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ノースフェイスのキャリーバッグおすすめ7選!シーンに合わせたサイズ展開が魅力!

様々なアウトドアスポーツに便利でおしゃれなノースフェイスのキャリーバッグを紹介します。キャリーバッグごとの特徴や素材、評判などを紹介し、登山やアウトドアで利用する際の参考にしてください。ノースフェイスのブランドに限定して様々なキャリーバッグを解説していきます。
更新: 2021年5月10日
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※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

目次

この記事で紹介しているアイテム

ノースフェイス ローリングサンダー36 155L

ローリングサンダー 30 80L

ノースフェイス ロングホール26(60L)

ノースフェイス ローリングサンダー22インチ(40L)

ノースフェイス ロングホール30

ノースフェイス  オーバーヘッド19インチ

ノースフェイス BCローリングダッフル

キャリーバッグの魅力と特徴を紹介

ノースフェイスのキャリーバッグは種類が沢山で基本的に登山やキャンプなどのアウトドアを目的として作られているものが多いです。しかし、現在では学生やビジネスマンを中心に部活の遠征や出張など様々な用途で活用できるのも魅力的。

通常のキャリーバッグよりも沢山の荷物が入ることが特徴で、長期滞在の旅行などでも大活躍させることが可能です。また、サイズも豊富に用意されており、用途や使用期間など多種多様な目的に沿ったキャリーバッグを探すことができます。

魅力と特徴①:耐久性がある素材を使用

ノースフェイスの商品は他の商品の技術を生かして耐久性に優れているところが特徴的となっています。また、ノースフェイスのキャリーバッグは全て柔軟な材質を用いているので、後で詳しく書きますが収納性にも優れています。

もう一つ耐久性に優れている特徴と言えば、大型のホイールがついているところ。ホイールに刻まれている細かい溝は不安定な道や階段などでもダメージが少なくスイスイ進ことができます。

しかし、アウトドアでの使用目的でなければ不安定な道のりは少ないので長時間の移動も安心して使用することが可能です。

魅力と特徴②:荷物の出入がスムーズ

ソフトタイプの素材で作られているキャリーバッグは荷物の出入も簡単に行うことができます。特筆すべき特徴の一つとして、ノースフェイスのキャリーバッグは直立の状態でも荷物を探すことが可能です。

また、ザ・ノースフェイスのキャリーバッグには収納ポケットが多いので、小物系の荷物を収納する場合に非常に重宝します。ノースフェイスというブランドがここまで人気で魅力的なのはこのような使い勝手の良さにあるのかもしれません。

魅力と特徴③:ノースフェイスのリュックを連結させることができる

最後のキャリーバッグの魅力と持ち味は同じメーカーのリュック(1部のみ)とキャリーバッグの持ち手の部分を連結させて持ち歩くことができます。リュックの背中の部分にもスリットが付属しており、キャリーバッグのハドルを通すことで連結させることが可能です。

長距離の移動や待ち時間などリュックを連結させることで身体の負担を減らすことができます。

ノースフェイスのおすすめキャリーバッグ2選

ノースフェイスの新作キャリーバッグについて解説

ノースフェイスにはオシャレで人気のアイテムが多く存在していますが、毎年のように新作アイテムが出ているのをご存じでしょうか?それはキャリーバッグも例外ではなく、数は少ないですが1年に1回は新作のキャリーバッグが登場しています。

ノースフェイスのキャリーバッグは長い間人気な商品も多く存在し、ずっと商品のラインナップに名を連ねているロングセラー商品が多数存在します。そんな中でも新たに誕生しているキャリーバッグはノースフェイスのブランドが好きな人であれば非常に気になるのではないでしょうか?

ここではノースフェイスの近年登場した比較的新作と言えるおすすめの商品を解説していきます。

ノースフェイスオーバーヘッド19インチ(32L)

ノースフェイス  オーバーヘッド19インチ

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
容量・サイズ32L
素材ポリエステル
カラーブラック

2020年の発売で、メーカーの商品の中ではかなり新作の商品でサイズは小さい部類に入る商品です。容量は32Lと少ないですが、1日だけの日帰り旅行などにぜひ活用してもらいたいキャリーバッグです。

ノースフェイスのブランドには大型のキャリーバッグが多いですが、一人暮らしの帰省や旅行など、個人での予定が多い人は見た目もおしゃれなので購入をおすすめしたい商品となっています。

ノースフェイスBCローリングダッフル

ノースフェイス BCローリングダッフル

出典:Amazon
出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:楽天
出典:楽天
容量・サイズ97L
素材ポリエステル、ナイロン
カラーアスファルトグレー、ブラック、レッド

こちらのローリングダッフルですが、もともと発売されていた商品が2019年にモデルチェンジされて登場した新作のキャリーバッグです。特徴は何と言ってもリュックとキャリーバッグの両方として使用できるという点でしょう。

キャリーバッグとしては荷揚げや運搬に便利なグラブハンドルとキャリーハンドルがついています。スポーツの遠征や一人での長旅など多くの用途に役立つおすすめな商品です。

ノースフェイスの定番キャリーバッグ5選

ノースフェイスのキャリーバッグの特徴は、他のキャリーバッグと比べて容量が多い商品が多く、たくさんのものを収納できることと、何よりもおしゃれなデザインが非常に人気です。

出張や旅行などの普段から移動の多い人はもちろん、ノースフェイスはアウトドアブランドなのでキャンプやバーベキューといったアウトドアな趣味にもぴったりマッチしてくれます。

今現在キャリーバッグを買おうか迷っている人は是非、ノースフェイスのキャリーバッグを候補に入れてみてはどうでしょうか?ここからはノースフェイスのキャリーバッグの中でも人気でおすすめな商品についてお伝えしていきます。

①ノースフェイスの人気でおすすめなキャリーバッグ(155Lサイズ)

ノースフェイス キャリーバッグ ローリングサンダー36(155L)

ノースフェイス ローリングサンダー36 155L

出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天
容量・サイズ155L
素材ポリエステル、ナイロン
カラーブラック

ノースフェイスの中では人気のある商品になります。外汚れや水に強いポリエステルを使った、下に小さなタイヤ付きの大型サイズで155Lの大きめなキャリーバッグです。

両脇には靴などを入れることが可能なジッパーポケットを搭載しています。この商品には複数の場所にストラップと、上部分に2つのキャリーハンドルを設置しています。

②ノースフェイスの人気でおすすめなキャリーバッグ(80Lサイズ)

ザ・ノース・フェイス キャリーバッグ ローリングサンダー 30(80L)

ローリングサンダー 30 80L

出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天
容量・サイズ80L
素材ポリエステル、ナイロン
カラーブラック

汚れや水濡れにしっかり対応した素材が使われている大容量のキャリーバッグです。背面は高耐久の設計で、重さのある物などを入れても原型が変わらないので、キャンプや登山、長期間の旅行でも大活躍するでしょう。



キャリーバッグの下部に付属している大型の2輪ホイールには、底足を添えることでしっかりと自立させることができます。ノースフェイスの他のバッグを吊り下げるベルトもついていて、充実したギミックも魅力です。

ノースフェイスロングホール30インチ(75L)

ノースフェイス ロングホール30

出典:Amazon
出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:楽天
出典:楽天
容量・サイズ75L
素材ポリエステル
カラーブラック、グリーン

ノースフェイスのキャリーバッグでブラックとグリーンの2色展開されているキャリーバッグになります。容量が75Lと80Lには届きませんが、長い旅行の荷物もちゃんと収まる商品です。アウトドアメーカーが作っただけあってキャンプやアウトドアのシーンでも活用できる。優れものとなっています。

ノースフェイスのキャリーバッグには黒を使用した商品が多いので、他の人とは違う色を使いたいという人にはおすすめです。


③ノースフェイスの人気でおすすめなキャリーバッグ(60Lサイズ)

ノースフェイスロングホール26(60L)

ノースフェイス ロングホール26(60L)

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
容量60L
素材ナイロン、ポリエステル
カラーブラック

ノースフェイスのロングホール26は収納性と操作性が優秀なバッグです。本体には複数の場所にストラップがついており、内部にはメッシュポケットとジッパー付きサイドポケットも搭載されているので、細かな荷物が多い人には魅力を感じるキャリーバッグとなっています。

また、容量も60Lと複数人数の衣服や日用品を入れることも可能です。したがって幅広いシーンで使用が可能なキャリーバッグとなっています。
 

④ノースフェイス人気でおすすめのキャリーバッグ(40Lサイズ)

ノースフェイスローリングサンダー22インチ(新作・40L)

ノースフェイス ローリングサンダー22インチ(40L)

出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon


 

容量40L
カラーブラック
素材ポリエステル

ローリングサンダー22インチはこの会社から売られているキャリーバッグの中では他の商品に比べて新作の製品になります。汚れや水濡れにしっかり対応している素材が使われている40Lで小型のキャリーバッグです。

キャリーバッグの背面に整形モールドパネルを採用しているのが特徴で重いものなどを収納しても耐えられ、型崩れしにくいところも魅力的です。小さいとはいえ40Lも入るので数日の旅行やアウトドアに是非使ってみてください。

キャリーバッグの評判やレビューは?

素晴らしい性能をもつノースフェイスのキャリーバッグですが、ノースフェイスの制作方針や性能、そして利用者の声と使用感を見ても優れたキャリーバッグということがよく理解できます。

では実際にノースフェイスのキャリーバッグを購入された方々の口コミやレビューはどうでしょうか。スタイリッシュでカッコいいノースフェイスのキャリーバッグを購入した人のリアルな声を一緒に確認していきましょう。

レビュー・評判①:デザインがかっこいい

ノースフェイスのブランドは基本的にはアウトドア用に作られていますが、最近ではオシャレの一部として、アウターそしてマウンテンパーカーを着たり、ブーツがノースフェイスであったりと普段使いできるアイテムとして注目を集めています。

キャリーバッグにもノースフェイスのロゴが入っているので普通のキャリーバッグよりもデザインがオシャレでカッコいいです。

黒いボディに赤いタイヤ!大きなロゴで非常にカッコイイ!
タイヤの回転も非常にスムーズで音も少ない!
1泊の出張に使用しましたが、荷物もお土産も全部入ってちょうどイイサイズ。
購入して正解でした。

レビュー・評判②大容量の荷物が入る

キャリーバッグのレビューや評判の中で特に声が多かったのが沢山の荷物が入るという声でした。ノースフェイスのキャリーバッグの中には155Lや80Lなどの長期の旅行などに持っていける大容量のキャリーバッグが揃っています。数日分の荷物も余裕で入るのでキャリーバッグ一つでどこでも行くことができます。

もった感じは結構重いですが、コロコロの取り回しもよく、普通に使う分には問題ありません。
夏なら3、4日分・冬なら2、3日分入れられそうです。
ソフトなので、耐久性がどこまであるか見ていきたいです。


レビュー・評判③総合的に使い勝手がいい

次のレビュー・評判では大容量はもちろん、細かな収納やホイール、調節可能なハンドルなど使い勝手のいい要素が沢山詰まっているというレビュー、口コミがありました。デザインもおしゃれですし、大半の荷物が収納できるというのも魅力なのかもしれません。

機内持ち込み可で、プライベートで用として購入しました。
ホイールに関しては滑りもよく、特にストレスはないです。
容量も結構入ります。私としては3日〜4日程度の旅行であれば充分の容量です。
スタイルもカッコよく非常に気に入っています。

レビュー・評判④傷がつきにくく頑丈

頑丈で傷がつきにくいという声もレビューや評判の中に出ていました。表面の素材はポリエステル由来のソフトボディーという柔らかい素材を使用しているため、他の堅いボディのキャリーバッグと比較しても、よほど強い衝撃を与えない限りは簡単に傷がつくこともないと考えられます。

ノースフェイスには非常に頑丈で長期間愛用できるキャリーバッグが多く用意されています。

頑丈で足回りに不安が全くないです! 購入後、海外出張2回行きました。いずれもバゲッジクレイムでロゴマークが下になって運搬されてきましたが、ほとんど傷がついてません!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

まとめ

いかがでしたでしょうか?アメリカ合衆国の人気アウトドアブランドであるザノースフェイスには、おしゃれで使いやすさも抜群なキャリーバッグがたくさんあります。

一人旅や一人での長旅の荷物を持ち運ぶのに便利な40~60Lサイズから、家族などの複数人の必要なものをたくさん持ち歩く際に役立てられる80、155Lサイズのものまで幅広く用意されているので、比較して使いやすいサイズのキャリーバッグを選んで活用してみてください。

ノースフェイスの商品が気になる人はこちらもチェック!

ノースフェイスのブランドの中にはキャリーバッグの他にもリュックやブーツ、アウターなどのおしゃれアイテムが沢山揃っています。ここではノースフェイスの商品を解説している記事を紹介していきます。キャリーバッグのようにノースフェイスでブランドを統一したい人は是非チェックしてみてください。