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アウトドアメーカーのキャリーバッグおすすめ11選!容量&持ち運びの利便性を比較!

最近はアウトドアだけでなく街の中でも使われているキャリーバッグ、荷物の持ち運びが便利で使う人が増えています。アウトドアライフからビジネスシーンまで使われているキャリーバッグのおすすめアイテムを、サイズや容量を比較し、厳選して11種類を紹介します。
更新: 2021年12月10日
ユリノフ
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アウトドアメーカーのキャリーバッグは進化中

現在でも底にキャスターが付いていないキャリーケースはありますが、今や大部分のスーツケースにキャスターが付いていて、持ち運びが便利になっています。

通常、キャスターが付いた持ち運び用の大型ケースのことをキャリーバッグといいます。荷物の多い海外旅行の時など、持ち運びが楽なのでよく使われ、強度や軽量化など急速に進化中。今やキャリーバッグは世界の有名なアウトドアメーカーが製造し、日常の必需品にまでなっています。

アウトドアメーカーのキャリーバッグは日々進化

アウトドアメーカーは長期にわたりアウトドア製品の製造開発に携わり、莫大なノウハウを蓄積しています。そんな研究開発の成果から、アウトドアでもダメージを受けないタフで堅牢なキャリーバッグを製造しています。

最近はキャリーバッグが大自然の中や旅行地だけでなく、市街地全般で使用され、以前のものに比較してサイズや使いやすなど、さまざまな機能が追加されています。

それだけにアウトドアメーカーのキャリーバッグは日々進化し、使い勝手がよくなっていて生活場面全般での使用がおすすめできます。

アウトドアで使うキャリーバッグの選び方

現在のキャリーバッグは昭和や平成初期のものと比較すると、軽量化や持ち運びやすさなどが進化し、最近はアウトドアのキャンプにもキャリーバッグを使うキャンパーが増加中。さらに、市街地の日常生活で使用している人もたくさんいます。

ネット上の口コミにも、アウトドアでも市街地で使用している人の口コミが見られ、サイズや容量や持ち運びの手軽さなどが比較され、おすすめアイテムを口コミしています。

しかし、キャリーバッグ初心者で馴染が薄い方はどんなタイプがよいのか迷うところです。まず、基本となる選び方から紹介します。

アウトドアキャリーバッグ選び方➀:容量

出典:https://pixabay.com/ja/photos/rollkoffer-%E8%8D%B7%E7%89%A9-143413/#content

キャリーバッグ選びで重要なポイントは容量(サイズ)。どれだけ入れられるか、容量は極めて重要です。ざっくりとした計算になりますが、滞在日数1日につき10Lが目安としておすすめできます。

一般的に小型サイズといわれるSサイズは、20~30Lの容量で2~3泊までの旅行や出張に使えます。中型のMサイズは60~70Lまでで、5~6泊程度の宿泊を伴う旅行向きです。大容量の100L前後から100L以上になると、長期の海外旅行や出張まで充分に対応できます。

アウトドアキャリーバッグ選び方②:強度

キャリーケースは大事な荷物を大量に入れて持ち運びします。また、アウトドアで使うことが多く、国内だけでなく海外にも持っていくこともしばしばで強固なタイプがおすすめです。

キャリーバックに使われる代表的な素材は、プラスチックのポリカーボネートやABS樹脂です。2種類を比較するとポリカーボネートの方が軽い素材ながら、強固で耐衝撃性に優れています。

ポリカーボネートは他の素材と比較しても対候性が高く、アウトドアで紫外線を浴びても劣化しにくく、キャリーバッグ素材としておすすめです。

アウトドアキャリーバッグ選び方③:機能性

キャリーケースの特徴でもあるキャスターはおもに2輪と4輪があります。4輪タイプのほうが2輪タイプよりも操作が楽で小回りが便利です。また、キャスターが360度回転すると方向転換もスムーズになります。

2輪タイプは4輪タイプと比較すると、車輪が大きくアウトドアの凸凹道でも持ち運びは楽です。静音設計が施されていれば室内利用時にも気を使うことが少なくなります。

盗難などに気を付けるなら鍵付きのタイプがおすすめ!海外旅行や業務で使う場合は鍵付きを選ぶことが断然おすすめです。

アウトドアキャリーバッグ選び方④:2WAYタイプ


出典:https://unsplash.com/photos/loTTPqOed7c

キャリーバッグながら背負うこともできる2WAYタイプは、アウトドアだけでなくタウン使用が多い方に向いています。買い物用として使いながら、アウトドアでも使える2WAYバッグは最近人気急上昇中!

街の中で使用するときはキャリーバッグとして使いながら、アウトドアの上り坂や階段ではリュックとして背負い、電車内やバスの中では手持ちバッグとして使える3WAYのキャリーバッグもあります。あまり大きくないサイズになりますが3WAYバッグ愛好者も急増中です。

アウトドアメーカーのキャリーバッグ推奨11選

アウトドア用のキャリーバッグ➀:ARC’TERYX ローリングダッフル

ARC’TERYX ローリングダッフル

出典:楽天
出典:Amazon
出典:楽天
出典:楽天
ブランドARC’TERYX
容量80L
サイズ縦86x横46x奥行34cm
重量3.38kg
素材N630p-HT ナイロン 6.6 平織り

ARC’TERYX(アークテリクス)V80ローリングダッフルは、軽量ながら極めて丈夫なアルミフレームを採用し、外部にフレームを張らせて軽量化がはかれ内部容量を広く確保。

耐久性と弾力性を備えた、引張強度(ひっぱりきょうど)が高いナイロン素材が使用され、さらにコーティングされ対候性を確保しています。

ARC’TERYX製のキャスターは熱可塑性ポリウレタン(TPU)が使われ、強度も弾性も耐摩耗性も優れ、少しくらいの凸凹道でも楽に持ち運びできます。

アウトドア用のキャリーバッグ②:コールマン ソフトキャリー

コールマン ソフトキャリー

出典:楽天
出典:Amazon
出典:楽天
出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon
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ブランドColeman
サイズH:65cm/W:32cm/D:31cm
素材ポリエステル

コールマンから販売されているこちらのキャリーバッグは、全3色からデザインを選ぶことができます。大容量のキャリーケースで、ボストンバッグやショルダーバッグとしても使える3WAYタイプです。

自分のスタイルに合わせて使い方を選んでみてください。しっかりと大容量なだけでなく、内部でアイテムを分けられるようになっているのもポイント。シンプルなデザインなので、コーディネートに取り入れやすくなっています。

アウトドア用のキャリーバッグ③:MYSTERY RANCHミッションウィリー80

ミステリーランチ ミッションウィリー80

出典:楽天
出典:Amazon
出典:楽天
出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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ブランドMYSTERY RANCH
容量80L
サイズ縦67.5×横40.5×奥行40.5cm
重量4.3kg
素材1000デニールCORDURA、ポリカーボネート

MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)ブランドのミッションウィリー80は、アウトドアのハードな環境でも十分に耐えられる強度を完備。

丈夫で耐摩耗性が高いポリカーボネート製のシェルが使われ、内部には4つのポケットが完備しています。キャスターは大きな径で耐久性が優れ、転がりやすく少々の悪路でもスムーズに持ち運び可能です。

MYSTERY RANCHは2000年に設立されたアウトドアバックパックメーカーで、軍の特殊部隊などに採用され、MYSTERY RANCHこそ究極のバックパックといわれています。

アウトドア用のキャリーバッグ④:THE NORTH FACE BC Rolling Duffel

キャリーバッグ BC Rolling Duffel

出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
ブランドTHE NORTH FACE
容量97L
サイズ縦71×横36×奥行37cm
重量2.7kg
素材ポリエステル100%、ストラップ:840Dナイロン

THE NORTH FACE(ザノースフェイス)の、キャリーバッグBC Rolling Duffelは、大型のキャリーバッグで防水性と耐久性に優れた素材を使用し、大型ホイール装備ながら背負えるショルダーハーネスも付いています。

THE NORTH FACEのバッグは、さまざまな面で利便性にこだわった使い勝手の良いキャリーバッグなのです。

THE NORTH FACEは、アウトドアや登山用具でよく知られたアメリカの企業でバックパック、テントなどの人気キャンプギアが揃っています。

アウトドア用のキャリーバッグ⑤:GREGORY QUADRO HARDCASE ROLLER 30

クアドロ ハードケース ローラー 30

出典:楽天
出典:Amazon
出典:楽天
出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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ブランドGREGORY
容量90L
サイズ縦77.5×横44.5×奥行31.8cm
重量5.245kg
素材表地:ポリカーボネート

GREGORY(グレゴリー)ブランドのクアドロ・ハードケース30は、外側が衝撃吸収型のポリカーボネート製で中の荷物を大切に保護します。内部は蒸気や匂いを外に漏らさず、汚れに強いアクティブシールド・コンパートメント設計です。

GREGORYのコンセプトは「Don't Carry,wear it」、実際にパックは背負うのですが、ウエア(着るもの)だという考え方でバッグ作りを徹底!GREGORYの人間工学に基づいた斬新で革新的なアイデアは今も生き続け、より良いキャリーバッグが開発されています。

アウトドア用のキャリーバッグ⑥:アウトドアプロダクツ ボストンキャリー


アウトドアプロダクツ ボストンキャリー

出典:楽天
出典:Amazon
出典:楽天
出典:楽天

出典:https://filson.jp/products/20047728

ブランドアウトドアプロダクツ
サイズH:66cm/W:32cm/D:31cm
重量2.8kg
素材メイン素材: ポリエステル

アウトドアプロダクツのこちらのキャリーバッグは、小旅行や合宿、キャンプにも最適。前ポケットは手帳や小物が収納できるオーガナイザー付きでスマートな収納が可能です。また前面にはフラットなファスナーポケットがあり、すぐに取り出したい物の収納にピッタリ。

メインルームは視認性の良いグレーの生地を使用し、ファスナー付きメッシュポケットと収納固定用クロスバンドがあります。

アウトドア用のキャリーバッグ⑦:アウトドアプロダクツ リュックキャリー

アウトドアプロダクツ リュックキャリー

出典:楽天
出典:Amazon
出典:楽天
出典:楽天
ブランドアウトドアプロダクツ
サイズH:55cm/W:36cm/D:23cm
重量2.4kg
素材ポリエステル

アウトドアプロダクツから販売されているこちらのキャリーバッグは、LCC・機内持ち込みサイズです。キャリーケースの収納力とリュックの機動力を合わせた、進化型2WAYリュックキャリーとなります。

背中に背負うことができるので、スタイルに合わせて使い方を考えてみてください。バッグ内に完全収納可能なキャリーバーは3段階調節可能。収納可能なリュックベルトは、チェストハーネス付きで安定して背負うことができます。

アウトドア用のキャリーバッグ⑧:MOIERG(モアエルグ)リュックキャリー

MOIERG(モアエルグ)リュックキャリー

出典:Amazon
出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

出典:https://www.llbean.co.jp/tote-travel/travel-bag/duffle/g/P121988.html

ブランドMOIERG
容量38L
サイズ36 x 24 x 47.5 cm
重量2.2kg
素材ポリエステル

モアエルグから販売されているこちらのキャリーバッグは、小さめサイズとなっています。小指でも持てる重さで、超軽量タイプです。肩への負担を軽減するS字ベルトを搭載。気になる大きい音に対応した静音キャリーを使用しているだけでなく、持ち手は2段階調節可能です。

グライド付きなので水濡れや汚れから守ります。カラーバリエーションが豊富なので、自分の好みに合わせて選ぶことも可能です。

アウトドア用のキャリーバッグ⑨:CONVERSE(コンバース) スーツケース ボストンキャリー

CONVERSE スーツケース ボストンキャリー

出典:楽天
出典:Amazon
出典:楽天
出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

出典:https://root-store.com/items/f1602dr0001

ブランドコンバース
容量41~50L
サイズW62×H29×D31cm
重量
素材ナイロン・ポリエステル

こちらの商品は、タフな1680Dポリエステルを使用したボストンキャリーです。2WAY仕様でショルダーベルトで肩にかけても使用でき、スポーツ遠征や、旅行にも最適。

コンバースのおしゃれなデザインを採用しているほか、1万円程度で購入できるという優れものです。カラーバリエーションは全3色なので、お好みに合わせて購入してみてください。アウトドアが楽しくなること間違いなしです。

アウトドア用のキャリーバッグ⑩:OSPREYキャリーバッグ 42L スーツケース オゾン 42

OSPREYスーツケースオゾン42

出典:楽天
出典:Amazon
出典:楽天
出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
ブランドOSPREY
容量42L
サイズ縦55×幅36×奥行23cm
重量2.1kg
素材メイン:210Dナイロンハニカム、ボトム:450Dパッククロス

OSPREY(オスプレー)ブランドの「キャリーバッグ42Lスーツケース オゾン42」は旅行や出張で利用でき、大部分の機内へ持ち込みも可能。上部にセキュリティーポケットが付いていて取り出しが多い小物が入れられます。 

OSPREYは1974年にカルフォルニア州で創業したバックパックメーカーで、OSPREYはミサゴを意味し同社のブランド名とロゴの由来なのです。

OSPREYはユーザー目線を大切にし、ユーザーの希望にかなった品質と、望まれる機能性を備えたキャリーバッグの製造メーカーといわれています。

アウトドア用のキャリーバッグ⑪:Coleman 3way ボストンバッグ ボストンキャリーバッグ

3way ボストンバッグ ボストンキャリーバッグ

出典:楽天
出典:Amazon
出典:楽天
出典:楽天
ブランドColeman
容量70L
サイズ縦32cm×横65cm×マチ31cm
重量3.5kg
素材ポリエステル

コールマンから販売されているこちらのキャリーバッグは、キャスター付きだから重くなっても移動がスムーズです。長期の旅行や大きいサイズの荷物にも対応できる大容量なのもポイント。ウインタースポーツやダイビングにも使用できます。


開口部が大きく開くコンテナ仕様、大きい荷物もストレスなく出し入れ可能です。L字に開くファスナーポケットや取り外しが可能なポーチ型ポケットなど、旅行先での利便性に優れています。
 

アウトドア用キャリーバッグの比較一覧表

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商品
商品名ARC’TERYX ローリングダッフルコールマン ソフトキャリーミステリーランチ ミッションウィリー80キャリーバッグ BC Rolling Duffelクアドロ ハードケース ローラー 30アウトドアプロダクツ ボストンキャリーアウトドアプロダクツ リュックキャリーMOIERG(モアエルグ)リュックキャリーCONVERSE スーツケース ボストンキャリーOSPREYスーツケースオゾン423way ボストンバッグ ボストンキャリーバッグ
ブランドARC’TERYXColemanMYSTERY RANCHTHE NORTH FACEGREGORYアウトドアプロダクツアウトドアプロダクツMOIERGコンバースOSPREYColeman
容量80L80L97L90L38L41~50L42L70L
サイズ縦86x横46x奥行34cmH:65cm/W:32cm/D:31cm縦67.5×横40.5×奥行40.5cm縦71×横36×奥行37cm縦77.5×横44.5×奥行31.8cmH:66cm/W:32cm/D:31cmH:55cm/W:36cm/D:23cm36 x 24 x 47.5 cmW62×H29×D31cm縦55×幅36×奥行23cm縦32cm×横65cm×マチ31cm
重量3.38kg4.3kg2.7kg5.245kg2.8kg2.4kg2.2kg2.1kg3.5kg
素材N630p-HT ナイロン 6.6 平織りポリエステル1000デニールCORDURA、ポリカーボネートポリエステル100%、ストラップ:840Dナイロン表地:ポリカーボネートメイン素材: ポリエステルポリエステルポリエステルナイロン・ポリエステルメイン:210Dナイロンハニカム、ボトム:450Dパッククロスポリエステル
商品リンク
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人気のアウトドアメーカー、GREGORY、FILSON、MYSTERYRANCH、ARC’TERYX、THE NORTH FACEなどのおすすめキャリーバッグを11アイテム紹介しました。海外の有名アウトドアメーカーが自信をもって開発し、製品化した人気のキャリーバッグばかりです。

サイズや容量などが比較しやすいように一覧表にしています。キャンプなどのアウトドアで使用するか、街中で使用するかなども含め、使い勝手の良いキャリーバッグが比較検討できる一覧表です。キャリーバッグ選びの参考やヒントにおすすめします。


アウトドア用キャリーバッグの口コミ

キャリーバッグが日常生活で使われるようになり、インターネットにはキャリーバッグを比較した口コミも多く見られます。キャリーバッグの現状をとらえたかなり細かい内容の口コミまで載っていて参考にできます。

以下はアウトドア使用でなく、電車の中で網棚に乗せるときの車輪カバーについての口コミがあり、日常的に使用している人の口コミです。ディープに使用した人にしか理解できない口コミだけに、車輪以外はサイズも容量も問題なく使いやすいという正当な評価といえます。

サイズ感も良く毎日使っております。
ただ電車に乗る際に手持ちで車輪が当たったり棚に載せる際に
困るので車輪カバーをオプションで付けられるように
してほしいのと外部にボトル等を保持出来るようにしていただきたい。

ペットボトル用のポケットがよい!

小型のキャリーバッグについての口コミですが、A4ファイルが縦で入らない点が難点としながら、キャリ-バッグに厚さがあり横にすれば充分に収納できるサイズになっているという評価です。そのほかについては問題なく使えていると口コミされています。

ペットボトルがバッグの側面に入れられるポケットが付いている点が高評価の口コミです。ペットボトルを日常的に持ち歩くことが多くなり、ペットボトル用のポケットはキャリーバッグの必須アイテムになっています。

いままで同じようなタイプのバッグを持っていましたが、ローラーがダメになり買い替えです。前より少し小さいのでA4ファイルが高さ方向に入らないのは残念です。しかし厚さがあるのでその分割と収納はいいようです。それと蓋の左のポケットはペットボトルが入れられるので重宝します。このバックの購入の最大ポイントはそこです。今までは入れるところがなくやむを得ず中に押し込んでいました。その点非常に助かります。

アウトドア用のキャリーバッグは使い勝手抜群

有名アウトドアメーカー、OSPREY、GREGORY、L .L.Beanに、FILSON、MYSTERY RANCH、ARC’TERYXやTHE NORTH FACEなどの人気商品について紹介しました。

キャリーバッグの出現で大量の荷物が手軽に運べるようになり、アウトドアライフの良さが改めて見直されています。自分に合ったキャリーバッグでアウトドア活動をいっそう楽しみましょう。

アウトドアメーカーのキャリーバッグが気にる方は以下もチェック!

有名なアウトドアメーカー、L .L.BeanやFILSON、MYSTERY RANCH、
ARC’TERYXなどの製品が気になり、サイズや使い勝手を比較するためにも以下の記事のチェックをおすすめします。