検索アイコン
エックス
Facebook
LINE

お手入れ楽チンで水漏れの心配要らず!スタンレーのウォータージャグの魅力を解説!

スタンレー「ウォータージャグ」は、洗い方も簡単で長く使えるアウトドアアイテムです。そんなスタンレー「ウォータージャグ」の魅力や特徴を口コミ・レビューと併せてご紹介!アウトドアの心強い味方として取り入れる際の参考にしてみてください!
2021年5月26日
さくらドッグ
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

目次

この記事で紹介しているアイテム

スタンレー ウォータジャグ3.8L

スタンレー ウォータジャグ7.5L

FIELDOOR 木製 クーラースタンド

スタンレー クーラーボックス 15.1L

スタンレー スタッキング真空パイント

スタンレー「ウォータージャグ」の魅力を紹介!

アウトドアボトル「スタンレー」のタフに使えるジャグ!

出典:rakuten.co.jp

「スタンレー」といえば、ステンレス製のゴツい水筒やボトルが印象的です。そんなスタンレーが作った使いやすいジャグの魅力や、特徴を口コミ・レビューを交えて紹介します。

キャンプやアウトドアスポーツに最適なスタンレーの「ウォータージャグ」の魅力を知って、アウトドアに取り入れてみてはいかがでしょうか?現在、販売されているラインアップも紹介します!

当記事は2021年5月23日時点の情報をもとに執筆しています。

スタンレー「ウォータージャグ」とは?

スタンレーの「ウォータジャグ」の魅力!

スタンレーといえば保温・保冷力の高い、マグボトルやクーラーボックスが有名なアウトドアブランドです。そんなスタンレーから使いやすく、お手入れや洗い方も簡単な「ウォータージャグ」のラインアップが人気。

ここではスタンレー「ウォータージャグ」の魅力をそれぞれに分けて解説します!魅力を知って、アウトドアへ取り入れてみてはいかがでしょうか?

スタンレーの「ウォータジャグ」の魅力1:ワイルドな見た目!

出典:rakuten.co.jp

スタンレー「ウォータージャグ」、1番の魅力はなんといっても「アウトドアによく馴染むワイルドなルックス」です。見た目と同様、安定感も高いジャグは、キャンプからスポーツまで、どんなシーンにもピッタリ。

重量は3.8L/7.5Lどちらの容量も2kg以下の重量で持ち運びも楽々です。カラーも落ち着いた緑色と、明るい白色となっているので、スタイルに応じて選んでみてください。

スタンレーの「ウォータジャグ」の魅力2:高い保冷力

Photo byBru-nO

スタンレー「ウォータジャグ」は、2cmの厚みが高い保冷力で長時間冷たい状態をキープしてくれます。夏のキャンプなど、屋外で使う場合も外気温の影響を受けにくいのが魅力です。

さらに氷を入れると保冷力UP!氷を入れたときに心配な「注ぎ口が詰まる」ことを防ぐ「アイスキャッチ」構造で安心です。保冷・保温力は高いのですが、熱湯を入れての使用はできませんので注意してください。

スタンレーの「ウォータジャグ」の魅力3:手入れのしやすさ

出典:rakuten.co.jp

「フタを取って内部をしっかり洗える」・「注ぎ口は分解して洗える」と衛生的に使いやすい「洗い方の簡単さ」もスタンレー「ウォータージャグ」の魅力です。一般的なウォータージャグは注ぎ口を分解できないことが多く、洗い方が難しい・綺麗にできていないと悩みがち。

スタンレー「ウォータージャグ」であれば、使用したあとは簡単な洗い方で、清潔さを保てます。注意点としては食洗機の利用はできませんので、覚えておいてください。

スタンレーの「ウォータジャグ」の特徴をチェック!

スタンレー「ウォータージャグ」は、魅力的なだけでなく、「しっかりとした使い心地や、水漏れしにくい仕様、分解して洗えるメンテナンス性」が特徴です。ここでは、スタンレー「ウォータージャグ」が人気になる特徴を解説します!

スタンレーの「ウォータジャグ」の特徴1:持ちやすい取っ手

出典:rakuten.co.jp


スタンレー「ウォータージャグ」の特徴は、持ちやすく、手に優しい取っ手です。取っ手自体がソフトな当たり心地になるよう、角がありません。そのため、水を満杯入れた状態でも手が痛くなりにくいのが特徴。また、取っ手の中央部分には、「STANLEY」のロゴが刻まれているのがさりげなくおしゃれですよ。

スタンレーの「ウォータジャグ」の特徴2:水漏れしにくいパッキン・フタ

出典:rakuten.co.jp

スタンレー「ウォータージャグ」のフタは、本体を樹脂でできた4箇所のツメでしっかりと固定します。固定力は高いものの、閉めるときに力は不要。持ち運び中に勝手に外れてしまうこともありません。気密性が高いフタの内側にパッキンを施すことで、運搬中の水漏れや、うっかり倒してしまったときも安心です。

スタンレーの「ウォータジャグ」の特徴3:手入れしやすい注ぎ口

出典:rakuten.co.jp

ウォータージャグで気になるのは、「注ぎ口を分解できない」点です。スタンレー「ウォータージャグ」であれば、注ぎ口のパーツを全て分解して洗えるので、いつでも清潔。また、注ぎ口部分のパーツだけでも販売しているので、注ぎ口に不具合が出ても長期間使えるのがスタンレーらしいですね。

スタンレー「ウォータージャグ」のラインアップ!

スタンレー「ウォータジャグ」は2サイズ!

出典:rakuten.co.jp

スタンレー「ウォータージャグ」は、サイズバリエーションが2種類。保温・保冷力はいずれも高く、分解して洗えるメンテナンス性も同じです。ここでは容量ごとのサイズや重量・カラーとおすすめの選び方を紹介します。最適な容量のジャグを探す際の参考にしてみてください!

1:スタンレー「ウォータジャグ3.8L」

スタンレー ウォータジャグ3.8L

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ高さ302×本体径297mm
重量1.1kg
容量3.8L
目安保冷力6度以下/6時間、10度以下/11時間
カラー緑色・白色

スタンレー「ウォータジャグ3.8L」は、ソロ〜2人程度までのキャンプ・アウトドアにおすすめです。やや少なめの容量ですが、高さが約10cmほど低くなるため、携行性が優れています。コンパクトサイズでもタフなルックス・使用感は変わりません。

2:スタンレー「ウォータジャグ7.5L」

スタンレー ウォータジャグ7.5L

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ高さ343×本体径297mm
重量1.6kg
容量7.5L
目安保冷力6度以下/6時間、10度以下/13時間
カラー緑色・白色

スタンレー「ウォータジャグ7.5L」は大容量で、グループキャンプや連泊する際におすすめです。サイズが大きくなっても、注ぎ口の使いやすさは変わらず。保冷・保温力は3.8Lよりもやや高い「10度以下、13時間」となっています。

スタンレーウォータージャグの口コミは?

Photo byathree23

スタンレー「ウォータジャグ」、サイズごとの重量やサイズをチェックしたところで、ここでは、実際に使用している人の口コミを紹介しますので、参考にしてみましょう。どちらのサイズもほとんどが『満足している』とのレビューが多いので、それぞれの使用感・サイズ感を伝えてくれる口コミを紹介します。


スタンレー「ウォータジャグ3.8L」の口コミ・レビュー

まずは小容量タイプのスタンレー「ウォータジャグ3.8L」の口コミを紹介します。やはり、気密性の高さや、少人数のキャンプに最適です。参考になるレビューを2つ選びましたので、チェックしてみましょう!

口コミ1:所有欲

こちらの口コミではスタンレー「ウォータジャグ3.8L」の密閉性の高さと、使っている人が少数なので、『所有欲が満たされる』と伝えてくれています。

ウォータージャグは、あらゆるメーカー・ブランドから販売されていますが、いかにも『スポーツチックな見た目』が苦手という人も。そんな人でもワイルドなルックスでアウトドアシーンを彩ってくれます。

保冷力、容量は充分です。空気弁がついており密閉度が高いので万が一車の中で蛇口が押されて開いてしまっても多少漏れたあとは弁を開かないとほとんど出ないので安心です。使っている人も少数なので所有欲は満たされます

口コミ2:容量

こちらの口コミでは、スタンレー「ウォータジャグ3.8L」の容量を実際に使用した感想を伝えてくれています。『ソロ〜2人のキャンプに最適』と教えてくれているので、少人数でのキャンプに使用したい人にピッタリです。また、シンプルなデザインの良さも伝えてくれてますね。

ソロキャンプでは十分、2人での使用でも良いサイズだと思います。使ってみて、持ち手が一体型なのところが持ち運びにとても優れているということが分かりました。余計な出っ張りが無くてシンプルなデザインもお気に入りです。

スタンレー「ウォータジャグ7.5L」の口コミ・レビュー

Photo bymcmurryjulie

次に大容量サイズのスタンレー「ウォータジャグ7.5L」の口コミを紹介します。以外に少人数のキャンプでも水を使う場面は多いもの。水場がないキャンプ場へ出かけることが多い人や、保温力が気になる人に参考になるレビューをここでも2つ選んで紹介します。

口コミ1:大きいサイズ・容量で正解!

こちらの口コミでは、スタンレー「ウォータジャグ7.5L」にしていてよかったとレビューしています。飲み水以外にも調理器具を濯いだり、タオルを冷やしたりと水を使うシーンは多いもの。特に水場が遠い・ない場合は大容量の「ウォータジャグ7.5L」を選ぶといいかもしれませんね。

泊まりのキャンプで使う為に購入し、実際に使ってみるとなんだかんだ色々なところで水を使うので次の日の朝には水を追加するくらいです。3.8リットルたと1日目の途中で水汲みに行かないと足りなそうだったので、7.5リットルにして正解でした。

口コミ2:保冷・保温力

こちらの口コミでは、保冷・保温力を高く評価しています。熱湯は入れられないものの、温めに調整したお湯であれば長時間保温。冷たい水だけでなく、温かいお湯を使いたい秋から冬のキャンプにも活躍してくれそうですね。

保冷も出来ますし熱湯で無ければ保温も出来るので冬場のキャンプ場に行くときは50度くらいのお湯を入れていきます。見た目も抜群、なによりこの価格帯ですし、買って間違いはありません!

スタンレー「ウォータージャグ」と一緒に買うと便利・気分を盛り上げてくれる!

スタンレー「ウォータージャグ」だけでもアウトドアで使いやすいアイテムです。しかし、「ウォータージャグ」と併せて購入するとより便利に使えたり、気分を盛り上げてくれるアイテムを紹介します。気になるアイテムを組み合わせてキャンプへ取り入れてみてはいかがでしょうか?

おすすめアイテム1:スタンレー「スタッキング真空パイント」


スタンレー スタッキング真空パイント

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
容量470ml
重量230g
カラー緑色、白色など全7色

スタンレー「スタッキング真空パイント」は、保冷・保温力の高いカップです。重ねて収納できるので、持ち運びやすさも抜群。ウォータージャグに詰め込んだ大きな氷を入れられる大きな飲み口が特徴です。新しいロゴもキャンプ気分を盛り上げてくれますよ!

おすすめアイテム2:スタンレー「クーラーボックス 15.1L」

スタンレー クーラーボックス 15.1L

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ(外寸)幅42×高さ28.5×奥行31cm ​​​​​​​(内寸)幅32.4×高さ20.8×奥行22.4cm
重量3kg
容量15.1L
目安保冷力2度以上/24時間、10度以下/36時間

スタンレー「クーラーボックス 15.1L 」は、改良されたパッキンで、使いやすさ・保冷力が高まったと評判です。耐荷重も高いので、椅子代わりに腰掛けることもできますよ。

特徴的なのは天板に備えられた「ゴムロープ」。ボトルやかさばりがちな雑貨類を固定してまとめておくことが可能です。ウォータージャグとブランド、色を揃えて使ってみてはいかがでしょうか?

おすすめアイテム3:FIELDOOR「木製 クーラースタンド」

FIELDOOR 木製 クーラースタンド

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
展開サイズ(約)50.5cm×38cm×41.5cm
収納サイズ(約)58cm×12cm×11cm
重量(約)2.5kg
耐荷重150kg

FIELDOOR「木製クーラースタンド」は、クーラーボックスやウォータージャグを安心して置いておける便利アイテムです。持ち運びの際には薄く折りたためるので、携行性にも優れています。ウォータージャグの底を汚さずに設置しながら、使いやすい高さに調整できるおすすめアイテムです。

まとめ

スタンレー「ウォータージャグ」はキャンプの強い味方!

出典:rakuten.co.jp

スタンレー「ウォータジャグ」の魅力や、使いやすい特徴を紹介しました。保冷力を高める断熱材や、水漏れを防止する仕様など、アウトドアに最適な機能をしっかりと備えています。

また、アウトドアから帰ったあとも清潔に保てる洗い方の簡単さも特徴です。使いやすい機能だけでなく、アウトドアにもピッタリなワイルドな見た目もアウトドア気分を盛り上げてくれるおすすめアイテムですよ!ぜひ、キャンプシーンへ取り入れてみてください!

キャンプ用品が気になる方はこちらもチェック!

当サイトでは、「お手入れ楽チンで水漏れの心配要らず!スタンレーのウォータージャグの魅力を解説!」以外にもキャンプ用品に関することを取り扱った記事をたくさん掲載しています。気になる方はチェックしてみてください!