日光のキャンプ場は魅力がいっぱい!
日光のキャンプ場に宿泊したことがありますか?栃木県の北西部に位置する日光市は関東地方の市町村の中では最も面積が広く、全国の市町村の中でも3番目の広さを誇っています。標高200mほどの市街地から標高2,000mの山地まで、高低差が非常に大きいのも日光市の特徴となっています。
山と川の豊かな自然に恵まれている地域が多く、アウトドアレジャーを楽しむのに最適な環境が整っています。キャンプを楽しむフィールドとして日光を候補に入れない手はありません。
キャンプ場をベースに日光観光を満喫!
日光は東照宮をはじめたくさんの観光スポットに恵まれています。日光にあるキャンプ場の中にはそうした観光スポットから比較的近い場所にある施設もあり、キャンプ場に宿泊しながら観光を楽しむことができます。
また、日光の有名な温泉地にもたくさんのキャンプ場があり、キャンプ場内で温泉を楽しめる施設もあります。日光でキャンプをする際にはぜひ観光とセットでプランを立ててみてはいかがでしょうか。
日光のおすすめキャンプ場11選を大公開!
それではこれから日光のおすすめキャンプ場をご紹介しましょう。日光市内にあるキャンプ場の中からセレクトしたのは全部で11ヶ所のキャンプ場です。それぞれのキャンプ場の特徴や魅力、おすすめポイントなどをわかりやすく解説します。有名観光地に近いキャンプ場もたくさん登場します。キャンプ場探しの参考にしていただければ幸いです(日光のキャンプ場の情報は2021年1月29日現在のものです)。
日光のキャンプ場①:日光市土呂部高原キャンプ場CAMP IN ドロブックル
豊かな自然に恵まれた土呂部地区にあるキャンプ場です。日光市の市街地からキャンプ場までは車で1時間ほどと距離がありますが、山に囲まれていて緑が多くキャンプ環境は抜群です。
アクセスは不便でも設備は充実しており、シャワー室や炊事場、屋根付きのバーベキュー場などが整備されていて快適です。
テントサイトはすべてがフリーサイトで、コテージ施設は10棟のケビンが建てられています。ケビンは洋室と和室の2種類があり、キッチンやシャワー室、トイレなどがすべて標準装備となっています。
キャンプ場のおすすめポイントは?
東照宮など日光の有名な観光スポットからは離れているため観光のベースとしてはおすすめできません。しかし、日光の豊かな自然を思う存分体験できるこのキャンプ場は大変魅力的です。
キャンプ場の脇を土呂部川が流れており、浅いため小さな子供でも川遊びを楽しむことができます。また、キャンプ場から歩いて10分の場所には土呂部大滝があり、綺麗な水の流れに心が癒されます。
春に見ることのできる天然生育の水芭蕉も見逃せません。キャンプ場の近くには安い宿泊施設もあるのでもしもの時にも安心でしょう。
キャンプ場は日光のココ!
日光市土呂部高原キャンプ場 CAMP IN ドロボックル
- 住所栃木県日光市土呂部97
- 電話番号0288-97-1026
- アクセス日光宇都宮道路「日光IC」より55分
日光のキャンプ場②:川治温泉薬師の湯キャンプ場
令和元年にオープンしたばかりのまだ新しいオートキャンプ場です。日光市を流れる鬼怒川と男鹿川の合流点付近に位置しており、キャンプ場からすぐの上流部には観光スポットにもなっている五十里ダムや川治ダムがあります。
テントサイトの構成はオートサイトとフリーサイトで、コテージ施設は整備されていません。フリーサイトは荷物の搬入時のみ車の乗り入れが許可されているため、重たい荷物を運ぶ手間が省けて楽ちんです。オープンしたばかりということでまだ認知度が低く、トップシーズンでも比較的すいています。
キャンプ場のおすすめポイントは?
このキャンプ場の魅力は旅行者にも人気の温泉浴場「薬師の湯」がすぐ隣にあることです。美肌の湯としても名高い川治温泉のお湯を大人700円という安い料金で手軽に堪能することができます。
日光市民は300円という格安価格で入浴できるので羨ましい限りですね。幼児は無料で入浴できるので子連れのキャンパーにはメリットとなります。混浴の露天風呂があるのでぜひ家族やカップルで楽しんでみてはいかがでしょうか。
電源付きのオートサイトや格安で利用できるバーベキュー棟が整備されるなどこれからが楽しみなキャンプ場です。
キャンプ場は日光のココ!
川治温泉薬師の湯キャンプ場
- 住所栃木県日光市川治温泉川治249
- 電話番号0288-78-1177
- アクセス日光宇都宮道路「今市IC」より45分
日光のキャンプ場③:日光・まなかの森 キャンプ&スパリゾート
初心者におすすめの高規格なオートキャンプ場です。キャンプ場内には綺麗に管理されたトイレや炊事場があり、管理棟には軽食が食べられるコーナーや宴会も可能な囲炉裏端のある食事処も備わっています。予約をすれば食材も用意してくれるので手ぶらでキャンプが楽しめます。
テントサイトはオートサイトとバイクサイトがあり、コテージ施設はログハウスサイトと大人数用の大部屋が用意されています。関東一の大きさを誇るブランコやニジマスの釣り堀、川遊びができる清流など子連れの家族が楽しめる環境が整っています。
キャンプ場のおすすめポイントは?
日光観光を楽しむ旅行者も入浴にやってくる自慢の温泉をぜひ堪能しましょう。温泉は地下1,500mから湧き出す天然温泉で、露天風呂と貸切風呂で温泉を楽しめます。特に貸切風呂は混浴好きのカップルやファミリーに大人気ですね。
露天風呂の入浴料は400円と格安ですが、キャンプ場利用者は何と無料で利用できます。滞在中は無料で何度でも入浴できるので温泉好きのキャンパーにはたまりません。春から夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪見と四季折々の日光の自然を露天風呂で満喫できます。ぜひ一度宿泊してみましょう。
キャンプ場は日光のココ!
日光・まなかの森 キャンプ&スパリゾート
- 住所栃木県日光市瀬尾2620
- 電話番号0288-21-7748
- アクセス日光宇都宮道路「今市IC」より15分
日光のキャンプ場④:ナラ入沢渓流釣りキャンプ場
日光で人気の渓流管理釣り場に併設されたオートキャンプ場です。日光市を流れる男鹿川の支流を利用した釣り場で、自然の川にイワナやニジマスを放流してそれを釣り上げます。バーベキューの食材も調達できるとあって、キャンパーの多くも釣りにチャレンジしています。
テントサイトはオートサイトとフリーサイトという内容で、コテージ施設として5棟のバンガローと大人数対応の大広間が用意されています。バンガローはカップル向きの2名用から大家族向きの7名用までが揃っており、すべてのバンガローにテラスが付いています。
キャンプ場のおすすめポイントは?
キャンプ場のある上三依地区は日光市の中でも山深い場所に位置しており、民家も少なく夜は満点の星空が眺められます。標高も700m以上あるので星空観察にはうってつけですね。消灯が夜10時と決められているので、ランタンの灯を消した後の星空が見どころです。
釣り場となっている川は浅い場所もあるため、暖かい時期ならそこで川遊びも楽しめます。夏はニジマスのつかみ取りも体験できるので、家族の思い出づくりにいかがでしょうか。シャワー設備がないため汗を流したい人は車で15分ほどの場所にある塩原温泉郷へ出向きましょう。
キャンプ場は日光のココ!
ナラ入沢渓流釣りキャンプ場
- 住所栃木県日光市上三依109-1
- アクセス西那須野塩原I.Cより車で約35分
- 電話番号0288-79-0714
- 公式サイトURLhttps://www.narairisawa.jp/
- 定休日12月から3月
- 予約あり
ホームページからオンライン予約ができます。
日光のキャンプ場⑤:みよりふるさと体験村
前述のナラ入沢渓流釣り場キャンプ場から日光方面へ車で15分ほど南下した場所にあるオートキャンプ場です。無人駅の前の空き地と隣のスキー場の跡地を利用して整備したもので、時々キャンプをしているとサイトの横を列車が走り抜けます。
テントサイトはすべてフリーサイトで、平日は無料で、週末や連休は有料で車が乗り入れられます。またコテージ施設も充実していて、カップルや少人数の家族向きのケビンが7棟と大人数のグループ用のケビンが1棟建てられています。徒歩2、3分の場所には無料駐車場もたっぷりあって便利です。
キャンプ場のおすすめポイントは?
キャンプ場の管理棟が日帰り温泉施設となっているため、シャワーではなく温泉で汗を流せるのがポイントです。フリーサイトの宿泊者は週末や祝日は温泉入り放題となるのでお得ですね。テント宿泊もコテージ宿泊も安い料金で利用できるので連泊組にもおすすめできます。
キャンプ場の脇を流れる男鹿川は、数年前までは関東の一級河川の中で最も水質のいい川として選定されていました。ぜひ魚釣りや川遊びをして日光の自然を満喫しましょう。水が冷たいのでビールやジュース、スイカなどを冷やしたりするのもおすすめです。
キャンプ場は日光のココ!
みよりふるさと体験村
- 住所栃木県日光市中三依423
- 電話番号0288-79-0262
- アクセス東北自動車道「西那須野塩原IC」より40分
日光のキャンプ場⑥:鬼怒川温泉オートキャンプ場
日光の名湯「鬼怒川温泉」にある人気オートキャンプ場です。日光鬼怒川は関東圏から多くの旅行客が訪れる人気の観光地ですが、キャンプ場は賑やかな温泉街から外れた旅行客の少ない自然豊かな森の中につくられています。キャンプ場の目の前が河川公園となっており、川遊びなどをして楽しむことができます。
テントサイトは区画のオートサイトのみですが、コテージ施設はバンガローサイトやキャンピングトレーラーサイト、一棟貸しのレンタルハウスなどラインアップが豊富です。宿泊のスタイルを選べるのがいいですね。
キャンプ場のおすすめポイントは?
安い料金で入浴できる温泉施設が魅力です。キャンプ場内に「上滝乃湯」という日帰り温泉施設があり、大人500円という安い入浴料で源泉から引いた天然温泉を満喫できます。
露天風呂から眺める鬼怒川の景色が素晴らしく、キャンパーのみならず日光観光を楽しむ旅行者もこの温泉施設にやってきて入浴を楽しんでいます。
温泉街へは車で5、6分とアクセスしやすく、近くにはスーパーマーケットや数件のコンビニエンスストアもあり利便性は高くなっています。ぜひこのキャンプ場に宿泊しながら日光観光をエンジョイしましょう。
キャンプ場は日光のここ!
鬼怒川温泉オートキャンプ場
- 住所栃木県日光市鬼怒川温泉滝1053
- アクセス日光宇都宮道路「今市IC」より25分
- 電話番号0288-77-2334
日光のキャンプ場⑦:菖蒲ヶ浜キャンプ場
日光のキャンプ場の中でも1、2を争うほど人気の高いキャンプ場です。キャンプ場がつくられているのは日光の観光スポットの一つ「中禅寺湖」の湖畔で、標高が1,200m以上の高地のため真夏でも涼しく快適にキャンプが楽しめます。
テントサイトはすべてフリーサイトとなっていて、無料駐車場からは用意されている無料のリアカーを使って荷物を運搬するスタイルをとっています。また、林の中にはコテージ施設としてバンガローサイトも用意されていて、朝晩が冷え込む季節でも快適に宿泊が楽しめます。
キャンプ場のおすすめポイントは?
このキャンプ場の魅力は何といてもそのロケーションの良さでしょう。中禅寺湖を目の前にしてテントが設営でき、時間帯によって刻々と変化する湖の絶景を堪能しながら極上のアウトドアライフを満喫できます。雄大な男体山とのコラボレーションも素晴らしいですね。
奥日光にあるキャンプ場のため、華厳の滝や竜頭の滝、戦場ヶ原など日光の超有名な観光スポットにもアクセスしやすくなっています。観光のベースとしてもぜひおすすめですが、大人気のキャンプ場のため夏のキャンプは混雑必至と覚悟しましょう。
キャンプ場は日光のココ!
菖蒲ヶ浜キャンプ場
- 住所栃木県日光市中宮祠2485
- 電話番号0288-55-0227
- アクセス日光宇都宮道路道「清滝IC」より30分
日光のキャンプ場⑧:日光だいや川公園オートキャンプ場
日光市を流れる大谷川の両岸につくられたオートキャンプ場です。県営の日光だいや公園の一角にあるためキャンプ場周辺は緑がとても豊かです。最寄りのインターチェンジからわずか5分でアクセスでき、市街地にもほど近く日光東照宮などの観光スポットへも車で10分ほどでアクセスできます。
テントサイトは全電源付きのオートサイトとキャンピングカーサイト、フリーサイトという構成で、コテージ施設としてトレーラーハウスサイトとキャビンサイトがラインアップされています。サイト数が多いため大勢のキャンパーが宿泊できます。
キャンプ場のおすすめポイントは?
近年キャンピングカーやキャンピングトレーラーを使って楽しむキャンパーが増えているため、全部で14区画分のキャンピングカーサイトを有するこのキャンプ場は大変人気があります。電源と給排水設備が整っているので快適にキャンプをエンジョイできますね。
大谷川では川遊びも楽しむことができ、日光だいや川公園に整備されているフィールドアスレチックやパークゴルフ場、グラウンドゴルフ場などで遊ぶこともできます。子連れのファミリーキャンパーにはまさにうってつけのキャンプ場でしょう。
キャンプ場は日光のココ!
日光だいや川公園オートキャンプ場
- 住所栃木県日光市瀬川844
- 電話番号0288-23-0201
- アクセス日光宇都宮道路「今市IC」より5分
日光のキャンプ場⑨:ニュー霧降キャンプ場
日光市街地から車で10分という近さのオートキャンプ場です。霧降高原といえば初夏に咲くニッコウキスゲが有名ですね。キャンプ場から名所のキスゲ平までは車で9分と近いため、花の咲く6月中旬から7月中旬はたくさんのキャンパーがこのキャンプ場に宿泊して花を楽しみます。
テントサイトはオートサイトのみで、一部に電源付きのサイトも用意されています。コテージ施設が非常に充実していて、バンガローサイトやログハウスサイト、ウッディーハウスがラインアップされています。コテージ施設が多いのは初心者にとっては魅力的です。
キャンプ場のおすすめポイントは?
標高900mという高所にあるため真夏でも涼しいのが魅力です。キャンプ場内からは昼間は関東平野の景色が眺められ、夜は降るような星空の絶景が堪能できます。市街地からたったの10分で感動の景色に出会えるこのキャンプ場は最高ですね。
サイト周辺には川遊び場や遊歩道なども整備されているので、ぜひ家族で日光の自然と戯れてみてはいかがでしょうか。観光名所の霧降の滝や日光東照宮などにもアクセスしやすいので、観光のベースとしても利用価値が高くなっています。ニッコウキスゲの咲く季節以外にもぜひ宿泊してみましょう。
キャンプ場は日光のココ!
ニュー霧降キャンプ場
- 住所栃木県日光市所野霧降高原1545-6
- 電話番号0288-53-4728
- アクセス日光宇都宮道路「日光IC」より15分
日光のキャンプ場⑩:大笹牧場キャンプ場
日光の有名観光スポットの一つ「大笹牧場」にあるオートキャンプ場です。大笹牧場は標高1,300mの高所にある高原観光牧場で、乳製品を使ったグルメを味わったり、アスレチックで遊んだり、体験プログラムに参加したりと遊びのメニューが盛りだくさんです。
キャンプ場はこの牧場の一角につくられていて、30区画分のオートサイトのみで宿泊ができるようになっています。一泊6,000円と安い料金設定ではありませんが、電源付きでサニタリー設備も整っていて快適です。ただ、高所のため冬は宿泊が不可となっています。
キャンプ場のおすすめポイントは?
キャンプの際にはぜひ大笹牧場名物のジンギスカンをいただいてみましょう。牧場内のジンギスカンハウスで食べられる超人気メニューですが、キャンプ場でもその味を楽しめるようになりました。
セット内容はジンギスカンハウスと同じで、ラムのセットと牛のセット、豚のセットの3つからチョイスします。バーベキューもこれで大盛り上がりですね。
キャンプ場にはサニタリー施設がありますが、車で15分の場所には「四季の湯」という日帰り温泉施設があります。絶景露天風呂で温泉に浸かれるので利用してみてはいかがでしょうか。
キャンプ場は日光のココ!
大笹牧場キャンプ場
- 住所栃木県日光市瀬尾大笹原3405
- 電話番号0288-97-1116
- アクセス日光宇都宮道路「日光IC」より30分
日光のキャンプ場⑪:ワイルドフィールズおじか
栃木県と福島県との県境付近に位置するキャンプ場です。おじかとは「大自然」指した言葉ですが、その名の通りキャンプ場周辺は山深く手つかずの自然がたくさん残されています。
キャンプ場までアクセスするには国道から入った細い林道を進んで行くため、初めて訪れるキャンパーはアクセスするだけでもワクワクしてきます。
テントサイトはフリーサイトのみとなって、区画サイトと区画のないサイト両方が用意されています。コテージ施設は趣やキャパシティの異なる山荘やフィンランドキャビンなど7つの建物が建てられています。
キャンプ場のおすすめポイントは?
区画分けされたフリーサイトは木立に囲まれていて、自然と一体になれる魅力的なサイトになっています。サイト内にはファイヤーピットが整備されており、焚き火台なしで焚き火を楽しむことができます。焚き火を囲みながらみんなで綺麗な星空を眺めるのもいいですね。
このキャンプ場はレンタル品が充実していて、キャンプ用品もバーベキュー用品もすべて有名メーカー品をラインアップしています。使ってみたい用品があればそれだけレンタルしてみるのもおすすめです。自然豊かな日光市最奥部のキャンプ場をぜひ予約してみましょう。
キャンプ場は日光市のココ!
ワイルドフィールドおじか
- 住所栃木県日光市横川502-1
- 電話番号0288-79-0088
- アクセス東北自動車道「西那須野塩原IC」より50分
日光のキャンプ場で楽しい休日を!
ここまで日光のおすすめキャンプ場11選をご覧いただきましたがいかがでしたか?観光地としても名高い日光にはたくさんのキャンプ場があります。ぜひ本記事を参考にして日光でお気に入りのキャンプ場を見つけてみてください。
日光のおすすめキャンプ場が気になる方はこちらもチェック!
キャンプ場選びにはこちらの記事にもきっと参考になるでしょう。富士山の絶景が堪能できるキャンプ場情報が掲載されています。ぜひご覧ください。
富士山が見える絶景キャンプ場の人気おすすめ15選!温泉やコテージ情報も!
こんにちは、今回は富士山の見える、おすすめのキャンプ場をご紹介します!富士山の周りには沢山のキャンプ場があり、選ぶのに大変だと思いますが、今...