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【ここは外さない】札幌周辺のドライブスポットおすすめ15選!定番から穴場まで!

札幌周辺で日帰りできるドライブスポットは、有名な自然の観光地だけではありません。本州の人にはあまり知られていない、すてきな穴場がたくさんあります。定番も含めて15のスポットをご紹介します。札幌周辺で、観光やデートなどでドライブするときのご参考にしてください。
2021年1月15日
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目次

札幌周辺には穴場のドライブスポットが多い

Photo byDariuszSankowski

札幌から気軽に行け、半日でも楽しめる景色の美しいドライブスポットを、北東・南・西方面の順にご紹介します。

北は、世界的芸術家を輩出した美唄市までを、南は、野鳥のサンクチュアリや山の景色が美しい苫小牧市までを、西は、デートや観光で大人気の小樽市を取り上げました。札幌市内は、暇つぶしにぴったりの時間を過ごせる6ヵ所のスポットです。(この記事は2021年1月12日時点の情報をもとに作成されております。)

札幌周辺のおすすめドライブスポット15選

おすすめ①美唄市:アルテピアッツァ美唄

出典:ライター撮影

アルテピアッツァ美唄は、美唄市出身で世界的彫刻家の安田侃氏の作品を、屋内外に展示している人気スポットです。周りの自然を活かした公園のような空間や、小学校の旧校舎を活かした面影のあるギャラリーが居心地よく感じられます。

無料入園できるため、6月から9月頃はピクニック気分で訪れて一日まったり過ごす人が多いです。散策後はカフェで休みながら、炭鉱の歴史が盛んだったころの美唄に思いをはせてみませんか。

アルテピアッツァ美唄

プラスおすすめ:宮島沼

美唄市の宮島沼は、4月・5月の春と、9月・10月の秋に訪れるハクチョウやマガンなどの渡り鳥の聖地として有名な、野鳥観察の定番スポットです。特に50,000羽以上が飛来するマガンの「ねぐら入り」と「ねぐら立ち」は壮観な景色で、見ごたえがあります。2002年には国指定の鳥獣保護区として、ラムサール条約の湿地に登録されています。

周りの水田で一心不乱に虫をついばむ姿や、鳴きながら懸命に飛ぶ姿も感動的です。

環境省:宮島沼水鳥・湿地センター

プラスおすすめ:持ち帰りOKの焼き鳥

美唄市のB級グルメは、頭の肉から内臓までを余すところなく使った焼き鳥です。有名店が数店舗あり、観光客も気軽に持ち帰りできる店もあります。おすすめは、11時から営業している「やき鳥 たつみ」です。ドライブの前後に寄って、おいしい焼き鳥をご堪能ください。

美唄観光物産協会

おすすめ②三笠市:ジオパークと野外博物館

出典:ライター撮影

アンモナイトで有名な旧産炭地の三笠市は、炭鉱の遺構や石炭層、垂直の地層も見学できるスポットです。市役所内の三笠ジオパーク推進協議会では、夏期にスポットの見学ツアーを定期的に開催しています。自然のなかで興味深い話が聴けるので、大人気のイベントです。

三笠市立博物館裏の1.2キロメートルの遊歩道沿にある、石炭の地層なども見ごたえ満点です。ツアーに参加せず半日だけでも楽しめるので、ぜひお出かけください。

三笠市:三笠ジオパーク

プラスおすすめ:三笠高校生レストラン

三笠市には、プロシェフを目指す食物調理科の生徒たちが腕を振るう「高校生レストラン」があります。地域の人はもとより、ツアーバスも入るほどの人気です。

料理の基本「だし」と、まごころを大切にした和食中心のお料理をお楽しみください。こだわりのパンやケーキを味わえるカフェもあるので、ジオパーク見学のあとに寄ってみましょう。

三笠高校生レストラン

おすすめ③岩見沢市:玉泉館跡地公園

出典:ライター撮影

かつて料亭旅館だった岩見沢市の玉泉館跡地公園は、秋の10月が見ごろの紅葉の名所として、市民には定番のスポットです。心字池を取り囲むようにカエデなどのさまざまな樹木が植えられ、水面に映り込んだ姿にうっとりさせられます。

太鼓橋や、躙口(にじりぐち)などのある本格的な茶室もあり、小規模ながら日本庭園の趣を十分に楽しめます。札幌周辺の紅葉スポットとして、本州の写真愛好家にも知られている穴場です。

岩見沢市:玉泉館跡地公園

プラスおすすめ:バラ園

出典:ライター撮影


玉泉館跡地公園から6分ほどのバラ園は、4万平方メートルほどの敷地に約630品種8,800株のバラとハマナスが植えられている、自然豊かなガーデンスポットです。四季咲きの品種も植えられており、6月下旬から10月中旬まで楽しませてくれます。

無料入園できるのでお弁当持参もよし、園内のレストランやカフェでも食事ができます。背後には、山頂展望台のある里山もあるので、思い切り自然を満喫しましょう。

岩見沢市:いわみざわ公園バラ園

おすすめ④長沼町:馬追丘陵地域

出典:ライター撮影

長沼町にある馬追丘陵周辺は、のどかな田園風景でのドライブを楽しめます。里山歩きや温泉、道の駅やキャンプ場、農産物直売所など、遊び場所に不自由しないスポットです。

特におすすめは、数軒ある農家レストラン。収穫の時期に出される新鮮な野菜を使用したお料理は、とびきりのおいしさです。点在する農産物直売所では地域ならではの野菜も販売されており、地域を巡る楽しみが倍増します。

 

プラスおすすめ:里山トレッキング

出典:ライター撮影

全長が南北50キロメートル、幅7~8キロメートルの馬追丘陵には、1時間~2時間ほどで登れる長官山(254メートル)と瀞台(しずかだい:274メートル)があります。

山頂からは石狩平野に広がる田園風景が見渡せ、田んぼに水が入ったころは、とびきりの美しさです。近くには町営の長沼温泉と馬追温泉があるので、軽く汗を流したいときに出かけてみませんか。里山なので冬でもトレースされており、安心して気軽に登れます。

長沼町

プラスおすすめ:パレットの丘

長沼町から近い千歳市のパレットの丘は、8月から9月にかけてヒマワリ畑を日帰りで楽しめる注目のデートコースです。緑肥として広大な土地に植えられるヒマワリを始め、周辺の麦や大豆などの作物の色合いが美しい丘の景色にいやされることでしょう。

土地勘がない人はルートがわかりにくいので、事前に地図で確認するか、ナビゲーションで注意しながら進みましょう。畑は私有地なので立ち入らないようにご注意くださいね。

千歳市:パレットの丘

おすすめ⑤千歳市:支笏湖

出典:ライター撮影

千歳市の支笏湖は、春夏秋冬の季節を問わずに過ごせる、有名な定番コースの観光スポットです。時間を気にせずに、日帰りでも十分に満喫できます。遊び方は、湖をゆっくり眺める以外にいくつかあります。

スワンボートに乗る・野鳥の森を散策する、温泉に浸かる・湖畔のレストランで食事する・ビジターセンターで知識を深めるなどです。10年以上連続の、日本一の透明度を誇る水質の支笏湖で、心ゆくまで遊びましょう。

千歳市:支笏湖

プラスおすすめ:洞爺湖

支笏湖と来ればセットで観たくなるのが洞爺湖で、日帰りドライブの定番コースとして外せません。ほぼ円形のカルデラ湖は、周りに一周46キロメートルの道路があり、洞爺湖をさまざまな角度から眺められる絶好のルートです。

近くの昭和新山や有珠山にも立ち寄り、ダイナミックな成り立ちを想像してみるのもよいでしょう。行きか帰りは、美しい渓流の長良川が望める大滝村経由がおすすめです。

洞爺湖町:洞爺湖観光

おすすめ⑥恵庭市:恵庭渓谷

出典:ライター撮影

恵庭渓谷は、恵庭市経由で支笏湖に行く途中にある、3つの滝の眺めと新緑や秋の紅葉との共演が美しいスポットです。三段の滝・白扇の滝・ラルマナイの滝があるほか、えにわ湖や漁川ダムがあり、マイナスイオンのパワーを浴びたいときや、7月・8月の暑い夏の日におすすめします。

美しい自然の景色を観ながらのルートなので、気分が弾むドライブになることでしょう。ベンチに座ってお弁当を楽しむのもおすすめです。

恵庭市:恵庭渓谷

おすすめ⑦苫小牧市:ウトナイ湖

苫小牧市のウトナイ湖は、4月・5月、9月ごろに飛来するハクチョウなどの渡り鳥を始め、さまざまな野鳥の楽園です。ラムサール条約の登録湿地としても有名で、バードウォッチングに最適なスポットです。

面積275ヘクタール、周囲9キロメートル、平均の水深600メートルの淡水湖には、野鳥以外にもさまざまな動物が訪れて目を楽しませてくれます。道の駅が併設されているため、観光途中のトイレ休憩にも利用されています。

苫小牧市:ウトナイ湖

おすすめ⑧石狩市:はまなすの丘公園

出典:ライター撮影


石狩市のはまなすの丘公園のベースは、日本海と石狩川が出合う地点に自然にできた、1.5キロメートルの砂しです。46ヘクタールの公園は原生花園で、春夏秋の4月から9月は180種類の海浜植物が咲き乱れ、野鳥も訪れます。

灯台が海から離れて建っていますが、100年ほどかけて土砂が自然に堆積して遠くなったのです。砂しの先端近くまでは20分ほどの遊歩道があり、日ごとに変わる砂浜を観るのもおもしろいです。

石狩市:はまなすの丘公園

プラスおすすめ:アイロード厚田

石狩市厚田区のアイロード厚田は、はまなすの丘公園から30分ほどにある日本海や積丹方面を一望できる道の駅です。夕日の美しさでも有名な日帰りの観光スポットで、夏期はデートドライブの定番コースになっています。

小樽市から稚内市までの、海を眺めながらのオロロンラインにあるので、足を延ばしてみましょう。遊び方もいろいろで、売店でお土産を買ったり人気のにしんバッテラを食べたりと、半日ほどの暇つぶしができます。

石狩市:あいろーど厚田

おすすめ⑨小樽市:祝津パノラマ展望台

小樽市の祝津パノラマ展望台(標高70.9メートル)は、日本海の壮大な景色を一望できる定番の観光スポットです。朝日と夕日も美しく、夏期はデートドライブのスポットとしても人気があります。フェリーや漁船も時間帯によっては観られ、詩情を掻き立てられることでしょう。

周辺には、海鮮料理がおいしい食堂や水族館、小樽市鰊御殿、旧青山別邸などの観光スポットもあります。大海原を眺めたいときは、ぜひお出かけください。

小樽市:祝津パノラマ展望台

おすすめ⑩札幌市(手稲区):前田森林公園

札幌市手稲区の手稲前田森林公園は、全長600メートル、幅15メートル、水深0.3メートルの「カナール」と手稲山の共演が有名なスポットです。園内は広いですが、主なルートをぐるりと一周しても時間はそれほどかかりません。

夏は、芝生広場でのさまざまな遊びや四季折々の植物を愛でられる花木園での散策など、思い思いに過ごせます。のんびり過ごせるデートコースとしても、半日ほどの暇つぶしにもおすすめです。

札幌市:手稲前田森林公園

おすすめ⑪札幌市(中央区):幌見峠

札幌市中央区の幌見峠(標高281メートル)は、ラベンダー畑や夜景が有名なデートスポットです。個人が1987年に私有地を切り開き、120株で始めたラベンダーが現在は7,000株に増えました。夜景も有名で、手に取れそうな気がするほどのまばゆい灯りは、ほかの夜景名所の藻岩山や旭山記念公園とは違った趣です。

住宅街を抜けてからの山道の距離は短いですが、勾配がきついので運転には十分に気を付けてください。

夢工房さとう

おすすめ⑫札幌市(中央区):五天山公園

札幌市西区にある五天山公園は、採石場の跡地を活用した穴場スポットです。公園のシンボルは、山頂まで削られて段々になった標高303メートルの五天山です。10年以上の緑化復元作業がされるも、なかなか元の自然に回復しない様子が独特な景色を作っています。

公園には遊具やパークゴルフ場、手ぶらOKのバーベキューコーナーもあり、日帰りで楽しめます。秋、10月の紅葉シーズンは通り道の盤渓ルートもすばらしい景色です。

札幌市:五天山公園

プラスおすすめ:ばんけい峠のワイナリー

出典:ライター撮影

盤渓ルートを通るときは、ぜひ盤渓峠の近くにある「ばんけい峠のワイナリー」にも行ってみましょう。2001年に開設された小規模なワイナリーですが、隣接する畑で栽培したブドウや厳選した道産ブドウをワインやシードル、果実酒に醸造し、直売もしています。

土日だけオープンのテラスカフェでは、そば粉を煉り込んだガレットやライ麦パンなどもいただけます。

さっぽろばんけい峠のワイナリー

おすすめ⑬札幌市(南区):石山緑地

出典:ライター撮影

札幌市南区の石山緑地は、大昔、支笏カルデラから噴き出された溶岩が固まった札幌軟石の採石場跡です。南と北の2エリアに分かれており、南エリアは芸術的な空間になっています。本州の観光客にとっては穴場で、日帰りで来られるデートコースとしておすすめです。

無料入園できるので、5月から9月の夏期はピクニック気分でご利用ください。春に移り変わる3月の雪解け時期も、独特の景色がおもしろく感じられます。

札幌市:石山緑地

プラスおすすめ:ジェラート札幌果林樹


石山緑地で遊んだあとは、ジェラートで喉をうるおしましょう。数分の距離にあるジェラート札幌果林樹は、巨峰や梨などの季節のフルーツのほか、日本酒や芋焼酎も使用した20種類以上のジェラートが毎日楽しめます。

シングルカップからトリプルカップまで選べるので、いろいろな味わいを満喫しましょう。

ジェラート札幌果林樹

おすすめ⑭札幌市(南区):豊平峡ダム

札幌市南区の豊平峡ダムは有名な観光スポットで、定番のデートコースでもあります。札幌の母なる川、豊平川の上流にある多目的ダムとして、治水や札幌市の飲用水などに利用されています。

9月・10月の紅葉時期には周囲が黄色く染まり高さ102.5メートルの、壮大なアーチ式コンクリートダムと共演する景色は見事です。一度訪れた多くの人は、札幌を代表する紅葉の絶景と称賛します。

札幌市:豊平峡ダム

プラスおすすめ:豊平峡温泉

豊平峡ダムまで来ると外せないのが、札幌への帰り道に寄れる豊平峡温泉です。

名物は、200人が一度に入浴できる源泉100パーセントの大露天風呂だけではなく、フンワリもちもちのナンもおいしい、インドカリーです。温泉入浴後は、ほとんどの人が食べずには帰れないというほどに人気があります。江丹別産のそば実を、毎日石うすで挽いて打つそばも大好評です。

豊平峡温泉

おすすめ⑮札幌市(南区):定山渓温泉

出典:ライター撮影

札幌の奥座敷、名湯の定山渓温泉は日帰りもできるので、多くの観光客に人気の定番ドライブスポットです。泉源は、温泉街の中心を流れる豊平川の川底や川岸の岩盤の間で、56ヵ所もあります。

温泉以外の遊び方は、夏期は森林浴ですが、冬景色の鑑賞もおすすめです。豊平川の小岩に降り積もった雪が綿帽子のようで、とても風情があります。真冬の運転は避けたほうがよいですが、雪解けの3月ころであれば運転もしやすいでしょう。

定山渓観光協会:定山渓温泉

札幌周辺のドライブはルート選びも大切

出典:https://unsplash.com/photos/PI7IdSO2Pvs

札幌周辺をドライブするときに大切なことは、目的地のベストな選択だけではなく、ルート選びにも気を配ることです。目的地に早く到着するのもよいですが、複数のルートがあれば、景色の美しいルートでドライブを楽しみましょう。時間に余裕があれば、往復で変えるのもおすすめです。

行くときは海岸ルートや山道ルートを使い、帰りは国道などの幹線道路を使う方法です。それぞれのルートの魅力を発見できるかもしれませんよ。

札幌周辺のドライブスポットを開拓しよう

フリー写真素材ぱくたそ

札幌周辺の穴場なドライブスポットは、ご紹介した以外にもたくさんあります。観光協会のホームページもチェックするなど、どんどん開拓していきましょう。定番スポットも、見方や遊び方を変えると新たな発見があるはず。

気を付けてほしいのは、スピードの出しすぎです。北海道の交通量は本州に比べると少ないので、油断してスピードを出してしまいがち。くれぐれも安全運転を心がけて、札幌周辺のドライブを楽しんでくださいね。

北海道のドライブスポットが気になる人はチェック!

札幌周辺だけではなく、北海道を宿泊しながらのドライブを楽しみたいときのご参考にしてください。季節別の、有名な絶景スポットを中心に紹介してあります。いろいろ計画を立てて、北海道で過ごす時間を思い切り満喫しましょう。