audio-technica
ソニー 完全ワイヤレスイヤホン WF-H800
Bluetoothイヤホン 左右一体型
air pods
ランニングに最適なBluetoothイヤホンを使ってみよう!
ダイエット日誌18週目!
ダイエット日誌も18週目となりました。ここのところランニング用品に関する出費が増え続けて財布が心配ですが、不安を払拭するために頑張ってランニングを週に3回は行っています。体力が戻ってきたのか毎日の仕事・生活の負担が軽く感じるようになってきました。このまま体重も理想に近づけるように頑張ります。
Bluetoothイヤホンの選び方&おすすめを紹介!
今週はスマホに付属していた有線イヤホンが走っているときに煩わしく感じてきましたので、家電量販店で小一時間頭を悩ませながらBluetoothイヤホンを購入してきました。実際に買ったワイヤレスイヤホンと比較したイヤホンの中でも「これは欲しい!」と感じたおすすめイヤホンを紹介します。
「Bluetoothイヤホンを使ってみたいけど商品のどこを見ればいいの?」と迷ってしまう人に向けてBluetoothイヤホンの選び方も解説します。自分にとって最適なワイヤレスイヤホンを見つけてランニング・暮らしを快適なものにしてみましょう!
今週の振り返りも
走ることが定着して約1ヶ月が経とうとしています。増えたり減ったりを繰り返していた体重計の数値も安定してきました。食事・ランニング内容など今週の生活を振り返りたいと思います。思うように体重は減りませんが、気持ちが上手くコントロールできることが増え、食欲を抑えられていると思います。一気に結果を出そうとせず継続してランニング習慣に取り組み、結果につながるようにしたいです。
今週の振り返り
食事
食事は相変わらず夜の勤務の日は炭水化物を最後の食事になるべく摂らないようにしています。昼ごはんは家で昨日の残りや適当に家にあるものを食べ、不足しがちな栄養素はサプリメントなどで補うような食生活です。職場で食べる食事は考えるのが面倒なのでコンビニの卵サラダパンとテリヤキバーガーの組み合わせばかりでお腹を満たしています。
運動強度と頻度
最近はもっぱらランニングに勤しんでいます。筋トレなど高負荷トレーニングは全くしていません。ランニングも日常に定着してくるとワクワクしながら計画を立ててしまいますので、不思議なものです。ランニング内容は以下の図にまとめてみました。
日時 | 距離(km) | 時間(分:秒) | 平均ペースkm/h |
11月20日 | 5.68 | 30:54 | 5:26 |
11月21日 | 5.44 | 30:03 | 5:32 |
11月24日 | 4.85 | 30:03 | 6:12 |
5:30ペースで走れているとアプリは計測していますが、体感としてはそんなに速く走っているつもりはありません。いくつかランニングアプリを試してみようと思います。しかし最初の頃よりも走る体力が戻っているのを実感していますので、真冬になってもなんとか継続していきたいと考えているところです。
体重の増減表
体重は一時期67kgを計測する勢いでしたが、上にも下にも大きく変動しないようになってきました。このまま自然と脂肪が落ちていくようにランニングを日常に取り入れ続けます。ランニングが定着してから大食いをしたい衝動がなくなっていることも体重の安定につながっているような気がします。ランニングによって上手くストレスが発散されているのかもしれません。
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減ったり増えたりを繰り返していましたが65kg+αの範囲で安定してきました。このまま体重減少になるようランニング・食生活を見ていきたいと思います。
Bluetoothイヤホンの選び方は?
Bluetoothイヤホンの選び方を知ろう!
ひとくちにワイヤレス・Bluetoothイヤホンと言ってもあらゆるメーカーから特色のあるものが販売されています。特に始めて購入しようと考えた人は「どこを見ればいいのかわからない」と困ってしまいがちです。Bluetoothイヤホンの選び方を3つに分けて解説します。選び方を覚えて最適なイヤホン探しに活かしてみてください!
選び方1:タイプ
Bluetoothイヤホンは形によって大きく分けられます。違いや特徴を紹介します。
Bluetoothイヤホン 左右一体型
Bluetoothイヤホンでもっとも多くのラインナップが出ている形のものです。本体が軽く、落下しにくいという特徴がありますが、バッテリー駆動時間の短い製品が多くなっています。
air pods
AirPodsに代表される左右独立型はケーブルが全くなく「完全ワイヤレス」ともいわれており、とても軽い特徴があります。その反面落としてしまうと思いもよらぬ場所へ転がっていってしまうリスクも考えられます。
選び方2:防水性
室内での音楽・映画鑑賞では気にする必要のない防水性もチェックしておきましょう。屋外のランニングでは汗以外にも突然の雨で濡れてしまうおそれがあります。仕様欄を見る場合は「IP」に続く文字を確認しましょう。Pに続く桁は防塵性能を表しており、Xと表記されている場合は耐性がありません。次の桁は0〜8まであり、数値が高くなるほど耐水性に優れています。ランニングに使用する場合はIPX5以上の等級が示されているものを選びましょう。
選び方3:通話・音声アシスタントの対応
Bluetoothイヤホンをランニングで使う多くの場合、スマホと連携させて使用すると考えられます。ただ音楽を聞く場合には意識しなくてもいいのですが、Bluetoothイヤホン自体を操作すると通話・アシスタントにアクセスできるものを選ぶとスマホに触ることなく電話を受けたり操作したりと快適に使用可能です。よく電話する・スマホに触らなくても操作したいという人は対応しているか確認しておきましょう。
おすすめBluetoothイヤホン3選!
実際に悩みながら買ったものと比較したイヤホンを紹介!
「Bluetoothイヤホンが欲しい!」と思ったのですぐにいつもの量販店に足を運びました。メーカーや性能などラベルを見比べながら比較・検討しました。実際に買ったBluetoothイヤホンと最後まで購入を迷った高性能なものをおすすめとして紹介します。
私が買ったおすすめBluetoothイヤホン:Anker
悩みに悩んだ末購入したのはAnker Liberty Sです。ポータブルバッテリーメーカーとして知られるAnkerは長時間使用できるBluetoothイヤホンのラインナップがたくさんあります。
音質は低音が強くないものの及第点と言える音質、バッテリーケースを使えば最大100時間再生が可能・音声アシスト・通話対応とスマホとの連携に求められる要素を備えているので選びました。
実際に使用したレビュー
1週間日常・ランニングに使った感想としては「丁度いい」ということが挙げられます。ランニング以外にも日常生活でAnker Liberty Sを使用しますが困ったことがありません。充電切れになったこともありませんし、音声アシスタントへのアクセスも使いやすくなっています。それでいながら求めやすい価格と買わない理由がありませんでした。ランニング・アクティビティに使用する人にピッタリの選択だと思います。
おすすめBluetoothイヤホン1:audio-technica
audio-technica
ランニングに使用するので万が一の落下に備えた左右一体型を考えました。しかし持ち運びに「かさばるかもしれない」と思い、購入を断念しました。audio-technica SOLID BASSは店頭でスマホを接続して試したところとてもよい音質でしたので、音質・落下の心配を無くしたいという人にピッタリなBluetoothイヤホンとなります。
おすすめBluetoothイヤホン2:Sony
ソニー 完全ワイヤレスイヤホン WF-H800
次に手に取ったのがsony WF-H800でした。音質・左右独立完全ワイヤレス・音声アシスタント対応と文句の付け所がありません。最新モデルの所有感も満たせると思いましたが、価格が高くて断念しました。しかし圧倒的な高音質・所有感は捨てがたいものがあります。メーカーとしてのsonyの信頼感・品質の高さを実感したい人におすすめです。
Bluetoothイヤホンで楽しいランニングを!
まとめ
走る習慣がなくなってから外に出るのも億劫になっていましたが、記事の企画から再度ランニングに挑戦して1ヶ月が経とうとしています。最近ではランニングに出掛けるのが楽しみになってきており計画を立てながらタスクをこなしていた頃を思い出します。日々の習慣に走ることが定着してきたとうれしくなります。
ここのところランニング用品に関する出費が増えてきたので「元を取らなければ!」といい意味でモチベーションになっている気がします。今週はBluetoothイヤホンの選び方やおすすめメーカーから実際に私が購入したワイアレスイヤホンと迷いに迷ったイヤホンを合わせて3選して紹介しました。みなさんも自分にピッタリなものを見つけて毎日のランニングを楽しいものにしましょう!
ダイエットが気になる方はこちらもチェック!
当サイトでは【連載】ランニングにピッタリ!おすすめBluetoothイヤホンを紹介!以外にもダイエットやランニングに関することを取り扱った記事を掲載しています。また、旬の食材調理に関する連載も担当していますので気になる方は併せてチェックしてみてください!