ロゴス スタンディングドライネット
スノーライン イージーキャビネット ドライネット
コールマン(Coleman) ハンギングドライネット2
キャプテンスタッグ ドライバスケット
BUNDOK フォールディング ドライ ネット
MRG ハンギング ドライネット
キャプテンスタッグ ポップアップ ドライネット
尾上製作所 干しかご 40 ON-5803
Field to Summit クイックドライネット
roomnhome M+ ドライネット
ドライネットの選び方ポイント
キャンプ用食器を乾燥させるのに便利なドライネットの選び方についてを解説していきます。これからキャンプを始めたいと考えている方も是非参考にしてみてくださいね。
選び方ポイント①:設置方法で決める
ドライネットの選び方ポイントの第1項目は設置方法になります。ドライネットには主に吊り下げメインで使うタイプと、自立メインで使えるタイプがあります。吊り下げタイプは本体についているフックを紐などに引っ掛けて設置できるので、紐さえあれば場所を選ばずに使えるメリットがあります。自立タイプのドライネットは、地面やテーブルの天板の上に直接置いて使えます。更にどちらか片方だけでなく、吊り下げ&自立の両対応の2WAYドライネットもあります。使いやすいと感じる方を選んで活用するのがおすすめです。
選び方ポイント②:段数で決める
ドライネットの選び方ポイントの第2項目は段数です。ドライネットの内部には間仕切りが付いており、この間仕切りの多さによって収納スペースが変わります。二段式もあれば三段式もありますので、使う食器の量などにも合わせて購入するのがおすすめです。ソロキャンプなどでは食事する時に使う食器の数も少ないので段数が少ないドライネットでも十分ですが、家族キャンプなどをする場合には食器の数も多くなりますので、段数が多いドライネットを選択するのがおすすめです。
選び方ポイント③:持ち運びしやすいか
ドライネットの選び方の第3項目は持ち運びしやすいかどうかです。ドライネットをコンパクトサイズに畳めるだけで携行する事も簡単です。収納サイズも購入前にしっかりと確認して、キャンプ用のリュックやカバンの中に入れても邪魔にならないサイズかどうかもチェックするのがおすすめです。
ドライネットおすすめ①:コールマンの人気モデル
コールマン(Coleman) ハンギングドライネット2
サイズ | 使用時/約直径32×高さ80cm、収納時/直径約15×高さ8cm |
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素材 | ポリエステル、スチール、ステンレス |
アメリカの人気アウトドアブランド・コールマンのハンギングドライネット2は、キャンプで食器を洗った後に乾燥させるのに便利なポップアップ式ネットになります。選び方ではグリーン・ピンク・ブルーの3色より決められます。
おすすめドライネットの特徴
コールマンのハンギングドライネット2は上から下まで全開になるために出し入れもしやすいポップアップ式ネットで、吊り下げに便利なフックもあらかじめ付いています。キャンプ用食器を分けて置ける間仕切りも付いているので、キャンプ用食器を効率的に乾燥させられます。使った後にはコンパクトな大きさにできるポップアップ式ネットになりますので、持ち帰りも楽にできます。お値段も非常に安い価格で手に入れられる商品なので人気が高いです。
ドライネットおすすめ②:手頃なポップアップ式
キャプテンスタッグ ドライバスケット
サイズ | (約):350×350×高さ500mm(本体のみ) |
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素材 | ネット:ポリエチレン、棚枠:鉄(塩化ビニルコーティング) |
国内の人気アウトドアブランド・キャプテンスタッグのドライバスケットは、三段タイプでお値段の安い食器乾燥用ネットで、キャンプなどのアウトドアで洗った食器を素早く乾燥させるのに便利です。お値段もとても安いドライネットで、風通しが良いし虫もたからないと言う口コミも投稿されています。
おすすめドライネットの特徴
細かい網目状のネットになりますので、小さなコバエなども侵入しづらく衛生的です。食器をしっかりとの区分けして置ける商品になりますので、乾燥スピードも速いです。食器以外にも、汚れがついている野菜を洗った後に置いておけばすぐに乾燥させられます。折りたたみ式タイプなので、使った後はコンパクトな大きさにできるため持ち運びも非常に簡単です。
ドライネットおすすめ③:バンドッグのお手頃ネット
BUNDOK フォールディング ドライ ネット
サイズ | (約)/W37xD37xH75cm、収納時サイズ(約)/17x17x5cm |
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素材 | ポリエステル・スチールワイヤー |
格安で品質良いキャンプギアを揃えている人気ブランド・バンドッグのフォールディングドライネットは、ポップアップ式で素早くセッティングが完了する食器乾燥用に便利なお値段の安いアイテムです。コンパクトに収納できるブランドネーム付きスタッフバッグも付属されている商品です。
おすすめドライネットの特徴
スペースがない場所でも上から吊り下げられるフック紐があらかじめ付いています。間仕切りも付いていますので、洗った食器を種類別に分けて乾燥させられます。使った後にはコンパクトな大きさにまで縮められ、専用の収納袋の中に入れておけますので次回使う時にも綺麗な状態からスタートできます。使い方も簡単で、お値段も安いので通販サイトでも人気の商品です。干物用途にも使えるという口コミも投稿されているドライネットになります。
ドライネットおすすめ④:収納性良い2WAY商品
MRG ハンギング ドライネット
サイズ | (使用時)36×36×90cm、(折りたたみ収納時)40×40×5cm |
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MRG(エムアールジー)より販売されているハンギングドライネットは、フックに吊り下げて使える他にも、テーブルの上に自立させて置く使い方もできる2way仕様の人気商品です。選び方ではブラック(単品)・ランタンスタンドセット(シルバー)・ランタンスタンドセット(ブラック)の3種類から決められる商品です。
おすすめドライネットの特徴
キャンプで使った後の食器を乾燥させている際にも、しっかりと4本フレームで支えて自立するドライネットです。スタンドなども特に必要ないので便利です。自立させる以外にも、フックから引っ掛けて吊り下げられるので場所を選ばずに使う事も可能です。コンパクトで通気性抜群なメッシュ生地で作られているため、虫も入りづらくて乾燥スピードも速いです。使った後にはコンパクトな大きさにして、持ち手付きの専用収納袋に入れられますので持ち運びも簡単です。
ドライネットおすすめ⑤:カラバリ豊富な人気商品
キャプテンスタッグ ポップアップ ドライネット
サイズ | 21×15×7.5cm |
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素材 | ポリエステル、ファスナートップ:鉄(亜鉛メッキ)、フック:鉄(亜鉛メッキ) |
キャプテンスタッグのポップアップドライネットは、収納袋から取り出してパッと広げるだけでセッティングは完了するポップアップ式の乾燥ネットになります。使い方がシンプルでお値段も安いことから通販サイトでも人気の商品です。
おすすめドライネットの特徴
キャンプ用食器を洗った後に入れておけば、素早く乾燥させることができて便利です。3段式タイプでそれぞれのスペースに分けて収納できますので、風が全体の食器に当たりやすいようにもできます。使い終わったらコンパクトサイズにできるドライネットで、専用収納袋に入れておけるので持ち運びも簡単です。選び方ではグレー・ピンク・グリーン・オレンジ・ブルーの5色より決められるポップアップ式ドライネットです。
ドライネットおすすめ⑥:野菜乾燥にもおすすめ
尾上製作所 干しかご 40 ON-5803
サイズ | 使用時/約400×400×600mm、収納時/約400×400×35mm |
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素材 | ポリエチレン |
尾上製作所の干しカゴは、キャンプで食事した後の食器を洗った後に置いておくだけで自然乾燥させられる便利な人気アイテムです。ファスナーで簡単に出し入れできる使い方簡単な商品です。お値段も安い商品で、購入者からの口コミではあらゆるものが干せて便利という声も投稿されています。
おすすめドライネットの特徴
細かい網目状のメッシュ生地で作られていますので、風だけを通して小さな虫が入り込まないようにできます。洗った食器だけでなく、料理で使う野菜を洗った後に乾燥させるのにも便利です。切り干し大根や干し芋などの干し野菜作りにも便利に活用できます。収納時にはとてもコンパクトサイズになりますので、持ち帰りも楽チンです。選び方では30cm-1段・25cm-2段・35cm-3段・40cm-3段・45cm-3段の5サイズより決められるドライネットになります。
ドライネットおすすめ⑦:ロゴスの人気モデル
ロゴス スタンディングドライネット
サイズ | (約)36×36×60cm 収納サイズ:(約)37×37×1.5cm |
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素材 | [生地・メッシュ]ポリエステル、[フレーム]グラスファイバー |
国内の人気アウトドアブランド・ロゴスのスタンディングドライネットは、付属されているブックで上から吊り下げるられる他にも、テーブルの上に自立させる事も可能な2WAYスタイルの人気商品になります。正面にはロゴスのメイプルリーフロゴが記されていておしゃれです。
おすすめドライネットの特徴
底部分には空間が設けられている特徴もある自立&吊り下げ式ドライネットになりますので、自立させている時にも食器に汚れがつかないようになっています。内部には間仕切りも付いていますので、食器を種類別に分けて乾燥させる事もできて便利です。涼しい風だけを通しつつ、虫の侵入は許さないメッシュ生地で作られていますのでアウトドアでも安心して使えます。使わない時はコンパクトサイズに畳む事ができ、専用の収納バッグの中に入れておけますので衛生的に使えます。
ドライネットおすすめ⑧:セット簡単な3段式
Field to Summit クイックドライネット
サイズ | 使用時(約):直径37×高さ75cm、収納時(約):直径17×高さ6cm |
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素材 | ポリエステル・スチールワイヤー |
人気アウトドアブランド・FieldtoSummitのクイックドライネットは、フックから吊り下げられるタイプのポップアップ式ドライネットで場所を選ばないで使えます。
おすすめドライネットの特徴
全部で3段のスペースが設けられていますので、洗った食器も種類別に綺麗に入れておけます。細かい網目状で風だけを通して、虫が食器に触れないように守られるメッシュ生地を採用しています。使わない時は厚みのないコンパクトサイズにまで小さくする事が可能で、専用の収納ケースの中に入れておけますので持ち運びも簡単です。お値段も非常に安いポップアップ式ドライネットで、購入者からの口コミではカーキの色合いもかっこいいという声も投稿されています。
ドライネットおすすめ⑨:キュートなピンクカラー
roomnhome M+ ドライネット
サイズ | 38×38×95cm |
---|---|
素材 | ステンレス、ポリエステル、鉄材 |
ルームアンドホームのM+ドライネットは、可愛らしいピンクカラーを採用している安いドライネットで、使い勝手も問題なしで良いという口コミも投稿されている人気商品です。
おすすめドライネットの特徴
ポップアップ式タイプなので、セッティングもとても簡単です。使わない時もコンパクトサイズにできますので持ち運びも簡単です。ファスナー開閉式で食器の出し入れもスムーズにできます。内部には間仕切りも付いていますので、洗った食器をそれぞれ種類別に置いて乾燥させられます。フックに吊り下げて使うポップアップ式なので、場所を選ばず活用できます。
ドライネットおすすめ⑩:3段式で自立もOK
スノーライン イージーキャビネット ドライネット
サイズ | 使用時/38.5(W)X38.5(D)X85(H)cm |
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素材 | 本体/ポリメッシュ、ポール/グラスファイバー |
登山用アイゼンを扱う1992年創業の人気ブランド・SNOWLINEより販売されているイージーキャビネットは、フックから吊るす使い方だけでなく、テーブルの上や地面に自立させる使い方もできる2WAYスタイルの人気ドライネットです。
おすすめドライネットの特徴
内部には間仕切りが付いていますので、洗ったキャンプ用食器を種類別に分けて入れることもできます。更にそれぞれの段にファスナーが付いていて、食器の出し入れも簡単にできます。4本脚でしっかりと自立するので、食器を入れている時にもバランスを崩して倒れるという心配もありません。
まとめ
いかがでしたでしょうか?ドライネットは洗ったキャンプ用食器を素早く乾かせる便利なアイテムですので、キャンプをこれから始めたいという方も、すでにキャンプを始めているけれどもドライネットを所持していないという方はぜひ手に入れて活用してみてくださいね。
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