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蓼科山の登山コースを徹底ガイド!初心者でも日帰りで楽しめるルートもご紹介!

蓼科山は諏訪富士とも呼ばれ、コヨーデ型の美しい山容が特徴です。周辺にはリゾートスポットも多く点在していることから、多くの観光客で賑わい、登山道へのアクセスも良いですからトレッキング愛好者にも大変人気があります。そんな蓼科山の登山ルートをご紹介してみましょう。
2021年2月11日
Meigen Oka
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目次

信州の名山「蓼科山」

蓼科山は、八ヶ岳連峰では最北端長野県側にあり、富士山の様に美しい円錐形をし、裾野を長く引く姿から「諏訪富士」と呼ばれて親しまれています。2,531mの標高があり、近年は縞枯れ現象(立ち枯れする樹木が多く、縞模様に見える様)が多く見られますが、カラマツ、ダケカンバなどの針葉樹林が殆どを占め、樹林帯が切れる山頂部分は火山特有の溶岩による岩塊に覆われていて、山頂部には窪みがある火口跡が見られます。頂上からは、八ヶ岳の峰々、浅間山の他、南や中央アルプスも遠望できる大展望が圧巻です。八ヶ岳中信高原国定公園に含まれ、日本百名山にも選ばれてもいます。

大人気の高原リゾート!

蓼科山への登山口がある蓼科高原は、標高の高い立地であるために高原リゾート地としてシーズンを問わず大変人気があります。広大な高原地帯を貫いて長野県美ヶ原まで続く自動車道路ビーナスラインによってアクセスが良いのも魅力です。

蓼科エリアには白樺湖や女神湖、車山、姫木平周辺にはキャンプ場なども数箇所に点在していることから、アウトドアファンにも大人気です。蓼科山や車山へトレッキングをする方も多く見られます。キャンプ場以外でも自然の環境を楽しめる観光スポット多く点在する長野県有数のリゾートエリアです。

蓼科山登山について

蓼科山への一般的で主な登山口は、時間も距離も最短の蓼科牧場からゴンドラリフトで七合目まで行き、その登山口から辿るルート、女乃神茶屋からの登山口、同じくビーナスライン沿いの竜源橋からの登山口が日帰り可能なモデルルートの起点となっています。日帰り登山では物足りない方は、蓼科山から双子山方面に足を延ばして双子池分岐、将軍平分岐の池周回コース、また上級者は双子山から北横岳へ進み、縞枯山から麦草ヒュッテへ下山するコースや、また、北八ヶ岳ロープウェイを利用して北横岳から蓼科山へと辿る登山ルートも面白い登山行となっています。

登山装備と服装

装備

蓼科山の登山道は比較的良く整備されていますが、登山をすることには違いありませんのでしっかりとした装備を整えることが大切です。地図やコンパスはもちろん、急な天候の崩れなどに対応できる様に雨具は必ず携行しましょう。

登山靴は岩場を歩く場合がありますから、足首をホールドできる“ミドルカットモデル”か“ハイカットモデル“のどちらかを選ぶと良いでしょう。トレッキングポール(ストック)は歩行を助けます。行動食、救急用品も忘れずに用意して下さい。

服装

Photo byrottonara

山では標高が100m高くなる度に気温は0.6~1度低くなりますので、平地で暖かくても山上はかなり肌寒く感じます。蓼科山は2,000mを越えた標高がありますから、低温になっても対応できる服装を用意しましょう。

肌着やシャツ類は速乾性のある化学繊維製品が良いですね。防寒用にフリースやアノラックなど重ね着ができて、着脱しやすい服装がベストです。良くショートパンツ姿を見かけますが、転倒した時のケガの心配と、足腰を冷やしてしまいますので長ズボンを着用しましょう。

蓼科山登山ルート5選

1、モデルコース/蓼科山七合目~蓼科山


ビーナスラインに有る蓼科牧場からゴンドラリフト利用で御泉水自然園駅まで行き、蓼科山七合目登山口からスタートする、小学生の学校ハイキングのコースにもなる蓼科山まで最短の初心者向き日帰り登山コースです。

御泉水自然園駅でリフトを降り、登山口駐車場の前に建つ“一の鳥居”をくぐりスタート。笹ヤブから針葉樹林の緩やかな登山道を進み、馬返しを過ぎたあたりから傾斜がきつくなってきて岩くずが多くなってきます。“天狗の路地”から大きな岩場となり、展望が開けて女神湖が見えてくるでしょう。

将軍平から蓼科山山頂

倒木などに注意して急坂を登ると4方向の登山道の分岐点となる将軍平に到着、建てられている蓼科山荘で休憩します。花期シーズンには、この一帯に多く咲く“松虫草“の淡紫色の花が見られます。

樹林のなか大きな岩場の急な登山道を進み、森林限界を越えて視界が開けても、ひたすら続く岩石の多い道を登ってようやく蓼科山頂上に到着。山頂は広く岩だらけですが、北・南アルプスや上信越の山々などの絶景が楽しめるでしょう。往路を辿って下山します。

アクセスルートDATA

登山口までのアクセス 【蓼科牧場】
JR中央本線茅野駅よりバス利用約60分
車:中央道諏訪ICより約50分(駐車場有り)
登山シーズンピーク期 5月~9月 高山植物見頃時期:7月下旬~8月中旬
山行 日帰り 難易度:☆☆☆☆★(初心者OK)
アクセス情報 距離:約4.6km 累積標高差:上り・下り約632m 地図上標準コースタイム:約4時間10分
コースタイム 御泉水自然園駅スタート⇒(20分)蓼科山七合目⇒
(80分)将軍平⇒(40分)蓼科山⇒(30分)将軍平
⇒(60分)蓼科山七合目⇒(20分)御泉自然園駅ゴール

2、モデルコース/女乃神茶屋~蓼科山

ビーナスライン沿いの蓼科山登山口ですが、女乃神茶屋が建てられていることから“女乃神茶屋登山口”と呼ばれています。七合目登山口と比べると標高差が大きく、山頂までほとんど直登となりますが登山気分を十分に味わえる、初心者でも難易度は低レベルのコースです。

準備運動を行い、装備・服装をチェックして蓼科山登山口を出発。しばらく笹薮の道を進むと樹林のなか溶岩と見られる岩がごろごろした道となるので気を付けましょう。標高2,113m地点では傾斜の緩い平坦な場所となりますので休憩します。

蓼科山山頂へ

休憩地点から少し緩やかな登山道を歩くとダケカンバの樹林から急登となり、立ち枯れが目立つ樹林帯を抜けると展望が開け、溶岩石だらけの道を登っていきます。蓼科山頂下の東側巻道を黄色の目印沿いに登ります。

クサリ場がありますが、安全上の設置ですので特に頼らなくても大丈夫です。蓼科山頂上に到着。岩が多くだだっ広い山頂から八ヶ岳の山並みなど連なる山々の絶景を楽しんだら、蓼科山荘で休憩後、往路を戻って下山します。下山路の方が危険度が増しますから注意しましょう。

アクセスルートDATA

登山口までのアクセス JR茅野駅よりバス利用約1時間40分
車:中央道諏訪ICより約50分(駐車場有り)
登山シーズンピーク期 5月~9月 高山植物見頃時期:7月下旬~8月中旬
山行 日帰り 難易度:☆☆☆☆★(初心者OK)
アクセス情報 距離約5.9km 累積標高差:上り・下り約823m  地図上標準コースタイム:約6時間20分
コースタイム 女乃神茶屋登山口スタート⇒(80分)標高2,113m
地点⇒(100分)蓼科山山頂⇒(30分)蓼科山荘⇒
(40分)蓼科山⇒(70分)標高2,113m地点⇒
(60分)女乃神茶屋登山口ゴール

3、モデルコース/大河原峠~蓼科山

標高2,093mの高所にある大河原峠の登山口からのコースです。標高差があまり無く、緩やかな稜線を辿りますので、初心者でも無理なく体力度も低く抑えられます。但し、蓼科山荘から山頂までは急な岩登りがあるので心得ておきましょう。

赤いとんがり屋根の大河原ヒュッテ脇の登山道入口から出発。石の敷き詰められた樹林帯のなかをひたすら歩きます。60分ほどで枯れた立木や倒木が目立ち始める“縞枯れ現象”のなかの道となり赤谷の分岐を過ぎてから前方に蓼科山が見えてきます。

蓼科山登頂から大河原峠

将軍平で七合目からの登山道と合流して蓼科山荘に到着。休憩を取ったら蓼科山頂に向かい岩場の急な斜面をひたすら登ります。滑らない様に足元にも気を付けて、両手で岩を確保しながら登ると良いでしょう。

蓼科山頂ヒュッテが建てられている頂上にようやく登頂。大きな岩がゴロゴロしている広い山頂から赤岳や阿弥陀岳など南八ヶ岳の山容も眺められます。帰路は辿ってきた登山道を戻りマイカーを置いてある大河原峠に帰ります。


アクセスルートDATA

登山口までのアクセス JR佐久平駅より車利用約90分
車:中部横断自動車道佐久南ICより約80分
登山シーズンピーク期 5月~9月 高山植物見頃時期:7月下旬~8月中旬
山行 日帰り 難易度:☆☆☆☆★(初心者OK)
アクセス情報 距離:約6.0km 累積標高差:上り・下り約534m 地図上標準コースタイム:約3時間30分
コースタイム 大河原峠登山口スタート⇒(80分)蓼科山荘⇒(40分)蓼科山頂⇒(30分)蓼科山荘)⇒(60分)大河原峠登山口ゴール

4、モデルコース/竜源橋~池巡り

竜源橋登山口から天祥寺原の将軍平分岐を蓼科山方面に向かい、将軍平から蓼科山に登頂後蓼科山荘に宿泊。2日目は大河原峠を経て双子山に登り、山上の神秘の湖“双子池”、“亀甲池”を辿る池巡りと呼ぶ周遊コースです。

山行距離が長いので、装備・服装をチェックしてビーナスライン途中にある竜源橋登山口をスタート。樹林帯のなか、滝ノ湯川に沿い緩やかな登山道を登り、しばらく進むと笹原が広がる天祥寺原に出ます。蓼科山荘の建つ将軍平方面へ向かいます。

天祥寺原から蓼科山

天祥寺原からシラビソ樹林帯の道を歩き、岩が重なる涸沢に出ます。沢床のガレ場を登って行き、二俣から左俣に向かいますが目印を見落とさない様に注意が必要です。石だらけの細い沢床を登り、再び樹林帯に入ると一気に急登となります。

急な斜面を登りきって将軍平に到着。蓼科山荘で休憩したら大きな岩がごろついた登山道をひたすら登って蓼科山に登頂。岩だらけの広い頂きですが周囲の展望は抜群です。山頂には蓼科山頂ヒュッテが10月まで営業していて記念のお土産なども販売しています。蓼科山荘に戻り宿泊。

大河原峠から双子山

蓼科山荘から前掛山への赤谷分岐を過ぎ、縞枯れ現象の見える樹林帯のなだらかな山稜の登山道を進んで大河原峠に向かいます。大河原ヒュッテで休憩後、緩やかな登山道を進み30分ほどでなだらかな山容の双子山頂に着きます。

爽やかな草原が広がる双子山の稜線と熊笹の茂る樹林のなかをひたすら下って双子池ヒュッテに到着。雄池と雌池の二つがあることから双子池の名が付いていますが、きらきらと陽の光を跳ね返す湖面は山の湖らしく、澄んだ美しさは心が和みます。双子池から亀甲池へ向かい、亀甲池分岐から天祥寺原を経て竜源橋登山口へ下山します。

アクセスルートDATA

登山口までのアクセス JR茅野駅よりバス利用約1時間30分
車:中央道諏訪ICより約45分(駐車場有り)
登山シーズンピーク期 5月~9月 高山植物見頃時期:7月下旬~8月中旬
山行 1泊2日 難易度:☆☆★★★(健脚向け)
アクセス情報 距離:14.9km 累積標高差:上り・下り約1,197m 地図上標準コースタイム:約8時間20分
コースタイム(1日目) 【約4時間10分】
竜源橋登山口スタート⇒(100分)将軍平分岐⇒
(80分)将軍平(蓼科山荘)⇒(40分)蓼科山頂
⇒(30分)蓼科山荘(泊)
コースタイム(2日目) 【約4時間10分】
蓼科山荘⇒(60分)大河原峠⇒(20分)双子山⇒
(30分)双子池⇒(40分)亀甲池⇒(20分)亀甲
池分岐⇒(10分)将軍平分岐⇒(70分)竜源橋登山口ゴール

5、モデルコース/北八ヶ岳縦走コース

麦草峠を出発点に、茶臼山、樹木が立ち枯れて林立している“縞枯れ現象”が見られる縞枯山、北横岳を経て蓼科山に登頂する北八ヶ岳縦走コースと呼びます。北八ヶ岳の主稜線から蓼科山へと踏破する難易度の高い健脚者向けとなっています。

縞枯山や北横岳へは、北八ヶ岳ロープウェイを利用しての登山ルートもあり、家族連れでのトレッキングコースとして人気があります。山行距離が長いので装備・服装は万全にチェックし、登山届を提出して麦草峠から出発します。

茶臼山から縞枯山

麦草峠の茶水の池にある登山口をスタート。歩きやすい木道を進み大石峠分岐から茶臼山方向に向かいます。分岐から20分ほど進むと大きな岩の重なる小ピークの中木場に到着。景色の良いガレ場の登山道を進んで茶臼山頂上に着きます。

標高2,384mの茶臼山展望台からは眼下に北八ヶ岳ロープウェイの山麓駅も見えます。南八ヶ岳の連なりと、南アルプスなどの遠望を楽しんで小休憩をしたら、一旦下り鞍部から登り返します。縞枯山に近づくにつれ立ち枯れの樹木が目立つ様になります。標高2,403mの縞枯山に登頂。

三つ岳から北横岳


縞枯山から下って雨池峠分岐から岩場と急登を進んで雨池山に着きます。そのまま通過して少し下って鞍部から岩ばかりの急登を進んで、この山行一番の難所となる三つ岳Ⅰ峰から岩場にクサリ場のあるⅡ峰を注意して登り、Ⅲ峰に到着。

三つ岳Ⅲ峰から下る道はクサリ場がある岩場の急な斜面となっています。北八ヶ岳ロープウェイの山頂駅、坪庭からの三つ岳分岐を過ぎて北横岳ヒュッテを横目に、標高2,472mの北横岳南峰から標高2,480mの北峰に登頂して休憩。山頂から蓼科山が眼前に迫るほどに良く見えます。

亀甲池から蓼科山荘

北峰からやや湿気感があり足元が滑りやすい樹林帯の急斜面の登山道を下降して、熊笹と樹林に囲まれ静寂さを感じる亀甲池に着きます。亀甲池は水深1mほどで、池底に亀甲状に岩が並んでいることから付けられた名ということです。

亀甲池分岐から大河原峠に向けて広大な笹原の登山道を登ります。約1時間弱で大河原ヒュッテに着いて休憩。大河原峠からは、なだらかな稜線の登山道が続き爽やかさを感じて歩けます。縞枯れ現象の枯れ立木帯を通り抜けて進み、将軍平に建つ蓼科山荘に到着。宿泊します。

蓼科山登頂から麦草峠へ下山

蓼科山荘を早朝に出発。蓼科山に向けて大小の岩石が重なる急斜面を登ります。樹林帯を抜けると展望が開け蓼科山頂に到着。天候が良ければご来光を拝せます。広い岩だらけの山頂から周囲の山々の絶景を楽しみましょう。

蓼科山頂ヒュッテで休憩。蓼科山荘に戻り、帰路は将軍平から天祥寺原まで急斜面に注意しながら下降し、将軍平分岐から亀甲池分岐より北横岳ヒュッテまで戻り、難所の三つ岳登山路には向かわず、三つ岳分岐から坪庭を経て、縞枯山荘、雨池峠を経て麦草峠に下山します。幾つものピークを越える登山ルートですから、体調を整え、装備もしっかり用意して臨みましょう。

アクセスルートDATA

登山口までのアクセス JR茅野駅よりバス利用約65分
車:中央道諏訪ICより約60分(駐車場有り)
登山シーズンピーク期 7月~9月 高山植物見頃時期:7月下旬~8月中旬
山行 1泊2日 難易度:☆★★★★(健脚向け)
アクセス情報 距離:約22.2km 累積標高差:上り・下り約2,098m 
地図上標準コースタイム:約16時間50分
コースタイム(1日目) 【約8時間50分】
麦草峠登山口スタート⇒(15分)大石峠⇒(50分)茶臼山⇒(45分)縞枯山⇒(30分)雨池峠⇒(20
分)雨池山⇒(70分)三つ岳Ⅲ峰⇒(40分)北横岳
ヒュッテ⇒(30分)北横岳(北峰)⇒(80分)亀甲
池⇒(20分)亀甲池分岐⇒(50分)大河原峠⇒
(80分)将軍平・蓼科山荘(泊)
コースタイム(2日目) 【約8時間】
蓼科山荘⇒(40分)蓼科山頂⇒(30分)将軍平⇒
(60分)将軍平分岐(天祥寺原)⇒(40分)亀甲池
⇒(100分)北横岳(北峰)⇒(20分)北横岳ヒュッ
テ⇒(60分)縞枯山荘⇒(5分)雨池峠⇒(40分)縞
枯山⇒(40分)茶臼山⇒(35分)大石峠⇒(10分)
麦草峠登山口ゴール

まとめ

蓼科山への主な登山ルートをご紹介してみました。参考にしていただければ幸いです。蓼科山は、周辺にある数ある観光スポットが点在していることと、夏場でのキャンプ場や冬のスキーとアウトドアスポーツを楽しむには絶好の場所です。蓼科山や縞枯山へのトレッキングも無理なく日帰りできる整備された登山コースがあることから、家族でも登山を楽しむ方たちが多く訪れています。

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