検索アイコン
エックス
Facebook
LINE

【20-21】電車やバスで行くならココ!札幌のスキー場おすすめ7選!

札幌近郊には日帰りで気軽に電車やバスで行くことができるアクセスの良いスキー場がたくさんあります。レンタル用品も充実しているので、用具の持ち込みをしないで手軽にスキーを楽しめます。観光で札幌を訪れた時にはぜひ利用したいおすすめのスキー場をご紹介します。
2021年2月11日
iwama
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

目次

手軽に行けるおすすめの札幌近郊のスキー場

北海道のウインタースポーツといえばスキーやスノーボードですね!本州と比べて気温が低いので雪質抜群のパウダースノーですが本格的なコースが多くて、アクセスも心配なので二の足を踏んでしまう人も多いのではないでしょうか。

北海道はそんなスキー場ばかりではありません。札幌近郊のスキー場には日帰りで気軽にバスや電車で行くことができて、初心者でも楽しめるスキー場がたくさんあります。そんなアクセスが良い札幌近郊のおすすめの6つのスキー場をご紹介します。

札幌近郊のスキー場の魅力

スキーやスノボをする人ならだれでも一度は北海道で滑ってみたいですよね!でも北海道までの移動は大変です。そんな方のためにアクセスが良くて日帰りで行ける札幌近郊には本格的なスキー場から初心者向けまでおすすめのスキー場がたくさんあります。

札幌市内からは電車やバスで行くことができて、無料送迎もあります。また、用具の持ち込みをしなくても、観光のついでに日帰りで行けます。札幌に住む人たちもちょっと外出する感覚で滑りに行くことができるのが魅力です。

POINT

  • 日帰りで行けるたくさんのスキー場
  • レンタルが充実
  • 観光とスキーができる

パウダースノーで楽しめるスキー場2選

本州などのスキー場でパウダースノーを楽しもうとすると、標高の高いスキー場まで行かないと難しいですね。
そこまで行くとなると、都心からは時間がかかります。しかし、さすがに北海道です。札幌から1時間程でパウダースノーのスキー場に行けてしまいます。

北海道は本州と比べて気温が低いのでそれほど標高が高くなくても雪質は抜群!パウダースノーで滑れば湿った雪に足を取られることもなくものすごく上手になった気持ちになります。それが北海道のスキー場です。
 

1:パウダースノーの札幌国際スキー場

札幌市内の中心部から車で1時間程の定山渓温泉に近い場所に位置して、このスキー場は降雪量が多いので、札幌近郊のスキー場では営業期間が長く、広々としたゲレンデやパウダースノーが自慢です。

このスキー場は滑走距離が長く、コースは急斜面や緩斜面など上級者から初級者まで楽しめます。モーグルをするのに適したコブやボーダーのためのジャンプ台など、それぞれのスタイルで楽しめて日帰でも温泉にも泊まれるおすすめのスキー場です。

POINT

  • スキーのあとは温泉に泊まろう
  • ゴールデンウイークまで滑れる
  • 上質のパウダースノー

札幌国際スキー場ゲレンデ紹介

札幌国際スキー場のゲレンデには、初心者向けが3コース、中級者向けが2コース、上級者向けが2コースとバランスが良く初心者から上級者まで楽しめるコース設定になっています。このスキー場はコースが最長3.6㎞もあり札幌近郊では最も長い滑走距離です。

山麓から山頂まではゴンドラやリフトで上がれて、1,100mもある山頂からは初心者から上級者用までコースが分かれているのでだれでも楽しめる札幌近郊では最高のパウダースノーのスキー場です。

 

手ぶらでスキーやスノボを楽しもう

札幌国際スキー場では、手軽にスキーやスノボを楽しんでもらうためにレンタルサービスが充実しています。スキーやスノーボードのセットはもちろん、ウエアや手袋、帽子、ゴーグルに至るまでレンタルすることができるので、用具の持ち込みをしなくても手ぶらで楽しむことができます。

レンタルサービスは予約がいらないので、観光の合間れの時間が空いた時に日帰りでスキーをしたり、温泉に泊まったりすることができるのは嬉しいサービスですね。

札幌国際スキー場のお得なパック

札幌国際スキー場では利用者におすすめなお得なパックがあります。リフト1日券とセットになったパックではランチ付き、札幌市内からの無料の往復送迎バスや温泉入浴などが利用できるパックもありますので、お好みによって利用すればお得です。

温泉入浴は定山渓温泉や朝里川温泉、豊平峡温泉などで利用できます。スキー場までのアクセスが無料のパックや、スキーやスノボで疲れた体を温泉で癒すこともできて、好みに応じて使えるうれしいパックです。

札幌国際スキー場

  • 住所
    〒061-2301
    北海道札幌市南区定山渓937
  • 電話番号
    011-598-4511
  • アクセス
    JR札幌駅からバス60分
  • 公式サイトURL
    https://www:sapporo-kokusai.jp/
  • 駐車場
    あり

2:手軽に行けるサッポロテイネスキー場

サッポロテイネスキー場は札幌オリンピックの会場にもなったことで有名なスキー場で、札幌の西に位置するアクセスが良い手稲山にありバスや電車で簡単に行くことができます。

スキー場は手稲山の上部のオリンピックで使われた斜度のきついコースが多いハイランドと緩斜面が多い初心者向きのオリンピアに分かれ、だれでも楽しめる多彩なコースが魅力です。山頂部は1,000m近くもあって降雪量も多いので例年は5月の上旬まで楽しめます。

サッポロテイネスキー場ゲレンデ紹介


ゲレンデは山頂付近のハイランドエリアと山麓のオリンピアエリアに分かれ、ハイランドエリアには女子大回転コースや男女回転コースなどオリンピックで使われたコースや林間の斜面コースは最大斜度が36度もある超難関コースです。

山麓のオリンピアのエリアは、中斜面や緩斜面が中心の中級者、初心者向けです。ゲレンデ内は山麓と山頂を結ぶゴンドラと、ハイランドのエリアには4基のリフト、オリンピアのエリアには4基のリフトとスノーエスカレーターが備えられています。

POINT

  • オリンピックのコースに挑戦
  • 抜群の景色を楽しもう
  • 手ぶらで気軽にスキー

日帰り客に嬉しいレンタルサービス

電車やバスで行けて日帰りで楽しめるのがこのスキー場の魅力です。観光しながら空いた時間にスキーもできて時間を有効に使えますね。そんな時には用具の持ち込みが大変ですが、このスキー場ではスキーやスノボやウエアまでレンタルできるので用具の必要はありません。

観光気分で電車やバスで用具の持ち込みをしなくて手ぶらで出かければスキーやスノボができます。レンタルで用具を借りて昼間は観光、夜はナイタースキーが気軽にできるのがこのスキー場の魅力です。
 

サッポロテイネスキー場のお得なプラン

サッポロテイネスキー場では利用者のためお得なプランが用意されています。スキー場まで札幌市内のホテルから送迎が付いた「シャトルバスプラン」、親子で予約するとリフトやゴンドラが割引される「1日親子割」、リフト代にランチ1,000円分が付いた「ランチパック券」。

さらにJR手稲駅とナイターゲレンデを結ぶ往復バス乗車券付きのプランなど、ご利用する方の用途に応じてパックを選べばお得にスキーやスノボを楽しめますね。
 

サッポロテイネ

  • 住所
    〒006-0029
    北海道札幌市手稲区手稲本町593
  • 電話番号
    011-682-6000
  • アクセス
    札幌市内中心部から車で40分
  • 公式サイトURL
    https://sapporo-teine.com/snow/course
  • 駐車場
    あり

レンタルして気軽に行けるスキー場2選

冬の北海道へ観光に行った時スキーをしてみたくなった時はありませんか?観光の間に少しだけ出来たらうれしいですね。でも、用具を持ち込むのも難しいと思う方もいると思いますがそんな心配はいりません。

北海道には、レンタル用品がしっかり揃ったスキー場があります。スキーをする時間を予定に入れてなくても、たまたま観光する時間が余った時には、札幌の近郊のスキー場で用具をレンタルしてスキーに挑戦してみてはいかがですか。

1:レンタル用品充実のさっぽろばんけいスキー場

札幌近郊でも市内中心部から近いスキー場の一つで、ナイター営業や無料駐車場があるので仕事帰りに来るスキー場として人気が高く、レンタルも充実しているので用具の持ち込みをしなくてもスキー未経験者や観光客が気軽にスキーができます。

ゲレンデ内は緩斜面からモ-グルコース、ボーダー用のハーフパイプまで多彩で、別のエリアにある「スノーパーク」ではゴムチューブで遊べる「スライディングチューブ」があり、ファミリーやスキー未経験の方も楽しく遊べます。

さっぽろばんけいスキー場のゲレンデ紹介

スキー場のゲレンンデは初心者から上級者まで楽しめる13コースがあって、初級者30%、中級40%、上級30%で標高が低いため短めのコースが多いですが、上級者向けにはコブ付きの急斜面などがあって、バリエーションが豊富で飽きさせないコース設計になっています。

コースにはスキー専用とスノーボード専用とに分かれて、スキーコースにはモーグルコースがあり、スノーボードコースにはジャンプ台やパイプが設置されているので自信のある方は挑戦してみましょう。

手ぶらで気軽にスキー

札幌市内からアクセスが良く電車やバスで行けるスキー場で、用具の持ち込みをしなくても、レンタル用品は札幌のスキー場でも最も充実してカッコイイサロモンや有名ブランドのレンタル用品が勢ぞろい!リフト券とレンタル品をセットにすればゲレンデの食事が割引になるパッケージがあるのはうれしいサービスです。

スキー場は22時まで営業しているので、観光で札幌に来た時にはレンタルして、用具の持ち込みをしないでナイタースキーやスノーボード楽しめるのは良いですね。

スキー場のお得なパック

ばんけいスキー場では気楽にスキーやスノーボードを楽しんでもらうため、お得なパックが用意されています。札幌市内からタクシーの送迎とリフト券付き「タクシーパック」やリフト券と用具一式が付いた「手ぶらパック」。

さらにタクシー送迎とレンタル用具、リフト券が付きの「手ぶら1DAYパック」などわざわざスキーの用具を持ち込まなくても気楽にスキーやスノーボードができてしまうところがこのスキー場ならではのサービスですね。

さっぽろばんけいスキー場

  • 住所
    〒064-0945
    北海道札幌市中央区盤渓410
  • 電話番号
    011-641-5100
  • アクセス
    地下鉄南北線「真駒内」・東西線「円山公園」「発寒南」からばんけいバスで「ばんけいスキー場」下車
  • 公式サイトURL
    https://www.bankei.co.jp/

2:スキーとショッピング!ダイナスティスキーリゾート

札幌市内からバスや電車でアクセスの良い北広島市にあるダイナスティスキーリゾートは、初心者や中級者向けのコースが多く、地元のファミリーがたくさん訪れ、近くにはアウトレットモールがあり無料バスが運行されているので、スキーとショッピングが楽しめるスキー場として人気です。

スキー場は新千歳空港からもアクセスが良く、用具の持ち込みをしなくてもレンタルが充実しているので、札幌観光の合間の日帰りスキーや空港に向かう時間を利用して滑れます。

ダイナスティスキーリゾートのゲレンデ紹介


ダイナスティスキーリゾートのゲレンデには全部で5つのコースと3基のリフトがあって、殆どが緩斜面の初心者、中級者向けのコース設定になっています。ゲレンデはスキー場中央に広々とした初心者向けのゲレンデや林間コースなどがあります。

ゲレンデにはキッカーも設けられているので、たくさんの地元のファミリーやスノーボーダーたちで賑わっています。ナイター営業もしているので、観光の後に気軽によってみるのも良いですね。

ショッピングとスキーを一緒に楽しむ

このスキー場のおすすめは、なんといってもショッピングとスキーが一緒に楽しめるところです。スキー場の近くには「三井アウトレット札幌北広島」がありスキー場まで無料送迎のバスが運行しています。

レンタルも充実しているので、用具の持ち込みをしなくても手軽にスキーやスノーボードを楽しんだあとはアウトレットモールでショッピングや食事を楽しんでみてはいかがですか。アウトレットモールから無料送迎バスがあるのは嬉しいサービスですね。

POINT

  • スキーとショッピングを楽しもう
  • お得な無料バスサービス
  • 空港に行く前にひと滑り

ダイナスティスキーリゾート

  • 住所
    〒061-1267
    北海道北広島市仁別82-4
  • 電話番号
    011-376-2611

札幌市民にも人気のスキー場2選

北海道にはたくさんのスキー場があって、本州などから良質の雪を求めてたくさんのスキーヤーが訪れます。その多くは大規模な本格的なスキー場です。でも、北海道はそんはスキー場ばかりではありません。札幌近郊には地元の人たちに親しまれ、外出気分で出かけるスキー場があります。

地元の人たちは、いつもスキーに慣れ親しんでいるので、上級者もたくさんいます。そんな上級者を見ながらスキーを楽しめば、上達するのも早いのではないでしょうか。

1:アクセス抜群の札幌藻岩山スキー場

札幌藻岩山スキー場は札幌市内からバスや電車でアクセスの良い1960年に営業を開始したスキー場で、日帰りスキーのメッカとして札幌の市民に親しまれています。観光客もスキーでひと滑りしてから空港に向かうこともできます。

札幌近郊のスキー場でも規模が大きく全部で10コースあって、初心者から上級者まで満足でき、北海道では珍しくスノーボードが全面禁止です。バスでもアクセスが簡単ですが車で来られた場合は無料駐車場が利用できます。

札幌藻岩山スキー場ゲレンデ紹介

札幌藻岩山スキー場

  • 住所
    〒005-0040
    北海道札幌市南区藻岩山下1991
  • 電話番号
    011-581-2518
  • アクセス
    札幌市内中心部から国道230号線で30分地下鉄南北線「札幌駅」または「大通駅」から地下鉄に乗車し「真駒内駅」下車、バスで約15分
  • 公式サイトURL
    https://www.rinyu.co.jp/moiwa/
  • 駐車場
    あり

2:リージュ練習場が付いたFu's Snow area

札幌藻岩山スキー場はゲレンデ内に10のコースと5つのリフトが稼働して、スキー専用のゲレンデなのでボーダーを気にすることなく安心して滑走を楽しみたいスキーヤーにはおすすめです。

ゲレンデ内のコースは中急斜面が主体で、未圧雪や難易度の高い中上級者向けの本格的コースが多く、麓には初心者向けのゲレンデが広がっています。ナイターも通常は21時まで営業しているので遅くまで滑っても日帰りができる地元の人にとっては利用価値の高いスキー場です。

オリンピックの練習用施設も体験可能!

このスキー場は札幌市からバスや電車で30分の所にある野外スポーツ施設で、冬季にはスキー場になります。このスキー場には札幌オリンピックの時の練習用リュージュ競技場が設置され、1月と2月には体験教室が開催されます。

コースは豊富で1.8kmのロングコースや緩斜面のファミリーコースなど初心者から上級者まで楽しめます。レンタル用品も充実しているので用具の持ち込みをしなくても気軽にスキーを楽しめて、車で来た場合はゲレンデ入口に無料駐車場があります。

Fu' Snow areaゲレンデ紹介

このスキー場のメインゲレンデは全6コースで3基のペアリフトが稼働して初心者用のコースが30%で中級者用が40%、上級者用30%の構成。正面にある初心者向けのコースは平均斜度が15度ほどで、ファミリーや初心者のボーダーたちが練習できるコースになっています。

標高差は280mとあまりありませんが、上級者向には山頂付近の最大斜度38度の急斜面コースや林間コース等から一気にメインゲレンデに滑り降りることができます。

Fu's Snow area その他の情報

コンパクトなスキー場ですが、このスキー場のおすすめはゲレンデにはA級公認のモーグル専用バーンが設置されていて無料で利用することができるので、滑りに自信のある方は挑戦することができます。

また、国内では長野県とここだけしかないリュージュ競技の練習コースがあって、体験教室が開かれる1~2月にはリュージュに乗ることができます。この期間に来られたら貴重な体験ができますね。

POINT

  • リュージュを体験
  • モーグルバーンに挑戦

Fu's Snow area

  • 住所
    〒061-2271
  • 電話番号
    011-591-8111
  • アクセス
    札幌市内中心部から車で30分
  • 公式サイトURL
    https://www.shsf.jp/fujino-yagai-w/

シーズンの前後に行けるスキー場

スキーを楽しみたい方はできるだけ長い期間滑りたいですよね。とは言っても雪が降らなかったり、溶けてしまってはスキーはできません。本州の多くのスキー場ではせいぜい4か月程度しかスキーを楽しむことはできません。

でも、北海道ならもっと長い期間スキーができる所があります。但し豪雪地帯なので他のすくー場がオープンするとクローズしてしまう変わったスキー場です。シーズンに入る前の足慣らしと、ゴールデンウイークの春スキーには最適です。

シーズンイン前と春スキーの中山峠スキー場

初すべりや春スキーのメッカ中山峠スキー場は毎年2シーズン制で営業しています。例年11月上旬頃から一週間ほど営業して年内はクローズになります。春スキーの営業は4月1日頃から5月中旬頃までになりますが、その年の降雪状態や気温によって営業期間が変わります。

特に初すべりのできる期間は短いので、スキー場には来たけれど営業していなかったということにならないように事前にスキー場に確認してから出かけましょう。

中山峠スキー場のゲレンデ紹介

北海道でもオープンの速さはトップクラスで、札幌市内からは至近距離で、標高830mにあるゲレンデは極上のパウダースノーで、コースは中級者向けのシルバーコースと中上級者向けのダウンヒルコースの2本のみで、リフトは1基とシンプルなスキー場です。

このスキー場は地元のスキーヤーの本格的な練習場でちびっ子スキーヤーもたくさん訪れます。また、春スキーの時期のみにオープンするパークが充実して、ボーダーたちのレベルアップには最適です。

スキー場の営業期間

このスキー場は2シーズン制で、どのスキー場よりも早くオープンして1週間から10日程でクローズ。春にまたオープンするスタイルです。

その理由は、豪雪地帯のためにスキー場に行くことができずにクローズして雪が少なくなる春を待つというスタイルです。札幌市内から車で1時間程にあり、毎年10月頃と3月下旬オにープンして雪のある限り営業を続けるので、他のスキー場がオープンしていない期間はおすすめのスキー場です。
 

中山峠スキー場

  • 住所
    〒044-0223
    北海道虻田郡喜茂別町字川上345
  • 電話番号
    0136-33-3373
  • アクセス
    札幌市内から車で60分
  • 公式サイトURL
    https://nakayama-ski.com

まとめ

札幌でおすすめのスキー場をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。どのスキー場も札幌近郊にあってバスや電車を利用して簡単に行けて日帰りも十分可能で、レンタル用品が充実しているので、用具の持ち込みをしなくても気軽に行けます。

スキー場にはお得なプランもありますのでアクセスするための無料のサービスやリフトとレンタルのセットなどを利用すればお得です。札幌に観光で訪れた時は気軽に立ち寄って、北海道のゲレンデを満喫してみてください。

スキー場以外に気になる方はこちらをチェック

北海道では有数の観光都市札幌はスキー以外でもこんなアクティブができます。