シマノバスワン XT
シマノSLX MGL
スコーピオン BFS
スコーピオン MGL
スコーピオンDC
アルデバラン BFS
アルデバランMGL
20 メタニウム
バンタム MGL
カルカッタ200 RIGHT
カルカッタ コンクエスト BFS HG
カルカッタ コンクエスト DC
19アンタレス
アンタレスDC MD
エクスセンス DCSS
シマノのおすすめベイトリールの特徴
最高のギア能力
シマノのベイトリールの最大の特徴は、優れたギア能力でしょう。シマノはもともとリールのギアにはかなり力を入れていますので、巻心地がとても気持ちがいいです。実際に他のメーカーと比較をすれば、その違いがはっきりとわかります。
シマノは一般的なギアよりも齒面をかなり細かく刻んでいるのです。また、マイクロモジュールギアを採用していることにより、静粛性も得ています。初めてシマノのベイトリールで巻心地を確かめれば、感動するでしょう。
ハイレベルなブレーキ設定
また、シマノのベイトリールは、ブレーキシステムについても力を入れています。インフィニティと呼ばれるブレーキシステムで、外部のダイヤルを調整するだけで簡単に自分がイメージするブレーキレベルを得ることができるでしょう。
飛距離を得ることができ、さらにら気持ちよくラインを止めることができますので、バックラッシュもかなり抑えることができます。飛距離とブレーキとのバランスがいいため、シマノのベイトリールは高く評価されているのです。
シマノベイトリール:ライトタックルに最適5選
1:シマノバスワン XT
シマノのこのベイトリールは、初心者にピッタリの入門用のベイトリールと言えるモデルです。インプレでの評価もかなり高く、タックルとの相性もいいため評判もかなり高いのが特徴でしょう。
また、他のブランドと比較してもわかる通り、シマノブレーキシステムにより、飛距離が自然と出る特徴もあります。ロッドとの相性がいいカラーリングとスタイルになっていることも高い評判のポイントです。ぜひおすすめのこのベイトリールをチョイスしてみましょう。
シマノバスワン XT
ギア比 | 7.2 |
---|---|
糸巻量 | 12-130、14-110、16-100 |
最大巻上長 | 77㎝ |
2:SLX MGL
シマノのこのベイトリールは、価格重視で選ぶならかなりおすすめのシマノのベイトリールです。人気なのはただ安いだけではなく、飛距離が出しやすいことやバックラッシュを抑制する技術など、シマノの基本的な機能は備えています。
インプレでも評判はよく、バスはもちろん、他の魚でも対応できる使いやすさも、実際に比較をすれば良さがわかるでしょう。タックルとの相性もかなりいいため、ビギナーからベテランまでおすすめです。
シマノSLX MGL
自重: | 195g |
---|---|
ギヤ比 | 7.2 |
糸巻量 | 12lb-100m、14lb-90m、16lb-80m |
巻上長 | 72㎝ |
3:スコーピオン BFS
シマノのベイトリールと言えば、スコーピオンシリーズをイメージするアングラーは多いのではないでしょうか。かなり人気の高いこのシマノのベイトリールは、圧倒的な人気と評判、使い方が楽という評価を得ています。
ソルトでも使えるスペックを誇っており、ギアもハイレベルなため、バスに限らずさまざまな用途で、そしてさまざまなタックルで力になってくれるベイトリールと言えるでしょう。他のメーカーと比較をすれば、人気の秘密がすぐにわかります。
スコーピオン BFS
自重 | 165g |
---|---|
ギア比 | 1:6 |
糸巻量 | 8-45 |
巻上長 | 63㎝ |
4:スコーピオン MGL
このシマノのベイトリールは、ミドルクラスと言えるベイトリールです。しかし、普段使いならこれ以上ないハイスペックさを実感できるシマノのベイトリールだと言えます。ギア能力に優れており、巻心地もかなりいいという評判も得ているのです。
もちろん、いろいろなタックルと合わせることができるのもこのシマノのベイトリールのおすすめポイントでしょう。使い方も楽で、タックルとの相性もいいため、ソルトでの活用もおすすめできるシマノのベイトリールです。
スコーピオン MGL
自重 | 210g |
---|---|
ギア比 | 7.4 |
糸巻量 | 12-130、14-110、16-100 |
5:スコーピオンDC
本格的にバスフィッシングをしているアングラーなら、このシマノのベイトリールを持っている人も多いのではないでしょうか。このベイトリールは、内部で5段階、外部で3段階もギア調整ができるベイトリールになっています。
また、最高の素材により軽さと使い方が楽な構造とを両立していますので、長く愛用したいおすすめのベイトリールに仕上がっているのです。インプレでも常に人気、評判が高いシマノのベイトリールのため、ぜひ比較して選んでみましょう。
スコーピオンDC
自重 | 215g |
---|---|
ギア比 | 7.2 |
糸巻量 | 2-120、14-100、16-85 |
巻取長 | 77㎝ |
シマノベイトリール:スピーディな釣りに最適5選
1:アルデバラン BFS
ハイスペックでありながら自重が130gに抑えられているこのシマノのベイトリールは、使い方次第ではバスだけではなくソルトウォーターでも使える一台に仕上がっています。軽量なため、ビギナーでも楽にキャストができると評判です。
また、余計な装備を極力省略していますので、使い方が楽だということも人気の一つでしょう。さまざまなタックルと合わせることができ、ギア能力も高いため、長く使えるシマノのベイトリールになります。
アルデバラン BFS
自重 | 130g |
---|---|
ギア比 | 8.0 |
糸巻量 | 8-45 |
巻上長 | 80㎝ |
2:アルデバランMGL
このシマノのベイトリールは、浅ぞこのスプールを採用しています。キャスティング能力に力を入れたシマノのモデルのため、軽いタックルでも驚くほど飛距離が出るのです。これは実際に他のモデルと比較をすれば違いがすぐにわかります。
インプレでも高い評判を得ているのはボディが軽いということもあるのです。そのため、楽にキャスティングができますので、バスやソルトウォーターフィッシングにおすすめなシマノのベイトリールと言えるでしょう。
アルデバランMGL
自重 | 135g |
---|---|
ギア比 | 7.4 |
糸巻量 | 8-100、10-90、12-65 |
巻上長 | 74㎝ |
3:20 メタニウム
このシマノのベイトリールは、マグネシウム一体型のボディを搭載したまさに、ハイスペックなベイトリールです。インプレでも常に高く評価されており、使い方も直感的な扱いができるため、女性にもおすすめのシマノのベイトリールでしょう。
メタニウムはギアに大きく影響します。軽さもありギアもハイスペックなため、バスだけではなくソルトウォーターフィッシングにも最適な使い方ができます。他のモデルとの比較で、そのインプレの良さを実感してください。
20 メタニウム
自重 | 175g |
---|---|
ギア比 | 7.1 |
糸巻量 | 12-100、14-90 16-80 |
巻上長 | 66㎝ |
4:バンタム MGL
シマノのこのおすすめベイトリールは、アルミ一体型のボディにより、さらに軽量化に成功したベイトリールです。また、巻心地も進化しており、こうした部分はインプレでも評判がいいと言えます。使い方も楽で、タックルとの相性にも人気があるのです。
何より見た目がかなりかっこいいというインプレでの評判が多いと言えます。バスやソルトでの使い方もできるため、多くのシマノのベイトリールの中でもおすすめと言えるでしょう。ギア比にもこだわりがあるベイトリールです。
バンタム MGL
自重 | 215g |
---|---|
ギア比 | 5.5 |
糸巻量 | 12-130、16-100 |
糸巻長 | 66㎝ |
5:カルカッタ200 RIGHT
シマノのベイトリールと言えば、このカルカッタを一番最初にイメージするアングラーも多いのではないでしょうか。インプレでも評価の高いこのベイトリールは、バスだけではなくソルトウォーターフィッシングまで幅広く活用できるベイトリールです。
人気の理由は、シマノの伝統が積み込まれた良さかもしれません。ギアレベルも高く、タックルとの相性もいいため使い方も楽です。他のメーカーと比較をしてもこれだけ完成度の高いものはなかなかないかもしれません。
カルカッタ200 RIGHT
自重 | 235g |
---|---|
ギア比 | 4.8 |
糸巻量 | 12-165、14-145、16-120 |
巻取長 | 57㎝ |
シマノベイトリール:ヘビータックルに最適5選
1:カルカッタ コンクエスト BFS HG
カルカッタシリーズの中でも軽量化にこだわっているのが、このシマノのベイトリールです。そのため、バスだけではなく川でのルアーフィッシングでの使い方にもかなりマッチします。軽いルアーでも気持ちよくキャストできると人気です。
もちろん、カルカッタとしての伝統的な形状はそのままだと言えます。インプレでの評価も多いこのカルカッタは、握りやすい形状も他のモデルと比較をして人気の一つになっていることは間違いありません。
カルカッタ コンクエスト BFS HG
自重 | 200g |
---|---|
ギア比 | 6.8 |
糸巻量 | 8-45 |
巻取長 | 68㎝ |
2:カルカッタ コンクエスト DC
ハイギアモデルとして人気の高いこのシマノのベイトリールは、キャストのしやすさにも定評のあるモデルです。ハイギアでキャストしやすい、さらには使い方も楽ということで、中級者や上級者までインプレにおいて高い評判を誇っています。
このモデルはバスでの使い方をイメージしているアングラーは多いかもしれませんが、ソルトウォーターフィッシングにおいても人気があるのです。タックルを選ばないよさも、このシマノのベイトリールの特徴でしょう。
カルカッタ コンクエスト DC
自重 | 240g |
---|---|
ギア比 | 6.8 |
糸巻量 | 12-100、14-90 |
巻取長 | 70㎝ |
3:19アンタレス
シマノのこのベイトリールは、キャスティング能力、そして飛距離能力がかなりアップしたというインプレが多い評判のベイトリールです。とくに飛距離は他のベイトリールと比較をすれば、その良さはすぐにわかります。
ギア比能力も高いため、バス、ソルトウォーターフィッシングにも向いているシマノのベイトリールです。いろいろなタックルで活用できますので、シマノのベイトリール選びに迷っているアングラーは、ぜひ検討してみてください。
19アンタレス
自重 | 250g |
---|---|
ギア比 | 6.2 |
糸巻量 | 12-100、16-80 |
糸巻長 | 66cm |
4:アンタレスDC MD
このシマノのベイトリールは、大型のバスやソルトウォーターフィッシングを想定して作られたベイトリールです。ギア比も大型魚ようにセッティングされていますので、他のベイトリールと比較すれば違いはすぐにわかります。
もちろん、タックルも大型のものに対応できるようになっていますので、ランカーサイズのバスやシーバスをこのシマノのベイトリールで狙ってみてください。インプレでの評判もかなりいいため、ベテランでも納得できるベイトリールのはずです。
アンタレスDC MD
自重 | 235g |
---|---|
ギア比 | 7.8 |
糸巻量 | 12-165、14-145、16-120 |
糸巻長 | 93cm |
5:エクスセンス DCSS
このシマノのベイトリールは、どちらかと言えばソルトのシーバス用のベイトリールです。バスでも対応可能ですが、かなりパワフルな設計になっていますので、大型のターゲットならさまざまな魚に対応できるでしょう。
ソルトウォーターフィッシング用のベイトリールで、他のブランドと比較をすれば、このベイトリールがギア比も含めてかなり優秀なタイプだと言うことがわかります。多くのベテランアングラーに試して欲しいシマノのベイトリールです。
エクスセンス DCSS
自重 | 225g |
---|---|
ギア比 | 8.5 |
糸巻量 | 1.5-255、2-180 |
糸巻長 | 91cm |
シマノベイトリールの上手な選び方
スプールから選ぶ
シマノのベイトリールを上手に選びたいときには、スプールからチェックしましょう。実はベイトリールのスプールサイズは種類により異なります。一般的には12ポンドのラインが100mくらい巻けるのが一般的なベイトリールです。
しかし、ベイトリールのスペックによっては、極端に糸巻量が少ないシマノのベイトリールもあります。こうしたベイトリールはベテラン用に作られていることが多いため、ビギナーのアングラーは一般的なスプールサイズの方を選びましょう。
ギア比から選ぶ
そして、シマノのベイトリールを選ぶときにはギア比も重要なポイントになるでしょう。ギア比とは、リールのハンドルを一回転させたときに、スプールが何回転したかという比率を現わしています。このギア比により釣りが大きく変わるのです。
扱うルアーによってもどのギア比を選ぶべきかは変わってきます。ギア比はベイトリールを購入した後に変更するということができませんので、必ずじっくりとチェックして、最適なギア比のリールを選びましょう。
シマノベイトリール選びで迷ったら
ライトなタックルを想定して選ぶ
シマノのベイトリールはたくさんの種類があります。おそらく選び方に迷っている人は、ビギナーアングラーでしょう。失敗しないシマノのベイトリールを選びたいなら、まずはライトタックルを使うことを想定して選んでみてください。
ビギナーの場合、ライトタックルを頻繁に使うことが多いはずです。シマノバスワン XTなどのリーズナブルでライトタックルにマッチしやすいシマノのベイトリールを選ぶことで、失敗を防ぐことができるでしょう。
シマノのベイトリールで釣りにでかけよう
ベイトリールならきっとイメージ通りの釣りができる
おすすめのシマノのベイトリールを使えば、きっとイメージ通りの釣りができるようになるでしょう。高価なシマノのベイトリールが全てのアングラーにマッチするというわけではありません。あくまでも自分にマッチしたベイトリールを探すことが重要なのです。
そのためには、もう一度、紹介したシマノのベイトリールをチェックしてください。シマノはそれぞれのアングラーにマッチするベイトリールをたくさん発売しています。きっと自分にマッチしたものが見つかるはずです。
スピニングリールが気になる方はこちらをチェック!
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