【DIY】フローリングを自分で張り替え!簡単にできる方法や材料、費用などを解説!

【DIY】フローリングを自分で張り替え!簡単にできる方法や材料、費用などを解説!

SNSなどでフローリングをDIYした写真を見たことがある方も多いのではないでしょうか。フローリングの張り替えって、DIYでできるの?と疑問に思ったのでは。実はフローリングの張り替えは自分でも可能なんです。今回はその方法をお伝えしていきます。

記事の目次

  1. 1.フローリングを自分で張り替え!
  2. 2.フローリングの張り替え方法を知る前に
  3. 3.フローリングのDIY張り替え方法をご紹介!
  4. 4.フローリングのDIY張り替え方法①剥がし方
  5. 5.フローリングのDIY張り替え方法②剝がし方
  6. 6.フローリングのDIY張り替え方法③捨て貼り
  7. 7.フローリングのDIY張り替え方法④根太貼り
  8. 8.フローリングのDIY張り替え方法⑤クッション
  9. 9.フローリングのDIY張り替え方法⑥畳リフォーム
  10. 10.フローリングのDIY張り替え方法⑦1×4材
  11. 11.フローリングのDIY張り替え方法⑧トイレ
  12. 12.フローリングDIYの実例
  13. 13.まとめ

フローリングを自分で張り替え!

フリー写真素材ぱくたそ

家のリフォームをする、となると、業者に頼むことが頭に思い浮かぶ人が多いのではないでしょうか。でも今はDIYが人気なのもあって、自分の手でリフォームする人が増えているんです。インターネットやYouTubeを探してみても、やり方を載せているところもあり、自分でリフォームするというのが身近になってきています。業者に頼まないで自分でDIYしてしまえば、費用は材料費のみ。断然安く仕上がります。

フローリングの張り替え方法を知る前に

フローリング張り替えに必要な材料

フリー写真素材ぱくたそ

フローリングの張り替え方法を知る前に、ざっとDIYで使う材料や道具、費用の面を見ていきましょう。フローリングを自分で張り替えるのに必要な材料は、フローリング材にフロア釘、フローリング材を接着させる接着剤が必要になります。フローリング材にはさまざまな素材があり、板状になったものをフロア釘を打ち込みながら敷いていくものと、シート状になったフローリング材を敷く方法もあります。

フローリング張り替えに必要な道具

Photo byGrieslightnin

自分でDIYする際に必要な道具はポンチやメジャー、ゴムハンマー、サシガネなどが必要になります。板状のフローリング材であれば、カットが必要なのでのこぎりがあるといいですし、シート状のものを使うのであれば、はさみが必要になってきます。フローリングの貼り方も、やり方は一つではないので、そのやり方に合った材料や道具を用意するようにしてください。

フローリング張り替えに必要な費用

Photo bykschneider2991

次に、張り替えに必要な費用ですが、これも材料によって異なってきます。板状のフローリング材を使う場合は約2~5万弱、フロアシートを利用する場合は1万円~4万円ていどかかります。また、道具を全く持っていないという方は道具を購入する費用も必要になってきます。先ほどご紹介した道具を購入する場合、費用は4万円程度かかるでしょう。もちろん、100均の材料など安いものを選べばもっと費用は抑えられます。

フローリングのDIY張り替え方法をご紹介!

Photo bycoyot

ではさっそく、DIYで床を張り替える方法をご紹介していきます。フローリングを張り替えるのに、一番初めにやらなければならないことは、現状のフロアシートなどを撤去するところからです。ですから、今回はフローリングの貼り方だけでなく、はがし方もご紹介していきます。板状の材料、シート状のもの、また、1×4材を利用して安くフローリングを作る方法もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

フローリングのDIY張り替え方法①剥がし方

フローリングを自分で簡単に剝がすには

Photo byGrieslightnin

まず初めにご紹介するのが、床板の剥がし方です。もちろん、現状の床をそのままにして重ねて貼るのもいいのですが、それだとその分床が高くなります。そのせいでドアが開かなくなってしまうこともあるので、もともとの床を剥がしてから行った方がいいでしょう。もちろん、重ねて張るのもいいのですが、中古でボロボロの床だという方、先ほどお伝えしたようにドアが開かなくなる心配のある方は剥がしてからDIYするようにしましょう。

フローリングの簡単な剝がし方

床を剥がす際に必要な道具ですが、床のDIY以外にバールや金づち、ペンチを用意しておきましょう。作業開始するのは中心部分から。バールを隙間に入れ込んで、金づちでたたいててこの原理で剥がしていきましょう。少し剥がれたら、大きめのバールを使ってさらに剥がしていきます。防音材が貼られている場合は、そちらも剥がしておきます。巾木も、バールがあれば十分剥がせます。全部が剥がれたら、しっかりと掃除をしておきましょう。

フローリングのDIY張り替え方法②剝がし方

自分でクッションフロアを簡単にはがす方法

Photo byDarkWorkX

次は、板状の床ではなく、クッションフロアの場合の剥がし方をお伝えしていきます。クッションフロアであれば、バールなどの道具を使う必要もなく、カッターがあれば十分剥がせるので問題なくDIYできるのではないでしょうか。この剥がす作業で凹凸が大きくできていたりする場合は、その後に敷いたクッションフロアにも凹凸ができてしまうので、はがし残しがあったとしても、できるだけまっすぐになるようにするといいでしょう。

クッションフロアの簡単な剥がし方

クッションフロアを剥がす場合、道具にはカッターを使います。壁際をカッターで切り取っていき、その後手で持てる大きさにカッターを入れます。カットした端をめくったら、一気に剥がしていきます。剥がした部分に少し残ってしまう場合もありますが、カッターやスクレーパーを使ってできるところまで剥がしていきます。剥がせたらきれいに掃除をして終了です。

フローリングのDIY張り替え方法③捨て貼り

板状のフローリングを自分で簡単に張り替え

フリー写真素材ぱくたそ

ではここから、フローリングの貼り方についてご紹介していきます。ここでご紹介するのは、フローリングの上、もしくは合板の上から張れる方法で捨て貼りと呼ばれる方法です。必要な道具はもちろん、作業も細かく動画で説明しているので、しっかりと見ながら張っていけばきれいな床がDIYできるのではないでしょうか。使っている素材は、板状のフローリング材。柄には種類があるので、好きな素材を選んで購入してください。

捨て貼りの簡単なやり方

必要な道具、材料を用意し、作業を開始していきます。真ん中の中心線を出し、そこからフローリングの板を割りつけしていきます。もともとの合板のつなぎ目と重ならないように割りつけしていきます。一列目を仮置きして並べ、余分な分をのこぎりでカットしていきます。この場合、板の雄雌と、向きがあるので間違えないように配置していきましょう。一列目から並べていき、ボンドで接着、そして釘を打ちながら固定していきます。

フローリングのDIY張り替え方法④根太貼り

根太貼りに挑戦!

フリー写真素材ぱくたそ

次は、根太貼りという方法をご紹介していきます。これは例えば、畳からフローリングにする場合や、古い中古物件を購入し、一から床をDIYしたいというときに使える方法です。根太を張り、その上からフローリング材を固定していきます。捨て貼りでは捨て貼り用のフローリング材でも根太貼り用でも使えましたが、根太貼りでは根太貼り用のフローリング材しか使えませんのでその点を注意するようにしてください。

根太貼りの簡単なやり方

根太を貼っていくところから始めます。根太がきれいでまだ使えるという方はそのまま根太用のフローリング材を利用してもいいでしょう。根太は中心線を取ってから等間隔に配置していきます。根太の上でフローリング材が固定できるようにフローリング材を配置し、仮置き。端の部分は余分分を処理しましょう。ボンドを塗ってフローリング材を置いたらフロア用釘を45度で固定していきます。端は巾木、もしくはコーキング材で処理します。

フローリングのDIY張り替え方法⑤クッション

クッションシートを自分で貼りつける方法

Photo byPexels

次は、素材にクッションフロアを使ったリフォーム方法です。シートを使ったリフォームであれば、先ほどのフローリング材とは違ってハサミで切るだけなので簡単にできます。柄も、自分で作るのではなく印刷されているものなので、失敗する心配もありません。日曜大工で一日で作業を終わらせることも十分可能なので、手早くリフォームを終わらせたいという方は、クッションフロアでのリフォームがいいかもしれません。

クッションシートの簡単な張り方

道具にはローラー、カッターやハサミを用意しましょう。床をきれいに掃除してから、まずはシートを仮置きしていきます。仮置きする場合はそこでカットするのではなく、余分に残して切ってください。また、柄が重なるよう注意して配置していきます。配置ができたらシートをめくってボンドをつけ、空気を抜きながら敷いていきます。シートの重なり部分、余分なシートをカッターで切り取り、つなぎ目に継ぎ目処理剤を入れて完成です

フローリングのDIY張り替え方法⑥畳リフォーム

畳からフローリングにリフォームする

Photo byClker-Free-Vector-Images

次は、畳からフローリングに交換する方法を紹介していきます。この動画では、材料費を4万円程度に抑えてリフォームしています。普通の床の上にフローリング材を乗せる方法とは違い、畳分の厚さまで上げるために根太や断熱材を敷いて床をDIYしています。畳のある和室を洋室に変更したいという方であれば、この方法で行って安く素敵な床が作れるので、ぜひ参考にしてみてください。

畳からフローリングにリフォームする方法

まずは畳を剥がしてから掃除をしっかり済ませましょう。掃除が終わったら早速作業開始です。はじめに透湿防水シートを敷いてから、根太を固定し、隙間に断熱材を詰めています。その上から合板を乗せ、無垢素材のフローリング材を固定していきます。フロア用釘は、45度の角度で打ち込み、両端のフローリング材には隠し釘を使って固定していきます。きっちり固定してしまうと床鳴りがしてしまうので、合板も無垢材も、隙間をあけるようにしましょう。

フローリングのDIY張り替え方法⑦1×4材

2万円で8畳の床をリフォーム

フリー写真素材ぱくたそ

次は、フローリング材ではない素材を使って格安で床を作る方法です。フローリング材を使うとなると、もちろん費用は高くなります。この動画で使っている素材は、1×4材です。ホームセンターでも安く販売されている素材で、それを使って床をDIYしていきます。フローリング材ではないので、雄雌サネもありませんし、表面もザラザラしています。ですから、やすり掛けの作業が必要になってきます。大変ではありますが、安くDIYしたい方は真似してみてください。

格安のリフォーム方法

まずは床を剥がす、もしくは掃除してから作業を始めます。1×4材はまず初めにカットし、やすりがけしていきます。人が歩くので、フローリング材を使わない場合は必ずやすり掛けをするようにしてください。材料にはフロア釘を使わず、隠し釘とボンドのみを使って固定していきます。一度仮置きしたときに、ドアが開きづらくなっているので、この方はドアの下をカットして解消しています。ボンドが乾燥したら隠し釘を外し、蜜蝋を塗って完成です。

フローリングのDIY張り替え方法⑧トイレ

トイレの床には何の素材を利用する?

Photo by Fushichiyo

トイレの床をリフォームしたい場合、板状のフローリング材を利用するとどうしても型どりが難しくなってしまいます。トイレの床を簡単にリフォームするためには、やはりクッションフロアシートを使うのが便利です。ハサミを使えるので曲線があっても問題なくDIYできます。狭くて曲線のあるトイレですが、どのように床をリフォームしていくのでしょうか。業者に頼むことを考えていた人は、ぜひ見てみてください。

トイレの床の張り替え方法

トイレのフローリングを貼る方法では、初めに新聞紙を使って床の型どりをします。カーブ部分は小さく切った紙を何枚も使って型どり。新聞紙はテープで貼りつけながら全体の形を取ります。型が取れたら切り込みを入れて外し、フロアシートに型をつかって線を書いていきます。書いた線をハサミで切り取り仮置き。ボンドかもしくは両面テープを使って貼りつけていきましょう。つなぎ目には継ぎ目処理剤、便器とのつなぎ目にはコーキング材を利用します。

フローリングDIYの実例

賃貸物件でクッションフロアをリフォームするには

賃貸物件の床をクッションフロアでリフォームしたそうです。賃貸物件だと原状復帰ができないといけないため、リフォームなんて無理なんじゃないかとおもわれるかもしれません。ですがこの方は、もともとの床に養生テープを貼り、両面テープでクッションフロアを固定しています。養生テープならきれいにはがれるので原状復帰も問題なくできるんですね。もちろん、養生テープによっては床に残ってしまうものもあるのでその点は注意してください。

フロアタイルでおしゃれな床にチェンジ

この方はフロアタイルで床をリフォームしたそうです。木目のものが多いですが、このフロアタイルは素材が大理石のような感じなのでとてもおしゃれで、高級感のあるようなお部屋に仕上がっています。費用は12畳で5万円程度でできたそう。色も白色なので、お部屋の雰囲気も一気に明るくなりますね。床材にもいろんなものがあるので、いろいろと比較検討してみてください。

素材に杉板を使ってヘリンボーン柄

ヘリンボーン柄の床は張り方にありましたが、この方は素材に杉材を使ってヘリンボーン柄を自分で作っています。斜めに固定していかなければならないので大変ですが、やることは変わらないので気になる方はこの貼り方で作ってみるのもいいかもしれません。今までの床が、通常のまっすぐな床だったのであれば、気分を変えるのにもいいかもしれません。素材もいろいろあるので、もちろんフローリング材の色を変えるだけでも十分雰囲気は変わります。

太めのヘリンボーン柄をキャンピングカーに

この方もヘリンボーン柄なのですが、少し太めにとって仕上げています。ヘリンボーン柄も、板の太さで印象が変わるんですね。しかも、床はキャンピングカーの中なのだそう。どこの床をリフォームする場合も、基本的な作業は素材が同じであれば変わりません。お部屋やキャンピングカーでも、今までの雰囲気をガラッと変えたい。古くなってきたので新しい床に交換したいという方はぜひリフォームに挑戦してください。

格安1×4材を利用して

張り替える方法のところにもありましたが、1×4材を使って床をリフォームしています。もともとフローリング材ではない素材を使っているので作業自体はフローリング材よりも大変ですが、やはり安さの面では1×4材を利用した方が格段に安く仕上げられます。この方は最後に蜜蝋ではなく、防腐塗料を塗って仕上げています。動画にもありましたが、1×4材を利用すると厚みがあるのでドアが閉まるかを確認してから作業してください。

クッションフロアは玄関にも

クッションフロアは、玄関にも使えるんです。床のリフォームをしたら、玄関もおしゃれにリフォームしたくなるかもしれませんね。しかも、クッションフロアには柄もいろんなものがあるので、いろいろと選べるというところもメリットなのではないでしょうか。通販サイトなどでは、サンプルを送ってくれるところもあったりするので、実際の色や触り心地などを確かめてから購入すると失敗も少なくすみます。

縞鋼板にチェンジ!

この方は床を縞鋼板にチェンジしています。もちろん使っているのはクッションフロア。柄が描かれているだけなので、どんな素材のものを敷きたいと思っても、実現できるのがいいですね。通販サイトを見てみると、さまざまな種類の柄が販売されています。いっぱいあって迷ってしまいますが、そんな時におすすめなのは実例をたくさんみること。お部屋の雰囲気も合わせてさまざまな実例を見ると、自分の中のイメージができていきます。

パーケット柄のおしゃれな床

こちらの柄は、パーケット柄というそうなのですが、古めかしい感じがさらにおしゃれな印象を感じさせます。パーケット柄を作ろうとと思っても、実際の木材を使うとなると色を変え、形をそろえて作っていかなければなりません。クッションフロアなのでシートを貼るだけでおしゃれな床が作れますし、作業自体は木材を使うよりも断然簡単にDIYすることができます。初めてDIYするという方は、クッションフロアを利用するのがいいかもしれません。

まとめ

Photo byPexels

今回はフローリングを自分で張り替える方法をご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。フローリングの張り替え方も費用も、素材の選び方によっても変わってきます。もちろん、見た感じの印象もありますが、費用面、また、自分でDIYできる作業量なども考えてフローリング材を選ぶといいですね。大変ではありますが、仕上がった時の感動はきっと何物にも代えられない思い出となるのではないでしょうか。

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ゆー
ライター

ゆー

DIYをメインに記事を書かせていただいています。自分のDIY経験を活かしながら、誰にでも分かりやすく、DIY作品の作り方をお伝えしていきます。


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