【ジャクソン】東京湾奥におけるテッパンバイブ9gの有効性をご紹介

【ジャクソン】東京湾奥におけるテッパンバイブ9gの有効性をご紹介

今回は皆さんご存知のシリーズ累計販売個数100万個というロングセラー「テッパンバイブ」の弟分9gの東京湾奥における有効性についてご紹介します。テッパンバイブのサイズバリエーションは豊富にありますが、今回この9gにフューチャーして解説したいと思います。

記事の目次

  1. 1.「テッパンバイブ」のコンセプト
  2. 2.「テッパンバイブ 9g」の特徴
  3. 3.デイゲームにおける「テッパンバイブ」潮周りの使い分け
  4. 4.飛距離を出せる「テッパンバイブ 9g」
  5. 5.ロッドワークで「テッパンバイブ」を使いこなす
  6. 6.最後に

「テッパンバイブ」のコンセプト

「テッパンバイブ」の、コンセプトは何と言っても「ストレスフリー!」。鉄板の宿命でもある糸絡みトラブルを、ウエイトバランスやボディプレート背中部のスリットにより安定したフォール姿勢に整えることで軽減させることに成功しました。またスリット部にフックが掛かることもほとんどないので、糸絡み以外にもストレスフリーで使用して頂けます。これがテッパンバイブの大まかな特徴、コンセプトになります。

「テッパンバイブ 9g」の特徴

9gは48mmサイズという小粒の丸飲みサイズで、テッパンシリーズの4サイズ(5g、3gは除く)の中では1番ピッチが細かく引き重りが少ないので、流れの早い河川のダウンクロスでの攻めもストレスなく使用可能です。また動きのレスポンスも一番小回りが効くので、ダーティング、リフト&フォール、平打ちリトリーブなどアピール重視の自分から仕掛ける釣りも一番やり易く仕上がっていますので、シーバスフィッシングにも非常に使いやすくなっています。

デイゲームにおける「テッパンバイブ」潮周りの使い分け

筆者のホームエリアである東京湾奥のなかの奥の浦安エリアのポイントは大潮、中潮の干潮時には干上がってしまうようなポイントも多いのですが、上げ潮であれば水位も減っていくこともないので14g、20g、26gをメインに使用します。7月、8月は時期的には昼潮のデイゲーム時に、下げ潮で大きく潮位変化が多くなるので特に9gというウエイトが下げ潮のデイゲームで活躍してくれます。
 

根掛かりを回避しやすい「テッパンバイブ9g」

デイゲームでの下げ潮で水位がどんどん下がっていく中ではルアーウエイトやリトリーブスピードも変えていかないと、鉄板系のルアーのロスト率は高くなってしまいます。シャローデイゲームのシーバスは表層付近だけでバイトしてくれる簡単な状況ばかりではないですし、黒鯛などはボトム付近に潜んでいるので、果敢にボトム付近を攻めないとなかなかバイトしてきてくれません。9gが発売するまでは、14gをリトリーブスピード、ロッドポジションなどを水位に合わせて釣りをしてきたのですが、どうしても干潮間際だとかなり早巻きではないと根の激しいブレイクに根掛かりしてしまうことが多々ありました。9gの方が浮き上がりやすく、同じスピードで巻いても上のレンジを引いてこれるため、エリアにもよりますが干潮時にはこちらの方が使いやすいかと思います。
 

飛距離を出せる「テッパンバイブ 9g」

バイト数も多くやる気のある魚が多いタイミングであれば、カラーローテーションなど早めに誘った方が効率がいいのですが、時合いを過ぎたタイミングや干潮間際から上げっぱなのタイミングなどでは早く巻かなければ根掛かりが起きたり、早巻きだけでは簡単にバイトしてこないなど厳しい時間帯が必ずあると思います。そんな時はソフトル アーもありですが、潮位の下がった状態では沖合いに魚も着いていて飛距離が欲しい時にソフトルアーでは飛距離が少し足りないことも。テールスピンでもスローに誘えるんですが、基本的にスローの誘いなので、ウエイトをアジャストさせないとすぐに根掛かりしてしまいます。そんな時にミディアム~スロー気味でリトリーブしてボトム付近をしっかり攻めれて、飛距離も十分、もちろん早巻きにもすぐに対応できて手返し良く攻めれるという9gに48mmという小粒のテッパンバイブがそれらの隙間を埋めてくれます

ロッドワークで「テッパンバイブ」を使いこなす

ロッドを下げてスローに探ればボトム付近、ロッドを45度でスロー~ミディアムで中層付近と根掛かりのストレスが激減して攻めきる事が可能です。個人的にはこう言った今までのウエイトでは攻めきれなかった状況でも使えるというのが一番大きなメリットですが、もう一つ港湾部などのストラクチャー打ちなどのいつもであれば、樹脂製の小型バイブやクワイエットビーツで攻めてたところを「テッパンバイブ9g」でも同じように仕掛ける釣りができる幅広く使えるルアーです。ですが純正フックが細くて小さいのでコンディションの良いシーバスがバイトしてくると刺さりはいいのですが、パワーファイトすると伸びやすいというところがあるので、もうワンランク太軸のものに変えるのもおすすめです。

最後に

一見小粒でシーバスには不向きのように見えますが、使ってみるとわかる引き重りの少なさからくる使いやすさや自分からアクションをつけていく釣りなどにも対応できるような幅広く使えるルアーです。またデイゲームに焦点をあてましたがナイトゲームでの使用も可能なので色々現場でローテーションしてみて下さい。テッパンバイブ9g!オススメです

Jacksonフィールドスタッフ 大塚計介
ライター

Jacksonフィールドスタッフ 大塚計介

Jacksonソルトフィールドスタッフ。東京湾奥の浦安エリアをメインにシーバスフィッシングを楽しんでます。東京湾奥の四季を通したパターンやシチュエーション、おすすめアイテムなどの記事を作成していこうと思います。よろしくお願いします。


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