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コールマンのおすすめテントTOP11!人気モデルの特徴比較や失敗しない選び方も!

国内でも海外でも人気のアウトドアブランドコールマンにはさまざなテントが存在します。日本国内未発売のモデルにもおすすめできるテントがあり初心者だけで選ぶのは難しいかもしれませんね。そこで初心者でも簡単に選べられるようにコールマンのおすすめテントを紹介します。
更新: 2020年12月19日
揚げ餅
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コールマンとは

キャンプといえばコールマン

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

コールマン(Coleman)はキャンプ用品の定番ブランドです。アウトドア用品は高価なギアが多いですが、コールマンは初心者でも買いやすい手頃な価格設定と使いやすい設計のアイテムが多く、キャンプといえばコールマンという方も多いです。もともとガソリンなどの燃料式ランタンを販売していたアメリカのブランドですが、現在はランタンだけではなくゴムボートやトレッキングポール、ザックなど幅広いアイテムを発売しています。

入手しやすい

モンベルやスノーピークは全国各地に直営店がありますが、コールマンの直営店は全国各地にはなく少なめです。しかし、コールマンの製品はホームセンターのアウトドア用品コーナーでも取り扱われている事が多く、実際に店舗て見て確かめやすい魅力があります。直営店ではありませんが、取扱店が多く初心者でも気軽に製品触れられる点がコールマンの特徴です。

製品が多い

老舗ブランドということで各種アイテムの数が多いです。テントだけでも数が多く色違い、限定カラー、サイズ違いを含めると非常に多いですよ。そのため自分のキャンプスタイルや腕前に合っているか選び方が重要になってきます。

コールマンのテントの選び方1:大きさ・サイズ

サイズに関する選び方

アウトドアの老舗ブランドということでキャンプで快適に過ごせるテントばかりです。まずは性能を比較する前に、何人で使うか決める選び方をしましょう。テントの種類によって使用人数は異なるので、先に何人で使うか決めて選んでいくと絞り込みやすいです。ソロ用の小型なものは、ツーリングに使えるためサイズ感は大切ですよ。ファミリーキャンプ向けのものは大型の2ルームもあり快適に過ごせて、冬でも使いやすいものがあります。

荷物のスペースを入れて考える

Photo byAnnaliseArt

サイズや人数に関する選び方で注意してほしいのは、荷物のスペースを考えておくということです。4人用のファミリー向けテントを4人で使うと、荷物を入れる場所がなくなったり、荷物を入れるとインナーが狭くなりきついという場合が多いです。テントの正しい選び方として、実際に使用する人数に荷物のスペースを考えて1人分広いテントを選びます。4人で使うなら5人用テントを選ぶことで荷物を入れても手狭にはなりません。

コールマンのテントの選び方2:種類・デザイン

性能に関する選び方

コールマンのテントはキャンプ向きのものばかりなので基本的にどんなテントでも大丈夫です。しかし入門向け、初心者向けに大人気のドームテントとフラグシップモデルとなるウェザーマスターシリーズでは材質や性能が異なるため製品を比較しながらの選び方は大切ですよ。もし初心者で初期費用を抑えたいという方は、ウェザーマスターシリーズ以外のテントを選ぶといいでしょう。このように種類からでも選びやすくなっています。

デザインに関する選び方

コールマンは主に緑、赤(バーガンディ)が多いですが、独創的なインディゴレーベル、ウェザーマスターシリーズでは色がちがいます。また近年ではオリーブカラーなどもあり見た目を重視して選んでも大丈夫です。オリーブやバーガンディは評価高いですよ。

海外モデル・並行輸入品に関する選び方

主に日本で販売しているコールマンは現地法人のコールマンジャパンになります。通販サイトなどを見ていると並行輸入品として本家となるアメリカ(コールマンUS)の海外モデルのテントなども存在しますよ。キャンプ好き、上級者の方は海外モデルを好む方もいます。日本のコールマンのHPにはないテントもあるので通販サイトでよく確認して選んでくださいね。

コールマン人気おすすめテントランキング11:安い海外モデル

ランキング11:フーリガンテント

Coleman(コールマン) Hooligan

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

コールマンJPではなく本国のコールマンUSが発売する輸入品となるテントです。スノーピークの人気テントアメニティドームと似た形状でしたが、仕様変更により現在のモデルは少しずんぐりむっくりな形状になりコンパクトになっていますよ。3人で丁度いいサイズとなりドームテントとしては広めの前室あり、輸入品のため他の人とかぶりにくいです。

特徴

3~4人用のドーム型テントで設営がしやすく、広めの前室があり使いやすいテントです。ボトムはレジャーシートと同じPEクロスです。PEクロスはレジャーシートと同じ材質で安っぽいため敬遠されやすいですが、水を通さない性質がありポリエステルよりも耐水圧が高くなりますよ。インナーは日本のテントと比較するとメッシュ部分が多く通気性が高めになっていて内寸は274x213cmです。

評価

設営者のレベルによりますが、2人で設営しないと難しいという評価があります。一方でドーム型に前室用のポールがあるだけの構造のため簡単という評価もありますよ。

庭先で建てたら とても簡単でした。 2人で建てないと ちょっと厳しいところもあり ソロキャンプにはむかないかと個人的には思います。

コールマン人気おすすめテントランキング10:カラフルポップ

ランキング10:エッグドーム

2000012871

出典:Amazon

長いポール2本、短いポール2本使う珍しい形状で、カラフルでポップ色使いが目を惹く音楽フェスなどにおすすめのテントです。前室が広めになり荷物を置いたり、雨の日はタープを張らなくても簡単な作業ができます。またカラーバリエーションに紫×ピンクもあり、他の人とかぶりにくいデザインのテントです。

特徴

ポールが4本もあり、少し変わった形状をしていますが、初心者でも1人で設営できるようになっていてコールマンらしい作りです。また、単なるポップな配色ではなく設営しやすいように、スリーブと同じ色にポールが色分けされています。フェスだけではなくキャンプでも使えるように性能は高く3箇所のベンチレーションがきちんとあり、耐水圧は2000mmと標準より高めです。

評価

特殊な構造をしているため種類分けできませんが、ドーム型のように簡単に設営できると高く評価されていますよ。おしゃれでポップな配色ですが、品質は他のテント同様に高くキャンプなどのアウトドアでもきちんと使えます。

フライシートにポールを通してインナーは吊り下げ式、広い前室と50cm程度の後室がありボトムが210Dなのでしっかりしている。 縫製も特に問題ない。撤収時はインナーを付けたまま収納できる為、大きさの割りには設営、撤収に時間は掛からない

コールマン人気おすすめテントランキング9:3人用海外モデル

ランキング9:ダーウィンプラス 3人用テント

コールマン ダーウィン

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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日本のコールマンではなく海外モデルのため輸入品です。その分日本のキャンプ場では見かけることが少なく他の人とかぶりにくいテントになります。インナーサイズは210×180cmとなり、1mを超える広い奥行きのある前室があり便利です。コールマンJPのよく似たモデルと比較すると同じドームテントという種類でもデザインが大きく異なり前室に窓があります。

特徴

日本のモデルと比較すると前室の構造が大きく異なり、前室でも過ごしやすくなっていますよ。価格も少し安い分グラスファイバー製ポールです。耐水圧は日本の定番モデルタフドームより高い3000mmとなり大雨でも安心して使えますよ。また前室部分もフロアがあり椅子などを置いても汚れず、お座敷スタイルでも汚れないようになっていて便利です。

評価

並行輸入品のため説明書は英語ですが、種類はドーム型なので設営は簡単です。フロア付きの前室があり、日本の定番モデルとは使い勝手が大きく異なり広くて使いやすいと評価されています。

前室も広く使い勝手も良いです。 3人使用も可能ですが2名で使用すれば荷物も置けて丁度良いと思います。 設営は解りやすく一人で安易に出来ます!

コールマン人気おすすめテントランキング8:デニム柄2ルーム

ランキング8:ILトンネル2ルームハウス/LDX

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出典:Amazon
出典:楽天
出典:Amazon
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出典:楽天
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コールマンとモンロのコラボした「インディゴレーベル」から発売されている特殊なカラーリングのトンネル2ルームハウスです。フライシートをよく見てみるとデニム柄になっていて、ポールも青く塗装されています。モンロはアウトドアにファッション性のあるデザインを世界に先駆けて取り入れたブランドです。

特徴

種類はトンネル型となり大型の2ルームですが初心者でも設営が簡単で、ファミリーでもグループでも過ごしやすいテントです。通常モデルと比較するとインディゴレーベル独自のデザインでおしゃれな柄に仕上がっています。同じ柄のタープと揃えると整ったレイアウトができます。インナーサイズは約300×235×185cmとなり4人でのファミリーキャンプにおすすめです。

評価

ファミリーキャンプで使いやすいサイズ感と使い勝手のいい2ルーム構造、デザインで高く評価されている人気テントです。大型サイズですが設営がしやすい点も魅力的ですよ。

大人2人子供2人で余裕で寝られました。 リビングもご飯食べるのにはちょうど良かったです。 空気の通りが良く、夏は涼しいです。 目立つので子供も迷わないみたいでした。

コールマン人気おすすめテントランキング7:巨大テント

ランキング7:レッドキャニオン

コールマン レッドキャニオン

出典:楽天
出典:楽天
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アメリカのコールマンのテントとなり、輸入品となります。日本のテントと比較すると非常に広く欧米サイズで8人用です。本体サイズは510×300×180cmと大きいです。ファミリーキャンプ、グループでのキャンプにおすすめですが、ロープを含めるとかなり大きいので小さな区画サイトでは注意しましょう。カラーバリエーションはレッド、ブルー、ブラックの3種類があります。

特徴

6~8人用と非常に大きい巨大なテントです。インナーが仕切れるようになっていて1~3部屋にでき、ファミリー、グループどちらでも使いやすいです。インナーの上部はメッシュになっていて、フライシートが半分しかないハーフフライとなり、日本のテントではあまり採用されない構造ですが、通気性がいいと評価されていますよ。特許技術により風速56km/hでも耐えられるといわれています。

評価

海外サイズで8人用のため、日本人の平均的な体格の方からすると非常に広く感じるテントです。ハーフメッシュ、ハーフフライにより通気性が非常に高いと人気です。反面日本のドームテントと比較すると雨が侵入しやすいといわれています。

4人家族には大きいぐらいだが、換気性抜群で荷物全部中に収納できる。 なので、夏のキャンプは野生動物に対する注意が必要なキャンプにもいいと思います。 大人6人とその荷物でちょうどかな

コールマン人気おすすめテントランキング6:ポップアップ


ランキング6:クイックアップドーム/W+

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出典:Amazon
出典:楽天
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出典:楽天
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誰でも簡単に設営できるポップアップ型のテントです。ポップアップといえば小型でサンシェードなどの種類に分類されあまりキャンプには向かないタイプですが、コールマンのポップアップはキャンプで使える本格的なテントと同じきちんとしたテントになっていますよ。すぐに設営できるため初心者にもおすすめです。

特徴

簡単に設営でき高い遮光性があるため小さいですが、熱がこもりにくくなっています。動画紹介しているサイズはSサイズとなりWは1~2人用となります。ポップアップテントをブラッシュアップしキャンプで使える形として発売しているためベンチレーション、メッシュ窓など細かい部分まできちんと作り込まれています。遮光率は90%になり朝に眩しくて目を覚ましにくいと言われていますよ。耐水圧も3000mmと高いです。

評価

すぐに設置できる点、すぐに収納できる点、高い遮光性をもつ点が評価されているテントです。設置と収納が早いので冬はファミリーキャンプ用のシェルターの中に設営してカンガルースタイルにもおすすめです。

設置は何回か練習すれば5分で設置。3分で収納できて、本当にあっという間。もうポールを立てるテントには戻ることは出来ないかも。 ダークルームテクノロジーの効果は凄まじく、夏の高温対策機能を謳ってありますが、冬の防寒対策にも十分機能します。

コールマン人気おすすめテントランキング5:便利なワンポール

ランキング5:エクスカーションティピー

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出典:Amazon
出典:楽天
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一本のポールを使ってテントの中から押し上げるだけで設営できるワンポールテントをさらに使いやすくした構造になっています。少し構造が異なりますが初心者でも他のワンポールと同じように設営できます。サイズに多少バリエーションがありましたが現在はでは2人用の小さいタイプは発売されていません。

特徴

前室用のポールを追加することにより、ひさし部分ができ雨がインナーの中まで入り込みにくくなっています。前室のないワンポールと比較すると、使い勝手が非常によくなっていますよ。ファミリーキャンプでも使用できる4人用サイズで上部と下部にベンチレーションがあり換気しやすく、小さいですが後室もあり出入り口も2つあるので前に荷物を入れても出入りしやすいです。

評価

ファミリーキャンプもできる広さがあり設営しやすいことからソロでも愛用している方が多い人気テントです。他のテントと比較するとペグダウンが必須ですが設営そのものは簡単で初心者にもおすすめです。

まだ使用回数は少ないですが、設営が簡単なのでソロキャンプでもペアキャンプでも余裕で使えます♪ ペアキャンプの場合、両端にコットを置いて中心のポール付近にミニテーブルを置けば、焚き火後の飲み直しも出来るくらい快適な空間です♪

コールマン人気おすすめテントランキング4:ベーシックテント

ランキング4:BCクロスドーム

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出典:Amazon
出典:楽天
出典:Amazon
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ベーシックキャンプクロスドームということでファミリーキャンプ向けのベーシックなテントです。最上位モデルと比較すると厚生のではありませんが、キャンプを快適に楽しめる性能はあり、オーバースペックにならないようにすることで価格を抑えたベーシックな作りのテントです。種類としてはドーム型となり構造がわかると誰でも簡単に設営できますよ。

特徴

低価格で使いやすいベーシックなモデルということで雨でも大丈夫と言われている1500mmの耐水圧、弾性に富み安価なグラスファイバーポール、2箇所の出入り口、キャノピーポール付属と高機能ではありませんが、4人で使いやすく買い求めやすいテントです。低予算でテントを買いたいという方におすすめのモデルとなります。

評価

他のテントと同じで付属品は交換する方が多いですが、初めてキャンプをする方におすすめしたいという声が多いです。雨もしっかり防げる耐水圧があり前後に出入り口もあるため使い勝手がいいですよ。

コスパも良くおススメです、タープ用のポール、紐、ペグ、ペグハンマーも付いているので買ったその日にキャンプに行けます。 ペグとペグハンマーは心許ないので持っていたものを使ってます。 雨キャンでも使用しましたが若干フライシートにシミはありましたがインナー内は全く影響なかったのでコスパ考えると及第点だと思います

コールマン人気おすすめテントランキング3:ツーリング向け

ランキング3:ツーリングドーム/LX

LX 170T16450J

出典:Amazon
出典:楽天
出典:Amazon
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ツーリング向けテントの選び方は重さを確認しましょう。コールマンのツーリング向けテントは他社と比較すると少し重たいですが、使い勝手がよく非常に人気がありますよ。1人で設営できる構造ですぐに設営できることから、ツーリングでも2~3人用のゆとりのある大きいサイズがおすすめになります。

特徴

少し重たいですが非常に人気のあるテントです。ツーリング用ですが非常に前室が広く、前室部分で簡単な調理ができるほどの広さがあります。ポールを通すスリーブの片方は、ポケットになっていて設営時に奥に行き過ぎないため1人でも設営できますよ。テントの種類はドーム型のためポールを交差させるだけで設営でき非常に簡単です。耐水圧も1500mmと雨でも問題なく使用できます。

評価

ツーリングで非常に使いやすいテントとしてベストセラーになっている定番のテントです。重たいですがすぐに設営できて広めの構造が高く評価されていますよ。


3泊のツーリングで使用したけど、1日走り切って疲れていてもテントを張るしんどさが無いので助かりました。LXの前室は広くて前室で煮炊きしても全然問題なしです。 インナーテントも広くて車載していたツーリングバッグや部屋着に着替えたあとのジャケットや革パン、ヘルメットを雑に置いても広々と使えました。

コールマン人気おすすめテントランキング2:定番テント

ランキング2:タフワイドドームIV

コールマン タフワイドドームIV

出典:Amazon
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コールマンの初心者から上級者まで使える定番モデルがタフシリーズです。ファミリーキャンプでも使いやすい4人用モデルで広い前室、前後2箇所の入り口などベーシックで使いやすい構造になっていますよ。ポールなどの材質は強度のある金属ポールなどが使われていてCBクロスドームより上質です。

特徴

耐水圧が2000mmと高めに設定されていて大雨でも余裕があります。また、メインポールは金属になっていて強度が増していますよ。設営はドーム型のため慣れると簡単です。フライシートと地面の隙間から風が入り上から抜けるような構造で風通しがよく、ドーム型ですが角の部分も比較的高くなっていて過ごしやすいです。

評価

初心者でも設営しやすく快適に過ごせる定番のテントとして高く評価されています。キャノピーポールは付属しませんが、別途用意すると入り口部分を跳ね上げられ便利です。

初めてのテントでしたが、設営も簡単で動画を見ながらでも20分程度で1人で設置できました! キャンプ中に通り雨にもあいましたが、なんの問題もなく、過ごす事が出来ました。 初めてのキャンプで少しでも不安がある方にはお薦めのテントです。

コールマン人気おすすめテントランキング1:定番2ルーム

ランキング1:タフスクリーン2ルームハウス

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出典:Amazon
出典:楽天
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出典:楽天
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テントにスクリーンタープが合体したようなフォルムをしている2ルームテントです。タープを張らなくてもリビングが確保でき、スクリーンタープのようにメッシュになり虫の侵入を防げる作りです。フルクローズもでき非常に使いやすいですよ。リビング部分にはスカートもあり冬の冷たい風の侵入を防げます。

特徴

寒いでも暑いでも使いやすく、便利な2ルームテントです。ファミリーキャンプでもグループキャンプでも非常に使いやすく、大人気です。大型のテントですが、1人でも設営できるよう構造になっていて初心者でも問題なく設営できます。さらにキャノピーポールも付属しリビングスペースを拡張できますよ。耐水圧は2000mm、4~5人にちょうどいいサイズです。

評価

買い求めやすい価格設定とファミリーキャンプで使いやすい広さということで評価が高いです。小物入れや電源コード引き込み口など細かなところも使いやすくなっていますよ。

コールマンという誰もが知っているメーカーである安心感と金額ですね。2ルームでこの値段はかなりお値打ちだと思います。 そして居住空間の広さです。このテントは大人4〜5人用で我が家は、大人2人子ども3人(小3と園児2人)の5人家族なので、今の子ども達の大きさならちょうど良いです。

コールマンのおすすめテントまとめ

初心者におすすめ

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

ランキング上位のテントはキャンプ場でもよく見かけるテントで使い勝手、性能ともに高いですが、ランキング上位以外のテントも紹介してきたように非常に使いやすいですよ。日本では未発売のモデルを含めソロからファミリーキャンプまで使いやすテントが多いです。いろいろな種類のテントがありますが、価格も安くコールマンはキャンプを始めてみたいという初心者に向くブランドですね。

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