エスケープツインのインプレは?上手なセッティングなどの使い方含めて解説!

エスケープツインのインプレは?上手なセッティングなどの使い方含めて解説!

ノリーズのベストセラー、エスケープツインの使い方まとめ記事です。ビッグサイズのバスを釣るには、ビッグサイズのベイトがマッチ!エスケープツインのご紹介やおすすめリグ、最適なフックの扱い方まで網羅しました。プロも愛用するアイテムで、理想の一匹を目指しましょう!

記事の目次

  1. 1.エスケープツインのご紹介
  2. 2.エスケープツインのリグ解説①万能ジグを紹介!
  3. 3.エスケープツインのリグ解説②チェリーリグ
  4. 4.エスケープツインのリグ解説③テキサスリグ
  5. 5.エスケープツインのリグ解説④ノーシンカー
  6. 6.エスケープツイン向けのフックセット解説
  7. 7.エスケープツインの人気カラーを解説!
  8. 8.エスケープツインのインプレをご紹介!
  9. 9.エスケープツインをさらに使いこなそう!
  10. 10.エスケープツインのまとめ

エスケープツインのご紹介

エスケープツインの特徴とスペック

ノリーズ ビッグエスケープツイン その1 5in (ブラックバスルアー)

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エスケープツインとは、ノリーズ社が輩出した大人気ワームです。バスの好物であるザリガニに見立てたボディ形状で、105mm/11gの大ボリュームが強い印象を与えます。また、本ワームは使い方次第であらゆるベイトに化けられることも特徴の一つ。様々なリグにも対応し、その数に合わせたアクションが可能です。リグやアクションを使いこなすことで、想像を超えた釣果を叩き出せるのが、このエスケープツインです。

エスケープツイン最大の特徴とは?

出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/31EB6hpVVzL._AC_.jpg

エスケープツインの最大の特徴は、本体を象徴する大型クロー(爪)です。このクローは水になびくものではなく、水を押し出す・水流を作り出す分厚いもの。クローがアクションの度に上下に動いて水流を作るので、バスに視覚的・感覚的に強いアピールを行います。またボディ自体には水を掴むパーツが存在せず、水を受け流す構造です。さらにストップ時にはクローが動き、静動メリハリある動きがバスを魅了します。

エスケープツインのリグ解説①万能ジグを紹介!

エスケープツインおすすめの使い方①フットボールジグ

フットボールジグとは、ウェイト部分が横に幅広なタイプのジグヘッド。フットボール型をしているので、このように呼ばれます。水底(ボトム)で横に倒れにくい形状で、ワームのバランスが崩れにくいメリットがあります。また、どんな使い方をしてもOK。泳がせても良しボトムを引きずっても良しの万能さが魅力です。

フットボールジグおすすめのアクション

フットボールジグのおすすめアクションは、ボトムバンピングです。ボトムバンピングとは、ボトムでジグを跳ねさせるアクションのこと。ジグを着底させ、ロッド先を小刻みに上下させればOKです。このジグはアクションの移動距離が少ないので、バスにネチネチアピールが可能。エスケープツインのキビキビアクションを活かすのに適したリグと言えます。

おすすめフットボールジグのご紹介

エスケープツインと好相性のフットボールジグが、ガンダーオーバルです。エスケープツインと同じくノリーズ社製で、大型ワームをトレーラーとして使用することを視野に入れた設計。ヘッドの重心が後方にあるため、ワームのアクションを最大限活かした着底姿勢を保ちます。またブラシガードの角度やジグ自体の形状により、徹底的な根掛かり対策も考えられています。

エスケープツインのリグ解説②チェリーリグ

エスケープツインおすすめの使い方②チェリーリグ

チェリーリグとは、フックに直接結んだワイヤーにバレットシンカー(中通しオモリ)を固定したものです。サクランボのような外観をしたリグで、根掛かり回避能力とボトムの状況把握に長けています。上記の条件から、根掛かりが多い藻場や魚礁付近、障害物周りなどに特に活躍。またフック先が上を向きやすく、フックの刺さりが良いのも見逃せない特徴です。

チェリーリグのおすすめアクション

チェリーリグにおすすめの使い方はズル引きです。ボトムにリグが接地しているのを感じながら、リールを巻けばOK。時々ポーズを入れて食わせる間を与えると効果的です。このリグはワームがシンカーより上に位置するため、ワーム下部に水が流れるのが特徴。ワームの各パーツを振動させるので、より生命感を演出できます。

エスケープツインのリグ解説③テキサスリグ

エスケープツインおすすめの使い方③テキサスリグ

テキサスリグとは、オフセットフックを結んだライン上にバレットシンカーを通したリグです。ジグヘッドに近い位置にウェイトがあるため、ジグヘッドと同様の操作感を持ちます。違いはオフセットフックの使用と合わせて、根掛かりを起こしにくい点。藻場や障害物、カバー(茂み)などに潜むバスを狙うのに適しています。

テキサスリグおすすめのアクション

アクションの幅が広いテキサスリグは、状況に応じた使い方が可能なリグでもあります。例えばバスがボトムを意識している場合はリフト&フォールが有効です。ロッドを持ち上げてリグを持ち上げ、再度リグの着底をやや長いテンポで繰り返せばOK。エスケープツインが着底する際にクロー水を押し出すので、バスに波動を伝えられるリグとなっています。

ライトテキサスのスイミングがバスに効く!

既にエスケープツインの使い方は万能と触れた通り、リトリーブ(リールを巻くこと)してスイミングさせるのもおすすめです。エスケープツインは、一定以上のリトリーブスピードになるとクローをバタつかせる特徴があります。このアクションには3g以内のウェイトで行うのが最適。またストップを入れて落下させれば、バスが捕食する隙を演出可能です。

エスケープツインのリグ解説④ノーシンカー

エスケープツインおすすめの使い方④ノーシンカーリグ

ノーシンカーとは、オモリ(ウェイト)などの重量物を使用しないリグです。小型ワームの場合は飛距離に難があるリグなものの、大型・重量級ワームであるエスケープツインなら問題はありません。10g以上の重量があるので、ベイトタックルとの相性も抜群。ピンポイントで障害物周辺を狙う際にも有効です。

ノーシンカーリグのスライドアクションがおすすめ

ノーシンカーでの利点は、スライドアクションを発生させやすい点です。スライドとは、ワームの着水後に斜め後方に滑らせるアクションのこと。地形の抉れや茂みといった障害物のさらに奥に潜むバスを狙い撃ちにできます。3g程度までのライトテキサスリグでも可能ですが、スライドアクション重視ならノーシンカーの方が発生させやすくなります。

エスケープツイン向けのフックセット解説

ワームフックの基本!オフセットフックの使い方

ジグヘッドやフットボールジグを除いたリグで使用することになるのが、オフセットフックです。ワームへの差し方にコツは要るものの、針先を隠すせるため根掛かりが抑えやすいのが特徴。エスケープツインへ刺す際のコツは、ボディの第一節目から浅く刺すことです。浅くフックセットすれば、アクションを邪魔せず本来の動きを発揮できます。

ナローゲイブフックはエスケープツインに好相性!

エスケープツインに刺しやすいフックが、ナローゲイブフックです。ナローフックとは、開き方が狭いタイプのフックのこと。クローは大きくとも、ボディ自体はスリムなエスケープツインに適したフックサイズとなっています。また、ボリューム(サイズ)が小さめなのが特徴。このフックサイズが地形と干渉し難く、エスケープツインのアクションの妨げになりません。

ナローゲイブフックのさらなるメリットを紹介!

ナローゲイブフックのメリットは他にも存在します。そのメリットとは、フック先が上に向く構造をしている点です。このため、リグとエスケープツイン本体が横倒しし難くなります。アクション時のバランスを安定させることに繋がり、さらにバスの口に正確なフッキングが決まりやすくなります。

エスケープツインの人気カラーを解説!

人気カラー“バンドウカワエビ”

エスケープツインの中で釣り場を問わず、最も万能で高い人気を誇るのカラーがバンドウカワエビです。シナモンブルー系に分類されるこのカラーは、ボディが透明で水馴染みが良いのが特徴。バスの視覚に猛烈に訴えるものではないものの、自然なアピールが可能となっています。

深掘り!バンドウカワエビカラーは何故効く?

バンドウカワエビカラーを深く見ていくとカラーに工夫が凝らしてあることが分かります。例えば、ボディに封入されたラメ。大小2種類のブラックカラーのラメと少量のブルーカラーラメで、より立体的で奥行きのあるシルエットを形成しています。

濁り時の人気カラー!“ブラッシュパイルクロー”

出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41oluYJ8g9L._AC_.jpg

バンドウカワエビカラーは万能とはいえ、澄んだ水質の方が活躍する傾向があります。やや濁りから濃い濁りにも効くのは、より強いカラーでアピールできるブラッシュパイルクローです。パンプキン系統と濃緑のツーカラー成型となっていて、いずれも濁り時に釣果を出しやすく人気があります。濁り時にはこのカラーをメインすると効果的です。

エスケープツインのインプレをご紹介!

エスケープツインのインプレをご紹介①

エスケープツインのインプレその①です。使用者の方は初めてのテキサスリグでバスを2匹ゲット。シンプルアクションのズル引きでも、バスを魅了するエスケープツインの威力が窺えます。ちなみに、大型サイズの本ワームでも小サイズバスは果敢に食ってくることが分るでしょう。

エスケープツインのインプレをご紹介②

ブラックバスの管理釣り場で、周りが誰も釣れていない中、エスケープツインのチェリーリグで爆釣して、その威力を再確認しました

エスケープツインのインプレその②です。チェリーリグを使用しての釣果。先述の通り、ワームに生命感を宿すチェリーリグはあらゆる状況に強い特徴があります。バスプロもトーナメントで使用することから、エスケープツインとの相性の良さは折り紙付きです。

エスケープツインのインプレをご紹介③

ハサミを動かしながら後退するザリガニを演出できるのでボトムバンピングもあり。ボロボロになったらジグのトレーラーになる。

エスケープツインのインプレその③です。ザリガニモチーフなのは既に述べましたが、重要な点はボロボロになってもまだ使えるところ。実のところ、ザリガニが爪を振り上げて威嚇する姿はバスに捕食を躊躇させます。最大の利点は失うものの、スムーズな食わせのためにボロボロのものを使うのも一手!

エスケープツインをさらに使いこなそう!

エスケープツインをオイルに漬けこもう!

ノリーズ バイトバスリキッド NORIES

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リグやアクションなど、使い方を問わないエスケープツイン。さらに釣果を増すためには匂いと味を添加するオイルに漬けるのがおすすめです。同ノリーズ社から発売している「バイトバスリキッド」を使えば簡単。液漏れなどがしないタッパー等にエスケープツインを隙間なく並べ、十分浸る量を注げば完了です。

パウダーを塗して刺しやすく!

リキッドに30分程漬け込めば、味と匂いが添加されて実戦投入が可能になります。ただし、そのままではオイルで滑りやすいのでパウダーも併用するのがおすすめ。同ノリーズ社製の「バイトパウダーエビ」を塗せば、滑り止めになります。オイル漬けが済んだら、エスケープツインを一旦パッケージに戻してパウダーをたっぷりと塗せばOKです。

長期熟成で効果アップ!

短時間でも効果を発揮するバスバイトリキッドですが、長期間漬けることで強力な風味づけが可能です。バスプロの中には一年近く漬け込んでいる方も。またエスケープツイン内部にまでリキッド成分を浸透させるには、寒暖差のある場所で保管するのがベスト。ワーム素材が膨張と収縮を繰り返す過程で、リキッドの染み込みが良くなります。

エスケープツインのまとめ

「エスケープツインのインプレは?上手なセッティングなどの使い方含めて解説!」は以上です。実に20年近くもの間、大人気ベストセラーとなっているエスケープツイン。その威力はバスプロ伊藤巧氏がダム湖で60cmサイズを釣り上げ、ノリーズ代表の田辺哲男氏が禁じ手とする程です。初心者からベテランの方まで、使い方は自由自在。様々なリグやアクションを使いこなし、バスフィッシングを楽しみましょう!

ノリーズの製品が気になる方はこちらもチェック!

ノリーズ社の人気ソフトワームであるエスケープツインですが、ハードルアーの製作にも抜かりはありません。下記の記事でご紹介しているべジテーションシリーズは、プロ目線と遊び心が詰まったアイテム。バスフィッシングに自分の美学をお持ちの方におすすめです。

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「ベジテーション シリーズ」は、ノリーズとアカシブランドのコラボシリーズです。ウッド、トップにこだわって展開されているシリーズで2019年は新作、新色が展開されました。トップファンは要チェック!「ベジテーション シリーズ」で、トップのバス釣りを楽しみましょう!
toshiaki3000
ライター

toshiaki3000

釣りライター。「魚の習性の面白さを釣りに活かす」がモットーで、それを記事に落とし込むため努力は惜しみません。


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