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ソロキャンプでおすすめのコンパクトグリル10選! どこでもBBQを楽しめるのはコレ

ソロキャンプで使いやすいコンパクトグリルはいろいろな種類がありどのコンパクトグリルも非常に軽く持ち運びやすいです。定番のグリルから格安の使い捨てタイプまでソロキャンプなどのアウトドアにおすすめのグリルを10種類紹介しますね。
2020年8月28日
揚げ餅
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ソロキャンプはコンパクトグリルがおすすめ

いろいろな場所で活躍コンロ

Photo byFree-Photos

ソロキャンプではコンパクトなグリルが好まれる傾向があります。サイズはB5(182×257mm)やB6(128×182mm)のものが多いですよ。B6とB5とはコピー用紙で使われる紙の規格となりB5を半分にするとB6になります。コンロがコンパクトだとどこでも持ち運びでき、キャンプ場だけではなくベランダや庭など好きな場所で気軽にアウトドア気分を味わいながら1人焼き肉、1人BBQができて家キャンプでも大活躍します。

2人でも使える

Photo by hogeasdf

完全な1人用のコンロだとB6型が多いですが、倍の大きさになるB5サイズだと二人でも楽しめて汎用性が高いです。また一度にたくさん食材が乗せられるので収納性や重さは落ちますが1人でも大きいサイズもおすすめとなります。また1人用のコンロはコンパクトですが強度のあるステンレスが使われ、薪も乗せられるものが多く焚き火台として楽しめる多機能なものが多いです。

ソロキャンプでコンパクトグリルを使うメリット

場所にとらわれない

大きいコンロでもキャンプなどのアウトドアで使うものなので持ち運びしやすくなっていますが、家の中では庭だけでしか使えません。1人用のコンパクトグリルだと下に金属トレーなどを敷いて使うとA4のコピー用紙やノートより小さいので場所に関係なくどこでも使えますよ。アウトドアの道具ですが、インドア派にもおすすめできます。

洗いやすい

グリルがコンパクトで場所に関係なく使いやすい理由は組み立て式だからです。複数人で使う大きなBBQ用のコンロだと組み立てられるのは脚部ぐらいとなり炭受けは折りたたみできませんが、1人用のBBQグリルなら炭受け、本体、網というふうに個別にパーツが分かれていて、それぞれパーツことに分解できるため洗浄しやすくなっていますよ。

コスパがいい

大型のBBQグリルと比べると網がセットになっているものが多くコスパもいい安いものが多いです。1人焼き肉のために高価なグリルを買わなくてもいいところも魅力となります。またオプションが発売されている製品もあり、拡張性も高く非常によく考えられている道具です。

ソロキャンプ用グリルの選び方

大きさ

前述したように大きさは重要です。大きいと同時にいろいろな食材が乗せられ複数でも使いやすいですが、パーツが大きくなるため小型のグリルとはいえ、さらに小さいものと比べると倍のサイズになることから重たく収納サイズが大きくなります。自分1人用のコンパクトなものか、少しゆとりのある大きなものかどちらのサイズが合っているかよく考えて選ぶようにしましょう。

種類

いろいろなアウトドア用品があるように1人用のコンパクトコンロでも種類があります。大きく分けると金属でできた繰り返し使えるものと、価格が非常に安くすぐに使える使い捨てタイプの2種類です。これから何度もソロキャンプを楽しむ、何度も1人焼き肉を楽しむ方は金属製のきちんとしたコンロがおすすめとなります。逆にあまり頻繁に1人焼き肉、BBQしない方は使い捨てグリルがや安く便利ですよ。

セット内容

セット内容の確認も大切です。どんなパーツがあるのか、網は付属されているのか、燃料はセットなのか見るべきところはたくさんあります。燃料がセットになっているタイプは使い捨てグリルとなり網と使い捨ての燃料がセットになっていますよ。

1人焼き肉・BBQに必要な道具

食器

Photo by iyoupapa

カトラリーや食器も大切な道具です。ソロキャンプだと多目的に使えるシェラカップが便利ですよ。本格的なシェラカップだと直接コンロの上においてフライパンのように使えるため、ソースを温める、料理をするときに重宝する道具となります。

耐火グローブ


熱いものでも安全につかめるグローブがあると便利です。温めたシェラカップは素手では持てないので注意してくださいね。軍手でもいいので熱いものでも掴める道具があると調理中から片付けまで役立ちます。

トング

Photo byClker-Free-Vector-Images

肉を扱うときは専用のトングを用意しましょう。どんなトングでもいいですが、道具にこだわる方はコンパクトでパッキングしやすいトングがおすすめです。机においたとき先端が机に接地しない形状だと扱いやすいですよ。

テーブル

Photo bykaboompics

直接地面に置ける高さがあるものもありますが、コンパクトグリルは炭床と地面が近いため芝生などを傷つける可能性があります。河原や海辺などのキャンプ場、BBQ場以外の場所でBBQを楽しむ場合も地面に配慮してテーブルを使うといいでしょう。

ソロキャンプにおすすめグリル1:格安

ダイソーの使い捨てグリル

100均のダイソーにある使い捨てグリル。さすがに100円商品ではありませんが、買ってすぐに使えるようにセット内容が網、コンロ、スタンド、着火剤、炭セットになっていて外装を剥がしたあとはスタンドにセットしてチャッカマンなどのトーチを使って火をつけていくだけです。何度も繰り返しできませんが、網などがセットのため他に道具を買い揃えなくても簡単にBBQ、焼き肉できますよ。

フルセットで軽い

使い捨てグリルということで一つのパッケージの中にいろいろなアイテムがセットになっていますが、軽くて持ち運びやすいです。またかさばることはあまりなくツーリングキャンプでも便利な道具となります。個別に必要な道具は火をつける道具だけとコスパが優れる1人用グリルの代表的な製品ですよ。燃焼時間は1時間程度となりソロキャンプで十分使えます。少し価格が高くなりますが複数で使用できる大型サイズもおすすめです。

ソロキャンプにおすすめグリル2:後片付けがらく

インスタントグリル

インスタントグリル 簡単 グリル OF-BEG500 バーベキューコンロ 富士見産業

27×22×高さ5cmのグリルに網、着火剤、炭がセットなった使い捨てグリルです。火を付けるだけで非常に簡単に使えバーベキューに必要な道具が最初からセットされているため便利ですよ。ソロ用の小型サイズですがB5と比べると大きいためソロだけではなく複数でも利用しやすくなります。ワンパッケージになっているため持ち運びやすくいろいろな場所でBBQや焼き肉ができます。

後片付けがらく

出典: https://shop.r10s.jp/ra-must/cabinet/i/1065390.jpg

使い捨てのコンロを使うメリットとしては後片付けが楽な点も挙げられます。通常のグリルだとコンパクトなソロキャンプ用でも焼き肉やBBQを楽しんだあとは洗わないといけませんが、使い捨ては捨てるだけです。金属と炭に分別する必要がありますが、アウトドアで後片付けが簡単というのは非常に大きなメリットとなります。いろいろな場所で楽しめる1人焼き肉、BBQですが海辺などはゴミをきちんと持ち帰りましょう。

ソロキャンプにおすすめグリル3:定番のB6型

コンパクト焚き火グリルB-6君

笑's コンパクト焚き火グリル B-6君 3点セット (B-6君本体・グリルプレート・ハードロストル) SHO-0004+SHO-0010+SHO-0025

出典:楽天
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アウトドアを題材にした漫画にも登場するソロキャンプ用の多目的に使える焚き火台兼用グリルです。セット内容は炭床、専用のグリルとなっています。オプションに網や熱燗専用のオプション、少し編みがあり曲がりにくい炭床などもあります。高価ですが頑丈なチタンを使ったモデルもありキャンプ初心者からコンパクトグリルのヘビーユーザーまでしっかり使えますよ。組み立て式になっていて収納時の厚みはわずか18mmです。

チタンモデルとは

笑's・B-6君オールチタニウム・グリルプレートセット II /SHO-0059B

出典:Amazon
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通常のB-6君はステンレスでできています。ステンレスもアルミと比べると頑丈な素材ですが、熱で曲がりやすいです。チタンはステンレスよりも軽量で潮風でも錆びにくいため海でも山でも場所を選ばず、どこでも使えますよ。収納時の厚みは29mmになりましたが、ステンレスのB-6君と比べると200gも軽い300gとなります。強度のある素材でできているため金属タワシで焦げ付きを落とせて非常に扱いやすいモデルです。

ソロキャンプにおすすめグリル4:安いB6型

カマドスマートグリル B6型


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こちらも1人焼き肉、BBQの定番の道具となりつつあるかまど型のコンロです。サイズはB6型で組み立て式となります。また、キャプテンスタッグはコスパが高いアウトドア用品を手掛けているブランドのため、コンパクトグリルも非常に安いという特徴があります。安いですが焚き火台や固形燃料のゴトクや風防としても使えソロキャンプでは非常に扱いやすく、炭床は三段階に高さが変えられるので炭や薪の大きさも調整しやすいです。

オプションが豊富

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%B0-CAPTAIN-STAG-%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%99%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%AD-%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%AB/dp/B085DW67Y4/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%B0+%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%91%E3%83%8D%E3%83%AB&linkCode=qs&qid=1593085127&sourceid=Mozilla-search&sr=8-1&tag=mozillajapan-fx-22

大きいB5サイズもありすきなほうを選ぶといいでしょう。少し前はB6サイズだけオプションとして燃料がこぼれにくくなるフロントパネル、トレーに使えるステンレス製のマルチパネルがあり非常に便利でしたが、現在はB5サイズにもマルチパネルがあります。正面だけではなくサイドパネルとして使えゴトクやカトラリー置き場として役立ちます。

ソロキャンプにおすすめグリル5:V型グリル

V型スマートグリル

CAPTAINSTAG キャプテンスタッグ V型 スマートグリル <ミニ> UG-0047

出典:楽天
出典:楽天
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先程紹介したグリルと同様にコスパの高いキャプテンスタッグのV字型の焚き火台としても使えるスマートグリルです。安いですがゴトクと炭床がセットになっていますよ。かまど型と比べるとゴトクを自由にスライドでき焚き火調理もしやすくなっていて1人焼き肉、BBQがしやすいと好評です。好きな場所に持ち運べるミニサイズは幅235×奥行185×高さ210mmとなり通常サイズは幅350×奥行260×高さ280mmです。

どちらもコンパクト

出典: https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/esports/cabinet/9946-4/9946020090053-3.jpg

ソロキャンプで使いやすいアウトドア用品ということでミニサイズ、通常サイズ共にコンパクトにもちはこびできます。収納サイズは付属のバッグに入れた状態でミニが幅310×奥行210×厚さ40mmとなり、大きいサイズは470×奥行350×厚さ40mmとなります。かまど型と比べるとすこし重たくなっていますが、ツーリングでも持ち運びやすくいろいろな場所で楽しめるコンロです。

ソロキャンプにおすすめグリル6:撒きを使うグリル

薪グリルsolo

UNIFLAME(ユニフレーム) 薪グリルsolo 682999アウトドアギア バーベキューグリルスタンド式 バーベキューグリル バーべキュー クッキング クッキング用品 バーベキューコンロ おうちキャンプ

ユニフレームが発売する主に薪を使った焚き火調理におすすめのグリルとなり、焼き肉からバーベキューまできちんとできる本格的なグリルです。サイズはレギュラー、ソロ、ラージの3種類ありますが、オートキャンプならソロでもラージがおすすめとなります。一番小さいソロでもしっかり料理ができます。薪を使うものなので耐荷重も高くケトルなどが安心して乗せられますよ。ユニフレームは制度の高い加工で人気のアウトドアブランドです。

冬キャンプでの利用もおすすめ

出典: https://shop.r10s.jp/yamakei/cabinet/000999/9999995250372_3.jpg

薪が使いやすいグリルということでソロサイズ以外は、ある程度大きな薪も入れられます。また輻射熱が正面に来る作りのため、冬では暖房器具の代わり使えます。冬のアウトドアでは、焚き火で暖を取ることが多いですが薪、グリルは料理を楽しみながら暖が取れて便利です。高さがあり立体的外見をしていますが、組み立て式なので収納時はコンパクトになり厚みは65mmしかありませんよ。

ソロキャンプにおすすめグリル7:人気ピラミッド型

ピラミッドグリル・コンパクト

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ロゴスの人気焚き火台兼グリルにはいろいろな種類があり、コンパクトはソロキャンプに丁度いい大きさです。紹介してきたグリルの中では一番コンパクトな19×19×15cmとなり、どんなアウトドアでも楽に持ち運べます。また非常にコンパクトなためテーブルの上やベランダなど家の周りでも使用でき、キャンプ場などに出かけなくても1人焼肉やBBQをするときに重宝しますよ。

組み立て式

出典: https://image.rakuten.co.jp/baroness/cabinet/logos/81063112-5_8.jpg

複雑な形をしていますが、組み立て式のため収納サイズは24×18.5×3.5cmとなり持ち運びやすいです。組み立て方はパーツが多いので慣れるまで大変ですが、スタンドを組み立て、本体を組み立てて、炭受けをスタンドにセットしてから本体をセットしていくだけです。

ソロキャンプにおすすめグリル8:ポケットに入る

秘密のグリルちゃん

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メッシュ状の炭床を採用しているため布のようにくるくる巻いて収納でき、300×70×50mmに収まる非常にコンパクトな焚き火台兼グリルです。炭床がメッシュ状になっているものはゴトクが置きにくくバーベキューなどにはあまり向きませんが、DODのグリルはゴトクをしっかり設置でき料理ができますよ。大きい薪も使えます。また少しサイズが大きい姉妹品もあるのでキャンプスタイルによっては大きい方もおすすめです。

秘密のグリルさん


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47×47×25cmの大きなモデルです。メッシュ状の炭床など基本コンセプトは同じで収納サイズは42×13×7.5cmとコンパクトになります。重さは2.2kgと重たくなっていますが、ソロキャンプでも愛用する方が多いです。広くなったことで、薪を小割にしなくても使えます。また網が3枚、ゴトクが1つセットになっていて半分だけ焚き火をして残りは料理を作るといった使い方ができますよ。

ソロキャンプにおすすめグリル9:シンプルなグリル

人気キャンプ芸人が使っているグリル

【当日発送】ピコグリル 398 Picogrill 398 スピット 2本 専用ケース付属 グリル 焚き火台 コンパクト

キャンプ系のユーチューバーとしても活躍している芸人ヒロシさんが愛用している焚き火台兼グリルです。設置が非常に簡単で軽いですよ。シンプルなスピット(串)も付属し、直接スピットに肉などを刺して焼く豪快な調理が楽しめます。またスピットグリルとしても役立ちます。スピットはゴトクにもなり鍋などを置くこともでき薄いステンレス製の板を広げるだけのシンプルなグリルですが、きちんと料理ができソロキャンプでは便利です。

非常に軽い

出典: https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/neesa/cabinet/amayahoo/06906935/1124-000155_1.jpg

スピットを含めても500g以下となり非常に軽量です。また収納サイズはA4(210×297mm)のコピー用紙よりも少し大きい335×235mmです。V字型の本体は折りたたむと非常に薄くなり収納状態の厚みは1cm程度となります。

ソロキャンプにおすすめグリル10:正統派グリル

ウルトラコンパクトグリル

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焚き火台と兼用するマルチタイプではなくBBQ用のグリルです。キャンプよりもバーベキューというアウトドアが好きな方には使いやすい道具となります。周囲を板で囲んでいるため風の影響も受けにくい構造です。正統派グリルですが組み立て式となっていて収納サイズは30.5×21.5×4cmと厚みもあまりなくどこでも使えて持ち運びやすいです。

専用変え網とサイズがいい

出典: https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/vulcano-store/cabinet/r_1591188970/4919800783864_4.jpg

ジャストサイズの網を探し回らなくても、専用の網がオプションとして発売されている点も評価されているグリルです。またソロキャンプでは大きめのA4サイズということで弱火ゾーン、強火ゾーンと左右で炭の量を変えて使えるほど広く本格的なBBQができます。

ソロキャンプ向けグリルのまとめ

いろいろな場所でBBQができる

ソロキャンプ向けグリルはコンロとしての機能しかないものから焚き火台としても使いやすいものなどいろいろな種類があります。共通するのはどんな場所でも使いやすいように軽くてコンパクトなところです。ツーリングや徒歩でも使いやすいものが多くキャンプスタイル問わずソロキャンプならコンパクトグリルがおすすめとなりますよ。

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