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初心者にもおすすめの戦場ヶ原のハイキングコースをご紹介!見所やトイレの位置は?

戦場ヶ原ハイキングコースを紹介します。戦場ヶ原ハイキングコースの施設や見所、自然についても詳しく解説。温泉や道の駅など、周辺の日帰りでも楽しめるスポットについてもピックアップしていますので、利用する際の参考にしてください。
2021年2月26日
nu-bo18

目次

戦場ヶ原ハイキングコースを解説!

栃木県にある戦場ヶ原ではではさまざまなコースや自然、見どころを楽しみながらハイキングを行えます。この記事では戦場ヶ原ハイキングコースを歩くにあたって、見ることのできる多くの自然の数々や湖や滝の名所などの紹介をはじめ、トイレや駐車場などの事前に知っておきたいお得な情報についてもお話していきます。

また、この記事では初心者向けのハイキングコースを紹介していくとともにこの地域の周りにある観光地や温泉施設、スキー場などについても詳しく解説していきます。

ハイキングコースの基本情報とアクセス


戦場ヶ原ハイキングコースの魅力は、栃木県日光市の緑の多い木々や植物と場所によって流れの違う複数の滝です。特に植物は季節によって見ることのできる種類が大きく変わってくるので注目ポイントです。さらにハイキングコースも一つではなく初心者向けのコースから中上級者向けのコースまで用意されているので初めてハイキングを始める方でも安心して楽しむことができます。

東京からもアクセスしやすく、手軽に行きやすいコースでもあるので初めての人は是非、ここのハイキングコースから始めてみてはどうでしょうか?ここからは基本情報やアクセスについてお伝えしていきます。

戦場ヶ原ハイキングコースの基本情報

Photo by atk1983

戦場ヶ原ではハイキングのできる時期が決まっており、冬にはハイキングのかわりにカントリースキーなどで雪の降る中での自然を堪能することができます。しかし、季節が決まっているといっても「具体的にはいつまで?」などの疑問点が出てくるかと思います。

そんな悩みにお答えするべく、ここでは戦場ヶ原ハイキングコースの実施期間や初心者向けコースの距離や所要時間、さらには様々な移動手段で来る人のために駐車場情報や公共交通機関でのアクセス方法について紹介します。


基本情報

実施可能期間 6月上旬~9月上旬
場所 竜頭ノ滝、戦場ヶ原など
所要時間 約2時間30分~
散策距離 約6.6㎞

戦場ヶ原へのアクセス

戦場ヶ原へのアクセスはゴールデンウィークや紅葉のシーズンなどは特に混雑をするので特に車で来る方や日帰り目的の人は注意が必要です。150~300台近く車を止めることのできる駐車場が数か所ありますが、満車になることも考えられるので繁忙期は電車やバスなどの公共交通機関を利用すると比較的アクセスしやすいかと思います。
 


公共交通機関を利用してのアクセス
・浅草駅を利用し東武日光駅へ(約1時間半)
・JR日光駅、東武日光駅から「湯元温泉行き」(東武バス)に乗車し「三本松」で下車し徒歩1分(1時間)
・JR東京駅(東北新幹線)~宇都宮駅(JR日光線)~JR日光線(約2時間)

戦場ヶ原のおすすめコースを解説

フリー写真素材ぱくたそ

これまではハイキングコースの基本情報や魅力についてお伝えしてきましたが、ここからはいよいよ初心者に向けた戦場ヶ原のコースについてご紹介。実際の場所をもとに一つ一つ説明します。

このコースでは様々な魅力をたっぷりと経験できます。ここでハイキングコースに存在する自然の数々やトイレの場所など必見してもらいたいおすすめスポットなどについて可能な限り紹介していくので、参考にしてくださいね。

おすすめコース①竜頭ノ滝

最初のコースは「竜頭ノ滝」です。「竜頭ノ滝」は観光スポットとしてもおすすめな場所となっています。「華厳滝」「湯滝」と同じく奥日光三名瀑のひとつです。流れる滝の勢いが強いので流水が白く見えると思いますがこれも見所の一つなので、自然によって起こる変化を楽しんでください。

ここは滝の高さが210mもあり、滝壺の真ん中あたりが二つに分かれていることから、これが竜の頭を連想させたとして竜頭ノ滝と名付けられました。

おすすめコース②赤沼分岐

赤沼分岐は2つの方面への分かれ道となっているスポットです。二つの内のどちらかにアクセスしたいかによって方向が真逆になるので、赤沼分岐に到着した際には必ず行くべき方向が示されている看板を確認してから次の目的地へ進みましょう。

このハイキングコースには今回の場所のように初めての人だと少し迷ってしまうような判断に困るところもあるので、可能であれば経験者やハイキングに詳しい人などの2人以上でハイキングを行うことをおすすめします。

おすすめコース③小田代原

距離にして約3㎞の湿原になっているのが小田代原(おだしろがはら)です。おすすめな時期は初夏から秋にかけてが一番で、特に秋には見所として美しい紅葉を見ることができます。小田代原は戦場ヶ原と並んでラムサールの条約に登録され保護されています。

戦場ヶ原のハイキングコースを散策していると道の途中に分岐点のようなものがあり、そこから100mほどで見に行くことができるので是非、小田代原の自然を満喫してくださいね。
 

コース④戦場ヶ原

ここは高さが距離にして約1,400mの場所に位置する湿原となっており、夏場でも平均気温が17℃~18℃とかなり涼しく、快適にハイキングを楽しむことができます。

戦場ヶ原には「自然研究路」という木道があり、そこをたどって歩いていけばハイキング初心者の方でも気軽にハイキングを行うことができます。おすすめな時期としては6月には風に浮かぶワタスゲが、9月下旬~10月上旬には草紅葉を見ることができるので比較的年間通じて見どころの多いコースです。

コース⑤小滝

戦場ヶ原を後にして進んでいくと、途中で道が二つに分かれる箇所があります。湯滝の道に沿って歩いていくと小滝にたどり着きます。小滝の一番の見所である滝の大きさは距離にして5mと小さいですが、「すだれ型」と呼ばれている白い滝は一見の価値ありです。

また、小滝は次のコースに到着する前の小さな名所として見所があり、「美しさの小滝」「迫力の湯滝」と呼ばれています。小滝の小さいながらも美しく流れる水流を眺めながら自然の趣を感じてくださいね。

コース⓺湯滝

湯滝は奥日光三名瀑といわれており、湯ノ湖から流れている滝は距離にして70mとなります。小滝とは違い、最大幅が25mの岩壁から勢いよく流れ落ちる豪快な滝の水量が見所です。

滝壺の近くには、滝を近くで観覧するスペースがあり、近い距離で迫力のある水の流れを鑑賞することができます。また、観覧スペースの近くには「湯滝レストハウス」があるので軽い食事やトイレ休憩にも最適です。

コース⑦湯滝の落ち口

湯滝の高さにして70m、全長110mの滝の始動部分を直接見ることができるのがこの「湯滝の落ち口」となります。豪快に流れていく流水の様子は迫力があり、非常に見ごたえがあります。滝の始まり部分に観察できるスペースがあるので是非立ち寄って、滝の流れの迫力を実際に確かめてみてください。

ハイキングコースを歩いている途中に立ち寄ることができるので、迫力のある滝の流れを見たい方は要チェックです。

コース⑧湯ノ湖

湯ノ湖は三岳の火山噴火によって作られた広さにして2.8㎞、水の深さ12mの湖です。シーズンによってはヒメマスやニジマスを釣ることのできる釣りスポットとして多くの釣り経験者が日帰りで魚を釣りに来る湖でもあります。

湯ノ湖の周りには距離が約3㎞の散策路があるので、ハイキングとして周りの湖を楽しむもよし、釣り好きのハイキング初心者の方は日帰りで釣りをしに来るのもいいかもしれません。

戦場ヶ原ハイキングコースの周辺施設

戦場ヶ原の周辺には温泉施設や牧場、スキー場などのハイキングが目的でなくても日帰り旅行気分でふらっと遊びに行けるスポットや施設が数多く存在します。ハイキングで疲れた体を温泉施設でリフレッシュして帰ることができたら最高ですよね。

この見出しでは、戦場ヶ原周辺にある日帰りでも行ける観光スポットなどをピックアップし、ハイキング後や日光市観光でも訪れることのできる周辺施設について解説していきます。

湯滝レストハウス

湯滝レストハウスは湯滝の観覧スペースの近くにある、お食事やお土産などを購入することができる休憩所となっています。ハイキングコースの途中にある外付けのトイレよりもきれいに整備されたトイレに行くことができるので、この場所でトイレ休憩を行うのもいいですよね。

また、コンビニのヤマザキショップが併設されているので、何か買い足したいと思った時のちょっとした買い物にも便利ですね。シーズン中は湯滝レストハウスに日帰り旅行気分でハイキングをするのもいいかもしれません。

光徳牧場

光徳牧場は日光国立公園の中にある牧場です。少し歩きますが十分移動できる場所にあります。戦場ヶ原のコースではありませんがハイキングがてらトイレ休憩などに立ち寄るのも良いでしょう。

また、光徳牧場には歩くことができるコースが用意されており、周辺には小さいですが美しさのある「光徳沼」という沼や紅葉のシーズンになれば、赤く色づいた山々の景色が水面に映ることによって季節ならではの景色の移り変わりを楽しむことができます。

赤沼自然情報センター

この場所は日光にある自然博物館の分館として、戦場ヶ原の入り口でもある赤沼に位置しています。県営の駐車場や、バスのロータリーなども近くにあるので、車でハイキングに来る人たちの入り口としてもアクセスしやすいです。

施設の中には戦場ヶ原やその周りの自然を解説してくれる解説員が常駐しており、自然やハイキングコースの情報について教えてくれます。ガイドマップも販売しているので、今後違うシーズンなどにハイキングをしたい人などは購入するのも良いですね。

日光湯元温泉スキー場

日光湯元温泉スキー場は日立国立公園の中心に存在しているスキー場になります。ハイキングのシーズンにスキーをすることは難しいですが、冬のスキーシーズンにぜひ来てもらいたいスポットです。

戦場ヶ原、男体山や奥白根を望む景観は素晴らしく、スキー場でも戦場ヶ原の自然の数々を楽しむことができます。スキーのコースは緩やかなところが多く、スキー初心者の方でも滑りやすい環境になっています。また、リフト券をお持ちの方は周辺の温泉施設が日帰りで利用できるのでおすすめです。

 

戦場ヶ原ハイキングコースに行ってみよう!

戦場ヶ原のハイキングコースの魅力やコース内の見所やおすすめなシーズン、戦場ヶ原周辺について紹介しました。ハイキング初心者の方もこの記事を読んで少しでも「ハイキングに行ってみよう!」と思ったのではないでしょうか?

特にハイキング初心者の方で戦場ヶ原でハイキングをする際は、本記事を参考にしてください。戦場ヶ原で、自然を楽しんだり、周辺の施設などを訪問しながら、思いっきりハイキングを楽みましょう。

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