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ネイチャーハイクのおすすめテント11選!各種類の特徴や口コミ、新作情報もご紹介!

中国発のブランド「ネイチャーハイク」を知っていますか?非常に軽量なテントが多く登山でもキャンプでも使いやすい個性豊かなテントが多い人気ブランドの一つです。今回はネイチャーハイクの数あるテントの中からおすすめテントを11種類紹介します。
更新: 2021年12月14日
揚げ餅
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この記事で紹介しているアイテム

CloudUp2 アップグレード版

Hiby3 アップグレード版

トンネルテントOPALUS3

Naturehike KNIGHT3

ネイチャーハイク 自立式 テント Pシリーズ

サイクリングテント アウトドア 一人用

VIK ウルトラライト シングルテント

Taga 1/2人用  超軽量3シーズンテント

CloudUp2 スノースカート

CloudUP2 UL 超軽量

ネイチャーハイク(Naturehike)とは

テントの種類が非常に多いブランド

出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51Kry8bxysL._AC_SL1200_.jpg

ネイチャーハイクは中国のアウトドアブランドの一つ。日本では代理店がなくAmazonや楽天市場などの通販サイトで買うことができます。ネイチャーハイクはキャンプ道具の価格が安いだけではなくテントの種類が非常に多い特徴があるため、多すぎてよくわからなくなるほどと言われ、Amazonにはなくても楽天市場には取り扱いがある場合や、その逆のAmazonでは取り扱っていて楽天市場にはない場合もあるので、上手にさがしましょう。

テント以外のギアも人気

出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71N-l4sw2qL._AC_SL1500_.jpg

ネイチャーハイクはテントの種類が多く口コミでも高く評価されていますが、テント以外のギアも人気で、寝袋やコットなども発売しています。またシングルバーナーやコットなども発売していて、良い口コミが多い人気商品ばかりです。ネイチャーハイクではバックパックも発売していて、テントも軽量な商品が多いことから、徒歩や自転車でキャンプを楽しむという方にはおすすめのブランドといえます。

定期的に仕様変更

ネイチャーハイクやキャンプ用品に限らず新作や新商品というものは、何らかの不具合や使い勝手が悪い部分があります。ネイチャーハイクは発売後同じ種類のテントでも仕様変更し使いやすくしたモデルなどを発売してくれるブランドです。仕様変更により立て方が簡単になったり、畳み方が簡単になったりして使いやすくなるテントもあります。

ネイチャーハイクのテントの特徴

軽量な設計

Photo bySponchia

同社のテントは他社のテントと比較すると軽量になるようにデザインされているものが多いです。種類にもよりますが、例えばインナーの上半分がメッシュになっているものが多く軽いです。

冬でも使用可能

出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81UmbCZCB6L._AC_SL1024_.jpg

冬でも使える、使いやすいスノースカート付きの4シーズンモデルもあります。種類別に必ず4シーズン向けがあるわけではありませんが、冬キャンプ(雪中キャンプ)を楽しみたいという方でも大丈夫です。

耐水圧が高め

Photo byddouk

日本の人気ブランドのエントリーモデルやスタンダードモデルのテントは1500~1800mm程度の耐水圧が多いです。少なくとも1500mmあると雨が降っても安心できる数値と言われていますが、ネイチャーハイクのテントは雨に強く耐水圧が3000~4000mmのものが多いですよ。その反面通気性に影響してくる場合があるので換気用の窓はしっかり開けておきましょう。

素材が選べる

Photo byQuinceCreative

他社にはない特徴としてテントの素材が選べるようになっているものもあります。一般的なテントはポリエステルです。ポリエステルは安価ですが目立ってメリットがないごく普通の生地と言えます。しかし乾きやすいという特徴があります。前述したようにポリエステルだけではなくナイロンも使用しているものがあり、ナイロンには強度と軽さがありますが、少し高価になります。それぞれ特性がある素材を一部製品では色ごとに選べます。

ネイチャーハイクのテントの選び方

目的に合ったテントを選ぶ

Photo byFabricioMacedoPhotos

テントの種類が多いので特徴を比較しながら目的に合ったテントを選ぶというのがポイントになります。例えば立て方となる非自立、自立でわけてみたり、3シーズン向けか4シーズン向けかでわけてみたりしながら選んでいきましょう。口コミや評判を確認してみるのも大切です。軽量なテントが多いですが、徒歩や自転車なら収納サイズや重さも比較して選んでくださいね。耐水圧は前述したように高いのであまり気にしなくても大丈夫です。

人数で選ぶ

Photo by onohiroki

少人数向けの小さなテントから4人以上で利用できる大きなテントまで揃っていて種類がおおいので人数を決めて選ぶとある程度種類を絞れます。同じ種類のテントでも新作として少人数向けモデルが発売されたり、大人数向けモデルが発売されたりして使用人数が異なる場合も多いです。サイズが変わっていても立て方や折りたたみ方は変わらず同じように使えます。比較的軽量なテントが多いですが、大人数向けとなるとやはり重たいです。

ネイチャーハイクのおすすめテント1

CloudUp2

CloudUp2 アップグレード版

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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同社定番の種類となるのがCloudUp2シリーズです。バックパックに収納できる40×Φ13cm、2.05kgしかありません。サイズは2人用ですがソロで使うと荷物の置き場所に困りませんよ。フレームは三又になっていて立て方が非常に簡単と評価されている人気のテントです。入口部分をメッシュにして、背面のベンチレーションを開けておくことで風が通り抜け熱がこもらないようになっていますよ。

特徴比較

特徴となる部分が以下のようになります。比較するときの参考にしてくださいね。

耐水圧:3000/4000 収納サイズ:40×Φ13cm
自立式 インナーサイズ:1.25×2.1ⅿ
2.05kg 専用グランドシート付
2人用 3~4シーズン向け

口コミ紹介

軽量でコンパクトなところが高く評価されています。2人用をソロ用テントとして使うことが多いため1人用として考えると軽くて広いですよ。人気モデルということで立て方や畳み方などはyoutubeに動画があり初心者でも畳み方がわかりやすいです。

ソロ野営用に購入。 まず、軽い。 パッキングが助かります。 有名メーカーのものだともっと軽いものがあるのかも知れませんが、2㎏程度なので苦になる重さではなくこれで十分です。 二人用なので中は一人で十分なスペースがあり、荷物置いても楽々くつろげます。


ネイチャーハイクのおすすめテント2

CloudUp2(スノースカートモデル)

CloudUp2 スノースカート

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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出典:Amazon
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「CloudUp2・スノースカートモデル」は、冬や雪上キャンプでも使えるようにスノースカートを付属して保熱効果を高めたモデルです。クラウドアップ2にはバリエーションがたくさんあり価格が安い分、耐水圧が3000mm、若干重たいポリエステル版、スノースカート版があります。クラウドアップ2で冬もキャンプをしたいという方は、スノースカート版がおすすめです。クラウドアップ2は軽量ですがインナー上部がメッシュになっていて冬は寒いと言われていますよ。

特徴比較

前述したスペックにスノースカートがついているだけになります。また詳しい記載はありませんが、通常モデルと比較するとスノースカートが付属することにより、畳み方、重さが少し重たくなり収納サイズも少し変わってくるでしょう。

口コミ紹介

出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51582jSBN0L._AC_SL1000_.jpg

スカート付属タイプの口コミではありませんが、しっかり準備すると冬でも使えるとコメントされています。しかしインナーの上部はメッシュなので風通しがよいので寒く、スノースカート付きであれば、風が入り込みにくく寒さを防げるので快適です。

ソロテン泊で最低気温-4℃、地面は凍結、風は無し、雪が若干降る900m前後の山で一泊しました。設営は確かに一人でもめちゃ簡単。夜室内は0℃でガッツリ寒く、最低使用気温ー25℃のシュラフに潜り込んで寝ました。眠れました。

ネイチャーハイクのおすすめテント3

CloudUP2 UL

CloudUP2 UL 超軽量

出典:Amazon
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定番のテントを軽くしたモデルです。軽さを重視する方におすすめとなりますよ。軽いため登山でキャンプをするテント泊にも使われているテントとなります。もともと軽量なテントが多いネイチャーハイクの中でも生地を薄くして極めて軽くしたモデルとなるため取り扱いには注意して使うといいでしょう。張り方や畳み方は簡単でわかりやすいですが生地が薄いことを考慮すると比較的上級者向けです。

特徴比較

20Dとなり重さは約1.2kgです。耐水圧や収納サイズなどは「CloudUP2」と同じです。インナーサイズにも大きな変化がなく2人用ですがソロで使うといいでしょう。

口コミ紹介

軽量になったことで登山でも利用しやすくなっていますよ。収納サイズはもとからコンパクトです。立て方や畳み方なども大きな違いはありません。

1泊2日の登山に持って行きました。 軽量なうえに、設営も簡単に出来きました。 朝方の夜露もしっかりはじいていました。

ネイチャーハイクのおすすめテント4

Hiby3 アップグレード版

Hiby3 アップグレード版

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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前室が広くタープを使わなくても簡単な調理ができるため、キャンプツーリングや徒歩でのキャンプで人気のある種類です。全長が310cmと大きいですが、収納サイズはコンパクトで54cm×Φ17cmしかありません。ナイロンを使っているので軽量です。インナーは上半分がメッシュになっていて3シーズン向けのテントとなり2~3人用です。生地(色)によって材質が異なり重さや耐水圧などが変わってきます。

特徴比較

現在発売されているHibyはすべてアップグレード版ですが、アップグレードをさらに仕様変更したものもあります。色によっては2回目の仕様変更の前の形状もあります。スリーブの途中でポールが交差する箇所が異なりますよ。立て方や畳み方は変わりませんが、2回仕様変更されたもののほうがや立てやすいです。

耐水圧:3000 収納サイズ:54×Φ17
自立式 インナーサイズ:2.0×1.32m
3.36kg 専用グランドシート付
2~3人 3シーズン向け

口コミ紹介

前室のサイズが1×1m以上と広めです。口コミでは前室の広さを評価する声が多いですよ。前述したテントと同様に人気モデルということで畳み方や立て方は動画で確認でき、初心者でも畳み方や立て方がわかりやすいですよ。

ネイチャーハイクのおすすめテント5

Hiby4

出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61bE-dj7o8L._AC_SL1024_.jpg

Hibyの新作として4人でも利用できる一回り大きいサイズのHiby4が発売されています。もともと広いタープスペースがある魚座型のテントですが、4人用となったことでさらに広くなっていて2人でゆったり使いたいときにおすすめです。また新作のHiby4とともに新しいカラーバリエーションも発売されてグレー×ブラックは人気ですよ。全長が320cmを超えるため設営は慣れが必要です。

特徴比較

一回り大きいサイズとなり全体的に大きくなっている新作テントです。もともと魚座型という立て方に特徴があるテントが大きくなっているということで動画などで設営方法や折りたたみ方などを確認しておいたほうがいいでしょう。

耐水圧:3000 収納サイズ:60×Φ22
自立式 インナーサイズ:2.2×2.2ⅿ
4.9kg アップグレード版あり
3~4人 3シーズン向け

口コミ紹介

前述したように耐水圧が高いと通気性に影響してきます。しかし前室の広さや畳み方が雑でも収納できる点などが高く評価されていますよ。設営方法は3人用と同じです。

前室の広さ・思ったよりコンパクトに収納(案外雑だったり濡れてても普通に袋に突っ込めます。)だったり買って良かったかなと思います。 ただ、他の方のレビューでもある通り撥水性が高いからか通気性があまりなく夏だと暑いです。


ネイチャーハイクのおすすめテント6

OPALUS3 トンネルテント

トンネルテントOPALUS3

出典:Amazon
出典:Amazon
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立て方は非常に簡単なトンネル型の小型テントです。先ほど紹介したモデルと同様に前室が広い比較的新しい種類となります。前室が広くてもポリエステルではなく、軽量なナイロンを使用しているため軽くて収納サイズはコンパクトになります。インナーはほぼメッシュですが、モデルとしては4シーズンに対応したテントです。

特徴比較

トンネル型なので立て方は簡単な人気モデルですが、自立しないタイプになります。

耐水圧:3000 収納サイズ:60×Φ18.5
非自立 インナーサイズ:2.35×1.9m
3.7kg 210Tポリエステル使用
2~3人 4シーズン

口コミ紹介

トンネル型のため張り方は非常に簡単ですよ。新作には4人用や2人用などのサイズバリエーションがあります。形状は同じで立て方や畳み方に大きな違いはないため、ソロキャンプでさらにコンパクトにまとめたい方は新作の2人用がおすすめです。

価格に対しての性能はとても素晴らしいテントだと思います! 見た目もかっこよく、2人でのキャンプにベストなサイズだと思います。 設営はとても簡単で、2回ほど張れば誰でもスムーズにシワ無く設営できると思います。

ネイチャーハイクのおすすめテント7

Knight3

Naturehike KNIGHT3

出典:Amazon
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同社新作のテントの一つで、少し重たいですが厚手の黒いゴムが内側に使われていて、UVカットと遮光性のあるフライシート採用しているという特徴があります。インナーに光が入らずくらいので朝日で眩しいということはありませんよ。前室も広くキャンプで使いやすい形状です。ランタンの光も通さないので夜は工夫しないと視認性が悪くなるでしょう。注意点としては左右に出入り口があるわけではなく片方だけとなります。

特徴比較

ネイチャーハイクのテントとしては珍しく控えめな耐水圧と特殊なフライシートが最大の特徴となります。少し重たいですが車やバイクなら持ち運びやすいですよ。

耐水圧:2000 収納サイズ:56×Φ25
半自立
前室のためにペグダウン必須
インナーサイズ:2.05×1.9m
4kg アップグレード版なし
2~3人 3シーズン

口コミ紹介

少し変わった形状をしていているので立て方は慣れないと分かりにくいでしょう。ゴムが使わていますが、畳み方などは一般的なテントのように畳んで大丈夫です。新作というこでアップグレード版はまだありません。

組み立てに多少の戸惑いましたが、一人でできました。ソロでは、大きすぎな感じです。でも前室が大きくて、大変良かった。ただ、張り方が悪く夜中にキツネには入られました。

ネイチャーハイクのおすすめテント8

Pシリーズ 3人用

ネイチャーハイク 自立式 テント Pシリーズ

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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UPF50+の紫外線に強い特徴があるテントです。構造は一般的なドームテントとなるので初心者でも設営しやすいです。インナーはメッシュ部分が多く通気性が非常にいい反面冬では寒くなるので注意してくださいね。UPF50+以外はごく一般的なテントになり、夏向けのシンプルなドームテントを探しているという方におすすめです。

特徴比較

材質が基本的なポリエステルとなるキャンプ向けのスタンダードな3シーズン向けテントです。他のブランドと比較するとインナーのメッシュ部分が多く軽めで、耐水圧は高いというネイチャーハイクらしさもあります。

耐水圧:3000 収納サイズ:46×Φ16
自立式 インナーサイズ:160×205cm
2.3kg アップグレード版なし
2~3人 3シーズン

口コミ紹介

立て方がシンプルでわかりやすいという口コミがあります。軽くて涼しいスタンダードな3シーズン向けテントです。

3年生の息子が一人で組み立てられました。高さ広さともにちょうど良いです。雨のキャンプはしていないので、耐水性は不明。

ネイチャーハイクのおすすめテント9

VIK 超軽量 シングルテント

VIK ウルトラライト シングルテント

出典:Amazon
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強度が高くて軽いアルミ合金ポールを使用した、一人でも簡単に組み立てられるバックパッカーにもおすすすめの超軽量テントです。ダブルフライシートになっていて、インナーの耐水圧はPU4000もあり、天候が劇的に変化する登山などでも風雨から守ってくれます。スカート付きのモデルもあり、冬の寒さも防ぐオールシーズン型のテントです。

特徴比較

組み立てが簡単で軽量かつコンパクトに収納できる、ウルトラライトシングルテントは、一人でアウトドアを満喫したい人におすすめです。バックパックサイズに収納できるので、ツーリングや登山など、どんなアウトドアにも適応してくれます。スカートの付いたタイプは、風雨と寒さから身体を守ってくれる、冬でも安心な軽量テントです。

耐水圧:4000 収納サイズ:46×Φ16
自立式 サイズ:2.1×0.95×高さ0.95ⅿ
1.1kg アップグレード版なし
1人 4シーズン

口コミ紹介

テントの設営が簡単で短時間でおこなえるのは、ソロキャンプでは最高とのレビューが多く見られます。軽量なのでバイクで移動しても問題なく、設営が簡単な割に風雨にも耐える強度があることが好印象と評判です。


テントがポールに引っ掛けタイプなので設置がめちゃくちゃ楽です!室内は予想以上に広く感じて快適に過ごせます!

ネイチャーハイクのおすすめテント10

Cycling Tent

サイクリングテント アウトドア 一人用

出典:Amazon
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シンプルな1人用のテントです。設営が簡単なA型フレームになっていますよ。スノースカート付きの4シーズン向けと価格が少し安くなりスノースカートが付属していないモデルもありますが、冬キャンプや雪上キャンプをしたいという方はスカート付きがおすすめです。登山でも利用でき、バイクや自転車でも持ち運びやすいです。

特徴比較

完全なソロ用ということでコンパクトな収納サイズが魅力となります。スカートがないスタンダードモデルだとさらに軽量になりますよ。カラーバリエーションも豊富です。

耐水圧:4000 収納サイズ:40×Φ15
自立式 インナーサイズ:205×95cm
1.6kg アップグレード版なし
1人 4シーズン

口コミ紹介

低価格で小さくて使いやすいという評価が多いテントです。ソロ用、登山でも使えるテントとなりますよ。

国内メーカーの山岳テントに引けを取らないテントだと思います。収納サイズも小さく、この価格でこの内容は大変満足しています。

ネイチャーハイクのおすすめテント11

Tagar 1/2

Taga 1/2人用  超軽量3シーズンテント

出典:Amazon
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登山でも使いやすいシングルウォールテントです。正確にはフライシートとメッシュインナーのあるハイブリッド型となり、フライシートとメッシュが一体化している珍しい形です。シングルウォールだと折りたたみ方を考えなくても収納しやすくコンパクトで軽量というメリットがありますよ。メッシュがあるので虫対策もできます。

特徴比較

非自立式の登山向けのテントで、1人用と2人用があります。大きな違いはインナーがフライシートと一体型になった構造をしていて5分で立てられるようになっていますよ。

Taga 1人用
耐水圧:4000 収納サイズ:44×Φ10cm
非自立式 インナーサイズ:210× 90cm
1.06KG 3シーズン
Taga 2人用
耐水圧:4000 収納サイズ:44×Φ10cm
非自立式 インナーサイズ:210×134cm
1.215kg 3シーズン

口コミ紹介

シングルウォール(ハイブリッド)ということで登山を楽しむ方に高く飄香されているテントです。価格に対して性能がいいと評判ですよ。

登山装備をウルトラライト対応に買い直しています。テントは軽さでシングルウォール一択ですが、夏の低山では換気vs虫が問題。そこで、バスタブ付きメッシュのハイブリッド構造です。ULガレージメーカー品の1/5程の価格で入手できて大満足です。

ネイチャーハイクのおすすめテントのまとめ

個性的なテントがたくさんある

出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71DpLVOASvL._AC_SL1200_.jpg

価格が安く個性的なテントがネイチャーハイクにはたくさんあります。人気のある定番モデルだけではなく新作も定期的に発売されていたり、使い勝手をよくした仕様変更(アップグレード)したモデルなどもあるので選ぶときは明確な使用目的を考えて選んでくださいね。雨にはどのテントも強めですが、耐水圧が高い分換気が大切になりますよ。

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