沖縄ではどのくらい雨が降るの?
旅行中に雨が降ってしまう事だってあるでしょう。予定はそう簡単に変える事は出来ません。ですが、そんな時も落ち込む必要はありません!沖縄には雨でも楽しむ事が出来るレジャースポットが沢山あるのです。
沖縄県那覇市の降水量データ
こちらは1980年~2010年で統計を取った平均値を算出した降水量の表です(気象庁調べ。単位:mm)。わかりやすく東京のデータと比較しています。年間で東京より沖縄の方が降水量が多いことがわかります。東京と同じく、梅雨の時期と台風の時期に降水量が増えています。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年間 | |
那覇 | 107 | 120 | 161 | 166 | 232 | 247 | 141 | 241 | 261 | 153 | 110 | 103 | 2041 |
東京 | 52 | 56 | 118 | 125 | 138 | 168
|
154 | 168 | 210 | 198 | 93 | 51 | 1529 |
沖縄には屋内レジャースポットがある
データからもわかるように、沖縄に行く際は必ず雨の心配もしておく必要があります。屋外アクティビティばかりを想像しがちですが、実は沖縄には雨でも楽しめる屋内レジャースポットがたくさんあります。突然雨が降って旅行が台無しにならないよう、屋内レジャースポットについても旅行計画に入れてみてください。沖縄本島北部・中部・南部のエリア別におすすめの屋内レジャースポットをご紹介します。
【沖縄本島北部】雨でも楽しめる屋内スポット①
沖縄美ら海水族館
沖縄美ら海水族館は沖縄本島北部にある水族館で、日本を代表する人気観光スポットになっています。海洋博公園内の施設ですが、海洋博公園のテーマでもある「太陽と花と海」の「海」の部分を象徴する施設として建設されました。見どころはジンベイザメやマンタを間近に見られる大水槽。薄暗い空間に浮かびあがる巨大水槽で泳ぐ魚の姿は幻想的でもあり迫力満点です。サンゴの大規模飼育の様子が見られるのも沖縄ならではです。
オキちゃん劇場も楽しめる
水族館に併設するオキちゃん劇場も人気施設の一つです。屋内ではなく屋外にありますが、席には屋根があるので雨でも見学できます。荒天時やイルカの体調により中止となる場合もありますが、基本雨でも開催しています。イルカの頑張る姿やかわいい姿を間近で見られ、子供から大人まで大興奮すること間違いなしです。
基本情報
【住所】沖縄県国頭郡本部町石川424番地
【連絡先】0980-48-3748
【営業時間】10月~2月:8:30~18:30
3月~9月:8:30~20:00
【定休日】12月の第1水曜日とその翌日(木曜日)
【入場料金】大人1,880円 高校生1,250円 小中学生620円
※16時~割引チケットあり。
【駐車場】あり
【アクセス】那覇空港から車で約2時間
【沖縄本島北部】雨でも楽しめる屋内スポット②
ナゴパイナップルパーク
ナゴパイナップルパークは沖縄本島北部と中部の境の名護市にあるレジャースポットです。沖縄を代表するフルーツであるパイナップルを思う存分楽しめる施設です。パイナップル畑や南国植物を鑑賞でき、パイナップルの歴史も学べます。園内は屋根のあるパイナップルトレインに乗って巡るので、雨でも安心です。
パイナップルをたくさん食べよう
園内にはカフェやレストランがあり、パイナップルを思う存分食べ尽くせます。パイナップルカフェやパインソフトクリームなどパイナップルを使ったかわいいお菓子がたくさんあるので、子供や女子に大人気です。お土産コーナーも充実しており試食や試飲もあるので、ぜひパイナップルのお土産を手に入れましょう。
基本情報
【住所】沖縄県名護市為又1195
【連絡先】0980-53-3659
【営業時間】9:00~18:00
【定休日】年中無休
【入場料金】大人(高校生以上)880円 中学生600円 小学生450円
【駐車場】あり
【アクセス】那覇空港から車で約1時間30分
【沖縄本島北部】雨でも楽しめる屋内スポット③
OKINAWAフルーツらんど
OKINAWAフルーツランドは様々なフルーツを楽しみ勉強できる、沖縄本島北部と中部の境の名護市にあるレジャースポットです。屋内の巨大な温室の中にあるので、雨の日でも楽しめます。お土産コーナーやカフェも充実しており、南国フルーツジュースや南国スイーツが人気です。温室内はフルーツゾーン・チョウゾーン・バードゾーンの3つのエリアに分かれており、各ゾーンのおすすめポイントをご紹介します。
各ゾーンの見どころ
フルーツゾーンは沖縄でしか見られないフルーツが多く見られ、スターフルーツやドラゴンフルーツ・島バナナは必見です。ハイビスカスなどの沖縄ならではの植物と一緒に鑑賞できます。チョウゾーンは暖かい地域でないと育てられないオオゴマダラが必見です。マダラチョウ科では最も大きい蝶と言われており、サナギの時は黄金に輝きとてもきれいです。バードゾーンは亜熱帯のインコがおり、鮮やかな色合いが沖縄にぴったりです。
基本情報
【住所】沖縄県名護市字為又1220-71
【連絡先】0980-52-1568
【営業時間】9:00~18:00
【定休日】年中無休
【入場料金】大人(高校生以上)1,000円 小人(中学生まで)500円
【駐車場】あり
【アクセス】那覇空港から車で約1時間30分
【沖縄本島北部】雨でも楽しめる屋内スポット④
オリオンハッピーパーク
オリオンハッピーパークは沖縄本島北部と中部の境にあるオリオンビールの工場見学ができるレジャースポットです。オリオンビールと言えば沖縄産の名物ビールで、ファンが多いことでも有名です。ビール好きの大人にはたまらないスポットで、工場見学後の試飲も楽しみの一つです。施設内の「オリオンビール園やんばるの森」では出来立てのオリオンビールと沖縄食材を使用した料理を楽しめ、至福のひと時を過ごせるでしょう。
オリオンビール工場見学の詳細
工場見学をしたい場合は事前に予約が必要です。インターネットと電話で受け付けているので、旅行に出発する前に予約してから行きましょう。工場見学は約1時間の内容で、見学35分・試飲20分で構成されています。原料を粉砕するところから仕込・発酵などの工程を経て最後缶詰するところまで、映像を交えながら見学できます。工場見学後の試飲は美味しさがひとしおです。
基本情報
【住所】沖縄県名護市東江2-2-1
【連絡先】0980-54-4103
【営業時間】9:20~16:40
【定休日】12/31~1/3・指定休業日(不定期)
【入場料金】見学無料
【駐車場】あり
【アクセス】那覇空港から沖縄自動車道許田I.C.を降り、58号線を北へ約10分
【沖縄本島中部】雨でも楽しめる屋内スポット①
琉球村
琉球村は沖縄本島北部と中部の境の恩納村にあり、バラエティーに富んだ沖縄文化のアクティビティが楽しめるレジャースポットです。園内は沖縄らしい町並みを再現しており、散策するだけでも情緒があります。体験メニューは沖縄1位2位を争うと言っても過言ではないほど豊富にあります。屋内でできるアクティビティがたくさんあるので、雨の日でも丸一日楽しめます。修学旅行でも人気の施設で団体でも利用可能です。
おすすめのアクティビティをご紹介
屋内でできる沖縄文化アクティビティで人気のプログラムをご紹介します。沖縄名物シーサーを手作りする体験は、自分で作ったシーサーを後日焼き上げて送ってもらえます。沖縄の名物サーターアンダギーを作る体験は、サトウキビの状態から美味しく作る方法をレクチャーしてくれます。旅行から帰り自宅でも挑戦してみたくなります。琉球衣装体験は女性におすすめ。沖縄でしか着られない琉球衣装を着て記念写真を撮りましょう。
基本情報
【住所】沖縄県国頭郡恩納村山田1130
【連絡先】098-965-1234
【営業時間】9:00~17:30
【定休日】年中無休
【入場料金】大人1,500円 高校生1,200円 小中学生600円
【駐車場】あり
【アクセス】那覇空港から車で約1時間
【沖縄本島中部】雨でも楽しめる屋内スポット②
体験王国むら咲むら
むら咲むらは沖縄本島中部の読谷村にある沖縄文化を体験できるアクティビティレジャースポットです。施設内に沖縄初の体験型ホテルもオープンし、沖縄文化をとことん体験できる施設として人気です。アクティビティのプログラム数は沖縄県内一を誇ります。園内は沖縄らしい町並みを再現しており、インスタ映えするスポットがたくさんあります。
おすすめのアクティビティをご紹介
屋内でできる沖縄文化アクティビティで人気のプログラムをご紹介します。やちむん・陶芸体験はろくろを利用して本格的な器製作ができます。作品は後日焼き上げて送ってもらえます。かんから三線製作体験は三線を作るところから体験できます。三線の弾き方を教えてもらえる体験もありますが、製作からできるのは貴重です。沖縄名物の踊りエイサーを伝授してもらえる体験もあります。衣装を着けて本格的なエイサーが学べます。
基本情報
【住所】沖縄県中頭郡読谷村字高志保1020-1
【連絡先】098-958-1111
【営業時間】9:00~18:00
【定休日】年中無休
【入場料金】大人600円 中高校生500円 小学生400円
【駐車場】あり
【アクセス】那覇空港から車で約1時間半
【沖縄本島中部】雨でも楽しめる屋内スポット③
読谷やちむんの里
読谷やちむんの里は複数の窯元からなる集落で、沖縄の陶器の伝統を感じられるスポットです。やちむんとは沖縄県読谷村が誇る伝統工芸品のことです。読谷村内では約64の工房がありますが、読谷やちむんの里には19の工房があります。ギャラリーを設けている工房もあるので、沖縄の伝統工芸品をじっくり見学できます。工房ごとに営業時間や定休日は異なるので、事前に行きたい工房の情報はチェックしておきましょう。
共同売店で陶器が買える
読谷やちむんの里には2つの共同売店を設けており、様々な器やシーサーなどが展示・販売されています。北窯売店では北窯の松田米司氏・松田共司氏・宮城正享氏・與那原政守氏が製作したお皿やカップを販売しており、読谷山窯共同売店は山田真萬氏・大嶺實清氏・玉元輝政氏・金城明光氏が製作した作品を販売しています。
基本情報
【住所】沖縄県中頭郡読谷村字座喜味2653-1
【連絡先】098-982-9216(読谷村役場商工観光課)
【営業時間】各工房により異なる
【定休日】各工房により異なる
【入場料金】無料
【駐車場】あり
【アクセス】那覇空港から車で約1時間
【沖縄本島中部】雨でも楽しめる屋内スポット④
御菓子御殿 恩納店
御菓子御殿恩納店は沖縄本島北部と中部の境の恩納村にあるお土産スポットです。沖縄のお土産として定番の紅芋タルトが有名で、店内では紅芋タルト作り体験や製造ライン見学もできるほど力を入れているお菓子です。紅芋タルト以外も沖縄のお土産は全て揃うと言っても問題ないほどの品揃えなので、ぜひ旅行の最後に立ち寄ってみましょう。
カフェ・レストランも併設
御菓子御殿恩納店内にはお土産を買えるだけではなく、カフェ・レストランがあり施設内で食事を楽しめます。ビーチテラスカフェ「ダイヤモンドブルー」は目の前にきれいな海が広がり、眺望も楽しめるカフェです。オリジナルトロピカルドリンクがおすすめです。展望レストラン「美ら海」も眺望抜群で、北部にある伊江島まで見えるほどです。自慢の琉球料理を味わえます。
基本情報
【住所】沖縄県恩納村字瀬良垣100
【連絡先】098-982-3388
【営業時間】9:00~18:00
【定休日】年中無休
【入場料金】無料
【駐車場】あり
【アクセス】那覇空港から車で約1時間
【沖縄本島南部】雨でも楽しめる屋内スポット①
ひめゆりの塔・ひめゆり平和祈念資料館
ひめゆりの塔・ひめゆり平和祈念資料館は沖縄本島南部にある、歴史が学べる沖縄旅行の人気スポットです。ひめゆりの塔は屋外にありますが、雨の日でも塔の前で祈りを捧げましょう。平和祈念資料館は屋内にあり、じっくり沖縄戦の様子や当時の展示を見学できます。
平和講話や証言ビデオの視聴も可能
ひめゆり平和祈念資料館内にある多目的ホールでは、ひめゆり学徒隊や沖縄戦について深く学ぶための「平和講話」や「元ひめゆり学徒の証言ビデオ」を視聴することができます。平和講話は実際にひめゆり学徒隊だった方やひめゆり学徒隊から直接言い伝えを受けた方がお話をしてくれ、より現実的に沖縄戦を学べ平和について考えさせられます。いずれも事前予約が必須なので、旅行前によく計画を練り予約をしてから行きましょう。
基本情報
【住所】沖縄県糸満市字伊原671-1
【連絡先】098-997-2100
【営業時間】9:00~17:25
【定休日】年中無休
【入場料金】大人310円 高校生210円 小中学生110円
【駐車場】あり
【アクセス】那覇空港から車で約30~40分
【沖縄本島南部】雨でも楽しめる屋内スポット②
おきなわワールド
おきなわワールドは沖縄本島南部にある、沖縄文化や町並み・アトラクションを楽しめる複合レジャースポットです。琉球王国城下町として沖縄の町並みが再現され、町の中では沖縄ならではのアクティビティを楽しめます。屋内で楽しめるアトラクションとしてハブショーが人気で、目の前で縦横無尽に動き回る猛毒ハブを見られスリル満点です。
玉泉洞で美しい鍾乳洞を見学
おきなわワールドの目玉は何といっても玉泉洞です。30万年に及ぶ自然の営みで形成された自然の鍾乳洞は、とても美しい空間を形成しています。夏でも洞内は涼しく、涼を求める方にも人気です。全長5,000メートルもある洞内は国内最大級で、100万以上と言われる鍾乳石の数も国内最多です。
基本情報
【住所】沖縄県南城市玉城字前川1336
【連絡先】098-949-7421
【営業時間】9:00~18:00
【定休日】年中無休
【入場料金】フリーパス(入園券&ハブ博物公園):大人1,700円 小人850円
入園券(玉泉洞&王国村):大人1,300円 小人650円
【駐車場】あり
【アクセス】那覇空港から車で約30分
【沖縄本島南部】雨でも楽しめる屋内スポット③
沖縄県立美術館・博物館
沖縄県立博物館・美術館は沖縄本島南部・那覇市にあるレジャースポットです。「おきみゅー」という愛称で親しまれています。博物館と美術館が一つになった複合施設で、県内最大級と言われ、沖縄を丸ごと学べる文化施設です。博物館では沖縄の文化・自然・歴史などを幅広く展示し、美術館では沖縄出身の作家や沖縄にゆかりのある作家の作品が展示されています。
見学マナーを守ろう
沖縄県立美術館・博物館を観覧する際は守るべきマナーがいくつかあるので、事前に心得ておきましょう。決まった場所以外では飲食禁止・鉛筆以外の筆記用具は使用不可・写真撮影禁止・展示品に触れない・傘は傘立てに置くなどの注意事項があります。どれも美術館・博物館を訪問するときは当たり前のマナーなので、旅行先だからと言って羽目を外さず静かに見学することを心がけてください。
基本情報
【住所】沖縄県那覇市おもろまち3-1-1
【連絡先】098-941-8200
【営業時間】火水木日:9:00~18:00 金土:9:00~20:00
【定休日】毎週月曜日・メンテナンス日・年末年始
【入場料金】博物館常設展:一般530円 高校大学生260円 県外小中学生150円
美術館コレクション展:一般400円 高校大学生210円 県外小中学生100円
【駐車場】あり
【アクセス】那覇空港から車で約30分
【沖縄本島南部】雨でも楽しめる屋内スポット④
沖縄アウトレットモールあしびなー
沖縄アウトレットモールあしびなーは沖縄本島南部にあるショッピングスポットです。沖縄県内初のアウトレットモールとして2002年に開業しました。日本初上陸の有名ブランドを含め、約100の人気ブランドが揃っています。那覇市内からも近くアクセスも良いため、旅行の最終日に立ち寄るのもおすすめです。
有名ブランドが揃うあしびなーの魅力
1階がショッピングエリア、2階がレストランエリアになっています。グッチ・フェラガモなどのハイブランドからGAP・adidasのようなカジュアルブランド・スポーツブランドまで幅広く扱っています。沖縄ならではなのが水着ブランドのお店も入っているところで、一年中水着が安く買えます。水着を忘れても現地調達できるので安心です。
基本情報
【住所】沖縄県豊見城市豊崎1-188
【連絡先】098-891-6000
【営業時間】10:00~20:00
【定休日】年中無休
【入場料金】入場は無料
【駐車場】あり
【アクセス】那覇空港から車で約15分
【沖縄本島南部】雨でも楽しめる屋内スポット⑤
第一牧志公設市場
第一牧志公設市場は沖縄本島南部にある那覇市民の台所と呼ばれているスポットです。アーケードがあるので雨の日でも楽しめます。沖縄でしか見られない食に触れられる市場で、沖縄の人々の活気に溢れた様子を見られます。豚の頭が丸ごとあったりエメラルド色の魚がいたり、珍しい光景を目の当たりにするでしょう。
2階には食堂街がある
2階には食堂街が広がり、新鮮な食材を使った沖縄料理が食べられます。1階で買った食材を2階へ持っていき調理してもらう持ち上げ制度というものもあり人気です。旅行最終日の昼食は第一牧志公設市場で最後の沖縄料理を味わってみるのはいかがでしょうか。
基本情報
【住所】沖縄県那覇市松尾2-10-1
【連絡先】098-867-6560
【営業時間】8:00~21:00
【定休日】毎月第4日曜日(12月除く)・正月・旧正月・旧盆
※店舗により異なります。
【入場料金】入場は無料
【駐車場】なし
【アクセス】ゆいレール牧志駅より徒歩約9分
雨の沖縄を思いきり楽しもう
雨でも楽しめる屋内スポットを沖縄本島北部・中部・南部に分けて紹介してきました。もちろん晴れていれば嬉しいですが、雨になってしまっても天候に関係なく楽しめる施設で沖縄に思う存分触れてみてください。アクティビティを中心に思い出に残る体験をたくさんしましょう。
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