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自宅で庭キャンプがしたい!初心者必見の楽しみ方をご紹介!必要な道具も!

キャンプ場に行かず自宅の庭で楽しむ庭キャンプは、高規格サイトと同じぐらい快適かつ安く楽しめて、初心者にはアウトドアの雰囲気がわかり、キャンプの予行練習として役立つ魅力がります。道具が少しあればできる庭キャンプについて紹介します。
更新: 2022年9月24日
揚げ餅

自宅の庭でキャンプとは

初心者でも楽しめるらくらくキャンプ

キャンプというと大自然の中で楽しむアクティビティというイメージがありますが、家の庭を利用してキャンプをする方も実は多いです。特に初心者の方はキャンプの予習を兼ねてキャンプが体験でき、家が隣にあるだけで非常にやりやすく快適になりますよ。

移動しなくてもキャンプ気分が味わえて、子どもがまだ小さくても安心して遊べます。ただし庭にテントなどを張り、アウトドアの道具を置くので庭に平坦で広いスペースが必要です。

初心者におすすめの理由

後述する魅力でもありますが、家が近いことで安全にキャンプができるため、初心者に特におすすめとなります。家があるとトイレ、お風呂の問題はなくなり、クーラーボックスがなくても冷蔵庫があるので、食材も適温の状態で保存できます。

家によっては外部電源もあり、キャンプの電源付きサイトと同じように家電がつかえたり、プロジェクターやゲームなど遊びにも使え、子どもから大人まで高規格なキャンプ場と同等以上に快適なキャンプができます。

自宅の庭でするキャンプの魅力

初心者でも過ごしやすい

Photo byjplenio

自分の家でするということは、いつ天気が崩れるか分かるということです。雨が振りそうなら庭キャンプをしなければいいだけなので、晴れの日だけを狙えますよ。暑い日、寒い日も同じで、快適な時期やタイミングを好きなように狙える魅力があります。

設備や子供の遊びに困らない

Photo bysuju

設備は前述したとおりで、自分の家の快適な設備が使えます。子どもの遊びに困らないというのは、普段遊んでいるおもちゃやゲームをすぐに取りにいけるため飽きても違う遊びができます。仮にキャンプの途中で飽きてしまった場合でも、家の庭なので、子どもは子どもだけで違う遊びができますよ。

DIYもおしゃれも楽しめる

Photo byTerriC

キャンプだと長袖がいい、整髪剤などはつけないほうがいいなど身を守るための制約がありますが、キャンプとはいえ庭なのでおしゃれな服、おしゃれな髪型など自由にできます。またDIYが得意な方は自作したギアでキャンプを楽しめますよ。

キャンプだと持ち運べるようになっていないと、DIYで作ったギアは使いにくいですが、庭でするキャンプならDYIのギアも設置するだけで導入しやすいです。

自宅の庭でするキャンプのメリット

格安で楽しめる

Photo bynattanan23

一番のメリットは格安でキャンプができるということです。サイト利用料が不要になるだけではなく、移動しなくてもいいので交通費もいりません。さらにテントなどの基本的な道具があれば、キャンプ場でするキャンプのようにさまざまな道具がなくても楽しめます。

極端な話になると家の庭で楽しむなら、テントだけあればキャンプができて、道具が少なく経験や知識がない初心者でも気軽に楽しめる、キャンプスタイルが庭を使ったキャンプです。

子どものキャンプデビューに

Photo byViscious-Speed

子どものキャンプデビューに庭キャンプというのもおすすめです。キャンプ場とは勝手が大きく違いますが、予習としてキャンプの雰囲気が楽しめますよ。テントを使うだけでも子どもの好奇心を刺激してくれます。そして作業を覚えたり、テントに慣れたりすると本格的なキャンプがしやすくなりますよ。

病気やケガも安心

Photo byOpenClipart-Vectors

人里から離れた山、離島のキャンプ場など自然が多い場所で急な発熱やケガだと大変ですが、家だとかかりつけの病院やドラッグストアへすぐに行ける魅力があります。持病がある方も安心ですよね。薬を忘れた、道具を忘れたという場合も家に取りに行くだけとなり、キャンプでは問題になる忘れ物も大丈夫です。

自宅の庭でするキャンプに必要な道具1

テントは絶対に必要

庭で「キャンプ」をするためにはスタイルや時期にもよりますが、テントは絶対に必要な道具となります。家族で全員で楽しむなら大型のテントが必要になりますが、ファミリーキャンプ向けだと庭に広いスペースが必要になるので注意してくださいね。

とりあえず庭でキャンプをやってみたいという方は、格安のテントでも大丈夫です。雨や暑さ、寒さが強くなれば家の中に避難できるので、安価なものでも十分対応できます。

好きなテントで大丈夫

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スペースだけ気をつければ通常のキャンプと同じように、テントの種類に制限はありません。大型のベルテントは使いにくいと思いますが、ワンポールテントやドームテント、ワンタッチテント、ポップアップテントなら庭に導入しやすいです。

キャンプの予習を兼ねているという方は、実際にこれからキャンプで使うテントを設営していくと練習になります。またベテランになると、テントを使わず他の道具と組み合わせて過ごすという方もいますよ。

自宅の庭でするキャンプに必要な道具2

タープ

木陰が多い庭でもタープを用意しておくと、本物のキャンプのような雰囲気になります。また木陰がない庭だと日除けがないと外では過ごしにくいことから、必要な道具となります。

テントと同じように形状や大きさが異なるさまざまなタープがありますが、ワンタッチタープ(簡単タープ)を含め使いやすいタイプを使うといいでしょう。今後キャンプに行く予定があるのであれば、ワンタッチタイプよりヘキサタープやレクタタープがおすすめです。

テントが不要なスタイルについて

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デイキャンプのように寝るときは、家を利用するスタイルの庭キャンプだとテントは不要です。BBQだけをするときもテントは不要になりますが、日除けとなるタープがないと大変です。

テントを使わないスタイルの場合はタープの下がリビング、キッチンとなり家が就寝スペース、庭が遊び場となります。また外で寝るときもタープの下にコットというスタイルもあり、タープのほうが重要という場合もありますよ。

自宅の庭でするキャンプに必要な道具3

ランタン

クアッドマルチパネルランタン

出典:Amazon

夜は家の照明に頼るのではなくランタンを利用しましょう。これだけで庭でするキャンプでも雰囲気が増します。どんなランタンでも利用できますが、キャンプで使いたいランタンがいいでしょう。特にガスや燃料を使うランタンは使い方の予習になりますよ。

夜にBBQをするときも懐中電灯では照らせられる範囲が狭いことから、ランタンのほうが便利です。庭でしかキャンプをしないという方は、100均ランタンなどを複数使用しましょう。

ガーデンライトでも可

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おしゃれなガーデンやエクステリアに力を入れている人はガーデンライトを設置していませんか?ランタンはガーデンライトで代用できます。ガーデンライトはおしゃれな形状だったり、温かみのある暖色のものが多く、暖色特有のやわらかい雰囲気がありおすすめです。

キャンプも白い光より暖色と相性がよく、家にランタンがないという方でもガーデンライトを利用すれば、おしゃれにBBQやキャンプができます。

自宅の庭でするキャンプに必要な道具4

BBQコンロ(グリル)

家でBBQを楽しむために必要な道具です。専用のものがあるとキャンプをしている気分になりますよ。なくてもカセットボンベを使って焼き肉ができる調理器具、ホットプレートなどで代用できますが、どうしても焼き肉みたいになり炭を使うにはBBQコンロが必要です。

コンパクトなBBQコンロやおしゃれなものまでいろいろな種類があるので、ソロキャンプみたいに少人数なのか、大人数でBBQをするのかを考えて用意するといいでしょう。

DIYでBBQをより楽しく

庭キャンプやBBQをよくするという方は、DIYでより楽しくすることもできます。例えば耐火レンガ、耐火モルタルなどを使えばピザ窯、専用のBBQコンロなどもDIYでき、レンガならおしゃれです。専用のBBQコンロがあるとより庭でのキャンプが本格的になります。

DIYで作るときは必ず耐火性のあるものを使いましょう。またアウトドア用品のDIYが初めてという方でも、材料が揃っているピザ窯のキットなども発売されています。

自宅の庭でするキャンプに必要な道具5

椅子・テーブル

持ち運びやすいものがあれば代用できますが、脚部が汚れるのがいやという方はアウトドア用のチェア、テーブルが必要になります。ウッドデッキがあると汚れにくいですが、十分なスペースが確保できないという場合はウッドデッキをリビングにするといいでしょう。

アウトドア専用のものを買いたくないという方は、室内でも利用できるおしゃれな道具がおすすめです。DIYできる人は自作してみるのもおすすめです。

寝袋(シュラフ)

アウトドアで使う寝具です。テントの中で寝るなら必要になりますが、季節によってはタオルケットでも代用できます。また庭まで布団が持ち運べるなら、専用の寝具を用意しなくても大丈夫です。全てアウトドア用の道具で統一してしまうと、庭キャンプの費用がかからないという初心者に嬉しい魅力がなくなります。

またデイキャンプのように外では寝ないという場合は、用意しなくても大丈夫です。

マット(ダブルサイズがおすすめ)

WAQ リラクシングキャンプマット 厚手 ダブル

出典:Amazon

テント内に何も敷かず寝るのは、肩や腰を痛める原因になりますよ。通常のキャンプと同じように外で寝るなら、マットのようにクッション性のあるものを用意しましょう。キャンプは遊びの一環ですが、しっかり寝られないと楽しくありません。

WAQのダブルサイズマットなら、厚さ10cmとフカフカな寝心地が味わえる上に、横幅もあるのでゆったりと休むことができます。

自宅の庭でするキャンプに必要な道具6

焚き火台

庭で焚き火というと危ないイメージを持ちますが、コンパクトな焚き火台を使えば庭でも焚き火ができます。キャンプのように薪をどんどん燃やしていくことはできませんが、小枝などを燃やす小さな焚き火が楽しめますよ。

楽しみ方でもありますが、子どもに火の扱い方を教える絶好の機会になったり、初心者の方が焚き火を学ぶ機会になったりと、庭キャンプでの焚き火もメリットが多いです。テーブルの上で楽しめるサイズがいいでしょう。

おすすめの焚き火台1

手のひらサイズのコンパクトな焚き火台で、子どもに火の扱い方を教える「育火」におすすめのギアとなります。コンパクトですが、中に枝だけではなく炭や固形燃料を入れて上で焼き鳥などもできます。

網を乗せると四角いクッカーなども安定して載せられるようになり、コンパクトですが使い勝手抜群です。枝だと大きく燃えることは少なく、火の粉も薪よりは出にくいので、庭で使いやすいですよ。

おすすめの焚き火台2

卓上サイズの小さな焚き火台、グリルです。育火でも使えるサイズで卓上でありながら、きちんと焚き火が楽しめるサイズですよ。コンパクトですが、少し多いいので炭も入れやすいです。網を買い足さなくても最初から付属しています。

自宅の庭でするキャンプに必要な道具7

遊び道具

本来のキャンプ場なら日中は場内で木工体験をしたり、スポーツを楽しんだり、近くを散策(トレッキング)をしたりといろいろな楽しみ方があります。

滑り台やアスレチックなどの遊具があるキャンプ場も多く、子どもが退屈しないようになっていますが、庭に遊具があるという家庭は少ないでしょう。子どもも大人も退屈にならないように、遊び道具を持ち込むようにしましょう。

電源を活かす

電源が使いやすいということで、プロジェクターで映画上映やゲームなどの電源を使った遊びも可能です。キャンプ場でもできますが、1000Wまでというところが多く、家なら外部電源だけではなく、各部屋から延長コードを使えば消費電力を分散でき、電源を活かしホットカーペットに入りながら、映画を観賞すると言った遊び方もできますよ。

自宅の庭でするキャンプの楽しみ方1

予習・予行練習

初心者はキャンプに近い状態を楽しみましょう。家の中を利用せず、水などもウォータータンクに入れ、バックパックなどにキャンプ道具を入れて、庭キャンプをしてみましょう。調理器具が揃っていれば庭で料理し、ご飯も庭で炊いてみましょう。

極力本物のキャンプに近い環境で楽しむことで、さらに必要なものや各種道具の扱い方などがわかってきますよ。大人だけではなく子どもも、キャンプの雰囲気が感じられいい体験になります。

テント・タープの設営練習

経験があれば構造から設営方法、組み立て方法がわかりますが、初心者の方は練習しないと、組み立て方が説明書だけではわかりにくく時間がかかるということも多いので、キャンプの予行練習と一緒にテントやタープの設営方法マスターするといいでしょう。

庭なら子どもが遊んでいても目が届きやすく安全です。キャンプ場だと設営しながら、子どもの動きに注意しないといけないことが多々あり、慣れていないと初心者ほど大変ですよ。

自宅の庭でするキャンプの楽しみ方2

キャンプ×水遊び

山の方のキャンプ場だと定番の遊びとして川遊びが楽しめ、海のキャンプでも海水浴が楽しめて夏の人気の遊びとして定番です。自宅の庭では水遊びができるビニール製の簡易プールがあると、キャンプと水遊びができて子どもは大喜びしますよ。

プールだけではなく水鉄砲があるとより楽しめます。服が濡れてもすぐに着替えられたり、体が冷えてしまっても、すぐにお風呂に入れることから、思いっきり水遊びができておすすめです。

手持ち花火もできる

庭ということで打ち上げや吹き上げ花火などの大型の花火はスペースによってはできませんが、手持ち花火なら庭でもやりやすいです。キャンプ場によっては花火ができない場所もあり、手持ちでもキャンプと一緒に楽しめる機会は少し珍しいですよ。

自宅の庭でするキャンプの楽しみ方3

DYIで作ったギアでキャンプ

おしゃれなベンチをDIYしても折りたためないとキャンプに持っていきにくいですが、庭でキャンプをするならDIYした自慢のギアも使えますよ。おしゃれなアイテムを自作したら庭キャンプで使ってみましょう。キャンプブームの影響もありDYIでおしゃれなギアを作る人も多くなり、本番のキャンプの前に自宅の庭で試すという方も多いです。

料理も試せる

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全体的な予行練習だけではなく、勝手の違う外で作る料理がどんなものか楽しみながら試せますよ。

缶詰を使ったアイデア料理から下ごしらえを家のキッチンで済ませておき、庭のキャンプエリアで実際に調理して不備はないかなど、アウトドア気分を味わいながら本番で困らないようにテストもできておすすめです。燻製を作る場合も試してみましょう。煙は意外と外には出にくいです。

自宅の庭でするキャンプの注意点

近所迷惑にならないように

Photo byClker-Free-Vector-Images

いちばん大切なのは、どの点に置いても近所迷惑にならないよう注意しないといけません。夜に騒ぐのは迷惑ですし、隣家と近いという場合は昼でも騒ぐとうるさいですよ。またバーベキューをするときも風向きなどをよく考えて、煙が行かないように配慮しましょう。

洗濯物を焼き肉、BBQの臭いが付いてしまいます。焚き火をするときは火の粉を散らさないように注意してくださいね。

庭キャンプのまとめ

庭でも楽しめる

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

庭でも本格的なキャンプが楽しめることから、初心者の方は実際にキャンプ場に行く前の予行練習としてもおすすめです。家の設備が使えることから快適で安全ですが、テントの設営方法やキャンプの雰囲気などがわかりますよ。

またDIYで作ったオリジナルギアのできも、実際にキャンプのように使えてテストもでき、キャンプデビューに不安な方は一度庭キャンプをしてみるといいでしょう。

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