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オークリー「フロッグスキン」の評判をご紹介!おしゃれな新作モデルもご紹介!

絶大な支持を得ているアメリカのサングラス、フロッグスキンをもう入手しましたか?オークリーから出ているフロッグスキンは、スポーツやアウトドアで優れた威力を発揮し、おしゃれな見た目で人気です。オークリーフロッグスキンの評判や、新作なども含めご紹介します。
2020年8月27日
はぐれ猫
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評判なオークリーとは

世界的に評判なアイウェアブランド

いま話題なオークリーは、アメリカ発のアイウェアを提供しているブランドです。目を保護するメガネとフロッグスキンを始めとするサングラス製品は、世界的に評判を高めました。メガネの特許の数は世界で700を超えるほどで、多様なスポーツ選手が利用していることも評判を高める要素になっています。

1975年アメリカに設立からの沿革

知名度を高めたオークリーは、1975年にカリフォルニア州で誕生したメガネメーカーです。その後21世紀にかけ欧州を中心に進出、今では主要国に多数の支店を展開する程になりました。世界を見れば2019年現在、欧州25カ国、アメリカ大陸4カ国、アジアは日本を含む8の国と地域まで広がりを見せています。

日本で評判なオークリーストアを展開中

もう日本でもオークリーがお馴染みとなったのは、フロッグスキンなどのアイテムを提供する直営店の多さも影響しました。国内には直営オークリーストアが14店、アウトレットのオークリーボルト10店ほか、期間限定アウトレット店も見つかります。直営店は視力検査ができることも評判な要素です。

評判高いスポーツ・アウトドアグッズ

実はこのオークリー、単純なるメガネとフロッグスキンのショップではありません。店内には所狭しとウェアやシューズやバッグなどが並んで、スポーツ・アウトドアの総合ショップとしての役目があります。おしゃれメガネと同時に、サイズぴったりなアイテムを探すことができるのも評判なところです。

オークリー

オークリーフロッグスキンの概要

ターミネーターと共に誕生したフロッグスキン

もはや押しも押されもせぬフロッグスキンが生誕したのは、ターミネーターが公開されていた1985年のこと。当時からオークリーは、アメリカのプロサーファーの支持を獲得しはじめていたといいます。サーファーの影響があって、おしゃれなフロッグスキンはスポーツを愛する男女に浸透し始めました。

フロッグスキンの多様性と優れた機能

何故フロッグスキンが多様なスポーツやアウトドアに支持されるか、それはオークリーが開発した高度な技術が結集されているためです。プリズムレンズ、O‐Matterフレーム素材を代表とするもので、カスタマイズによって違いを見せるオリジナルサングラスが入手できる特徴も秘めています。

オークリーフロッグスキンの特徴と評判①

フロッグスキンのPrism(プリズム)レンズ

革命的とも評されてきたのが、フロッグスキンの多くに採用されるPrismレンズの存在でした。オークリーが開発したこのレンズは、いわゆるポラライズド(偏光レンズ)の役割です。装着することで歪みなく視界をクリアなものにするのと同時に、色調を最大限に高めるという機能を有すのも特徴です。

プリズムレンズの評判

視界と色をくっきりさせる効果が高いことで、フロッグスキンをかければ今まで見られなかった景色が広がると評判が高めです。例えば赤や黄色に色づいた紅葉は、より美しいものに変化しています。運転や釣りで利用すれば風景もくっきりとして、空模様が悪いときも活躍するとの評価も出ています。

フロッグスキンのプルトナイト

さらにこのレンズの秀逸ポイントが、プルトナイトを使用していることです。これはオークリーで開発したメガネやサングラスの全てに使用される、高純度ポリカーボネイト素材。有害な紫外線をシャットアウトできる機能は、目を保護するのに役立っています。


オークリーフロッグスキンの特徴と評判②

フロッグスキンのレンズカラー13色

高性能なフロッグスキンを象徴するレンズカラーは、現在オークリーでは13色を揃えています。明るい色の代表格は空の色に近いサファイア、暖色系ではオレンジに近いルビー。フロッグスキンで目を引く紫のバイオレットや緑のジェイドもあり、暗めな色にはブラックやタングステンなどがあります。

レンズカラーの評判

それら色の違を醸し出すおしゃれなフロッグスキンのレンズ、実は色によってレンズの性能に違いがあると評判です。ご紹介したオークリー自慢のPrismレンズのほか、Prismポラライズド、HDポラライズド、スタンダードと種類があります。コーディネートできやすく、誰でも似合うとの評判も出ています。

オークリーフロッグスキンの特徴と評判③

フロッグスキンのO‐Matterフレーム素材

あらゆる過酷なスポーツでの使用にも耐えるところも、フロッグスキンの魅力です。そんな頑丈な構造を持つのは、オークリーではO‐Matterフレーム素材を採用しているのが理由となっています。耐久性の高いオークリーの特許素材であり、フロッグスキン以外のメガネにも用いられている優れものです。

O‐Matterフレーム素材の評判

耐久性が優れるオークリーのO‐Matterフレーム素材は、プラスチックの素材と違い格段に紫外線に対する強さを見せます。耐久性は衝撃に対してのみならず、高温・低温にも発揮。そんなフロッグスキンの耐久性に対しての評判は揺るぎありません。ランニングでずれなくて使いやすいとの評価も出ています。

オークリーフロッグスキンの特徴と評判④

フロッグスキンのアジアンフィット

これはアメリカ生まれなため、当初のオークリーでは頭蓋骨が頭長型な欧米人向けサングラスとして開発しました。しかしアジア人特有の短頭型頭蓋骨の構造により、フロッグスキンの形状やサイズが日本人に合わない状況が見えました。そこでオークリーでは、アジアンフィットモデルの開発を進めたのです。

アジアンフィットのサイズ

多くの日本人にピッタリと評判なフロッグスキンアジアンフィットのサイズは、レンズが横54mm×縦42mm、テンプル長さが138mmです。もっとも違いのある部分がノーズ部分で、鼻幅17mmとなっています。特に鼻が低めの方は、間違って欧米向けを購入しないよう注意しておいてください。

アジアンフィットの評判

顔幅をアジアンフィットさせることは勿論、オークリーではノーズエリアのサイズを高めに設定しています。これによりフロッグスキンは、確かに和風な顔にもしっくり来ると評判なサングラスになりました。ただし鼻の高い人は欧米向けフレームが合う場合もあり、店頭でのチェックが不可欠です。

オークリーフロッグスキンの特徴と評判⑤

フロッグスキンのカスタマイズ

既存のサングラスより自分好みを目指せるのは、オークリーがフロッグスキンのカスタマイズを実現しているためです。カスタマイズは公式サイトや直営店はもちろん、正規代理店を兼ねるメガネ店でも受け付けています。自分だけのおしゃれモデルをオーダーメイドして、周囲との違いを見せつけませんか。

カスタマイズの方法

直営店などにお出かけすると、現地にはオークリーフロッグスキンのパーツを用意しています。自分好みのフレームやステム(サイド部分)は、それぞれ16色も勢揃い。これに特色の違いのある13色のレンズを組み合わせます。よくあるフロッグスキンと違いのある、オリジナルモデルが完成します。


自分でカスタマイズの評判

やはり自分好みのカラーで仕上げられること、それがカスタマイズの一番評判になポイントです。中にはオークリーショップを何度も利用して、幾つものフロッグスキンをカスタマイズしてしまう人もいます。気分やシーンによって使い分けられるため、幾つあっても困らないというわけです。

カスタマイズ済みアイテムの入手

メガネを扱う通販ショップでは、お店独自カスタマイズのモデルを販売している場合があります。検索サイトで「フロッグスキン カスタマイズ」で検索してみれば、そんな商品がずらりと登場します。こちらはあくまでもカスタマイズ済み商品ですが、気にいるものが見つかる可能性があります。

オークリーフロッグスキンの特徴と評判⑥

簡単にできるレンズ交換

割と地味なフロッグスキンを購入した場合でも後悔は必要なく、後々の改造も簡単です。それはオークリーでは交換用のレンズも販売しているから。今持っているフロッグスキンのフレームさえあれば、カラー13色に自在に交換、ほんの僅かな交換時間で、おしゃれで明るいモデルに早変わりさせられます。

フロッグスキンのレンズ交換の方法

気になるフロッグスキンのレンズ交換の方法は、カエルでもわかるほど極めて単純明快です。まずオークリーの専用レンズを入手したら、手元のフロッグスキンの裏側からレンズを押して外します。新レンズは前側から押してはめ込むことで完成、所要時間も5分とかけません。

レンズ交換の評判

日々使いこなすうち、気づいた時には大ダメージを食らってたなんて人も見かけられました。そんなボロボロレンズも、自宅で意外と簡単に交換できたとの評判が出ています。外して新たにはめるだけ。そんな簡単な動作だから、修理に出すより自分でやったほうがずっと安上がりです。

オークリーフロッグスキンの別種

フロッグスキンLX

数年前にフロッグスキンの改良版として登場してきた、XLモデル。全国でも出回っている数が少なかったのは、数量限定で直営店などだけで発売されていたためです。オークリーでは珍しいほうの商品ですが、これを入手できれば人に自慢できる一品になりそうです。

フロッグスキンLXの特徴

最大の違いといえば、オークリーがハンドメイドアセテートのフレームを採用したことです。これはフロッグスキンの質感を高める要因であり、同時に手作りなことが数量限定な理由でもありました。カラーはシンプルな黒から、ブロンズやグレイのべっ甲や、ド派手で珍しいルビーイリジウムまでも揃います。
 

オークリーフロッグスキンの新作①

フロッグスキンライト

よりスポーティーな印象で固めているのが、オークリーから生まれた新作のフロッグスキンライトでした。このおしゃれアイテムは、フレーム下部を外した軽快なデザインとなっています。新作のライトについてもアジアンフィットでサイズも安心、機能面はスタンダードモデルを受け継ぐ高性能です。

フロッグスキンライトのカラー

新作のライトをじっくり見れば、全9色が揃いしています。オークリーの従来型フロッグスキン同様に、Prismレンズとスタンダードな種類が揃います。最も明るいサファイア、暖かに見せるルビー、ダークなブラックなど、新作サングラスの色合いについては大きな違いは見られません。

フロッグスキンライトの特徴と評判


違いは見た目のみならず、フロッグスキンライトの素材、そして機能にも現れていました。アンオブタニウムという滑らない素材が、ノーズパッドに使われています。これはスポーツの発汗でグリップ性がアップする優れもの。オークリーの新作は、街なかのどんな場面でも使えるし、かっこいいとの評判です。

オークリーフロッグスキンの新作②

フロッグスキンのグリップスコレクション

標準とは違いの見えるグリップスコレクションは、オークリーで見逃せない新作アイテムです。これは2018年に登場しているモデルで、フロッグスキンのスペシャルコレクションとして誕生しました。アジアンフィットのサイズや形状で求められ、アウトドアのあらゆる場所に適合します。

グリップスコレクションの特徴

ステン部分には昔使われたオークリーロゴが入り、オレンジから赤のストライプ模様が特徴的。これは以前にオークリーが。モトクロスゴーグルのストラップに採用したカラーとのこと。フロッグスキンのフレームやレンズは暗色ですが、Prism仕様なので視界の良さは保証付きです。

オークリーフロッグスキンの新作③

ヴァレンチノロッシ・シグネチャーシリーズ

数あるオークリーのサングラスの中には、ヴァレンチノ・ロッシの名が刻まれるものが含まれています。これは9度のGP優勝や115回に達する勝利を上げた、史上最強のレーサー、ロッシを称えるアイテム。フロッグスキンでも異彩を放つ特別仕様な新作は、バイクに乗る上でも選びたいタイプになりました。

ヴァレンチノロッシ・シグネチャーシリーズの特徴

基本的にサングラスはPrismルビーの色であり、性能やサイズはノーマルなフロッグスキンと変わりません。しかしオークリーがこだわったのはサイドのステンのデザインです。側面のロゴが虹色なのに加え、内側にはロッシのイニシャルVRとゼッケン46の数字。彼のファンなら獲得せずにはいられません。

フロッグスキンを始めよう

まずはカスタマイズから

何かとスポーツのシーンに登場するフロッグスキンが、どうして人気なのか分かってきました。オークリーが開発したPrismレンズやO‐Matterフレーム、そしてカスタマイズの仕組みが、人々を惹きつけてやまないのです。フロッグスキンの新作も含めて、カスタマイズはぜひ試してみたいものですね。

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