コールマン「スチールベルトクーラー」が凄い?サイズや保冷力など特徴を解説!のイメージ

コールマン「スチールベルトクーラー」が凄い?サイズや保冷力など特徴を解説!

夏のアウトドアの必須アイテムのクーラーボックスの選び方と、保冷力やデザイン性に定評があるコールマンの「スチールベルトクーラー」の魅力について紹介します。また、「スチールベルトクーラー」の改造方法や専用カバーについても紹介しています。

2019年12月10日更新

sasamotok92
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目次

  1. アウトドアに必要なクーラーボックス
  2. クーラーボックスの選び方
  3. スチールベルトクーラーの紹介
  4. スチールベルトクーラーの基本スペック
  5. スチールベルトクーラーの入手方法
  6. スチールベルトクーラーのデザイン
  7. スチールベルトクーラーと一緒に購入すると便利な商品
  8. スチールベルトクーラーの改造?
  9. 並行輸入品は偽物?
  10. まとめ

アウトドアに必要なクーラーボックス

出典: https://www.photo-ac.com

キャンプやバーベキュー、釣りなどの楽しいアウトドアライフには欠かすことのできないクーラーボックス。キンキンに冷やした飲み物を飲んだり、余りがちな食材も腐らせることなく持ち帰ることができます。しかし種類が多く、大きさや素材もいろいろなものがありどれを選んだらよいかわからない方も多いでしょう。
本記事ではそんなあなたに、クーラーボックスの選び方と、コールマンのステンレス製クーラーボックス、「スチールベルトクーラー」について紹介していきます。

 

クーラーボックスの選び方

出典: https://www.photo-ac.com

アウトドア用品は、たくさんのメーカーがいろいろな用途に合わせて商品を出しています。
自分に合ったものを選ぶのが大変ということで困っている方は、クーラーボックスの保冷力・容量・重量の3つのスペックの違いをトータルで考慮して選びましょう。これらがクーラーボックスの基本的な性能になります。
 

クーラーボックスの基本スペック①保冷力

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保冷力の違いは、壁内部の厚み密閉性が左右します。長時間の保冷を重視する場合はここを重視しましょう。特に見落としがちなのは蓋部分の厚みです。左右の壁や蓋の厚みの違いを他の商品と比較しましょう。また、蓋を閉じている状態で蓋ががたつくことはないか、ふちにゴム製のパッキンが使用されているか、などをチェックしてください。

断熱材の素材


クーラーボックスに使用される断熱材発泡スチロール発泡ウレタン真空断熱パネルなどがあり、素材の違いがクーラーボックスの性能の違いに影響します。中でも「発泡ウレタン」素材はこれからアウトドアを趣味として始めたいという方から本格的な用具をそろえたい、という方まで幅広く人気で使い勝手が良いです。
 

  発泡スチロール 発泡ウレタン 真空断熱パネル
保冷力
重量
価格
耐久性








 

クーラーボックスの基本スペック②容量

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容量は20ℓ程度のものから50ℓや100ℓのサイズのものまで様々なラインナップがありますので、こちらも用途に合わせて選択が必要です。あまり大きすぎるものは中身を入れたときに隙間ができてしまい、保冷効率が悪くなってしまいますので、クーラーボックスに関しては大は小を兼ねるという考え方はしないでください。
容量の目安は大人1人1泊当たり15ℓ程度、と言われています。2人で2泊なら60ℓという計算になります。

クーラーボックスの基本スペック③重量

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クーラーボックスの重量は、それ自体の重さはもちろんですが、中身を入れたときの重量を考えると、容量が大きいものは重量はかなりの重さになります。
特に軽いのは外側の素材が柔らかい「ソフトタイプ」のもので、ちょっとしたピクニックなどにはこちらが適しており、女性でも気軽に利用できます。一方で宿泊を伴う使用方法の場合は「ソフトタイプ」では保冷力、容量ともに物足りませんので、「ハードタイプ」のクーラーボックスを選びましょう。

スチールベルトクーラーの紹介

コールマンスチールベルトクーラーは、昔からのコールマンのロングヒット商品で、なんと1954年に販売が開始になっているステンレス製クーラーボックスのシリーズになります。
そのシンプルで飽きが来ないデザイン、使用していくにつれて味が出てくる質感、ステンレスを使用した保冷力の高さ、耐久性の高さが認められ、2014年にはグッドデザインアワードを受賞し、名実ともに人気の商品です。
 

炎の中でも中身はカチコチ?

出典: https://www.photo-ac.com

また、こちらのスチールベルトクーラーにはある都市伝説があります。かつて自動車事故があり、その焼け跡からスチールベルトクーラーが発見されましたが、その中身は冷凍されたエビが、溶けずに残っていた、という話です。燃え盛る炎の中でも壊れずに、さらに中身が窓凍っていたというのは驚きですが、そのくらいスチールベルトクーラーの保冷力はすごい、ということなのでしょう。

スチールベルトクーラーの基本スペック

厚さ3cmの発泡ウレタン入りトップ&ボディー
保冷力4日
本体サイズ:約60×42×41(h)cm
容量:約51ℓ
重量:約7.5kg
材質:スチール、ステンレス、発泡ウレタン、ポリエチレン
仕様:ラッチロック、ドレイン

保冷力

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保冷用の材質としては発泡ウレタンが使用されており、ボックス内部の空間を保護しているのがステンレス、これを覆う形で遮熱性の高いスチールがコーティングされています。
このスチールとステンレスの2重構造により高い保冷力が実現されており、2日間程度であれば真夏の野外でも内部をキンキンの状態を維持できます。

容量

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本体サイズ幅約60cm、奥行き約42cm、高さが薬41cmです。51ℓの容量を備えており、家族での1泊2日のキャンプ、5-6人程度のグループでのBBQなどであれば十分対応できるサイズとなっています。
うれしいポイントとしては2ℓサイズのペットボトルが立てて入りますので、クーラーボックス内部の空間を有効に使用することができます。
食材、飲み物をまとめて入れることができる、十分なサイズ感です。

重量

本体重量はその頑丈なつくりゆえ、少し重めの約7.5kgです。
さらに容量いっぱいまで中身を詰めると総重量はかなり重くなることが予想されますので、使用方法によっては運搬方法に注意しましょう。
中身をいっぱいに詰めた状態で車から使用場所まで距離がある場合は運搬用のタイヤがついたキャリーなどを準備しておくと安心です。

スチールベルトクーラーの入手方法

出典: https://www.photo-ac.com

購入についてはアウトドア用品店や通販サイト、コストコなどで可能です。
特にコストコでは、コールマンのスチールベルトクーラー以外のステンレス製クーラーも売っているため比較しやすいです。さらにコストコでは日用品や食品なども購入できることから、スチールベルトクーラーをコストコで購入する方も多いです。「コストコで買うと安い!」という声も見られましたので、コストコに行って実際に実物を見てはいかがでしょうか。

スチールベルトクーラーのデザイン

コールマンスチールベルトクーラーの人気を支えているのは確かな機能と、そのデザインです。ほかの商品とは違い、シンプルで飽きの来ないデザインですがたくさんのカラーバリエーション展開があり、どの色も魅力的な質感を持っていますので、必ず好みの色に出会えることでしょう。
シルバーはスチールベルトクーラーの中でも最もシンプルな色で、武骨な質感が玄人層まで人気があります。
 

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スチールベルトクーラーと一緒に購入すると便利な商品

スチールベルトクーラーは高機能で人気の商品ですが、組み合わせるとより便利な商品をいくつか紹介します。

一緒に購入すると便利な商品①本体カバー

コールマンのスチールベルトクーラーは専用のカバーが販売されています。カバーをかけることにより本体が傷つきにくくなるだけでなく、クーラーボックスをぶつけても車やほかのキャンプ用具を傷つけるのを防いでくれます。またカバーは日光を遮ってくれますので、外装の劣化や結露の防止、保冷力向上にも役立ちます。

こちらのカバーはコールマン純正のカバーですが、ほかにも大きさに合わせたクーラーボックスカバーが販売されているようです。お好みのカバーを探すのも、楽しいかもしれません。

一緒に購入すると便利な商品②スタンド

地面からの熱や、汚れからスチールベルトクーラーを守ります。また高さが出ますので背の高い方でも食材の取り出しが楽になります。またこの少しの高さの違いが、クーラーボックスを持ち上げたり下す際の体への負担軽減につながりますので、あると非常に便利なギアです。できればカバーと合わせてこちらも一緒に購入しましょう。

スチールベルトクーラーの改造?

そのままでも十分な高機能を備えているスチールベルトクーラーですが、ユーザーの中にはよりその保冷力や使い勝手を向上させるためにスチールベルトクーラーを「改造」する方もいるようです。中には簡単にできるものもありますので、興味のある方は試してみてはいかがでしょうか。
 

スチールベルトクーラーの改造方法①初心者向け

本体内部に100均などで購入種ることのできるアルミシートを敷き、断熱性をさらに高める工夫をする方がいるようです。また、100円ショップで購入できる水切りかごをスチールベルトクーラーのサイズに合わせてカットし、ちょうどよく内側の段差に引っかかるように設置して、内部の空間を有効に使いことができます。どちらの方法も簡単に実践できますので、カスタマイズ初心者の方にお勧めです。

スチールベルトクーラーの改造方法②中級者向け

スチールベルトクーラーの蓋の内側部分にクッション材貼り付け、内部に物を接着させることで本体との隙間を埋めることでさらに密閉性が向上するようです。
また温度計をスチールベルトクーラーの内部に接着剤で着けることで、一目で内部の温度を確認することができます。保冷材の状態や、クーラーボックスにしまってあるものの温度で間接的に調べるよりも、温度計の数字で見えると便利です。
 

スチールベルトクーラーの改造方法②上級者向け

ドアを閉めてロックするためのカムラッチですが、これは締めた状態でも強い力を加えるとドアを開けることができる構造になっています。こちらの改造でカムラッチをステンレスなどの金属製に変えることでより強力に密閉性を高めることができます。
効果は高いようですが、もともとある部品を改造して付け替える改造ですので、失敗しないように注意してください。

並行輸入品は偽物?

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スチールベルトクーラーをインターネットで検索すると<並行輸入品>と記載されている商品があります。この記載を見ると、「正規品ではない、偽物だ」と誤解されてしまうことがありますが、並行輸入品がすべて偽物である、という認識は間違っています。並行輸入品のほうが価格が安い場合も多いので、メリットとデメリットを理解すればお得にスチールベルトクーラーを手に入れることができるかもしれません。

正規品と並行輸入品

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正規品は「海外ブランドから正規ルートで直接購入し、日本で販売している商品」を指します。これに対して並行輸入品は正規でないルート(通常とは異なるルート)で輸入された商品のことで、まったく同じ製品でも、輸入ルートの違いによって価格が安い場合があります。また偽物に限らず並行輸入品は破損や故障の際に、メーカーの保証やサポートを受けることができない場合がありますので、その点注意が必要です。
 

価格が極端に安い商品は注意

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ただし、極端に値段が安いものは<並行輸入品>と称して、劣化版の偽物の商品をあたかもスチールベルトクーラーだという形で販売している可能性があります。コストコなどで実物を見て購入する場合でも、価格や店員の説明をよく聞き偽物に注意しましょう。スチールベルトクーラーは長年人気のある商品ですから、このような偽物の商品が出回ってしまっています。「偽物」は購入したくない、という方は価格が極端に安い商品は避けたほうが無難です。

まとめ

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コールマンのステンレス製クーラーボックス、「スチールベルトクーラー」が人気の理由は、高い保冷力、耐久性を備えていること、他とは違い、飽きのこないシンプルなデザインであること、自分だけのオリジナルスチールベルトクーラーをカスタマイズすることができることが主な理由。長く使用していきたいクーラーボックスをお探しの場合は、コストコでも購入できる、コールマン製のスチールベルトクーラーはいかがでしょうか。
 

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