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プロジェクター Anker Nebula Capsule Pro
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Vamvo S1 モバイルプロジェクター
小型ポータブルプロジェクターとは
プロジェクターのモバイル版
プロジェクターというと会議などで使うイメージという方も多い知れませんね。現在はバッテリーの大容量化、小型化なども進み高性能でコンパクトなポータブルプロジェクターがたくさん発売されています。家の中でスマホの写真や動画をスクリーンに投影して、簡易的なホームシアターが楽しめる時代です。そもそもプロジェクターとは平らな面(スクリーン)に画像を映して周りの人と共有するアイテムで、映画館の映写機と同じです。
持ち運びが可能になった
昔の映画館で使われていた専用のプロジェクター(映写機)は巨大でアウトドアに持っていけるものはありませんでした。また通常のプロジェクターも学校やビジネスの現場で使うものが多く、こちらもA4~学習机の半分ほど大きさで持ち運びするのは不可能でした。モバイルプロジェクターと呼ばれるコンパクトなポータブルプロジェクターは前述したように技術の進歩の影響をうけ手のひらサイズで持ち運び可能なプロジェクターです。
アウトドアで活躍
アウトドアで活躍する機会も多く、キャンプでテントをスクリーンにして投影していることも多いです。また無理にテントなどに投影しなくてもモバイルプロジェクターと同じようにコンパクトで持ち運びしやすい簡易的なスクリーンも発売されていますよ。
小型ポータブルプロジェクターの比較ポイント1
明るさの比較
入力された動画や画像を簡易的に映す装置なので、出力が明るいと昼でも鮮明に動画像がみえます。明るさというのはメーカーによって差が出やすい場所になり、100ルーメンを下回るワンコインで買えるLED懐中電灯に近い明るさのものから、800ルーメンの非常に明るいものまでさまざまです。アウトドアで使うなら明るいものがいいですが、夜だけに使うとなると100ルーメンもあれば明るさはあまり気にしなくても大丈夫です。
バッテリーの比較
簡易的に映すとはいえプロジェクターは電気を使っているものなので、アウトドアで使うにはバッテリーの容量が大切です。ポータブルプロジェクターは明るいとバッテリーの消費も大きくなるので、明るい場所で使う方はできるだけバッテリーの容量が大きなもの、長く使えるものがおすすめです。映画をみるとなると3時間程度必要になります。
大きさ・形状の比較
ポータブルプロジェクターは小型で携帯しやすくどこへでも持ち運べますが、形状も大きさもさまざまです。小型で背が低く四角いものは低重心となり安定性が比較的高いのでアウトドアにもおすすめです。コンパクトではありますが形状が異なるので、機種ごとに大きさの違いはあります。バッテリーの容量が大きいと本体も大きくなりやすく携帯性が悪くなりますが、持ち運びしやすいのはあまり変わりません。
小型ポータブルプロジェクターの比較ポイント2
機能・性能の比較
ポータブルプロジェクターでも性能や機能はさまざまです。例えば1280×768(WXGA)に対応した高い解像度だったり、854×480の平均的な解像度だったりと機種で性能が変わります。家で使うのであればあまり気にしなくても大丈夫ですが、アウトドアでは使用時にでる音を気にかけたほうがいい場合もあります。たんなるポータブルプロジェクターといっても比較していくとメーカーごとにさまざまな違いがあります。
台形補正・ピント補正
あると便利な機能としては台形補正やピント補正があります。台形補正とは綺麗に四角い動画像になるように補正してくれる機能で、自動で補正してくれるものや手動で補正します。ピント(フォーカス)は写真を撮ると時と同じで、きっちりあっていないとぼやけた動画像になります。これをカメラのように自動で合わせてくれる機種だとアウトドアで使うときもホームシアターとしても使うときも便利です。
OS搭載だと便利
AndroidなどのOS搭載だとアプリを使ってモバイルプロジェクターだけで動画像、音楽が流せます。スマホやPC、タブレットが不要になるので、よりアウトドアで使いやすく荷物が減るので持ち運びしやすいです。OS搭載でも小型でコンパクトなため携帯しやすいですよ。
小型ポータブルプロジェクターの比較ポイント3
端子の種類で比較
ポータブルプロジェクターの選び方や比較のポイントとなる端子の種類です。小型のプロジェクターということもあり端子の数はHDMI、USBType-Cのどちらか一つという場合もあります。HDMIはパソコンやTV、モニター、アップル社などで使用している端子、USBType-Cはスマホでおなじみの端子ですね。Wi-Fiでつながらないポータブルプロジェクターで端子がHDMIだとスマホで使うには変換アダプターを用意するなどの工夫が必要です。
無線接続できると便利
Wi-Fiにつながったり、OS(Android)を搭載していたりと高機能なものは便利ですが、Wi-Fi、Bluetoothなどを使って無線で接続できるものは、ケーブルが不要になりスッキリするので屋外での使用時に便利です。高性能なプロジェクターになると付いているものが多いですが、安定的な接続をするためにあえて有線にこだわっているメーカーもあります。
ストレージ
USBフラッシュメモリーを差し込むだけでデーター(動画、画像、音楽)が使えるものも便利です。カードスロットを搭載しているものも使いやすいですよ。プロジェクターにOSだけではなくストレージがあると好きな動画像を保存でき内部メモリー(ストレージ)からは明るく投影できるものもあります。
小型ポータブルプロジェクターの投影距離とは
遠くに投影すると大きくなる
モバイルプロジェクターだけではなく普通のプロジェクターも同じですが、近くに投影すると映る動画像は小さく、遠くに投影すると大きくなる性質があります。高性能化が進み携帯性もよくなっていて大画面に投影できても投影距離が2.5mなど必要になるとアウトドアでは扱いづらいでしょう。100インチの大きさを投影できる距離がわかるとおよその投影距離がわかります。
おすすめは計算して選ぶ方法
100インチの大きさに投影するまでの距離が2mだった場合50インチの大きさに投影する距離は1mとなります。投影する大きさと距離は完全に比例し同じ条件で、80インチなら2mに0.8をかけると算出できますよ。130インチならば1.3倍です。狭い場所で使う予定なら計算したほうがわかりやすいですよ。
おすすめは距離が短いもの
1mで40インチの大きさに投影できるものだと屋外でもそこそこ大きな画面で楽しめます。携帯しやすく高い解像度で投影できる高性能なモバイルプロジェクターを使えば、無条件に大きく映せるわけではないので注意してくださいね。
人気小型ポータブルプロジェクターのおすすめ1
ASUS:ZenBeam Go E1Z
【送料無料】ASUS(エイスース) ZenBeam Go E1Z LEDプロジェクター
パソコンなどを作ってる台湾の人気ブランドのコンパクトなポータブルプロジェクターです。大きさはポケットに収納できそうな110×83×29mm、最長5時間も使えるのでアウトドアで映画を最後までしっかり楽しめる6000mAhのバッテリーを搭載しています。端子はType-Cを搭載しているベーシックなモデルでAndroid系のスマートフォンとも有線で繋げられ、手のひらサイズで非常にコンパクトなため使いやすいモデルです。
小型ポータブルプロジェクターの機能・性能
Wi-Fiには非対応なので全て有線での接続になります。使える端子はType-Cだけなのでアップル社(iOS)では使用できません。明るさは50ルーメンとなりアウトドアでは夜に使わないと見ずらいですが、長寿命のLEDを使用しているので長く使え、3500:1のコントラスト比は十分白と黒のメリハリが効いた画質となります。スピーカーや三脚の穴、台形補正、付属品としてUSBType-C変換ドングルやUSBType-Aなどのケーブルが付属し便利です。
人気小型ポータブルプロジェクターのおすすめ2
ASUS:ZenBeam E1-J
ASUS(エイスース) ZenBeam E1-J ポケット LED プロジェクター
先ほど紹介した人気モバイルプロジェクターの少し違うモデルです。搭載している端子がUSBType-CからHDMIになっていてアップル社の製品で使えるようになっています。バッテリーやコンパクトな本体などは同じです。いろいろポータブルプロジェクターの中では、決して機能面では高性能、明るいというわけではありませんが、長時間使えるところが魅力です。夜の暗い場所専用機と覚えておくといいでしょう。
小型ポータブルプロジェクターの機能・性能
携帯しやすく持ち運びしやすいコンパクトな状態そのままに、端子が変わっているのでアップルの製品を使うユーザーに人気で、持ち運びしやすさに特化したプロジェクターになります。フルHD1080p動画をスケールダウンし、854×480の画像を投影できるので大きなサイズの動画でも安心です。簡易的なモバイルバッテリーとしても利用でき、シンプルなインタフェースを採用しているので誰でも簡単に操作できますよ。
人気小型ポータブルプロジェクターのおすすめ3
ASUS:ZenBeam S2
エイスースの2019年の新しいポータブルプロジェクターで上位の機種に該当する高性能なモデルが「S2」です。下位モデルのE1シリーズと比べると高性能になっていて、非常に明るいのと1mもあれば40インチ相当の大きさで投影できルところが魅力です。下位モデルのE1では40インチを投影するには1.24mも必要になってきます。さらに解像度も1280×720となりAndroid4.2やWindows10のみですが無線で投影も可能です。
小型ポータブルプロジェクターの機能・性能
端子はHDMI、USBType-Cとなり機種を選ばず使え、500ルーメンもの明るさがありやや明るい場所でストレスなく動画像を大きな画面で見えますよ。軽くなったことでバッテリーの消耗は下位モデルより早くなっていますが、明るさを抑え消費電力を少なくするエコモードで使用すれば3時間30分と映画一本分以上持ち、簡易モバイルバッテリーとしても使えますよ。大きさは120×120×35mmと薄く、台形補正、ピント補正機能付きです。
人気小型ポータブルプロジェクターのおすすめ4
BenQ:GV1
★BenQ GV1 [グレー] 【プロジェクタ】【送料無料】
台湾の電気機器メーカーBenQ(ベンキュージャパン)のポータブルプロジェクターはコンパクトで携帯しやすい形で持ち運びやすいと人気です。特徴はWiFi、ブルートゥース、USB-Cと多彩な接続方法に対応していて台形補正もあるのでずれていても四角い動画像に自動で補正してくれます。USBにも対応していますが、スマホを使う場合殆どの機種でWi-FiかBluetoothが使えるのでケーブルフリーでストレスなく繋がりますよ。
小型ポータブルプロジェクターの機能・性能
デュアルWi-Fiなので通信速度は遅く、障害物に強い2.5GHzと、速度が早く障害物で途切れやすい5GHzが使えるので確実に繋げられます。さらに200ルーメンの明るさ、5Wスピーカー、白と黒が際立つ100000 :1もの高いコントラスト比にVGA~フルHDに対応している高性能でコンパクトなポータブルプロジェクターです。大きさは80×155×80mmで携帯性がよく、3時間も使え、アプリで直接コンテンツを再生でき簡易的な使い方もできます。
人気小型ポータブルプロジェクターのおすすめ5
LG:Minibeam PH550G
◎◆ LGエレクトロニクス Minibeam PH550G [ホワイト] 【プロジェクタ】
モニターなどで有名な韓国のLGが販売しているバッテリーを使うタイプのポータブルプロジェクターです。フラッシュメモリーに対応しているのでポータブルプロジェクターだけで画像や音楽、動画の投影ができます。Wi-Fi、Bluetoothに対応して機種を選ばず無線で繋げられますよ。明るさは550ルーメンにもなるので連続使用時間は他のポータブルプロジェクターより短い2時間30分となるのでこの点だけ気をつけてください。
小型ポータブルプロジェクターの機能・性能
100000 :1の高いコントラスト比に加え、解像度は1280x720、フルHDにも対応しています。これまで紹介してきたポータブルプロジェクターにはなかった機能としては3Dの動画にも対応しているので、専用のゴーグルがあれば投影しても立体的な映像を楽しめますよ。スピーカーも搭載しHDMI、USB、Bluetoothに対応しているので接続方法は多彩です。174x48x116mmで携帯しやすく簡易型とは思えない高機能です。
人気小型ポータブルプロジェクターのおすすめ6
キャノン:ミニプロジェクター C-13W
キヤノン C-13W ミニプロジェクターC-13W(4388C001)
カメラで有名なキャノンのポータブルプロジェクターで最大の特徴はAndroidOSを搭載しているので、本機だけでさまざまなものを投影できます。もちろん従来の簡易的なポータブルプロジェクターと同じようにHDMI、USB経由でも使えます。内蔵メモリが4G、フラッシュメモリー、マイクロSDにも対応していて他のポータブルプロジェクターより自在に使えます。台形補正だけではなく左右、上下反転など使い方に合わせて設定可能です。
小型ポータブルプロジェクターの機能・性能
明るさは65ルーメンと暗めですが、解像度はWVGA(854×480)、フルHDまで対応できます。メモリーからは4Kに対応します。50cmの距離で投影すると16.1インチとなり、大きさは120×120×33mm携帯しやすくバッテリーだけでも稼働することから持ち運びやすいです。バッテリーでの使用は2時間となるので映画を見たいとい方にはおすすめできませんが、アウトドアで撮影したものを大画面で確認するなどの使い方におすすめです。
人気小型ポータブルプロジェクターのおすすめ7
アンカー:Nebula Capsule Pro
プロジェクター Anker Nebula Capsule Pro
アメリカの大手電子機器メーカーアンカーのポータブルプロジェクターです。円柱状の形状が珍しいですが大きさは約120×Φ68mmです。5200mAhと容量の大きなバッテリーを採用しているので連続使用時間は最大4時間も投影できますよ。またAndroidを搭載しているモデルなのでスマホやPCをいちいち接続しなくても本機だけで簡易にさまざまなコンテンツを投影できる高性能なモデルです。台形補正などにも対応しています。
小型ポータブルプロジェクターの機能・性能
解像度は854×480、明るさは150ANSIルーメンとなり、コントラスト比は400 :1です。搭載している端子はHDMI、USB、Wi-Fi、Bluetoothです。360度5Wスピーカーを搭載しているので音質にこだわりたいかにもおすすめです。音楽を流すだけなら30時間も使えますよ。平均値で150ANSIルーメンということはキャンプの夜で使うには十分な明るさがあります。
人気小型ポータブルプロジェクターのおすすめ8
FunLogy:FUN CUBE S12
【 FunLogy モバイルプロジェクター FUN CUBE S12
この機種もAndroidを搭載しているので、再生機器(スマホなど)を使わなくても簡易に使えるポータブルプロジェクターです。台形補正だけではなく横方向に対する補正もできるので、角度がおかしくても四角い綺麗な状態に補正できるところが高性能です。本体はタッチパネルで操作するのでボタンがないスッキリとしたデザインで、手のひらサイズで携帯しやすく持ち運びしやすいポータブルプロジェクターとなっています。
小型ポータブルプロジェクターの機能・性能
明るさは800ルーメン、解像度は854×480、フルHDまで対応しています。最大800ルーメンと明るいので連続使用時間は2時間となります。HDMI、Wi-Fiを搭載しているので機器との連携もしやすいですよ。1mの距離で投影すると40インチにもなるので狭い場所でも扱いやすいモデルです。YouTube、Netflixをそのまま表示できるのでアウトドアでも楽しめておすすめです。ただしピントは自分で調整しないといけません。
人気小型ポータブルプロジェクターのおすすめ9
Vamvo:S1
Vamvo S1 モバイルプロジェクター
持ち運びしやすい小型のポータブルプロジェクターで5000mAhリチウム電池が搭載されているのでどこでも使えます。明るさは100ANSIルーメンと記載されているのがポイントとなり、通常の明るさであるルーメンは一番明るい部分となり、ANSIルーメンは平均値を表しているのでプロジェクターはANSIルーメンのほうが選ぶときに参考にしやすいです。コスパがいいことからも人気のプロジェクターです。
小型ポータブルプロジェクターの機能・性能
搭載しているのはUSB、HDMI、カードスロットです。USBはTypeCではななく一般的な形状のものです。解像度は854x480、フルHDまで対応していて無線などの機能はなく高性能といい難いですが、有線でしっかり接続することで安定した投影が可能です。連続使用時間は2時間、大きさはアイフォンと同じぐらいの14.7×2.4×8.5cmとなり携帯しやすく、持ち運びしやすいですよ。便利な三脚スタンド付きとなり角度調整も簡単です。
小型ポータブルプロジェクターのまとめ
おすすめのプロジェクターは豊富
持ち運びしやすいポータブルタイプの簡易型のプロジェクターですが、技術の進歩とともにコンパクトで明るい高性能なものがたくさんあります。アウトドアで使う場合は夜と100ルーメンもあれば星空の下でプチ上映会を楽しめますよ。どうしても明るさと使用時間はトレードオフの関係になるので、長時間楽しみたいと言う方はあえて暗めのものを選ぶというのもおすすめです。
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