タカビシ化学 カイロ用NTベンジン 500ml
特製カイロ用エビスベンヂン 500ml
カイロ用ベンジン 丸ポリ
ジッポー オイル 大缶(355mL)
立石春洋堂カイロベルト チャック付
ハクキンカイロとは
燃料を使い何時間も繰り返し使えるカイロ
ハクキンカイロとはハクキンカイロ株式会社が発売する社名と同じ繰り返し使えるエコなカイロです。同じエコで地球にも財布にも優しいカイロに充電式がりますが、こちらは充電しなくてもどこでも使えますよ。
燃料を使用しますが、正しい使い方をすると使い捨てカイロ同様に火災という大きな事故になりません。ただしハクキンカイロの使い方や原理、仕組みなどは誰もが知っている使い捨てタイプと違うので初めての方は、慣れが必要です。
ハクキンカイロの基本情報
ハクキンカイロは68×101×15mmの大きさがスタンダードサイズとなります。58×87×13.5mmというキャッシュカードサイズの小型なものは名称こそは変わりましたが、「ハクキンカイロPEACOCK mini」として人気です。
70×110×20mmno大きなものは「ハクキンカイロPEACOCK GIANT」となりそれぞれ大きさで使用時間がことなりスタンダードでは最大24時間にもなりバリエーションが意外と豊富ですよ。
ハクキンカイロの付属品
本体、フリースなどの素材でできた携帯する時や使用するときに使う袋(巾着)、漏斗(じょうご・ろうと)兼計量カップのセットで発売されています。袋のみ、漏斗兼計量カップだけの販売もあります。本体には通気用の小さな穴が開いた蓋、火口、がセットになっています。
バリエーションと似ている製品について
ハクキンカイロを含め同タイプの製品は、使い捨てカイロのようにバリエーションは少なく貼るタイプなどありません。そのため携帯性やバリエーションで比較すると少ないです。またハクキンカイロのように再度繰り返し使えるエコなカイロをオイル充填式と言います。
ハクキンカイロ使われている理由
とにかく暖かい
ハクキンカイロは使い捨てタイプよりも暖かいという特徴があります。雪が舞うような寒い場所で使い捨てカイロを使うと温かみを感じないどころか冷たいままということもありますが、アウトドアでもハクキンカイロはしっかり暖かく冷たくなることはないので非常に扱いやすいです。
ただしつかうときは必ず付属品の袋に入れておかないと、熱量が高いので肌に短時間ふれただけでも火傷するなんてことも考えられます。
繰り返し使える
使い捨ては使い終わると粉状の鉄同士がくっつきカチカチに固まり、何かに再利用できるわけもなく捨てるしかありませんが、ハクキンカイロは燃料であるベンジンなど入れると再び使えるようになります。
長年の使用で摩耗したり壊れてきますが、パーツ単位で販売されているので自分でメンテナンスしながら末永く使える仕組みになっています。さらにメンテナンスして長く使えば使うほどランニングコストが安くなり家計に優しいです。
耐久性もある
メンテナンスフリーで使える期間は3シーズン。ヘビーローテションだと短くなる可能性もありますが3シーズンは各種パーツの換装が不要ということで耐久性もあります。
あまり使わないのであれば10シーズンは大丈夫とも言われていて複雑で難解な電子機器、精密機械のようにパーツがたくさん組み込まれているような仕組みにはなっていないので、電子機器や精密機械のように落下で簡単に壊れるということは少ないです。
ハクキンカイロが繰り返し使える原理について
難しく考えなくても大丈夫
使い捨てカイロは砂のような細かな鉄と食塩、水などを使い鉄の粉が酸化(錆びる)するときにできる熱を利用しています。酸化という化学反応を利用した仕組みです。
一方ハクキンカイロなどはベンジンと低温で触媒燃焼させ水と二酸化炭素に分解していきます。このときに発生する熱を利用しているため広い意味ではどちらも反応を利用した仕組みとなりますが、原理はそれぞれ異なっていてハクキンカイロは特有の臭いがします。
ハクキンとは貴金属のこと
ハクキンカイロにあるのはガラス状繊維にプラチナの微粒子を付加した触媒です。貴金属でアクセサリーとして有名なプラチナを使った触媒がないと低温で反応せず、短時間でベンジンを使い切ってしまいます。
仕組みや原理をまとめると触媒を温め、気化したベンジンと反応させたときに出る熱を利用しているということです。この仕組みや原理は冷蔵庫や工場の煙突などでも使われている身近なものです。
世界で初めて触媒の原理・仕組みを利用したカイロ
ハクキンカイロは世界で初めて触媒燃焼の原理を用いたカイロと言われています。触媒と聞くと近代のイメージがあるかもしれませんが発売自体は1923年となり、和暦にすると大正12年と古い時代に作られた仕組みです。
ハクキンカイロの燃料「ベンジン」について
「ハクキン」指定のものを使う
一言にベンジンと言っても、しみ抜きなどクリーニングや洗濯で使うことがあるためいろいろな種類、製品があります。ハクキンカイロで使う場合はハクキンカイロ株式会社が認定しているものを使うようにしましょう。
従来はハクキンカイロ株式会社からハクキンカイロ用のものが発売されていましたが現在は廃盤となり「タカビシ化学カイロ用NTベンジン」、「ハクキン指定のエビスベンジン」が2種類となりました。
タカビシ化学について
タカビシ化学 カイロ用NTベンジン 500ml
昭和30年に昭和石油の製造小分販売権獲得してから製造が始まった老舗です。かつて松下電器産業の乾電池事業部(現Panasonic)が製造していた同タイプのナショナルカイロ(黄金カイロ)の指定燃料を作っていた実績のある信頼できるメーカーです。
松下電器産業が作っていたものも人気でしたが現在は廃盤です。大きなボトルしかなく持ち運ぶときは不便です。
恵美須薬品化工株式会社について
特製カイロ用エビスベンヂン 500ml
クリーニング用の薬品や資材、家庭用薬品雑貨の製造や販売をしているメーカーです。操業は昭和10年にもなる老舗です。
注意しないといけないのは恵比寿薬品工業株式会社はクリーニング用の薬品や資材、家庭用薬品雑貨の販売をしているメーカーのため指定されているもの以外のベンジンもあり間違えないように気をつけてくださいね。同社のさくら印のものは使えません。
ハクキンカイロで使える他の「ベンジン」について
ハクキンカイロで使えるもの
カイロ用ベンジン 丸ポリ
今は廃盤となっている松下電器産業のものや他社製のカイロで使うベンジンは使えるので指定品が手に入らないときはおすすめです。ただし完全に互換製品というわけではなく、専用に調整、調合されているものではないのですぐに冷えたり、あまり温もらないということも考えられます。
奥田薬品や昭和製薬株式会社、トーヤク(東薬)などいろいろな種類がありますが松下電器産業用に調整、調合されているものも多いと言われています。
ハクキンカイロで使えないもの
使えないものはカイロ専用という記載がなくしみ抜き、ドライクリーニング用など特別に作られたものです。シンナーでシールの貼り跡を綺麗にするようにベンジンは洗濯、クリーニングの分野でも使うため染み抜き用の成分が添加されていることもあり純度が低いです。
クリーニング、洗濯向けのものを誤って使うと発熱しなかったり、ハクキンカイロの火口などが故障する可能性高いです。
ハクキンカイロの燃料「ベンジン」の特徴
ハクキンカイロ用に作られたベンジン
いろいろなベンジンがある中で前述した2種類のベンジンはハクキンカイロ指定のものなので、他社のものよりハクキンカイロで安心して使えるようになっています。
そもそもベンジンは原油から精製して作るので、不純物が混ざっているとハクキンカイロの心臓部分である触媒が汚れることで製品寿命が短くなる可能性があります。指定されたものは純度が高く高品質なので汚れにくいです。
持続時間・火付けがいい
ハクキンカイロの使い方は後述しますが、触媒を反応させるためライターやマッチで火口に暖めます。心臓部分の触媒に不純物が溜まっていると反応せず最大の特徴である「暖かさ」が発揮できません。そのため純度が低いと早く冷えたり、燃費が悪く長時間使えないなどのデメリットが多くなります。
ハクキンカイロの燃料「ベンジン」の使い方1
ハクキンカイロに使う
最も基本的な使い方です。詳しい手順はハクキンカイロの使い方として後述します。ここではベンジンの使い方としてボトルの移し方について紹介します。寒さやアウトドアに強いことからトレッキングや登山などでハクキンカイロを使うことも多いでしょう。
1gでも軽くしたい登山では大きなボトルに入っているベンジンは携帯性が悪く邪魔です。そこで違う容器にほしい分量だけ移し替えて持ち歩いて使うという方法があります。
金属かガラス容器に「屋外」で移し替え
ポリスチレンなどのプラスチックは溶けてしまうので金属の缶、もしくはガラス容器に小分けするのが基本です。移し替えは外で可燃物がない場所で行うようにしましょう。
液体燃料は移し替えにより静電気が発生して燃える可能性があるので登山などで便利な持ち歩き方ですが、自己責任でやりましょう。また保管状態によっては気化しているので室内で引火してしまうと爆発的に燃え広がる可能性があります。
Zippoの缶が人気
ハクキンカイロに使うベンジンを移し替える容器としてオイルライターの人気ブランドの缶が大人気です。そのままだと樹脂製のキャンプが外れませんが、マイナスドライバーを使ってテコの原理で上に持ち上げるとあっさり外れます。金属の小型の缶に移すことでベンジンの携帯性がよくなり好きなタイミングでハクキンカイロに補充できます。
ハクキンカイロの燃料「ベンジン」の使い方2
しみ抜き、マジックなどの汚れ落としの代用に
セールでたくさん買い込んでしまったり、あまり使わなくて余ってしまったものは翌年の冬にまた利用できるので無理に使わなくても大丈夫です。しかし揮発しやすいこともあり変質を起こす可能性もあるので、できるだけ長く保管せず使いましょう。
ハクキンカイロで使う以外にマジックなどの汚れやしみ抜きとしても使えるので、どうしても余らしてしまう場合や長期保管となる場合は利用してみましょう。
ドライクリーニングのやり方
揮発した臭いで気分が悪くなる可能性があるので窓を全開にして、歯ブラシなどにベンジンをつけてポンポンと叩くようにしていきます。色がある生地は色落ちする可能性があるので目立たない場所にベンジンをつけて色落ちしないかテストしましょう。
しみが落ちたらそのまま乾かすだけで揮発して臭いはなくなりますよ。クリーニング専用のものも発売されているので無理にハクキンカイロ用のベンジンを使わなくても大丈夫です。
ハクキンカイロ専用のものは万能型
クリーニング用のものはしみ抜き専用に添加剤が含まれていて、本来の用途ではないものをハクキンカイロに入れて肌に近い場所で携帯することから最悪の場合健康被害も考えられますが、ハクキンカイロ用のものはしみ抜き、シールの貼り跡のべたつき除去にも代用可能です。
しみ抜き用の添加剤がなくても使える仕組みは、ベンジン自体が油汚れを溶かしてしまうため、ハクキンカイロの燃料にもなりクリーニング用の代用もできます。
ハクキンカイロの燃料「ベンジン」の保管方法
灯油と同じ
ベンジンというオイルの保管は、難しそうと思う方も多いかもしれませんが簡単です。直射日光に気をつけていれば神経質にならなくても誰でも保管できます。
室温が40度以下の場所、しっかり蓋を閉め保管すると変質したり異常なほど揮発するということはありません。ただし可燃物なので涼しくて暗い場所でも火気のそばで使用、保管は厳禁です。前述したようにポリスチレンの容器は溶けるので保管できません。
気化するが炭酸飲料のようなもの
常温でも気体になりますが、コーラやサイダーといった炭酸飲料のガスが抜けるように徐々に気化していくだけなので、ガソリンと比較すると危険度は小さいです。前述したよにポリスチレンに移さず冷暗所で保管すれば一般家庭でも長期保管は可能です。
保管場所を間違えると危険
液体が気体になると膨張してくるのでどんどん大きくなりやがて容器が破裂してしまいます。高温で直射日光があたるような場所で長年放置するなど悪条件が重ならない限り、破裂するようなことはないのですが注意してくださいね。
灯油や軽油などは誰でも買えますが引火性液体の分類は危険物となりベンジンも含まれていますよ。そのため電車(JRなど)や飛行機ではハクキンカイロを含め持ち込みできないものとなります。
ハクキンカイロの燃料「ベンジン」の代用品1
Zippoオイル
Zippo(ジッポ)とは1933年に発売されたオイルを補充できるライターです。また補充できるだけではなくデザインが高く評価されていて、風が吹いていても蓋を閉めない限りなかなか消えずタバコを吸わない人でも、所有している方が多いです。
同社からもハクキンカイロ似たハンディーウォーマーが発売されていて、ハンディーウォーマーもオイルを使用することからハクキンカイロでも代用できます。
代用品と純正の比較
ジッポー オイル 大缶(355mL)
Zippoのオイルで代用すると、燃料の特有の臭いがあまりせず、時間も長いと言われています。ただしランニングコストはオイルのほうが高くあまり安くありません。代用にするメリットとしては入手しやすいことも挙げられ、前述したようにコンビニでも買えます。
注意点は指定品のもと比較すると触媒燃焼させるための火付けが悪くなかなか着火しにくいです。オイルの缶が空くと前述したように中身を移し替えるこのも可能です。
オイルの使用は海外サイトでは記載
公式にハクキンカイロでも使用できるとハクキンカイロ株式会社の海外サイトは記載されています。
ハクキンカイロの燃料「ベンジン」の代用品2
ホワイトガソリンで代用
ホワイトガソリンとは車に入れるガソリンではなく、キャンプでバーナーやランタンに使うものです。価格も違いますが、中の成分が違うため通常のガソリン(赤色)を使うとハクキンカイロが使えなくなるほか、火災や炎上の危険性もあります。
ホワイトガソリンを代用した場合はZippoオイルのようなメリットはありません。ただガソリンの一種ということで火付けが一番いいです。
キャンプ用品専門店で買える
ホワイトガソリンはキャンプ用品として使うことが多いので、キャンプ用品を取り扱っているキャンプ用品専門店やホームセンターに行くと高確率で入手できます。コンビニでは手に入りませんが、比較的ハクキン指定のものより入手しやすいでしょう。
ハクキンカイロの使い方1
ハクキンカイロに入れるベンジンを測る
ハクキンカイロの使い方は上部の蓋をとるとハクキンカイロの心臓部分である火口があるので取り外します。切れ込みから綿のような白い繊維が見えますが、触れないように、汚さないようにしましょう。次に付属する専用の漏斗をセットしてメモリに注意して入れすぎないようにベンジンを入れていきます。
ベンジンをタンクに入れる
タンクの容量はモデルによって違うので付属する取り扱い説明書を確認し漏斗兼計量カップを使い入れすぎ内容に入れましょう。ハクキンカイロ使用時間は燃料の量と周りの気温など環境で多少変化します。タンクへの入れ方は付属の漏斗兼計量カップを90度回転させるだけです。
余分なベンジンをハクキンカイロから出す
過剰に入れてしまうと、ハクキンカイロのタンク内の綿がベンジンを吸いきれなくなり逆さまにすると垂れてきます。メモリを見ながら入れても必ず垂れないか、ハクキンカイロを一度逆さまにして軽く押さえて確認してから次のステップに移りましょう。
ハクキンカイロの使い方2
ハクキンカイロの火口に熱を加える
ライターやマッチを使って火口を燃やすように暖めます。原理で紹介したように熱を加えることで反応が始まります。温めるときは逆さまにしないようにしましょう。
無事熱を生み出し始めたかは蓋を火口に近づけて蓋が白くなれば触媒燃焼の原理がうまく働いて水(水蒸気)と二酸化炭素と熱が排出されています。火口を燃やすわけではないので3秒以上は暖めないようにしましょう。
袋に入れる
使い捨てのものと比較するとは熱量が13倍にもなるので火傷する恐れがあります。ハクキンカイロに付属している袋、もしくは60度以上でも使える布などが原料の袋にいれて直接肌に当たらなうようにしましょう。ハクキンカイロでは前述したように袋をなくしても、袋だけをハクキンカイロ株式会社のオンラインストアなどで買えます。
他のカイロと比較
ハクキンカイロの携帯性はオプションでアップ
立石春洋堂カイロベルト チャック付
充電式、ハクキン、使い捨てカイロを比較すると使い捨て以外は、厚みがありかさばるため貼るタイプというものがなく携帯では使い捨てカイロが一番いいです。ハクキンカイロ、受電式カイロを携帯するにはハクキンカイロを入れて使うマジックテープのベルトがあると一気に携帯性がよくなりますよ。
携帯するためのベルトはハクキンカイロ株式会社からも発売されていますが、立石春洋堂からも出ています。
ハクキンカイロは長く使えばお得
仕組みや原理が違うことから電気代が安く充電式が一番コスパがいいと言われています。次いで使い捨てカイロとなりハクキンカイロは若干高いです。しかしながら末永く使えるのでトータル的にはランニングコストを含めても使い捨てより少し高い程度となり貼るタイプの使い捨てカイロをたくさん使う場合はハクキンカイロのほうが安くなります。
ハクキンカイロは特有の臭いがある
原理が異なることからベンジンを使用せず電気の力で暖かくなる充電式は無臭です。使い捨ても同じようにほぼ無臭です。粉状の鉄なので嗅覚の鋭い方は金属臭を感じるかもしれませんね。
ハクキンカイロと他のカイロを比較するとベンジンなどの引火性液体を使うので臭いがあります。臭いの強さなどはハクキンカイロで使っている引火性液体の種類で変わると言われていて比較的臭わないのはオイルです。
ハクキンカイロが放熱するまでの手順
一番手間がかからないのはスイッチのオン、オフで暖かくなる充電式です。ハクキンカイロは放熱を開始するまでにさまざまな手順が必要ですよね。使い捨てカイロも同じでシャカシャカと降るといった手間がかかります。
携帯性も加味すると一番手軽に使えるのは充電式かもしれませんが、ハクキンカイロは真冬の氷点下の屋外でも長時間使えるという唯一無二の最大の強みがあるのでバイク乗りには必須のアイテムです。
ハクキンカイロのベンジンのまとめ
ハクキンカイロのベンジンは指定がおすすめ
ハクキンカイロは長時間使えオプションで携帯性アップする便利な防寒グッズです。他の防寒グッズと比較とマイナーですが、ハクキンカイロは大正時代からのロングセラーですよ。
ハクキンカイロにベンジンを使用するならハクキンカイロ株式会社が指定するものにしましょう。ハクキン指定以外の燃料で代用する場合ライターオイルがおすすめです。ハクキンカイロは正しく使うと少なくとも3シーズンは使えますよ。
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