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ダウンジャケットの洗い方ガイド!自分で洗濯する際のポイント&注意点を解説!

ダウンジャケットの洗い方をご存知でしょうか?ダウンジャケットが汚れたり、またシーズンが終わったらクリーニングに出すのが一般的ですが、実は自分でダウンジャケットを洗えます。そこで今回はダウンジャケットの洗い方や注意点などを解説していきます。

2019年10月18日更新

T・S
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元農家で農業検定を持つライターです!植物に関すること、海のこと、DIYについて主に書かせて頂きます!
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目次

  1. ダウンジャケットの洗い方ガイド!
  2. ダウンジャケットの洗い方①手洗いと洗濯機
  3. ダウンジャケットの洗い方②使用する洗剤は?
  4. ダウンジャケットの洗い方③素材について
  5. ダウンジャケットの洗い方④形を整える
  6. ダウンジャケットの洗い方⑤洗剤液で洗う
  7. ダウンジャケットの洗い方⑥脱水
  8. ダウンジャケットの洗い方⑦乾燥
  9. ダウンジャケットの洗い方⑧その他
  10. まとめ

ダウンジャケットの洗い方ガイド!

春が近づいてきたら、冬に着たダウンをクリーニングに出すのが一般的です。また、汚れてしまった場合もプロの手で綺麗にしてもらいますが、実は自分で洗うことも可能です。ですが、全ての製品が自分で洗える訳ではありませんので、自分で洗う前に確認してから今回ご紹介する洗い方で洗ってみて下さい。

ダウンジャケットのカビも落とせる

片付ける際だけじゃなく、クローゼットから出したら汚れていたという場合にも、今回ご紹介する洗い方は有効です。湿気があると、上記ツイートのように白カビが生えてしまうことも珍しく無いのですが、白カビであれば自分で洗っても落ちますので問題ありません。また、シーズンが終わって収納する際は、白カビが生えないようにしっかりと乾かして保管します。それでは、順番に洗い方を解説していきます。

ダウンジャケットの洗い方①手洗いと洗濯機

ダウンジャケットの洗濯表示をチェック

まずチェックするのが、洗濯表示です。表示されているマークに画像のようなマークがあれば、今回ご紹介する洗い方で洗えます。新表示と旧表示がありますが、大きな違いはありませんので見てみて下さい。そもそもアウトドアを想定して作られているような衣類になりますので、一般的な方法でも洗えるようになっていることが多いです。

ダウンジャケットを手洗いするメリット

自分で洗えることが分かったら、どの方法で洗うかを考えます。手洗いは優しく洗えますので、大切な衣類を傷めてしまう心配が少なく、傷みに優しいのがメリットの方法と言えます。対して、入れて回しておくだけといった手放しの方法ではありませんので、手間がかかるのがデメリットです。しかし、今回ご紹介する洗い方は簡単ですので、お時間がある方は手洗いをおすすめします。

洗濯機でダウンジャケットを洗うメリット

洗濯機はやはり、手間がかからないのがメリットです。下準備をしてから入れて、ボタンを押せば洗ってくれるのは嬉しいところ。プロに頼めば費用がかかりますので、自宅で簡単に洗えたら、家計も大助かりです。ただし、ダウンジャケットを洗う際は一般的な衣類のように激しく洗うのは危険です。「手洗いモード」もしくは「ドライモード」がある場合のみ、使用しましょう。

ダウンジャケットの洗い方②使用する洗剤は?

ダウンジャケットはダウンジャケット用洗剤で

一般的な衣類は一般的に販売されている洗濯洗剤を使用しますが、羽毛の入ったダウンジャケットを洗う際は専用洗剤を使いましょう。通常の洗剤では羽毛のふかふかとしたボリュームが減ってしまう可能性があり、また色あせしてしまうことも考えられます。専用洗剤は色々と販売されており、ダウンや羽毛用とは書かれていなくても「おしゃれ着用」などと書かれていれば使えます。

おすすめのダウンジャケット専用洗剤は?

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おしゃれ着用の洗剤は色々なものが販売されており、海外の製品も多いのですが、どれか迷った際は画像のものをおすすめします。こちらは商品名の通り、ダウンやニットに使える洗剤となっており、羽毛に必要な油分を残して、汗・皮脂などの汚れを除去してくれる製品となっています。羽毛はデリケートな素材ですので、こういった洗剤を使って洗って下さい。

ダウンジャケットの洗い方③素材について

自分で洗える素材のダウンジャケット?

素材表示を確認するのはもちろんですが、そもそも自分で洗ってはいけない、プロに任せるべき素材もあります。それが、レザーを使ったものです。レザー製品は扱いが違いますので、今回ご紹介する洗い方で洗ってはいけません。フェイクレザーなども同様に、一般的な方法では洗わないようにして下さい。また、ウールやシルクといった素材も縮んでしまう可能性がありますのでおすすめ出来ません。洗濯表示も見て、問題無いものだけ洗うようにしましょう。

自分で洗えないダウンジャケットはクリーニングに

今回ご紹介する洗い方で洗えないものはプロにお任せしましょう。お店によって価格は違いますが、2000~3000円程度で綺麗にしてくれるお店が多いでしょう。専門的なお店に頼めば高くなる場合もあります。自分で洗いにくい素材のものは、実はこういったコストもかかってきますので、購入する際はよく考えたいところです。

ダウンジャケットの洗い方④形を整える

ダウンジャケットを折り畳んでから洗う

どちらの方法にしても、いきなりそのまま洗ってはいけません。ボタンやファスナーが付いているものが一般的ですので、しっかり締めて、畳んでから洗いましょう。ボタンやファスナーが生地に引っかかって傷付いてしまう場合があります。また、折り畳むことで洗ったあとにグチャグチャに乱れた状態にならずに済みます。

ダウンジャケットのファーなどは外しておく

何も付いていなければ早速洗っていくのですが、ファーが付いている場合は外しておきましょう。ファーは水洗い出来ない場合が多いので、別途お手入してあげます。フェイクファーの場合は水洗い出来ることが多いので、別途水洗いして洗います。

ダウンジャケットの洗い方⑤洗剤液で洗う

ダウンジャケットの汚れが酷い箇所を先に洗う

いきなり全体を洗うのではなく、まずは汚れている部分をピンポイントで洗っていきます。どこが汚れているのかをチェックして下さい。特に汚れている箇所があれば、スポンジに水と洗剤を含ませ、優しく洗います。こすって洗うのではなく、叩くようにして洗うことで生地が傷みません。特に、固い面でこすらないように注意して下さい、こすらないと落ちそうにない場合は、柔らかい面で優しくこすりましょう。

ダウンジャケットを手洗いする時は押し洗い

目立った汚れを落としたら、本格的に洗っていきます。手洗いでの洗い方の場合は、押し洗いをします。三十度程度のぬるめのお湯を大きな桶に入れて、適量の洗剤も入れます。桶に入りそうに無い場合は、洗濯機の洗濯槽を使いましょう。畳んだ状態のダウンジャケットをお湯に浸し、押して洗って下さい。押す力だけで洗うのではなく、洗剤液を循環させて洗うイメージです。水を変えて、同様の洗い方で3回洗い、泡が出なくなるまで水洗いしましょう。水洗いが終わったら脱水に移ります。

ダウンジャケットはもみ洗い厳禁

押し洗いともみ洗いを混同される方もいますが、もみ洗いは名称の通り揉んでしまいますので、生地が傷む恐れがあります。押すだけにして、揉まないよう注意しましょう。

ダウンジャケットを洗濯ネットに入れて洗濯機へ

洗濯機を使う場合は、畳んだダウンジャケットを洗濯ネットに入れて下さい。全体が浸るまで三十度程度のお湯を入れて、洗剤も入れ、しっかり沈めておきます。あとはモードを選択するだけです。通常のモードだと生地が傷みますのでご注意下さい。機種によっては「ソフト」などと表記されていることもあります。

ダウンジャケットの洗い方⑥脱水

手洗いでの洗い方ならダウンジャケットをタオル脱水

手洗いでの洗い方では、タオルで脱水をします。そのままハンガーにかけて乾かすことは出来ませんので、軽く押して大体の水を抜いたら、挟んで水気を抜きましょう。生地が傷むので、ひねって絞ってはいけません。乾いたタオルは水を取りますので、すぐに塗れてしまいます。大体の水が取れるまで、何枚も変えて水気を抜いて下さい。もしくは、洗濯機の脱水機能を使っても良いでしょう。

洗濯機での洗い方ならダウンジャケットを短時間脱水

通常の洗い方なら、脱水機能を使って水を抜きましょう。3分ほど脱水すれば水は抜けますが、一度に3分も脱水をするとシワが出来やすいので、1分脱水して、形を整えてまた回すといった作業を繰り返して下さい。脱水が終わったら取り出して、羽毛の偏りを直し、ハンガーにかけて乾かしてましょう。

ダウンジャケットを脱水すると洗濯機が止まる場合

水を通しにくい衣類は、脱水中に止まる場合があります。機械が壊れた訳ではありませんので、その場合はタオルでの方法で脱水しましょう。

ダウンジャケットの洗い方⑦乾燥

ダウンジャケットの羽毛の偏りを無くす

脱水が終わったあとは、まずは羽毛の偏りを無くしましょう。全体がふかふかとした状態になるように整えて下さい。また、脱水後は時間を置かずに素早く整えることで洗濯じわを防ぎます。

ダウンジャケットは少し乾燥させてハンガーに

脱水してもまだかなり水を含んでいる様子であれば、いきなりハンガーにかけず、風通しの良い場所で少し乾かすと良いでしょう。重たい状態でハンガーにかけると、羽毛が下に寄ってしまう為です。ハンガーにかけたら3日ほどかけて乾かして下さい。ボタンやファスナーを開けておくと乾きが早くなります。また、ハンガーは厚みのあるものが適しています。

乾燥機でダウンジャケットを仕上げる

ハンガーにかけてしっかり乾かして終わりでも良いのですが、最後に乾燥機にかけて仕上げることでふっくら感が増します。保温性も高まりますので、お持ちの方は少しだけ乾燥機にかけましょう。持っていない場合は手で軽くたたいて下さい。

コインランドリーでダウンジャケットを乾燥させる場合

乾燥だけはコインランドリーを使っているという方も沢山います。コインランドリーで乾かす場合は低温にするのがポイントです。また、時間も長くかけすぎず、短時間だけかけましょう。

ダウンジャケットの洗い方⑧その他

ダウンジャケットの羽毛がぺちゃんこになった場合

もし何かしらの原因で失敗し、羽毛がぺちゃんこになって固まってしまった場合は、もう一回水洗いをしましょう。水洗いをすると羽毛がまた動くようになりますので、ある程度整えて脱水し、最後に乾燥機をかけて仕上げることでふっくらした状態に戻せます。

ダウンジャケットには仕上げの防水スプレーを

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これから着る為に今回の洗い方で洗った場合は、仕上げに防水スプレーもしておくと良いでしょう。ダウンジャケットは防水スプレーしても問題無く、また、防水スプレーをかけておくことで汚れも防げます。防水スプレーをかける場合は、換気の良い場所でかけて下さい。おすすめの防水スプレーは、上記の「NIKWAX・TX-10ダウンプルーフ」です。こちらは一般的な防水スプレーより少し金額が高いのですが、信頼出来る製品であり、防水・撥水性もしっかりしています。

ダウンジャケットの保管方法

シーズンが終わって収納する場合は、湿気に注意して下さい。湿気がある状態で保管してしまうと、翌年に出した際に白カビが生えている可能性があります。乾燥材などを使用して湿度調整すると良いでしょう。よくビニール袋に入れて保管される方もいますが、湿気がこもってしまい、カビの原因になります。どうしても袋に入れたい場合は、不織布素材など、空気が通る素材のものを使用しましょう。

まとめ

今回の「ダウンジャケットの洗い方ガイド!自分で洗濯する際のポイント&注意点を解説!」はいかがでしたでしょうか?なんとなくクリーニングに出しているという方も多いのですが、今回ご紹介する洗い方で簡単に洗えますので、ぜひ試してみて下さい。脱水に失敗しても、水洗いからやり直せば問題ありませんので、気軽に行えます。

ダウンジャケットの洗い方が気になる方はこちらもチェック!

今回はダウンジャケットの洗い方について解説させて頂きましたが、他にも衣類に関する記事が沢山あります。気になる方はぜひ見てみて下さい。

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