SUP(サップ)の魅力とは?その楽しみ方と体験できるスポットや持ち物をご紹介!のイメージ

SUP(サップ)の魅力とは?その楽しみ方と体験できるスポットや持ち物をご紹介!

SUPを体験したことがありますか?ボードの上に立って乗るのは難しそうですが、乗り方をマスターすればいろいろな楽しみ方を体験できます。本記事では、SUPの魅力や楽しみ方、必要な道具や持ち物などをご紹介していきます。SUPの体験スポット情報もあわせてお届けします。

2019年09月10日更新

iiyudana
iiyudana
トラベルやツーリング、キャンプなど観光やお出かけに役立つ記事を執筆しています。道の駅と日帰り温泉を渡り歩くのが大好きなトラベラーです。自分が実際に見て、聞いて、体験した情報もたくさん盛り込んでいきます。読めば必ず行ってみたくなる魅力的な記事作りに励みます。
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目次

  1. SUPとはどんなスポーツ?
  2. SUPに必要な道具や持ち物をご紹介!
  3. SUPの道具&持ち物① ボード
  4. SUPの道具&持ち物② オール
  5. SUPの道具&持ち物③ リーシュコード
  6. SUPの道具&持ち物④ 水着・ウェットスーツ
  7. SUPは楽しみ方もいろいろ!
  8. SUPの楽しみ方① クルージング
  9. SUPの楽しみ方② タンデムクルージング
  10. SUPの楽しみ方③ 波乗り
  11. SUPの楽しみ方④ フィッシング
  12. SUPの魅力を体験できるスポットをご紹介!
  13. SUPの魅力を体験できるスポット【関東編①】
  14. SUPの魅力を体験できるスポット【関東編②】
  15. SUPの魅力を体験できるスポット【関西編①】
  16. SUPの魅力を体験できるスポット【関西編②】
  17. SUPの魅力を体験できるスポット【九州編①】
  18. SUPの魅力を体験できるスポット【九州編②】
  19. SUPで休日をエンジョイしよう!

SUPとはどんなスポーツ?

人がオールを持ってボードの上に立って乗る姿を見たことがあるでしょう。それが今人気のマリンスポーツであるSUPです。SUPとは「スタンド アップ パドルボード」の略語で、その名の通り一枚のボードの上に立ち乗りをして、パドルと呼ばれるオールを使ってボードの左右の水面を漕ぎながら水面を進んでいくスポーツです。一見するとバランスをとるのが難しそうなマリンスポーツに見えますが、少し練習すれば誰でもボードの上に立って乗ることができるようになります。

SUPの体験スポットは多彩!

マリンスポーツとして人気の高いスポーツですが、SUPが体験できるスポットは海だけではありません。淡水の川や湖などでもSUPの魅力を体験することが可能で、実際に全国の多くの川やダム湖などでSUPの体験スクールが開催されています。ボードの上に立って乗るスタイルが基本となるため、初心者のうちは水面が激しく波立つようなスポットや流れの激しいスポットでのプレイは無理ですが、水面が穏やかな川や湖のスポットで練習を重ねれば上達も早いに違いありません。

SUPに必要な道具や持ち物をご紹介!

SUPを体験するには道具や持ち物を整える必要があります。初めてSUPにチャレンジする場合、道具や持ち物を最初から全て買い揃えるのは難しいですが、SUPを体験するスクールを実施している会社の多くでは、SUP初心者のために必要な道具や持ち物を貸し出ししてくれます。インストラクターの指導で使い方などもすぐにマスターできるので、挑戦する気持ちさえあればいつでもSUPを体験することが可能です。ではSUPに必要な道具や持ち物にはどのようなものがあるのでしょうか。

SUPの道具&持ち物① ボード

SUPの道具や持ち物でまず欠かせないのが立って乗るためのSUP用のボードです。SUP用ボードはサーフィン用のボードよりも大きめに作られており、いくつかの形状スタイルがラインナップされています。クルージングやSUP競技向きの先端の尖ったボードや、波乗り向きの少々小さ目に造られたボード、クルージングやパドルサーフィンなどオールマイティに使用するオールラウンダータイプのボードなどがあります。初心者には立って乗るのにバランスがとりやすい横幅が広いオールラウンダータイプのボードがおすすめです。

エアー式のSUP用ボードもある!

通常SUPで使用するボードは強化プラスチックで造られていますが、近年人気が高まっているのが「インフレータブルボード」と呼ばれるエアー式のボードです。ボードに付属されているエアーポンプで空気を注入して使用するもので、折りたたんで運べるため移動の際にも大変便利です。また、マリンスポーツとして使用する場合と異なり、川などでは岩などの障害物が多いためボードを破損してしまうことがあります。その点エアー式なら障害物にも強く安心して使用できるメリットがあります。技術の進歩で強度も問題ありません。

SUPの道具&持ち物② オール

出典: https://www.amazon.co.jp

SUPの道具や持ち物でボードの次に欠かせないのがオールです。パドルなどとも呼ばれSUPの推進力を生み出すのに欠かせない道具です。オールの素材には種類があり、とにかく価格の安いアルミ製オールや、価格と使いやすさのバランスがいいグラスフェイバー製オール、高価ですが軽量で丈夫なカーボン製オールなどがあります。立って乗ることを考えた場合、初心者はカーボン製の軽量のオールがバランスをとる上でも扱いやすいでしょう。

SUPの道具&持ち物③ リーシュコード

リーシュコードも大切なSUPの道具です。リーシュコードは自分の体とボードをつなぐ紐のようなもので、ボードが体から離れて流れていくことを防ぎます。膝下に装着するものや足首に装着するものなどがあり、長さは自分の使用するボードの長さに合わせてセレクトします。SUPで波乗りをする場合などは特に必要で、自分のボードで他の人にけがを負わせてしまうことを防止できます。切れてしまわぬようなるべく太いものを選び、使用した後は劣化を防ぐために真水で洗浄するのがベストです。

SUPの道具&持ち物④ 水着・ウェットスーツ

マリンスポーツですのでもちろん水着は必須ですね。動きやすいものをセレクトするのがベストですが、それと同時に紫外線対策なども考えておきましょう。特にマリンスポーツのベストシーズンである夏の暑いさなかに、ボードの上に立ってオールを漕いでいるとやはり日焼けは避けられません。それを意識して着るものを選択しましょう。また、寒い時期にSUPを楽しむ場合にはゴム製のウェットスーツを着用することで体が冷えてしまうのを防ぐことができます。冷たい水中に落下することを考えて必ず用意したいアイテムです。

この道具&持ち物もお忘れなく!

紫外線対策や日射病などを防ぐために帽子の着用をおすすめします。ボードの上に立って乗ると気分が高揚してつい夢中になってオールを漕いでしまいますが、水の上だから涼しいはずだなどと考え過信しないようにしましょう。また、たとえ経験者であっても水中に落下することは多々あります。自分は泳げるから大丈夫などと考えずに、必ずライフジャケットを着用して安全にSUPを楽しみましょう。そのほか、レンタル品には含まれない濡れた体を拭くタオルなども必須です。

SUPは楽しみ方もいろいろ!

ここからはSUPの楽しみ方をご紹介しましょう。オールを持ってただボードの上に立って乗るだけでなく、いろいろな楽しみ方がSUPにはあります。自分なりに工夫をすればその楽しみ方は無限大ですが、今回は一般的に多くの人がプレイしているSUPの楽しみ方をいくつかピックアップしてみます。ボードの上に立って乗るのがある程度慣れてきた人のための楽しみ方も含まれていますが、ぜひトライしてみたい遊び方ばかりです。

SUPの楽しみ方① クルージング

SUPのベーシックな楽しみ方がクルージングでしょう。海の上や湖の上をゆったりとした気分で散歩するもので、ボードの上に立って乗るSUPの醍醐味を感じられる楽しみ方です。立って乗ると乗る人の視点が高くなるため、カヌーやカヤックなどとは一味違った景色が楽しめます。心地よい風を感じながら素晴らしい景色を楽しめるので、これだけでも十分にSUPの魅力を満喫することができます。

SUPの楽しみ方② タンデムクルージング

一人でボードの上に立って乗るだけでなく、もう一人を一緒に乗せるのがタンデムクルージングです。SUP用ボードは浮力があるため二人乗りでも十分にクルージングが楽しめます。最近はSUPスポットに出かけると、親子でタンデムクルージングを楽しむ家族をよく見かけるようになりました。また、カップルでSUPデートというのもいいですね。エアー式のインフレータブルボードなら安定感にも優れていてタンデムクルージングがしやすいでしょう。

SUPの楽しみ方③ 波乗り

初心者には少々難しい楽しみ方ですが、ボードの上に立って乗りながらサーフィンをするかのように波乗りが楽しめます。ボードの上に立って乗るのが問題なくできるならチャレンジしてみる価値がありますね。サーフィンと異なるのはオールを手で持っていることです。このオールを上手に使いこなしながらバランスをとって大きな波に乗っていきます。クルージングでは物足りない方におすすめなアクティブなSUPの楽しみ方です。

SUPの楽しみ方④ フィッシング

景色ではなくSUPを使って釣りを楽しむ遊び方で、新しいマリンレジャーとして注目されています。釣り道具をボードの上に積んで釣りのポイントまでSUPで移動してから釣りを楽しみます。陸上からはなかなか近づけないポイントでもSUPならアクセスできるため、SUPを乗りこなせる上級者には面白い遊びではないでしょうか。また、ルアーを使用してSUPクルージングしながらトローリングをするという釣り方も可能です。安全に注意を払ってチャレンジしてみましょう。

SUPの魅力を体験できるスポットをご紹介!

ここからはSUPを体験できるおすすめのスポットをご紹介します。関東地方と関西地方、九州地方に分けてご覧いただきます。各スポットの特徴やおすすめポイントなどをわかりやすく解説します。家族やカップルでSUPの魅力を体験しに出かけてみてはいかがでしょうか(記載の情報は2019年9月8日現在のものです)。

SUPの魅力を体験できるスポット【関東編①】

江ノ島

夏はたくさんのマリンスポーツを楽しむ人が訪れる神奈川県のSUPスポットです。都心からも車で1時間ほどとアクセスしやすく、周辺にはおしゃれなお店などもたくさんあって観光も兼ねてSUPを楽しむにはぴったりでしょう。夕日が美しいスポットでもあるため、SUPで海上から素敵な景色を眺めるのも楽しみですね。また、上級者になると江ノ島一周という大胆なコースを楽しむ人もいます。江ノ島周辺にはSUPを気軽に体験できるスクールがたくさんあり、誰でも手軽にSUPにチャレンジできます。

このスクールでSUP体験してみよう!

江ノ島でSUPを体験するなら「セイルボーダーズ」がおすすめです。江ノ電「江ノ島駅」からも歩いて3分と電車でのアクセスも可能で、ビーチからも歩いて30秒という非常に便利なスクールです。少人数制を導入しているため一人ずつ丁寧な指導を受けることが可能で、初心者でもすぐにボードの上に立って乗ることができるようになります。SUPの道具や持ち物も全て用意してくれるので、手ぶらでSUPを体験できるのが大きな魅力です。

SUPスクールの詳細情報

【住所】神奈川県藤沢市片瀬海岸1-11-20 シルフィールド湘南105
【連絡先】0466-27-8118
【アクセス】圏央道「茅ヶ崎JTC料金所」より30分

SUPの魅力を体験できるスポット【関東編②】

四万湖

淡水のダム湖でSUPを体験できる群馬県のSUPスポットです。四万湖は関東屈指の透明度を誇るダム湖で、「四万ブルー」などとも呼ばれるマリンブルーの水の色が特徴です。観光スポットとしても人気の高い場所ですが、天気のいい日に出かけるとカヌーやSUPに乗ってこの四万ブルーを湖面から楽しむ人をたくさん見かけます。ダムサイドに湖に降りられる場所があり、そこからスタートしてダム上流部に向かって進んでいきます。

このスクールでSUP体験してみよう!

四万湖でSUPを体験するなら「ロータスアウトドアーズ」がおすすめです。経験豊富なスタッフガイドが親切に指導してくれ、初めての人でもすぐにオールの操作方法などをマスターできます。5歳の子供から69歳まで参加することができ、料金の中には道具や持ち物、保険料などが込みになっています。大人5,500円で2時間ほどの所要時間で楽しめるのでお手軽ですね。四万ブルーの湖面にぜひSUPで繰り出してみましょう。

SUPスクールの詳細情報

【住所】群馬県吾妻郡中之条町四万86
【連絡先】0278-25-3421
【アクセス】関越自動車道「渋川伊香保IC」より50分

SUPの魅力を体験できるスポット【関西編①】

出典: http://www.eonet.ne.jp

浜の宮ビーチ

有名観光スポット「和歌山マリーナシティ」にほど近い和歌山県のSUPスポットです。宮の浜ビーチは周辺にヤシの木がたくさん並んでおり、南国気分が味わえる観光客にも人気の海水浴場となっています。水深が浅く100mほど沖であっても1.5mの深さしかないため、マリンスポーツなどで遊んでいて落下しても比較的安全です。SUPで海上から南国情緒漂うビーチの景色を眺めるのも気分爽快ですね。

このスクールでSUP体験してみよう!

宮の浜ビーチでSUPを体験するなら「KAZE」がおすすめです。人気のマリンスポーツの一つであるウィンドサーフィンを楽しめるスクールですが、SUPのスクールも用意していて1人から参加することが可能です。エアー式のボードを使用するため安定感も抜群で初心者でも気軽にSUP体験ができます。スクールは一年中行われており、一人3,800円というリーズナブルなプライスで楽しめます。全てコミコミ価格で非常にお手軽です。

SUPスクールの詳細情報

【住所】和歌山県和歌山市毛見989
【連絡先】073-447-1545
【アクセス】阪和自動車道「和歌山IC」より20分

SUPの魅力を体験できるスポット【関西編②】

出典: https://www.citysup.jp

中之島

淡水の川でSUP体験ができる大阪府のSUPスポットです。中之島は大阪市北区を流れる堂島川と土佐堀川に挟まれた中州にある町で、川沿いにはオフィースビルなどが立ち並び都会の様相を呈しています。川幅が広く流れも緩やかなためSUPをコントロールするのが容易で、波や風の影響を受けやすい海などとは異なり、初心者がSUPを体験するには最適な環境が整っています。こちらでは毎日1時間のSUPスクールが開催されています。

このスクールでSUP体験してみよう!

中之島でSUPを体験するなら「日本シティサップ協会」がおすすめです。この協会は大阪府と大阪市が協力して立ち上げた組織で、都心部にある水辺の魅力をもっと知ってほしいとの思いから、水辺で遊べるSUPの教室を開いています。参加は中学生以上となっており、平日4,000円の料金にはレッスン料や道具や持ち物のレンタル料、保険料などが入っています。朝7時半と9時の2回開催されているので、ぜひ早起きをしてSUPを楽しんでみましょう。

SUPスクールの詳細情報

【住所】大阪市中央区北浜東1-2 川の駅はちけんや
【連絡先】06-6125-0550
【アクセス】阪神高速1号環状線「高麗橋料金所」より2分

SUPの魅力を体験できるスポット【九州編①】

青島エリア

島と海の景色を楽しみながらマリンスポーツができる宮崎県のSUPスポットです。青島は周囲1.5kmという小さな島で、天然記念物にも指定されている熱帯性の植物が群生していて南国ムードが漂います。島の周囲を「鬼の洗濯板」と呼ばれる奇岩が取り囲んでいて、その独特の風景は観光客にも人気となっています。南国ムード満点の宮崎県はサーファー憧れの地となっていますが、SUPを体験するスポットとしても大変魅力的です。

このスクールでSUP体験してみよう!

青島エリアでSUPを体験するなら「サーフシティ宮崎」がおすすめです。世界の競技大会にも出場するような経験豊かな講師が手取り足取り教えてくれるので、初心者でもすぐにボードの上に立って乗ることができるようになります。料金は全てコミコミの設定で、初めてのレッスンなら1時間半ほどの所要時間となっています。古民家のクラブハウスで休憩したりカフェをいただいたりなど、遊んだ後もゆっくりと過ごせるのが魅力です。

SUPスクールの詳細情報

【住所】宮崎県宮崎市青島2-1-11
【連絡先】050-3571-3238
【アクセス】宮崎自動車道「宮崎IC」より15分

SUPの魅力を体験できるスポット【九州編②】

池田湖

九州最大のカルデラ湖でSUPが体験できる鹿児島県のSUPスポットです。池田湖は周囲15kmの大きな湖で最深部は233mもあります。体長が2m近くにも達する大鰻が生息していることで知られ、湖のある指宿市の天然記念物にもなっています。湖周辺は風光明媚ですので、ボードの上に立って乗ると四季折々の素晴らしい景色が楽しめて最高です。海のような波もなくバランスをとるのがやっとな初心者でもSUP体験がしやすいのが魅力です。

このスクールでSUP体験してみよう!

池田湖でSUPを体験するなら「池田湖マリーナWARNA」がおすすめです。このスクールではウェイクボードやフライボードなどいろいろなマリンスポーツを体験させてくれますが、SUPは少人数制を採用して丁寧に指導を行ってくれます。約2時間のスクールに参加できるのは7歳からで、料金には道具や持ち物が一式含まれています。また、参加者は池田湖をボートでクルージングするサービスが付いていてなかなか魅力的です。

SUPスクールの詳細情報

【住所】鹿児島県指宿市池田5123-4
【連絡先】0993-28-1696
【アクセス】九州自動車道「鹿児島IC」より1時間20分

SUPで休日をエンジョイしよう!

ここまで、SUPの魅力や楽しみ方、おすすめの体験スポットについて解説してきましたがいかがでしたか?SUPは今や手軽に楽しめるマリンスポーツとして定着しつつあります。どこかでボードの上に立って乗る人の姿を見たなら、今度は自分がチャレンジする番です。本記事を参考にして、今度の休日はSUPを体験しに出かけてみてはいかがでしょうか。

SUPの魅力や楽しみ方、体験スポットが気になる方はこちらもチェック!

SUP以外にもチャンレジしてみたいマリンスポーツがたくさんあります。こちらの記事にさまざまな種類のマリンスポーツが紹介されています。ぜひご覧ください。

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