北欧調のインテリアにする4つのコツ!実例含めたレイアウトやコーデ術をご紹介!のイメージ

北欧調のインテリアにする4つのコツ!実例含めたレイアウトやコーデ術をご紹介!

北欧風なインテリアは大人っぽいモダンさとシンプルな色使いとナチュラルな柄が特徴。やわらかさを併せ持った人気の部屋づくりのコーディネート方法である北欧調にインテリアを揃えたいと思っている人も増えています。初心者でもできる北欧調レイアウト実例を解説します。

2019年08月30日更新

佐藤3
佐藤3
ガーデニング、DIYを中心として自分の経験を活かして執筆中!多くの人の役に立つ記事を心がけています。
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目次

  1. はじめに
  2. 北欧について
  3. 北欧調部屋作りのポイント1.色柄
  4. 北欧調部屋作りのポイント2.インテリア素材
  5. 北欧調部屋作りのポイント3.ファブリック
  6. 北欧調部屋作りのポイント4.照明
  7. シンプルナチュラルな北欧調インテリア実例1
  8. シンプルナチュラルな北欧調インテリア実例2
  9. シンプルナチュラルな北欧調インテリア実例3
  10. シンプルナチュラルな北欧調インテリア実例4
  11. シンプルナチュラルな北欧調インテリア実例5
  12. シンプルナチュラルな北欧調インテリア実例6
  13. シンプルナチュラルな北欧調インテリア実例7
  14. シンプルナチュラルな北欧調インテリア実例8
  15. まとめ

はじめに

大人っぽい北欧調インテリアな部屋作り

北欧調インテリアは落ち着きのある大人っぽいナチュラルさが人気。ずっと過ごしていても疲れないシンプルな色使いが、ずっとそこに居たいと思えるホッとする癒やし空間を構成しています。ファニチャーだけでなくインテアリアファブリックにもそんなお国柄が現れており、色は差し色として派手な色が使われることも多いけれど、決してケバケバせず伝統的な幾何学模様を多様したどこか懐かしい感じがする居心地の良さがあります。今回はそんな北欧調の部屋作りのコツを紹介すると共に、実例を見ながらレイアウトやコーディネートのポイントを解説していきます。

北欧について

北欧とひとくちにいいますが、どんな国で風土はどのようなものかといわれると自信がなくなる方もいらっしゃるのではないでしょうか。まずはその国のことを知ることが、インテリアコーディネートの参考になるでしょう。

北欧の場所・風土

Photo byNoel_Bauza

北欧とはヨーロッパの北方、ノルウェー・フィンランド・スウェーデン・デンマークの4つの国のことをいいます。その風土はオーロラが見えるほど寒く、フィヨルド・森の国・サウナ・白夜と手放しで過ごしやすいと呼べるものではありませんが、自然を上手に取り入れたその生活スタイルはアウトドア好きなナチュラリストの中では憧れる人も多いおしゃれなもの。

インテリアにも関係あり!北欧の特徴は

Photo byHietaparta

いつまでも夕方のような白夜や日照時間の短さから北欧の人々は明るい季節は外で思い切り活動し、そうでないときは家の中で過ごす時間を大切にしているお国柄です。森と湖の国といわれる北欧のインテリアは、色使いはシンプルでナチュラルな幾何学模様を基調としたファブリックを多様するなど、いごこちのよい温かい落ち着いた大人モダンなスタイルが特徴となっています。

北欧調部屋作りのポイント1.色柄

アジアンやヨーロッパ・アーリーアメリカンとインテリアコーディネートには色や柄はとても重要なポイントです。まずは家具などに使う色選びから見ていきましょう。

北欧調の色使い

北欧調のインテリアはシンプルな色使いが特徴。ベースとなるカラーは2種類と少なく選択肢は少ないものの、合わせやすく部屋作り初心者でも失敗しづらいのが利点です。

北欧調っぽい色は白

北欧調に仕上げるには部屋の基本となるカラーは白でそこにナチュラルな木目を配置していくだけ。白は汚れが目立つという人は木目を多めにすると良いでしょう。

北欧調らしい柄は幾何学模様

北欧の模様といえば有名なノルディック柄。自然界にあるものをモチーフにした古典的な幾何学模様です。部屋の壁や棚・家具などは白や木目だけれど、この柄はクッションやクロスなどに使われ差し色としてよい味を出してくれます。色は赤や青、緑などといった自然界でよく見られる色。

北欧インテリアは初心者でも簡単

インテリアのベースカラーとファブリックの柄に気をつけるだけでもそれっぽい大人かわいいモダンな部屋作りが簡単にできるでしょう。北欧インテリアは決して難しいルームコーディネートではないのです。

北欧調部屋作りのポイント2.インテリア素材

インテリアの形やデザインだけでなく素材もそれっぽく仕上げるコツのひとつ。素材選びに気を使うと簡単にまとまりのある部屋作りができるでしょう。ここでは北欧調家具の素材についてご紹介します。

北欧調のインテリアの素材

インテリアに持ちいる素材は、最近でこそプラスチックなど人工的なものが使われることもありますがベースは木材・鉄・布と自然界から手に入れるものであることが特徴です。

北欧調はナチュラルにするのがコツ

インテリアを上手にまとめるには木製の家具を中心に、クッションや布を使ったカバー類などの分量を多くするのがコツです。また北欧インテリアの特徴として壁を飾る・壁に収納を取り付けるのも特徴。木製の棚などを壁に並べることで雰囲気がでるでしょう。

北欧調部屋作りのポイント3.ファブリック

〇〇調といわれるインテリアにはあまり布製品を使わないものもありますが、今回のテーマに関してはファブリックは重要な役割りを持つアイテムとなっています。ただ布を使うことだけでなく、色や柄などにも気をつけることで雰囲気がでてきます。

北欧調のファブリック使い

床のラグ、テーブルの上のクロス・ソファにクッション・壁のタペストリーとファブリック使いが多いのも北欧インテリアの特徴です。中でも先程もご紹介したような壁を利用するポイントを押さえたコーディネートを心がけるとよいでしょう。

北欧調ファブリックの使い方

Photo byAnnaliseArt

前述でノルディック柄をあげましたが、そこまでガチガチに北欧にこだわらずそれっぽくまとめたいと思うなら、ラグやタペストリーにはボタニカル柄を使うと良いでしょう。色はあくまでもアースカラーや赤・青・グリーンや黄色・黄土色などの自然界をイメージさせるもので統一してください。ファブリックが増えるのは良いですがあまり色は使いすぎないのがポイントです。

北欧調部屋作りのポイント4.照明

最後の仕上げとして気をつけたいことに照明の使い方があります。SNSの画像では写真に撮影するということで編集もあるのでしょうがとても明るく白いものが多いけれど、あんなに白い部屋でずっと生活して暮らしていては目が疲れてしまいます。暮らしやすくムードを出すためには照明も大切です。

北欧調インテリア・照明

インテリアといえば照明も大切な要素。これはあまり明るすぎないようにすると雰囲気が出ておすすめ。暖炉があるお宅であれば、その火の明るさを邪魔しないような程度の明るさがベストですが日常生活するのに暗いと感じるので部屋の壁に照明を設置することになります。

北欧調の部屋作りは間接照明

おしゃれでモダンな部屋作りをしたいのであれば、壁の間接照明を多めにするとよいでしょう。明るすぎず白い壁に反射した明かりで暗すぎることもありません。

シンプルナチュラルな北欧調インテリア実例1

4つのポイントを見てきたところで、ここからは実例を写真で見ながらご説明していきます。まずは基本となる色使いやレイアウトをベッドルームの画像を例として見ていきましょう。

基本的な北欧インテリアのベッドルーム

大人モダンなインテリアといえばベースカラーは白や生成り。それにナチュラルな木目の家具が加わることで基本の北欧調に変わります。清潔感があるベッドルームは清々しい目覚めを約束してくれるでしょう。ちらっと手前に見えているラグも北の国々の国旗をイメージしたようなブルーに白、それにグレーというアースカラーが加わっており雰囲気がぴったりとあっています。

レイアウトコーディネートのコツ

こちらも白や生成りを基本としたシンプルなベッドルームのレイアウト。真っ白だと清潔感はあるけれど病院を連想させてしまうこともあり落ち着かないという方も多いですが、そこにグリーンや北欧調な幾何学模様のクッションが差し色となり一転居心地のよい空間を作っています。お手本といえるような基本的なコーディネート例といえるでしょう。

シンプルナチュラルな北欧調インテリア実例2

部屋のベースが決まったらそこに装飾を置いていきたいですね。ダイニングのテーブルに置くクロスや壁に飾る小物などどんなものを使ったらよいのか迷ったらおすすめな柄がボタニカルです。

北欧インテリアのポイントはボタニカル

白を基本とした部屋に何を飾るかというと、ボタニカル柄1択で決まりです。ダイニングテーブルなどには、この植物をモチーフとしたシンプルでモダンな大人っぽい柄のクロスや小物類を使ってみてください。食品と植物の相性もよく、食べ物が美味しそうに感じるという効果もあります。柄はボタニカルでも色数を少なくして、スモークがかかったようなくすんだ色合いにすることでさらに全体のまとまりが生じるでしょう。

レイアウトコーディネートのコツ

くすんだブルーに可憐な花模様という典型的な北欧プリント。並べられたマグカップや小皿などもすべて植物モチーフのボタニカル柄で統一されています。それぞれがバラバラのように見えて、統一感とこだわりのあるテーブルセットは少し上級者向けのセンスを感じるインテリアとなっています。

シンプルナチュラルな北欧調インテリア実例3

ベッドルームでは色だけをポイントにして見ましたが、家具の形・デザインにも北欧には個性的な特徴があります。ヨーロッパでも国によって雰囲気がずいぶんと違いますが、北欧では温かみがある中にもシンプルで長持ちしそうな堅実な家具が好まれるようです。

シンプルで堅実な大人モダンな北欧インテリア

IKEAなど北欧の家具を扱っている店にいってみるとわかるのですが、寒い地域の家具はいたってシンプルな形のものが多いです。手持ちの家具を使ってそれっぽいインテリアコーディネートをするのであれば、装飾のあまりないデザインのものを並べてみましょう。ただしこちらの画像のように使い心地が良いようにクッションやファブリックをたくさん使って癒やされる空間を演出するのをお忘れなく。

レイアウトコーディネートのコツ

大人っぽいモダンな部屋作りをしたいのであれば、使う家具はできるだけシンプルに。床にも物を置かず最低限のファニチャーで構成することです。色は白・アースカラー・木目。これらで作られているのが画像のテーブルセット。これではあまり落ち着かないという方は、差し色としてここにノルディック柄のクッションやタペストリーなどを飾るとよいでしょう。

シンプルナチュラルな北欧調インテリア実例4

四角いテーブルに四角いソファ。少し硬いなと感じたらそこに布製品を置いてやわらかさをプラスしてあげしまょう。暮らしやすさがグンとアップします。選ぶならおすすめなのが国旗をイメージした色や柄のクッションやソファです。

北欧国旗のインテリアファブリック

クッションやラグなどのファブリックの話がでてきたところで、どのようなものがあるのか見ていきましょう。こちらは少し珍しい北欧の国旗のクッションセット。ブルーが清々しい印象を与えてくれます。北欧の4つの国旗に使われているカラーは青・赤・黄色・白の4色。どれも白や木目・アースカラーとよく合う色です。

レイアウトコーディネートのコツ

家具の色としてこの国旗の4色のうちの1つを使うのも上手にまとめるテクニックのひとつ。人気が高く使いやすいのがブルーを使ったソファやラグなどのコーディネートです。少し寒い印象も与えがちな色ですが、布や木材といった温かみのある素材に使うことで、その効果も緩和されるでしょう。

シンプルナチュラルな北欧調インテリア実例5

もうひとつ少しの工夫で北欧インテリア風にできるコツがあります。それが壁を使ったディスプレイです。ここでは棚を使ったレイアウトの画像を見ながら、どんな風になるのかご説明していきましょう。

壁の棚を利用した北欧インテリア

床にものを置かないというのもこのインテリアコーディネートのポイントでありコツである部分です。収納や家具で部屋のスペースが狭くならざるを得ない日本の住宅事情から見たらうらやましい話だけれど、北欧の国々ではすべて目線の位置に棚を作って飾りや本を並べます。私たちの国でこれをやろうとすると歩くのに邪魔になったりやたらと部屋が狭く感じてしまうでしょう。控えめに壁の棚をインテリアに導入するのがおすすめ。

レイアウトコーディネートのコツ

たとえばこれから家を建てたりリフォームをするのであれば、玄関や部屋のドア近くに埋め込み式の小さな棚を設置するのがおすすめ。これなら動線の邪魔をせず北欧風のインテリアにすることができるでしょう。そしてその部屋の家具類はできるだけ最低限に収めることです。ごちゃごちゃと飾らない、シンプルで大人っぽい部屋作りを目指してみてはいかがでしょう。椅子をメインとして生活するならこちらの方が断然動きやすく感じます。

シンプルナチュラルな北欧調インテリア実例6

壁に棚などを使って装飾品を飾るとき。これも気をつけないとそれだけで雰囲気が壊れてしまうでしょう。どのようなところに気をつけたら良いのか素敵にディスプレイされた小物を実際に見ることでそのイメージが掴めるので、自分の部屋を思い出しながらどんなものをどう飾ろうか考えながら御覧ください。

北欧インテリアの装飾はナチュラルに

壁や棚・ソファーに飾るものにもこだわることで、さらに素敵な仕上がりになります。ここまでボタニカル柄やノルディック模様をおすすめしてきましたが自然を感じる写真などでも可能です。フレームは木製にして並べて飾るとオシャレ度がアップ。100均などで売られているフレームや自分でDIYで作っても良いでしょう。このくらいであれば、簡単にコストも安く北欧インテリアを楽しめるのでお試しください。

レイアウトコーディネートのコツ

植物だけでなく鳥やシカ(トナカイ)など動物をモチーフとして模様もあります。動物柄のクッションカバーなどは数も多く、色々なデザインが市販されているので自分の好みにあったものを買い求めソファーなどを飾ってみてはいかがですか?色などを吟味して合わせることで、統一感のある素敵な装飾品となるでしょう。

シンプルナチュラルな北欧調インテリア実例7

ここからは少しアレンジしたコーディネート例をご紹介します。まずは少し大人っぽい雰囲気を強調したアレンジ北欧インテリア例から。やり方はとても簡単で色を白メインから少し他の色のバランスを多くしてあげるだけです。

暮らしやすいアースカラー多めの北欧インテリア

大人っぽいインテリアコーディネートといえば、ぜひ取り入れて欲しいのがアースカラーです。白い部屋の差し色として使うのではなくて、メインカラーとして使うことで自分なりにアレンジした北欧風インテリアとなるでしょう。木材の色とも合う色を選ぶのがポイント。白が多くて落ち着かないという人にも、このように広い面積に茶や黄土色などを使うことで居心地のよい部屋になりおすすめ!

レイアウトコーディネートのコツ

さきほどの色みよりももう少し濃いめの茶色で揃えたインテリアコーディネートがこちら。ソファの色の面積も広く、キャビネットの塗装とも合っています。それだけでなく部屋のコーナーやテーブルの上にグリーンを飾ることでより温かみがある一角に仕上がっている素敵なお部屋です。

シンプルナチュラルな北欧調インテリア実例8

北欧インテリアには憧れるけれど、もっといろいろなカラフルな小物が好きという方もいるでしょう。多くの色を使いながらそれっぽくすることも実は可能です。最後になりますがカラフルでかわいくアレンジしたインテリアコーディネート例として2つの画像をご紹介します。

かわいくアレンジした北欧インテリア

大人っぽさは残しつつかわいらしさも欲しい。そんな人にも北欧インテリアはおすすめ。前述でご紹介した国旗のカラーを使ったカラフルなラグやソファ・壁の棚に置かれた飾りなどで色数は多いのに決して子供っぽくないインテリアとなっています。

レイアウトコーディネートのコツ

使う色は同系色を使うか、反対色にするとまとまりができます。例えば前の画像の部屋では赤に緑などそれぞれが引き立ち目立たせる反対の色を使っているのが特徴。こちらは黄色や茶系統のファブリックでまとめているのがわかるでしょう。両方を使おうとするとごちゃごちゃしてしまうので、どちらにするか考えてからインテリア小物選びをするとよいですね。

まとめ

シンプルモダンな大人の北欧調インテリア

出典: https://www.photo-ac.com

北欧風のインテリアのまとめかたのコツ4つと、それを実践している素敵なお部屋の画像を見ながらポイントを解説してきましたがいかがでしたか?難しそうに感じるかもしれませんがたった4つのことに気をつけるだけでそれっぽい部屋作りが簡単にできるのもこのレイアウトの嬉しいところ。自然をモチーフにした小物や色使いが好きな方は、ぜひ挑戦して欲しいコーディネートです。

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