シュノーケリングとは?その魅力と初心者でも楽しめるやり方のコツを解説!のイメージ

シュノーケリングとは?その魅力と初心者でも楽しめるやり方のコツを解説!

スキューバーダイビングのようになんだか難しいイメージがあるシュノーケリングは、資格がなくてもできる楽しいマリンスポーツです。資格不要で子どもから年配の方楽しめるシュノーケリングの魅力やを紹介します。資格のあるインストラクターがいるツアー参加するとより簡単です。

2019年07月31日更新

桜餅
桜餅
キャンプに関する記事が多いですが植物を育てることも好きです。ベーコン作ってみたり、スーパーで市販されているポップコーンを発芽させて栽培したりといろいろな事をしています。
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目次

  1. シュノーケリングとは
  2. シュノーケリングに必要なもの
  3. シュノーケリングの魅力1
  4. シュノーケリングの魅力2
  5. シュノーケリングの魅力3
  6. シュノーケリングの魅力4
  7. シュノーケリングの魅力5
  8. シュノーケリングのやり方1
  9. シュノーケリングのやり方2
  10. シュノーケリングのやり方3
  11. シュノーケリングの練習やコツ1
  12. シュノーケリングの練習やコツ2
  13. シュノーケリングの練習やコツ3
  14. シュノーケリングの注意点
  15. シュノーケリングのまとめ

シュノーケリングとは

初心者でも簡単な楽しいレクレーション

シュノーケリングは難しいイメージがあるかもしれませんが、実は小さな子どもでも年配の方でも誰でも気軽にできる楽しいレクレーションです。一般的にシュノーケリングといえば海で行うイメージがあるかもしれませんが川でも実は行えます。そもそもシュノーケリングとは深く潜るものではなく浅瀬で浮かぶようにしながら水中を観察することが目的なので難しい練習や資格が必要なく手軽です。

難しいのはスキューバーダイビング

シュノーケリングとよく似たアクティビティにスキューバーダイビングがあります。「ダイビング」ということで海を深く潜水するため、体力的にも技術的にも難しくなり専用の知識が必要になることから資格制度になっています。さらに細かな点でいえばスキューバーダイビングとシュノーケリングの違いは酸素ボンベを使ったりウェットスーツを着用したりと細かな点で違いがありそれ相応の準備や練習が必須です。

シュノーケリングに必要なもの

シュノーケル

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水中でも呼吸できるようにするための道具がシュノーケルです。くわえて口で呼吸する用になっているので顔を水面につけている状態でも簡単に呼吸できます。まるで忍者のようですね。仕組みとしては大きなストローのような筒をくわえて先端だけ水上に出しているだけです。水没しない限りいつでも呼吸できます。

シュノーケリング用のマスク

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水中メガネとよく似ていますが鼻のところまで覆われているのが特徴です。慣れている方ならシュノーケリング用のマスクを準備しなくても水中メガネでも大丈夫です。鼻までしっかりマスクされている理由はシュノーケルを使って呼吸する時に誤って鼻で息を吸っても水が入ってこないようになっています。子ども用や大人用があるのでフィットするものを選びましょう。

足ヒレ・フィン

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足に装着する水かきのようなもので、推進力が大きくなりますが慣れないと違和感があるので練習が必要な道具です。小さい力でより遠くまで行けるので練習しておくと長時間遊んでいたとしても疲れにくくなります。川でする場合は足ヒレまで装着しなくても大丈夫です。裸足に装着するタイプとマリンシューズの上から装着する2種類があります。

マリンシューズ

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濡れても問題なく使える水陸両用のシューズですが、厚みはあまりないので一般的には水に入るときのみ使用します。しっかりとしたは着心地でビーチサンダルのように泳いでも脱げません。前述したように足ヒレの形状によっては必要です。

その他

上記の道具が基本的ですが、ウェットスーツなどを着用したりライフジャケットしたりと泳ぐ場所に応じて準備しておいたほうがいい道具もあります。初めのうちは必要になる道具が分かりにくいので、レンタルをしてみるのもおすすめです。シュノーケリングのツアーなどで有名なスポットならレンタル品も豊富です。

シュノーケリングの魅力1

誰でも気軽に楽しめる

シュノーケリングは前述したように潜ることはあまりないため、初めての方でも十分楽しめるマリンスポーツです。泳げない人でも浮き輪を利用しながらすることも可能ですよ。また浮力のあるスーツなどを使えば浮くことはできます。川の場合は足ヒレを使わなくてもしやすいので、さらに気軽に楽しめます。このように誰でも気軽に楽しめるというのが最大の魅力で、スキューバーダイビングのように潜れなくても楽しめますよ。

資格はインストラクター向け

浮かんだり、泳いだりするだけなので体験、楽しむ側は資格は不要です。これは前述したようにちょっとしたコツ、やり方を知るだけで十分対応できるからです。心配な方でも軽く練習するだけでできるようになります。またシュノーケリングを誰かに教えると言った場合も資格はありませんが、一般社団法人沖縄マリンレジャーセイフティービューローなどが認定する資格を持っていたほうがいいでしょう。

シュノーケリングの魅力2

費用が安い

製品の品質はピンからキリまでいろいろありますが、それでも非常に安く始められます。一式揃えても1万円もかからず、初心者向けの三点セットなら5000円ほどで揃います。初めてということで、資格があるインストラクターに教えてもらいながら楽しんでも1万円以下で可能です。この場合は装備を全てレンタルできる場所も多いので個別に準備しなくても大丈夫です。

安全かつ楽しい

インストラクターに教えてもらいながらシュノーケリングをするとより安全に楽しく過ごせます。初心者の方は適当にしてみるのではなくツアーに申し込んでみましょう。また前述したようにツアーでも他のマリンスポーツより安く準備しやすいため誰でも気軽にできる性質があります。これはもはや魅力の1つと言ってもいいでしょう。

シュノーケリングの魅力3

海を気軽にゆっくり観察できる

船底がガラス張りになっている遊覧船でも海の中を観察することはできますが、遊覧船とはいえエンジンで動いているのでどうしても早く動くためゆっくり観察するのは難しいでしょう。海水浴は砂浜なので水面白みにかけます。スキューバーダイビングは深く潜れるのですが資格や知識、体力などが必要で難しいため気軽に海をゆっくり観察できるという魅力があるのはシュノーケリングだけです。

シュノーケリングスポットなら潜らなくても楽しめる

通常の海や川でもシュノーケリングはできますが、シュノーケリングで有名なスポットならより身近に海を楽しめます。例えば浅い海だと水面から眺めるだけでも小魚の泳ぐ様子や海底に棲むカニやヒトデ、ウミウシなどの姿を自分のペースで観察でき、塩の満ち引きによっては目の前で小魚が泳いでいるような状況にもなるのでゆっくり観察できる魅力があります。

シュノーケリングの魅力4

海に興味をもつ

泳げなくてもできるのでこれまで海に興味が無かった人もやってみるとしっかり楽しめる、楽しいと言えるのがシュノーケリングです。ほかにも泳げる人は次からは資格が必要になるスキューバーダイビングに挑戦したり、他のアクティビティに挑戦してみたりとシュノーケリングから海に興味を持つことも。海のアクティビティの入門としておすすめなのがシュノーケリングなのです。

総合するととにかく楽しい

シュノーケリングの魅力をまとめると、とにかく楽しいの一言しかありません。スキューバーダイビングと比較すると資格不要で誰でも始められて、専用の道具は必要ですがリーズナブルに始められます。呼吸も最初の方は違和感があるかもしれませんが、基本的に水面に浮かぶだけならいつでもできるので苦しくなく、楽しいマリンスポーツです。暖かい地域で人気ですが北海道でもできる場所がありますよ。

シュノーケリングの魅力5

川でも遊べる

川でも楽しめるというところも魅力です。海と比べると流れが激しかったり、水温が低かったり、滝壺のように巻き込まれると危険な場所もありますが、流れがゆるく泳ぎやすい場所なら水中メガネとシュノーケルだけでも楽しめます。有名スポットは海が多いですが、探せば川もあり北海道千歳川、三重県銚子川、高知県四万十川、佐賀県熊の川などの透明度が高く清流と呼ばれる川がおすすめです。一般的な川でも上流ならほとんどの川でできます。

川の魅力

川の生物は海の生物より警戒心が高いと言われていますが、普段はあまり見ない川魚をゆっくり観察できます。夏季は婚姻色がでて鮮やかになっているオイカワや淡水に棲むハゼ科のカワヨシノボリなどを眺めるチャンスです。魚ばかりではなく環境次第では川エビ(テナガエビ)やサワガニなどの甲殻類も発見できますよ。カワヨシノボリは地域によってはレッドデータブックに記載されている希少な魚です。

川で遊ぶ時のコツ

透明度が高くきれいな川の上流で行うことが多いので、川幅が狭いところは流れが早いケースがあるので気をつけましょう。装備品は一式なくても大丈夫ですが怪我防止のためにマリンシューズはあったほうが便利です。泳げない方はライフジャケットなど浮力のあるものを用意しましょう。流れが激しくない場所では海よりも気軽にできます。詳しくは後ほど紹介しますが水着だけではなくラッシュガードがあるとより楽しめます。

シュノーケリングのやり方1

道具を準備する

ライフジャケット
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シュノーケリングのやり方は簡単です。まず前述した道具を準備しましょう。専門店に行かなくても夏季になるとホームセンターでも販売している場合があります。遠浅の沖に出て行う本格的なシュノーケリングでは不安になるかもしれませんが、浅瀬や川で遊ぶならホームセンターで売ってるもので十分対応できます。海なら足ヒレやライフジャケットを準備しておくと初心者でも安心です。

日焼け止めを塗る

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ウェットスーツを着ない場合は肌が露出している部分に水に濡れても落ちない日焼け止めをしっかり塗っておきましょう。水面に長時間いるため紫外線の影響を受けやすいです。長袖の水着やラッシュガードを準備しておくと便利ですよ。男女兼用のものからメンズ、レディース、子ども用やパーカータイプなどラッシュガードはデザインも豊富にあるので好みのものを準備するといいでしょう。保温はできないので注意してください。

シュノーケリングのやり方2

準備した道具を装備して海面に浮かぶだけ

シュノーケリングのやり方はシンプルです。足ヒレを使わない場合はビーチサンダルでも可能ですが、足ヒレを使う場合はマリンシューズを着用しましょう。あとはマスクをしてシュノーケルをくわえて海に浮かぶだようにするだけでできます。シュノーケルの先端が沈んだり高い波をかぶらない限り口で呼吸できるので初心者でも大丈夫です。泳げる方は泳ぎ、泳げない方は浮かんでいるだけでも遊べます。

曇り止めを使うとマスクが曇りにくい

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マスクは基本的に水が入らない、入りにくい構造をしています。それだけ気密性が高いため鼻で呼吸してしまうと結露が発生してマスクが曇ってくることもあります。そうなるとシュノーケリングで楽しい水中観察ができなくなるので初心者の方は遊ぶ直前に曇り止めを使って置くといいでしょう。曇り止めは専用のものが発売されています。完全に曇らないようにするには、少し練習しないと難しいですが鼻で呼吸しないようにしましょう。

シュノーケリングのやり方3

泳ぐ目安は1時間程度

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シュノーケリングはやり方が簡単なのでついつい長くしてしまいがちですが、一回の目安は長くても1時間程度にしましょう。水面に浮かぶようにしているだけとはいえ、長く水中にいると体が冷えてきます。ウェットスーツのように保温できるものがあれば別ですが、ラッシュガードだけでは保温は難しいです。長くても1時間というのは体験ツアーで用いられる時間なので初心者の方はしっかり守りましょう。

シュノーケリングでも潜れる

初心者には難しいですが、シュノーケリングの装備で潜ることも可能です。潜るとシュノーケルから水が入ってくるので飲み込まないように注意しましょう。酸素をあまり使わないように無駄な動きをなくして頭から潜っていくのがコツになります。一度潜るとシュノーケルに水が溜まっていますが、水面に浮かんで口から離すと排水できます。

シュノーケリングの練習やコツ1

初心者はツアーから始める

シュノーケリングのコツでもあり、やり方でもあるのですが自己流ではなく初めての場合はシュノーケリングのツアーに参加してみましょう。1度でもいいので参加することでやり方、コツ、練習法とさまざまなことを学べます。ツアーによって内容は変わりますが、基本的には実際にシュノーケリングをする前に呼吸のコツや足ヒレの使い方などを丁寧にレクチャーしてくれます。前述したように道具はレンタルできるので準備の手間もかかりません。

やり方を聞きやすい

潜るのは慣れないと難しいですが、潜り方を含めシュノーケリングのやり方をいつでも聞けるので初心者にとっては1人で練習するより遥かに身につきます。ツアーだとフィールドでもインストラクターが同行してくれるので泳げない方でも安心して楽しい体験ができます。

シュノーケリングの練習やコツ2

コツは鼻で呼吸しないこと

シュノーケリングは口で呼吸するのが基本です。前述したように鼻で呼吸すると結露ができてマスクが曇ってしまいます。口で深く息をすることを意識しましょう。装備が整っている方は風呂場で練習してみるのもおすすめです。口で息をするのと鼻で息をするのとでは同じ運動量でもきつくなるので全力で遊ばない、泳がないことも大切になります。

シュノーケルは頭の上にある

シュノーケルの吸気口はだいたい頭上にあるので首を真下に向けてしまうとシュノーケルが水に浸かり呼吸できなくなるので注意しましょう。水が入っても慌てず首を上に上げて息を吹き込むと噴水のように押し出せます。これは練習しなくても簡単です。また排水用の弁があるものならそこから水を出せます。

体力は必要

小さな子どもでも年配の方でもできますが、最低限の体力は必要です。特に年配の方は体力が落ちているので遊んだあと一気に疲れが来るので週に数回歩いたり、軽く走ったりして体力をつけておくといいでしょう。水中歩行というトレーニングメニューがあるように水の中を動くだけでも体力は消費してしまいます。

シュノーケリングの練習やコツ3

息で水を追い出して視界を確保

練習しないと難しいのですが、マスクに結露ができたときや水が入った時に役立つ技術があります。やり方は、顔を少し上げてマスクの上部を押さえながら鼻から息をして水を下部から押し出していくだけです。水中でもできるので覚えておくと便利ですが、シュノーケリングで水面に浮かんでいるだけなら水面に顔を出して普通に外しても大丈夫です。

耳の気圧を正常にする

いわゆる耳抜きと言われる技術で深く潜らない場合は特に使用しなくても大丈夫です。水上で簡単な耳抜きはつばを飲む方法で水中では鼻をつまみ、鼻から息を出すようにする方法です。どちらも痛くなる前にすることで効果が出やすいと言われています。飛行機での移動や高層マンションなど気圧が変わるところでも役立ちます。どちらの方法も簡単なのでコツはありませんが鼻から息を出すときは少しだけで大丈夫です。

シュノーケリングの注意点

シュノーケリングは原則2人でする

シュノーケリングを2人ですることにより危険を回避できます。これはシュノーケリング体験ツアーでも必ず行うやり方です。1人でシュノーケリングをしたいという場合はそれ相応の技術力がないと危険ということです。例えば離岸流と呼ばれる沖に向かう流れに乗ってしまうとあっという間に岸から遠ざかってしまいます。1人だと救援を呼ぼうにも手遅れになるケースがあるので二人一組が基本です。

生物に気をつける

危険な生物も多いということを覚えておきましょう。クラゲは刺すことで有名ですが、貝の仲間にも刺すものがいます。しかも猛毒なので非常に危険です。また深く潜らないと出くわすことは少ないですが、ウツボやミノカサゴなど噛んできたり、刺されるような魚もいるのでむやみに触らないようにしましょう。南の海だと毒を持っている種類が多いです。手を保護するマリングローブをしていても触らないようにしましょう。

流れがある場所は避ける

特に川は気軽にできるため軽装の場合があり流されると危険です。浮きやすい格好をしていると流されます。海で言えば波浪注意報が出ているようなときはやめておきましょう。シュノーケリングは簡単なアクティビティですが注意点を守らないと水難事故につながります。楽しいシュノーケリングにするには体調を含め天候、遊ぶ場所をしっかり見極めてください。

シュノーケリングのまとめ

シュノーケリングを楽しもう

出典: https://www.amazon.co.jp

趣味としてもシュノーケリングは初めやすく海に行かなくても川でも遊べるので気軽に楽しめます。初心者が難しいのはマスククリアと呼ばれるマスクに入った水を追い出す技術になるので風呂で練習してくださいね。必須というわけではなく落ち着いて水上に顔だして水を足しても大丈夫です。シュノーケリングは深く潜らず水面を漂うにするだけでも楽しいですよ。

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