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イヤホンケースおすすめ10選!おしゃれに持ち運び&収納できる人気商品をご紹介!

コードがあるイヤホンに対応したイヤホンケースを紹介します。かばんの中でコードが絡み合ってしまう悩みを解消してくれるだけでなく、傷や汚れから守ってくれるケースやおしゃれでカラフルなケースなど取り上げています。ランキング形式で並べてみました。
2020年8月27日
tkhgc1585
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この記事で紹介しているアイテム

コンパクト イヤホンケース 小物 収納 薄型 持ち運び セミハードケース 整理 耐衝撃 クッション メッシュポケット PR-MINICASE【メール便 送料無料】

イヤホンケース イヤホン収納 コードマネージャー コード収納 コードリール ケーブルケース シリコン ソフトケース イヤホン PR-EARSILICASE【メール便対応】

イヤホンケース MUTORY(ムトリ) MT-CS25-BK カスタムIEM対応セミハードケース

ペリカン Pelican 小型防水ハードケース 1010HK (ブラック/クリア)

マカロンポーチ 簡単収納ケース イヤホン おしゃれカラフル ケース ヘットホン ケース 小物収納バック 投函便

バンナイズ ハウジング同士の干渉を防止するイヤフォン用キャリングケース ブラック×ブルー【VD843-00-10】 【送料無料】

オーディオテクニカ(audio-technica) ヘッドホンキャリングケース(ブラック) AT-HPP300 BK (ATHPP300BK)

ZERO AUDIO ゼロオーディオ BANECHO ZA-BN-GBK【グロスブラック】イヤホンケース&ヘッドホンクリップセット

ELECOM AV-ECECBK カーボンブラック SOUND STORAGE [イヤホンケース(セミハード)]

musashino LABEL イヤホンケース セミハードTYPE

イヤホンケースとは?

かばんの中でよくコードが絡まってしまい、使いたいときになかなか取り出せないイヤホン。そんな悩みを解消してくれるアイテムがイヤホンケースです。最近ではワイヤレスイヤホンも人気がありますが、今回はコードがあるイヤホン用のイヤホンケースを紹介します。人気のイヤホンケースやおしゃれなイヤホンケースをランキングにしました。選び方についても触れているので、必要なシーンや求める性能に応じてお気に入りの一つを見つけてください。

イヤホンケースのタイプ比較と選び方

ソフトタイプのイヤホンケース

出典: https://item.rakuten.co.jp/auc-prendre/pr-earsilicase/

ソフトタイプのイヤホンケースはかばんの中で場所を取らず計量であることがメリットとして挙げられます。収納方法が簡単なものが多く、かばんから取り出してからさっと使えます。ただ、ハード・セミハードケースと比較するとイヤホンケース自体に耐久性はないため、かばんの中で入れているもの同士でぶつかり合って傷がつく恐れがあります。主に通勤など街中で使うのにおすすめです。

ハード・セミハードタイプのイヤホンケース

出典: https://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=2627

ハード・セミハードタイプは大事なイヤホンをしっかりを傷や汚れなどから守ってくれることがメリットとして挙げられます。かばんに荷物を多少煩雑に入れたとしても、ケース自体に耐久性があるため荷物同士がぶつかりあってもイヤホン自体に傷がつくことはありません。ケース自体はやや大きめになってしまい、かばんの中でかさばる可能性があります。自宅での保管用や、動くことが多いアウトドアやキャンプなどで使うのにおすすめです。

イヤホンケースのおすすめランキング10

イヤホンケース PR-MINICASE

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セミハードタイプのイヤホンケースでサイズは、外寸約75mm×75mm、厚み35mmとなっています。EVA樹脂を使用しているため耐久性があります。カラーバリエーションは7色あり値段がお手頃なのが特徴です。また、セミハードタイプのイヤホンケースとしては比較的薄型となっています。内部にリールはありませんがメッシュポケットが一つあり、イヤーピースや延長ケーブルなど収納することができます。シンプルな構造のイヤホンケースとなっています。

特徴と選び方のポイント

出典: https://item.rakuten.co.jp/auc-prendre/pr-minicase/

シンプルな構造で内部はメッシュポケットが一つあり、クッション生地が使用されています。値段がお手頃のわりには外側はEVA樹脂が使用されており耐久性には問題ありません。アウトドアで汚れてもお手頃なので買い替えして使っても良さそうです。カラーバリエーションが豊富なので、いくつかまとめ買いをして持ち運び用と自宅の保管用の使い分けにもできます。お手頃な価格のイヤホンケースを探している人におすすめです。

イヤホンケースのおすすめランキング9

イヤホンケース PR-EARSILICASE

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ソフトタイプのイヤホンケースでサイズは、直径約65mm、厚み25mmとなっています。素材はシリコンを使用しているので、ソフトタイプのイヤホンケースながら汚れに強くさらに、衝撃吸収性を持っています。カラーバリエーションは6色あり、おしゃれでとてもコンパクトな作りが魅力です。ハード・セミハードタイプと違いジッパーによる開閉ではないため、使い方がとても簡単で人気のイヤホンケースとなっています。

特徴と選び方のポイント

出典: https://item.rakuten.co.jp/auc-prendre/pr-earsilicase/

とても簡単な使い方で、コードをクルクル巻きつけてひっくり返すだけの構造です。ハード・セミハードタイプと比較すると耐久性は劣りますが、軽さと収納のしやすさは抜群です。カラーバリエーションが豊富なので、好みに合わせて色を選ぶことができるのも人気の一つです。また、とてもコンパクトなのでかばんの中でも邪魔になりません。耐久性はあまり求めず、おしゃれさや使いやすさを求める人におすすめです。

イヤホンケースのおすすめランキング8

イヤホンケース MUTORY(ムトリ) MT-CS25

イヤホンケース MUTORY(ムトリ) MT-CS25-BK カスタムIEM対応セミハードケース

セミハードタイプのイヤホンケースでサイズは、外寸約95mm×95mm、厚み45mmとなっています。やや大きめなイヤホンケースですが、EVA樹脂を使用しており耐久性に優れています。カラーバリエーションはなく、シンプルにブラック一色となっております。大きめなイヤホンケースなのでイヤピースや延長ケーブルなどを入れることができ、イヤホン以外のパーツを同時に持ち運びできるイヤホンケースです。

特徴と選び方のポイント

内部にメッシュポケットとコードを巻きつけるリールがあります。リールは中心位置から少しずらしているため、ハウジングを余裕を持って収納できます。メッシュポケットにはイヤーピースなどイヤホン以外のパーツを収納するのに適しています。また、リール部分に乾燥剤を設置することができるためケース内の湿気を取り除くことができます。持ち運びもできますが、比較的大きめなサイズなので自宅での保管におすすめです。

イヤホンケースのおすすめランキング7

PELICAN ハードケース 1010

ペリカン Pelican 小型防水ハードケース 1010HK (ブラック/クリア)

ハードタイプのイヤホンケースでサイズは、外寸約149mm×102mm、厚み52mmとなっています。通常のイヤホンケースと比較するとサイズは大きめです。イヤホンに特化したケースではありませんが、小型の電子機器類などに対応した人気のハードケースです。耐久性はもちろんですが、防水性能があるケースはなかなかありません。傷や汚れなどから徹底的にイヤホンを守ることができるイヤホンケースです。

特徴と選び方のポイント

出典: https://item.rakuten.co.jp/homeshop/3515-hak-0123/

水際でも使用できる防水性能を持っており、イヤホンだけでなく小型の電子機器も保管できます。リュックの肩ベルトにぶら下げてハイキングに出かけたとき、急な雨が降ってきてもこのケースに入れていれば心配ありません。また、自動調圧バルブを備えているため、ケース内部と外部の気圧を一定に保つことができます。雨で濡れたり、地面に落としたりする可能性があるアウトドアでも、気にせずガンガン持ち運びしたい人におすすめです。

イヤホンケースのおすすめランキング6

マカロンポーチ

マカロンポーチ 簡単収納ケース イヤホン おしゃれカラフル ケース ヘットホン ケース 小物収納バック 投函便

セミハードタイプのイヤホンケースでサイズは、直径約80mm、厚み45mmとなっています。スイーツのマカロンのようなおしゃれな見た目と豊富なカラーバリエーションが特徴です。おしゃれ重視と思われがちなイヤホンケースですが、ケース外側はEVA樹脂素材を使用しているので耐久性を十分に備えています。持ち運びだけでなく、自宅のインテリアとしてたくさん並べて保管してもおしゃれなイヤホンケースです。

特徴と選び方のポイント

出典: https://item.rakuten.co.jp/miraclejapan/iyahc-001/

イヤホンケース内部にメッシュポケットが付いており、イヤーピースなどの小物を収納できます。おしゃれでかわいい見た目なので持ち運びが楽しくなり、女性に人気です。たくさんのカラーを集めてその日の気分によって使い分けても良さそうです。または、自宅の保管用としてたくさん並べてインテリアとして飾るのも良さそうです。耐久性を備えつつ、イヤホンをおしゃれにかわいく持ち歩きたい人におすすめです。

イヤホンケースのおすすめランキング5


バンナイズ ハウジング同士の干渉を防止するイヤフォン用キャリングケース

バンナイズ ハウジング同士の干渉を防止するイヤフォン用キャリングケース ブラック×ブルー【VD843-00-10】 【送料無料】

出典:Amazon
出典:Amazon
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出典:Amazon
出典:Amazon
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セミハードタイプのイヤホンケースでサイズは、外寸約90mm×90mm、厚み25mmとなっています。バリスティックナイロンを使用し黒を基本としカラーバリエーションが7色あります。かばんなどにぶら下げるためのストラップが付属されています。セミハードタイプではありますが、ケース上部は開放されており取り出しやすい構造になっています。ジッパーが付いている開閉式のイヤホンケースと比較すると出し入れがしやすく持ち運びに便利なイヤホンケースです。

特徴と選び方のポイント

イヤホンで最も大事な場所であるハウジングを別々に収納できます。イヤホンケースに収納しても内部でハウジング同士が接触して傷が付いてしまうことがありますが、その心配がありません。ジッパーが付いている開閉式と比較すると上部が開放しているので保管には不向きですが、収納のしやすさと持ち運びのしやすさが魅力です。また、付属のストラップでかばんにぶら下げることができます。持ち運び中のしやすさを重視する人や、ハウジング同士の傷から守りたい人におすすめです。

イヤホンケースのおすすめランキング4

オーディオテクニカ(audio-technica) AT-HPP300

オーディオテクニカ(audio-technica) ヘッドホンキャリングケース(ブラック) AT-HPP300 BK (ATHPP300BK)

セミハードタイプのイヤホンケースでサイズは、外寸約90mm×90mm、厚み40mmとなっています。セミハードタイプとしては頑丈な作りになっており、カラビナが付属されていることが特徴です。カラーバリエーションは5色となっています。カラビナつきなのでぶら下げるかばんの色に合わせてイヤホンケースの色を選ぶことができます。オーディオメーカーから発売されているモデルのため人気が高いイヤホンケースです。

特徴と選び方のポイント

出典: https://www.audio-technica.co.jp/smt/atj/show_model.php?modelId=2627

イヤホンケース内部には大きめのリールが付いており、イヤホンを巻きつけるだけの取り扱いが簡単なリールとなっております。リールが小さいと巻きつけにくいことがありますが、このイヤホンケースではストレスなく収納できます。ただ、メッシュポケットがないので大きさのわりに収納力は少し劣ります。通常のセミハードタイプと比較すると頑丈で持ち運びしやすい構造なので、アウトドアでも使いたい人におすすめです。

イヤホンケースのおすすめランキング3

ZERO AUDIO BANECHO

ZERO AUDIO ゼロオーディオ BANECHO ZA-BN-GBK【グロスブラック】イヤホンケース&ヘッドホンクリップセット

ハードタイプのイヤホンケースでサイズは、外寸約55mm×95mm、厚み30mmとなっています。カラーバリエーションは11種類ととても豊富です。バネ蝶番を使用したイヤホンケースで、メガネケースに似た構造となっています。ジッパーが付いているタイプと比較すると開け閉めがしやすく圧倒的に取り出しやすいです。付属のクリップでイヤホンのコードをまとめることができます。カラーバリエーションが豊富でおしゃれなデザインとなっており人気があります。

特徴と選び方のポイント

出典: https://www.zeroaudio.jp/product/accessories/za-bn

イヤホンをしっかりと保護してくれるだけでなく、スマホスタンドにもなります。付属のクリップの使い方はコードをまとめるだけでなく、ケースに取り付けてスマホスタンドに変えることができます。外出先でお友達と動画を一緒に見たい時などに便利です。移動中はイヤホンケースとして、自宅やオフィスではスマホスタンドとして一石二鳥の使い方ができます。イヤホンケースの機能だけでなくスタンド機能も欲しい人におすすめです。

イヤホンケースのおすすめランキング2

エレコム(ELECOM) AV-ECECBK

ELECOM AV-ECECBK カーボンブラック SOUND STORAGE [イヤホンケース(セミハード)]

セミハードタイプのイヤホンケースでサイズは、外寸約75mm×125mm、厚み44mmとなっています。EVA樹脂使用で耐久性に優れています。カラビナが付属されているため、バッグやリュックの肩ベルトなどに装着できます。リュックの肩ベルトに装着していると、歩いた振動で体にぶつかったりしますが耐久性が高く問題ありません。ぶら下げて使うのに適したイヤホンケースなので、アウトドアで使用するのに適した人気のイヤホンケースです。


特徴と選び方のポイント

イヤホンケース内部はウレタンクッションとなっており、ケース内部でのイヤホンの動きを保護してくれます。さらに、独自設計のフックがあるのでコードが絡まずに収納できます。今回紹介しているイヤホンケースの中では比較的見た目は少しゴツめなデザインですが、内部にはイヤホンを保護する機能がしっかり揃っています。収納力はやや劣りますが、アウトドアでも使用できる便利さと耐久性を求める人におすすめです。

イヤホンケースのおすすめランキング1

musashino LABEL イヤホンケース セミハードTYPE

musashino LABEL イヤホンケース セミハードTYPE

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

セミハードタイプのイヤホンケースでサイズは、外寸約100mm×100mm、厚み50mmとなっています。カラーバリエーションは4色あります。比較的大きめな外形ですがEVA樹脂を使用しているため、耐久性に優れています。内部はイヤホン収納部の他にネットポケットが3つ付いているので、イヤーピースなどの小物を収納することができます。耐久性と収納力、おしゃれなデザインと様々な要素を兼ね備えたイヤホンケースです。

特徴と選び方のポイント

イヤホン巻き取り部はケース内で自由に動かすことができます。自由に動かせることでハウジングをしっかりと収めることができます。さらにイヤホン巻き取り部は中空になっているため、中に乾燥剤を入れることでイヤホンケース内部の湿気を抑えた状態でイヤホンを保管できます。扱いが少し乱暴になってしまいがちなアウトドアシーンで傷や汚れを気にすることなく使えます。しっかりとイヤホンを傷や汚れから守りたい人にはとてもおすすめです。

まとめ

今回は、コードがあるイヤホンを収納できるイヤホンケースを紹介しました。音質にこだわりを持ってお気に入りのイヤホンを持っている人は少なくありません。また、使うシーンがそれぞれ違う人もいます。街中で使う人やアウトドアで使う人など様々です。使い勝手や耐久性、おしゃれさなど比較してきました。

サイズは少し大きめでも耐久性に優れているモデルや、カラフルでおしゃれなモデルなどもあります。中には防水性に優れたモデルもあり、イヤホンケースには様々なタイプが存在します。お気に入りのイヤホンをいつまでも大事に使えるように、イヤホンケースを検討してみてはいかがでしょうか。イヤホンに合わせてお気に入りのケースを探してみてください。

イヤホンが気になる方はこちらをチェック!

イヤホンケースについて紹介してきましたが、そもそもイヤホンのおすすめはなにという疑問があるかと思います。音質にこだわったイヤホンや、アウトドアシーンで使える防水イヤホンなど様々なイヤホンがあります。お気に入りのイヤホンを見つけて、紹介したイヤホンケースを使って楽しんではいかがでしょうか。関連記事には、おすすめのイヤホンに関する情報が載っているのでチェックしてみてください。