ビッグオフローダーおすすめ8選!パワーと走破性を兼ね備えたバイクをご紹介!のイメージ

ビッグオフローダーおすすめ8選!パワーと走破性を兼ね備えたバイクをご紹介!

パワフルなエンジンを走破性の高いシャシーに搭載したアドベンチャーバイクがビッグオフローダーです。道を選ばずに走れ、余裕のパワーでツアラーとしても快適なビッグオフローダーのおすすめ車種や、中古車としても人気の高い歴代のビッグオフの名車についてご紹介します。

2019年06月09日更新

ironman17
ironman17
バイクにテントを積んで日本を一周した経験から、キャンプのノウハウや旅の知識についてを執筆しています。国産旧車のレストアも手がけており、バイクいじりやDIYについての情報も発信していきます。
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目次

  1. ビッグオフローダーの魅力に迫る
  2. ビッグオフローダーとは
  3. おすすめビッグオフローダーバイク①
  4. おすすめビッグオフローダーバイク②
  5. おすすめビッグオフローダーバイク③
  6. おすすめビッグオフローダーバイク④
  7. おすすめビッグオフローダーバイク⑤
  8. おすすめビッグオフローダーバイク⑥
  9. おすすめビッグオフローダーバイク⑦
  10. おすすめビッグオフローダーバイク⑧
  11. かつてのビッグオフローダーの名車①
  12. かつてのビッグオフローダーの名車②
  13. かつてのビッグオフローダーの名車③
  14. かつてのビッグオフローダーの名車④
  15. ビッグオフローダーで冒険の旅へ

ビッグオフローダーの魅力に迫る

大排気量ならではのパワーとトルクを持つエンジンと、未舗装のオフロードを走りぬける走破性を兼ね備えたバイクが、ビッグオフローダーです。バイクメーカーのラインナップは決して多くはないものの、アドベンチャーランを愛するライダーたちから高い支持を集めています。オン・オフ問わず走り抜けるビッグオフローダーのおすすめバイクと、これまでの名車をご紹介、ビッグオフローダーならではの魅力に迫ります。

ビッグオフローダーとは

日本の二輪免許制度でいうところの大型、つまり400ccを超える排気量を持つオフロードバイクがビッグオフローダーです。その多くがパリ・ダカールラリーに代表されるような、ラリーレイドマシンをルーツに持っています。大砂漠を縦横無尽に駆け抜けることができるパワーと走破性、大容量タンクを搭載できることによる航続距離の長さなど、ビッグオフローダーはアドベンチャーツーリングマシンとしても高い実力を持っています。

おすすめビッグオフローダーバイク①

ホンダ CRF1000Lアフリカツイン

ホンダがかつてのパリ・ダカールラリーで数々の伝説を築いたことを記念して、同社のビッグオフローダーに名付けたペットネームがアフリカツインです。ホンダワークスチームとしてのダカールラリーへの参戦は一時期途絶えていましたが2013年に復活、そのファクトリーマシンのイメージを注入されたマシンが、現行のCRF1000Lアフリカツインです。

アフリカツインの特長

998ccの水冷並列2気筒エンジンを搭載したシャシーは、マスの集中化によってコンパクトなボディを実現しています。大排気量ならではのパワーと、ラリーマシンゆずりのスポーティなスタイリングで、舗装路からダートまで、道を問わず走る高い走破性を誇ります。

スペック

出典: http://www.bikebros.co.jp

エンジン 水冷4ストロークOHC並列2気筒
排気量 998cc
最高出力 95ps/7,500rpm
最大トルク 10.1kgf-m/6,000rpm
全長×全幅×全高 2,330mm×930mm×1,475mm
車両重量 240kg
タイヤ(前) 90/90-21
タイヤ(後) 150/70R18

おすすめビッグオフローダーバイク②

ヤマハ XT1200Zスーパーテネレ

かつてヤマハワークスが参戦し、パリ・ダカールラリーで優勝を果たしたXT500のDNAを受け継ぐ、ビッグオフローダーがヤマハのテネレシリーズです。その中でも最大排気量を誇るフラッグシップモデルとも言えるのが、XT1200Zスーパーテネレです。

スーパーテネレの特長

112馬力のパワーを持つ270度位相クランクの並列2気筒エンジンは、ラジエターをサイドに配することで前輪への荷重を稼いでいます。190ミリのホイールトラベルを持つ、フルアジャスタブルの倒立フォークや、多彩な設定が可能な電子制御サスペンションもり、大柄なバイクながらダートを軽快に走る走破性の高さを誇ります。

スペック

出典: http://www.bikebros.co.jp

エンジン 水冷4ストロークDOHC並列2気筒
排気量 1199cc
最高出力 112ps/7,250rpm
最大トルク 11.9kgf-m/6,000rpm
全長×全幅×全高 2,250mm×980mm×1,470mm
車両重量 257kg
タイヤ(前) 110/80R19
タイヤ(後) 150/70R17

おすすめビッグオフローダーバイク③

ヤマハ テネレ700

2018年のEICMAで発表された、テネレシリーズの最新モデルがテネレ700です。MT-07と同タイプの水冷パラレルツインのパワフルなエンジンを搭載し、ルーツともいえるXT500のカラーをもっとも色濃く残すビッグオフローダーです。

テネレ700の特長

ハイパワーでコンパクトな並列2気筒エンジンをダブルクレードルのフレームに搭載、ビッグオフローダーながら軽量な取り回しやすさが持ち味です。都会的で洗練されたデザインながら、フロント21、リヤ18インチの組み合わせもあり、本格的なダートもこなす走破性の高さを持ちます。

スペック

出典: http://www.bikebros.co.jp

エンジン 水冷4ストロークDOHC並列2気筒
排気量 689cc
最高出力 54kW/9,000rpm
最大トルク 68N・m/6,500rpm
全長×全幅×全高 2,365mm×915mm×1,455mm
車両重量 205kg
タイヤ(前) 90/90R21
タイヤ(後) 150/70R18

おすすめビッグオフローダーバイク④

BMW R1200GS

BMWのパリ・ダカールラリーでの活躍以来、ビッグオフローダーの世界を牽引してきたのがGSシリーズです。オフロードでの高い走破性を誇る足回りに、伝統のボクサーツインエンジンを搭載したGSシリーズのフラッグシップモデルが、R1200GSです。

R1200GSの特長

空水冷となった新型の水平対向エンジンは、125PSのハイパワーを発揮します。5種類のライディングモードと、セミアクティブサスペンションの組み合わせで、舗装路からフラットダート、本格的なオフロードと、道を選ばない走破性を持つアドベンチャーツアラーです。

スペック

出典: http://www.bikebros.co.jp

エンジン 空・水冷4ストロークDOHC水平対向2気筒
排気量 1,169cc
最高出力 125ps/7,750rpm
最大トルク 125N・m/6,500rpm
全長×全幅×全高 2,207mm×952.5mm×1,412mm
車両重量 244kg
タイヤ(前) 120/70R19
タイヤ(後) 170/60R17

おすすめビッグオフローダーバイク⑤

BMW F850GS

BMW伝統のビッグオフローダーであるGSの名を冠された、水冷のパラレルツインエンジンを搭載するアドベンチャーがF850GSです。扱いやすいコンパクトなボディに、スポークホイール、ブロックパターンタイヤの組み合わせで、オフロードでも高い走破性を誇るバイクです。

F850GSの特長

BMWモトラッド独自開発の270度クランクを持つ新型エンジンは、先代モデルのF800に比べパワー、トルクともにアップが図られています。モノコックフレームや燃料タンク位置の変更によるマスの集中化により、ダートでのハンドリング性能も格段に向上しています。

スペック

出典: http://www.bikebros.co.jp

エンジン 水冷4ストロークDOHC並列2気筒
排気量 853cc
最高出力 70kW/8,250rpm
最大トルク 92N・m/6,250rpm
全長×全幅×全高 2,305mm×922mm×1,356mm
車両重量 229kg
タイヤ(前) 90/90-21
タイヤ(後) 150/70R17

おすすめビッグオフローダーバイク⑥

KTM 790アドベンチャーR

ダカールラリーで前人未到の18連覇という快挙を成し遂げたKTMが、ラリーレイドで培った技術を惜しみなくフィードバックしたビッグオフローダーが、790アドベンチャーRです。リッタークラスのビッグオフに比べコンパクトなボディににパワーとトルクを兼ね備えたエンジンの組み合わせは、日本のダートにもおすすめのオフロードマシンです。

790アドベンチャーRの特長

どちらかというとオンロード寄りな味付けの多いビッグアドベンチャーの中にあって、このアドベンチャーRはオフロード志向の強いマシンです。240ミリのストロークのフルアジャスタブルサスペンションやフロント21、リヤ18インチのブロックパターンタイヤの組み合わせで、ダートでの走破性も非常に高い本気のオフローダーです。

スペック

出典: http://www.bikebros.co.jp

エンジン 水冷4ストロークDOHC並列2気筒
排気量 799cc
最高出力 70kW/8,000rpm
最大トルク 88N・m/6,600rpm
全長×全幅×全高 非公表
車両重量 189kg(乾燥重量)
タイヤ(前) 90/90-21
タイヤ(後) 150/70-18

おすすめビッグオフローダーバイク⑦

トライアンフ タイガーエクスプローラー

イギリス最古のバイクメーカーであるトライアンフのビッグオフローダーがタイガーエクスプローラーです。直列3気筒という珍しいレイアウトのエンジンが生み出す強大なパワーとトルク、電子制御技術を駆使した走破性の高さで、舗装路からダートまで道を選ばず走れるアドベンチャーマシンです。

タイガーエクスプローラーの特長

ライドバイワイヤシステムやトラクションコントロール、オン・オフ切り替え可能なABSシステムなど数々の電子制御デバイスが、ライダーの走りをサポートします。大柄は車体がもたらす安定感とウィンドプロテクションの高いスクリーンで高速走行も快適にこなす、ツアラー的性格の強いビッグオフローダーです。

スペック

出典: http://www.bikebros.co.jp

エンジン 水冷4ストロークDOHC直列3気筒
排気量 1,215cc
最高出力 139ps/9,300rpm
最大トルク 123N・m/6,200rpm
全長×全幅×全高 2,230mm×830mm×1,400mm
車両重量 244kg
タイヤ(前) 110/80R19
タイヤ(後) 150/70R17

おすすめビッグオフローダーバイク⑧

カワサキ KLR650

カワサキが1987年から製造している海外向けのビッグオフローダーが、KLR650です。比較的低価格ながら堅牢な車体、ロングセラーモデルならではのアフターパーツの豊富さなどから、世界中のアドベンチャーライダーに高く支持されています。

KL650の特長

水冷単気筒エンジンは決してパワーがあるとは言えないものの、コンパクトで軽量なボディは扱いやすく、フロント21、リヤ17インチの組み合わせは、フラットダートから本格的なオフロードまでこなす走破性の高さを持ち合わせており、ビッグオフビギナーにもおすすめの一台です。

スペック

出典: http://www.bikebros.co.jp

エンジン 水冷4ストロークDOHC単気筒
排気量 651cc
最高出力 48ps/6,500rpm
最大トルク 5.6kgf-m/5,500rpm
全長×全幅×全高 2,205mm×940mm×1,335mm
車両重量 180kg
タイヤ(前) 90/90-21
タイヤ(後) 130/80-17

かつてのビッグオフローダーの名車①

スズキ DR800S

鳥のクチバシを思わせるフロント周りから”怪鳥”の異名をとったビッグオフロードマシンです。779ccの排気量を持つビッグシングルならではのパワーとトルク、単気筒ならではのコンパクトで軽量なボディで、ダートの走破性も非常に高い人気車でした。

スペック

出典: http://www.bikebros.co.jp

エンジン 油冷4サイクルOHC単気筒
排気量 779cc
最高出力 54ps/6,600rpm
最大トルク 6.32kgf-m/5,400rpm
全長×全幅×全高 2,230mm×865mm×1,325mm
車両重量 194kg
タイヤ(前) 90/90-21
タイヤ(後) 130/80-17
発売年 1993年

かつてのビッグオフローダーの名車②

カジバ エレファント900

ドイツや日本のメーカーに対向すべく、ドゥカティのLツインエンジンを搭載しパリダカールラリーを戦ったマシンが、カジバエレファントです。デスモドロミックの強大なエンジンパワーとトルク、コンパクトな車体によるダートでの走破性の高さで、パリダカで2度の優勝を果たしました。

スペック

エンジン 空冷4ストロークSOHCデスモドロミックL型2気筒
排気量 904cc
最高出力 95hp/8,500rpm
最大トルク 78N・m/5,250rpm
全長×全幅×全高 2,295mm×860mm×970mm
車両重量 204kg(乾燥重量)
タイヤ(前) 100/90-19
タイヤ(後) 140/80-17
発売年 1993年

かつてのビッグオフローダーの名車③

BMW R80G/S

パワフルな大排気量エンジンを搭載し、オン・オフ問わず走れる走破性を与えられたデュアルパーパスというカテゴリーを牽引してきたのがBMWのGSシリーズです。そのオリジナルとも言えるモデルが、1980年に登場したこのR80G/Sです。熟成されたOHVボクサーのパワフルさと、軽量なボディ、ロングストロークのサスペンションやアップライトなライディングポジションで、舗装路からダートまでこなす軽快さが魅力でした。

スペック

エンジン 空冷4ストロークOHV水平対向2気筒
排気量 797.5cc
最高出力 50hp/6,500rpm
最大トルク 56.7N・m/5,000rpm
全長×全幅×全高 2,230mm×820mm×1,150mm
車両重量 186kg
タイヤ(前) 3.00-21
タイヤ(後) 4.00-18
発売年 1980年

かつてのビッグオフローダーの名車④

ホンダ XL500R

ホンダの空冷単気筒エンジンを持つビッグオフローダーがXL500Rです。本格的なオフロード走行を想定し、フロントには23インチの大径タイヤを装着していました。ホンダは、このXLのエンデューロ仕様ともいうべきXR500でパリダカを制覇、トリコロールカラーの大容量タンクを装着したParis Dakarの記念モデルも高い人気を博しました。現在のアフリカツインにつながるルーツとも言えるビッグオフマシンです。

スペック

エンジン 空冷4ストロークOHC単気筒
排気量 497cc
最高出力 31ps/6,500rpm
最大トルク 3.8kgf-m/5,000rpm
全長×全幅×全高 2,185mm×890mm×1,405mm
車両重量 141kg
タイヤ(前) 3.00-23
タイヤ(後) 4.60-18
発売年 1979年

ビッグオフローダーで冒険の旅へ

ビッグオフローダーバイクについてご紹介してきました。小排気量車に比べパワフルなエンジンに、砂漠も走れる高い走破性、そして長い航続距離やツアラーとしての快適性、それらを兼ね備えた魅力的なバイクがビッグオフローダーです。道を選ばず走れるアドベンチャーランが可能なビッグオフローダーにまたがって、 大自然の冒険の旅に出かけてみませんか。

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