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ダイワのフローティングベストおすすめ10選!人気モデルの機能やインプレをご紹介!

ダイワのフローティングベストは、着用の義務化の影響からかなり注目されるようになりました。今回は、そんなダイワのフローティングベストのおすすめのものを10種類ご紹介します。基本的な選び方や使い方も勿論まとめてお話させていただきます。
2020年8月27日
riockdododoto
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

この記事で紹介しているアイテム

ダイワ(Daiwa) DF-6206 フロートゲームベスト フリー ブラックレッド 04535591

【ダイワ(Daiwa)】DF-6406 ブラック フリー ライトフロートゲームベスト 【在庫限り 在庫処分】

ダイワ(Daiwa) DF-3308 レッド Lサイズ(プロバイザー バリアテック® サイバーフロート)

ダイワ(Daiwa) DF-3605 バリアテック フロートベスト 2XL ブラック 04535564

ダイワ(Daiwa) DF-3506 バリアテック 枕付きフロートベスト XL LBレッド 04535607

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ダイワ インフレータブルライフジャケット(ウエストタイプ自動・手動膨脹式)DF-2709 (自動膨張式ライフジャケット 国土交通省型式承認品 小型船舶用救命胴衣 TYPE A タイプA 桜マーク)

ダイワ ウォッシャブルライフジャケット(ウエストタイプ手動・自動膨脹式) DF-2207 レッド ※遊漁船対応(東日本店)

フローティングベストについて

フローティングベストとは何か?

まず、フローティングベストのおすすめのお話をする前に、フローティングベストの基本的なお話からしていくことにします。そもそもフローティングベストとはなんなのでしょうか。名称通り、フローティング、つまりは浮力があるベストのことを指します。また、通常のライフジャケットに比べると、フィッシングベストのようにポケットが多いフローティングベストが多いです。釣り道具や携帯電話などを入れておくことができるほか、万が一の際の救援補助の道具を入れておくのも良いでしょう。(※当記事は2019年5月15日時点の情報をもとに作成されております。)

フローティングベストの基本的な使い方について

フローティングベストの使い方と着用について

では、フローティングベストの使い方についてのお話します。まずは着用法からお話したいと思うのですが、意外とメーカーからも着用方法が書かれていないというのがあり、下記に動画を用意しました。是非、正しい着用をできるようにします。そして使い方についてですが、ただ着用するものと思えば大間違いです。フローティングベストの使い方は、小物の収納は勿論、カッターやマグネットリリーサーなどを取り付ける使い方をすれば、タモなどを取り出しやすくなります。ほかにもロッドの固定する使い方もできます。

おまけ:フローティングベストの着用方法とは?海釣り初心者必見の動画!

金丸釣具店さんが、必須アイテムとなったフローティングベストの正しい着用方法について、解説動画を出してくれています。意外と間違った着用方法を覚えている人も多いので、今まで着用していた方も正解だったのかを確認する上でも、是非、こちらの動画をご活用ください。

どのような場所で使うのが良いのか?

Photo byPollyDot

以前は、磯釣りや船釣りなどでの必須アイテムでしたが、現在は変わってきました。磯だろうが防波堤だろうが関係ありません。ライトゲームであろうが関係ありません。要するに、釣りをするならいつでも着用は義務であると考えてください。多くの釣り公園では着用が義務付けられ、レンタルもされるようになっています。万が一の事故は、水がある場所ならばどこでもありうることです。なので、危険性を勝手に判断せず、しっかりと着用するようにしましょう。

フローティングベストの選び方の基準とは?

フローティングベストを選び方ってなにかあるの?

正直、フローティングベストといっても、選び方以前に何が違うのかさっぱりという方も多いのではないでしょうか。とはいえ、選び方を語る上で、重要なポイントはいくつかあります。例えば、安全性の高さです。万が一のことが起こった際、実用性が低いものだと、最悪、死を招くこともあり得ます。信頼できるものをは選び方を話すうえでは重要ですね。

タイプによっての使い分けについて

釣り方や釣り場によっても選び方が変わります。ベストタイプは、磯釣りやルアーゲームなどに適しています。収納力性能やオプション機能がうまく活かせる釣り場、釣り方となるでしょう。可動域の広いライフジャケットタイプは、子供にも特におすすめしたいものなので、防波堤を中心としたライトゲームで使っていただきたいですね。

ダイワのフローティングベストおすすめ10選

ダイワのフローティングベストはこの10種で決まり!

では、選び方をお話したところで、ここからは、ダイワのおすすめできるフローティングベスト10種類のご紹介になります。今回、選んだフローティングベストの選び方の基準としては、先に触れた安全性は勿論、汎用性の高さ、コスト面を含め、現在すでに使っている方の人気度に関しても選び方の基準とさせていただきました。では、そんなダイワの10種類のフローティングベストの機能面、使い方についてから使用者の人気の理由がわかるインプレも併せて、ご紹介します。

①ロートゲームベスト DF-6206


このダイワのベストの機能と使い方について

ダイワ(Daiwa) DF-6206 フロートゲームベスト フリー ブラックレッド 04535591

まず、最初に紹介するダイワのおすすめのフローティングベストは、フロートゲームベストDF-6206になります。スペックが高く、邪魔にならないので、ライトルアーゲームやライトジギングなどの動きの多いルアーゲームでもおすすめできます。勿論、移動に関しても負担が軽減されているので、磯釣りや船釣りでも違和感はないでしょう。プライヤー、ドリンクホルダーも完備され、釣りの補助麺も高評価です。サイズは33cmのフリーサイズ仕様で、5色のカラーがあります。

人気の理由がわかるインプレをご紹介!

フロートゲームベストDF-6206のインプレですが、軽量間、収納面の強み、安全性の面でも強みが見られるインプレを確認いたしましたので、そちらの方を合わせて掲載させていただきます。

全て書ききれませんが価格、機能、性能面において最高。 ポケットの中に、ホイッスルが入ってます。

②ライトフロートゲームベスト DF-6406

このダイワのベストの機能と使い方について

【ダイワ(Daiwa)】DF-6406 ブラック フリー ライトフロートゲームベスト 【在庫限り 在庫処分】

続いて紹介するダイワのおすすめフローティングベストは、ライトフロートゲームベストDF-6406になります。特に磯釣りを主戦場とする方の御供として選ばれている方が多いようです。ロッドホルダーがあるので、磯でロッドを傷つけることなく手入れできるのはGOODポイントですね。磯釣りではギャフやタモの使用も多くなるため、プライヤーホルダーの存在も非常に大きいです。また、夜間発行の理フレキプリントが施されている点もありがたいですね。

人気の理由がわかるインプレをご紹介!

ライトフロートゲームベストDF-6406のインプレですが、磯釣り、ライトゲームでの使用された釣り人の意見が多く寄せられていました。今回は、その中でも磯釣り用で使用されている方の動きやすさや安全性の高さが書かれたインプレを掲載させていただきます。

主に磯釣り用として。 まずは動きやすさと反射部の多さなどの安全性を重視。

③プロバイザー バリアテック:registered: サイバーフロート DF-3308

このダイワのベストの機能と使い方について

ダイワ(Daiwa) DF-3308 レッド Lサイズ(プロバイザー バリアテック® サイバーフロート)

続いて紹介するダイワのおすすめフローティングベストは、プロバイザー バリアテック® サイバーフロート DF-3308になります。こちらは、完全な磯釣りを意識したデザインがなされているフローティングベストです。サイズはS~3Lの5種類から構成され、3種のカラーが用意されています。DDシステム、バリアテックなどが採用され、安全面、使用用途の多さから人気のあるフローティングベストです。価格は高く、ベテランの磯釣り師におすすめですね。

人気の理由がわかるインプレをご紹介!

このプロバイザー バリアテック® サイバーフロート DF-3308のインプレなのですが、かなりベテラン勢から人気のあるモデルではあるものの、現状、インプレ自体が確認できませんでした。今後、さらなる使用者が増え、インプレも増えることを望みます。

④バリアテック フロートベスト DF-3605

このダイワのベストの機能と使い方について

ダイワ(Daiwa) DF-3605 バリアテック フロートベスト 2XL ブラック 04535564

続いて紹介するダイワのおすすめフローティングベストは、バリアテック フロートベスト DF-3605になります。このフローティングベストは、ライトゲームから船や磯釣りにかけてまで幅広い釣りで活躍するモデルとして開発されたものです。収納力は勿論、胸元の可動域がしっかりとあるため、邪魔にならずにキャスティングなど行えるのがGOODですね。ポケットも大きいサイズでやや大きめの道具も入ります。サイズは先ほどと同じく3Lまで、カラーは3種類用意されています。

人気の理由がわかるインプレをご紹介!

このバリアテック フロートベスト DF-3605のインプレですが、ダイワフローティングベストを従来使い続けてきた方のものを選ばせていただきました。機能やおすすめ度についても的確に書かれているので、こちらを掲載させていただきます。

過去このシリーズのベストを数年ごとに変えて来ましたが、 今回初めて違うものに。生地と中身の浮力材が少し安っぽく思われます。

⑤バリアテック 枕付きフロートベスト DF-3506


このダイワのベストの機能と使い方について

ダイワ(Daiwa) DF-3506 バリアテック 枕付きフロートベスト XL LBレッド 04535607

続いて紹介するダイワのおすすめフローティングベストは、バリアテック 枕付きフロートベスト DF-3506になります。こちらのほかのモデルと比較して異なるのは、名称にもありますが枕付きという部分です。こちらは取り外しもでき、防寒対策としてもおすすめできる点がGOODですね。サイズは確認できるのはL~3Lの3種類、カラーも3種類です。浮力材にもこだわっているため、安全性の高さについても保証されているのは良いですね。

人気の理由がわかるインプレをご紹介!

バリアテック 枕付きフロートベスト DF-3506のインプレですが、現在も使用されている方のインプレが確認できました。枕部分についての評価が書かれているインプレになります。こちらの方を掲載させていただきます。

十数年使用しているフローティングベストも枕付きで、枕部分が防寒対策にもなりますし仮眠時も首が楽で気に入ってます。

⑥ウォッシャブルライフジャケット DF-2007

このダイワのベストの機能と使い方について

ダイワ ウォッシャブルライフジャケット(肩掛けタイプ手動・自動膨脹式) DF-2007 ブラックカモ ※遊漁船対応【送料無料】

続いて紹介するダイワのおすすめフローティングベストからは、ライフジャケットタイプのものになります。紹介するのは、ウォッシャブルライフジャケット DF-2007です。こちらは、国土交通省に承認印である桜マークがついているので、安全面は折り紙付きです。サイズは55~150cmのサイズフリー仕様で、カラーは4種類あります。小型化、耐久性の高さを追い求めた設計となっております。価格は約2万5000円と高めですね。ライトゲームには特におすすめです。

人気の理由がわかるインプレをご紹介!

ウォッシャブルライフジャケット DF-2007のインプレですが、現在のライフジャケットの着用の義務化についても触れられ、かつ、このフローティングベストを正当に評価されているインプレが確認できました。そちらの方を今回は掲載させていただきます。

落水した時はこちらの方が安心感があり胴に巻くタイプよりこちらを購入したのですが、暑いのと価格も高いので星1つ減らしました

⑦インフレータブルライフジャケット DF-2608

このダイワのベストの機能と使い方について

ダイワ インフレータブルライフジャケット DF-2608 (自動膨張式ライフジャケット 国土交通省型式承認品 小型船舶用救命胴衣 TYPE A タイプA 桜マーク)

続いて紹介するダイワのおすすめフローティングベストは、インフレータブルライフジャケット DF-2608になります。こちらも国土交通省の認定を受けた桜マークがついているため、保証されているものですね。こちらもライトゲームを中心に使っていただきたいモデルです。首周りのフィット感、肩回りのわずらわしさが払しょくされ、可動域は広く、釣りに支障をきたしません。また、インフレーターMK5も搭載されています。こちらも同様のサイズフリーで、24時間以上浮くことが可能です。

人気の理由がわかるインプレをご紹介!

インフレータブルライフジャケット DF-2608のインプレですが、今回は、別のフローティングベストを購入した型の比較を含めた感想が書かれたインプレが確認できました。今回は、こちらのインプレを掲載させていただきます。

女性にも大きすぎず、重すぎず、丁度いいので大正解。 最初からこれを買っておけば良かったです。

⑧ショートライフジャケット ネックタイプDF-2507

このダイワのベストの機能と使い方について

ダイワ☆ショートライフジャケット(ネックタイプ手動膨脹式)DF-2507 (ブラック)☆

続いて紹介するダイワのおすすめフローティングベストは、ショートライフジャケット ネックタイプDF-2507になります。こちらも先の2種類同様、国土交通省の承認印である桜マークが取り付けられているモデルのフローティングベストになります。こちらは、胴回りのサイズ120センチまでのフリーサイズとなっております。ネック部分のみのものなので、ほかのフィッシングベストとの併用が可能というのがこのFF-2507の強みです。

人気の理由がわかるインプレをご紹介!

ショートライフジャケット ネックタイプDF-2507のインプレですが、今回は、フローティングベストの着用の義務化に対するお話と、このモデルに関する感想をしっかりと書かれていたインプレが確認できました。そちらのインプレを今回は掲載させていただきます。

従来のフィッシングベストにこのネックタイプを追加すれば着用義務を果たしたことになるんですからね。 この発想は本当に素晴らしいです。


⑨インフレータブルライフジャケット DF-2709

このダイワのベストの機能と使い方について

ダイワ インフレータブルライフジャケット(ウエストタイプ自動・手動膨脹式)DF-2709 (自動膨張式ライフジャケット 国土交通省型式承認品 小型船舶用救命胴衣 TYPE A タイプA 桜マーク)

続いて紹介するダイワのおすすめフローティングベストは、インフレータブルライフジャケット DF-2709です。とうとう着用かどうか怪しくなるウエストタイプのものまで登場しました。当たり前ですが、釣りには全く支障をきたしません。ライトゲームであろうと磯や船であろうと釣りを邪魔することはありません。2019年4月から登場したモデルで、まだまだこれからのモデルです。サイズは140cmまでのフリーサイズ、カラーは4種類で構成されています。

人気の理由がわかるインプレをご紹介!

インフレータブルライフジャケット DF-2709のインプレについてですが、新作モデルということで、あまり多くは確認できませんでしたが、簡単ではあるものの、使用感がわかるインプレの方が確認できたので、そちらの方を掲載させていただきます。

デザインは文句ありません。ウエスト調整もベルトで簡単にでき、装着した時の違和感もなく、大変良かったです。

⑩ウォッシャブルライフジャケット DF-2207

このダイワのベストの機能と使い方について

ダイワ ウォッシャブルライフジャケット(ウエストタイプ手動・自動膨脹式) DF-2207 レッド ※遊漁船対応(東日本店)

最後に紹介するダイワのおすすめフローティングベストは、ウォッシャブルライフジャケット DF-2207になります。こちらは、国土交通省に承認を受けた桜マークが鳥くけられたウエストタイプのフローティングベストです。その分価格は上がりますが、安全面の保証済みとみてよいでしょう。ダブルインジケーターが採用され、ボンベ、そしてカートリッジの状況確認ができるのが魅力です。サイズはこちらも140cmまでのフリーサイズ仕様で、カラーバリエーションは4種類となっています。

人気の理由がわかるインプレをご紹介!

ウォッシャブルライフジャケット DF-2207のインプレについてですが、価格についてのインプレが多数寄せられていましたが、中でも選び方がわからない方の後押しにもなる、どんな方が使うのが良いのかなどが合わせて書かれているインプレが確認できました。今回は、そちらのインプレを掲載させていただきます。

体の大きい私には、ピッタリです。ウエストの限界がダイワが一番( ^ω^ )。 まだ、体格の良い人で購入されてない方、オススメですよ( ◠‿◠ )!

ダイワのフローティングベストを使いこなそう!

ダイワのフローティングベストのこだわりを体感せよ

フローティングベストといっても、ピンからキリまでありますが、今回、釣りでの着用の義務化によって、大手釣り具メーカーであるダイワは、今まで以上にフローティングベストへ力を注いできました。その結果、多くのフローティングベストが、今まで以上に日の目を見るようになりました。今回、紹介させていただいたのはどれもおすすめの商品ばかりですが、これから登場する新商品、既に販売されている商品も是非、手に取ってみていただきたいと思います。是非、ダイワのフローティングベストを体感してください。

フローティングベストが気になる方はこちらもチェック!

今回、フローティングベストの選び方や使い方、ダイワのフローティングベストについて紹介してきましたが、フローティングベストの販売を行っているメーカーは、勿論のことではありますが、ダイワのみではありません。ということで、今回紹介したダイワのフローティングベストを含め、ほかのメーカーのフローティングベストについてもわかる記事のリンクを用意しました。興味がある方には、是非とも、ご確認いただけたらと思います。