イスカ アルファライト 700X
イスカ(ISUKA) スーパースノートレック1500
イスカ エア 280X
イスカ(Isuka) エアドライト860
エアプラス 630
ダウンプラス デナリ 900
エアドライト 480
イスカ(ISUKA) アルファライト1000EX
アルファライト 1300EX
シュラフは「イスカ」がおすすめ
評判のいい人気メーカー
イスカは日本の寝袋を作っている人気のブランドで、同じくシュラフで有名なナンガ、モンベルとよく比較される評判のいいメーカーです。コールマンやスノーピークなどのアウトドア用品を総合的に作っているメーカーもシュラフを発売していますが、イスカはテントやコット、ランタンといったアウトドア用品を作っているメーカーではなくシュラフだけを専門にしているため、裁縫や素材など細かなところで違いがたくさんあります。
イスカが好評の理由1:グレードの高い素材を使用
ダウンはダウンの品質で暖かさが大きく違います。ダウン量が多くてもダウン自体が高級ではないグレードの低いものだと、ポリエステルなどでできた化繊を中綿に使っているほうが温かい場合が多いです。ダウンはふかふかなほどグレードが高くなります。FP(フィルパワー)と呼ばれる数値が高いと、グレードが高くふかふかで空気の層をたくさん含んだよいダウンになるのです。空気が断熱材の役割をするのでFPが高いほど暖かくなります。
イスカが好評の理由2:専門メーカーのこだわり
化繊でも専門メーカーだからこそできる技術で単に素材を詰めるのではなく、素材同士を重ねたりシート状にいし瓦のように敷き詰めて暖かくしたりかさばることが多い化繊でも小さくなるように調整されています。
イスカがおすすめの理由3:洗濯を頼める
化繊モデルは自分の家で洗濯ができるので、基本的に自分ですることが多いです。化繊モデルの洗濯方法は浴槽に水と中性洗剤をいれてシュラフをゆっくり沈めるようにして押しながら洗濯してから、あとは水気をきって干すだけですがわりと大変です。もし使用しているシュラフがイスカの製品なら化繊もダウンもイスカにクリーニングを頼めるので手間がかからず、キャンプ初心者でシュラフを洗濯したことがない方でも安心ですよ。
シュラフの選び方を間違えると大変
登山では命に関わる
イスカに限らずシュラフは素材やダウンのグレードや総量によって使える温度が全然違います。先程紹介したように高級ではないダウンは寒いですし、高級になればなるほどふわふわで空気の層が多くなるため少量でも温かいです。そのため選び方が間違っていると寒くて寝れなかったり、標高の高い山では命に関わってくるので登山をする時は特に選び方を覚えないと危険です。
ダウンか化繊か
化繊とダウンの違いはたくさんあります。目でわかる範囲で言えば価格が一番わかりやすく高級ダウンを使用したシュラフは高価になり、化繊シュラフはダウンと比べると安くなります。また収納サイズはダウンを使用したものが小さくて軽く、同じ量のダウンを使っているとグレードが高ければ高いほど小さく持ち運びしやすくなります。化繊はどうしてもかさばりやすいので、ダウンと比べると小さくなりません。
イスカの製品はそれぞれ特徴的
何でもかんでもダウンを選べばいいかというとそういうわけではなく、それぞれに合ったシュラフを選べば大丈夫です。イスカには化繊でも温かいシュラフや小さくなるシュラフもあります。つまりシュラフの選び方は中綿で選ぶより、どんな場所でどんなふうに使うのかが大切になります。登山ならできるだけ軽く、小さい、そして温かいシュラフが使いやすいです。キャンプは夏だと温かいので登山で使うような中綿の量が多いシュラフは不要です。
ダウンと化繊の違い
ダウン | 化繊 |
自分で洗濯は難しい | 自宅でも洗濯しやすい |
材質によってグレードがある | グレードはないが中綿の種類が豊富 |
長期の保管に専用バッグが必要 | 付属のバッグで長期保管できる |
小さくて軽く温かい | かさばり、比較的温かくない |
価格は高くなる | 安めでイスカでも1万円以下のものもある |
シュラフの選び方1
使用できる温度を確認
シュラフには何度で使えるか必ず書かれているのでその数字を目安に選んでいきます。イスカの場合は最低使用温度で表示となっています。最低使用温度とはシュラフを使用できる下限の温度で厚着をしていることが前提となっていて薄着でも快適に睡眠できる温度とは違うので注意しましょう。表示されている温度に5~10度を足すと快適に使える温度となるため選び方の目安に必ずしてくださいね。
温度と一緒に素材を確認
イスカに限らず温度を確認する際に素材の違いも確認しましょう。前述したように高級ダウンか普通のダウンか化繊なのかで大きく収納サイズや価格が変わってきます。イスカの場合は軽量なモデルもあるので、化繊でも素材の違いや構造でツーリングや登山向きなどもあります。自宅で洗濯できるかどうかなどメンテナンスの方法でも大きく変わってくるので素材の違いは選び方の大切なポイントです。
シュラフの選び方2
シュラフの形状を選び方の目安に
イスカは登山で使いやすいようにかさばりにくい形状のマミー型が多く、封筒型と呼ばれる布団に近い形状のシュラフは少ないです。封筒型は体を包み込まないため温度調整がしやすかったり、体を動かしやすくファミリーキャンプでは添い寝もできるため人気です。一方登山では収納サイズが小さいことからマミー型のほうが人気で、封筒より温かいく小さくなるので形状も大切なポイントになりますよ。
シュラフに熱を逃さない工夫があるか確認
単に封筒型かマミー型かという形状だけではなくシュラフに工夫があるかどうかも選び方の目安になります。例えばファスナーが2つあれば足元だけ開いて温度を調整できるようにもなりますし、ファスナー部分や肩周りに生地が多くあると、冷たい空気が入り込まなかったり暖かくなった空気が出ていかないようになっていたりするので快適に過ごせます。イスカなら気にしなくても工夫が随所にみられますよ。
長さについて
選び方で意外と大切なのがシュラフの大きさです。背が低い方がレギュラーサイズ、ロングサイズなどに大きいシュラフを使うと足元の方に広い空間ができてしまい、高い保温力のある高級ダウンのシュラフだとしても寒さを感じやすくなるため、イスカではショートサイズなど小さなシュラフが選べる時は小さめのサイズを選びましょう。
イスカの工夫
工夫を一部紹介します。
3D構造 | エリアごとに中綿を調整し、軽さと暖かさを両立しています。 |
ドラフトチューブ | ファスナーからの冷気のは入り込みを防ぐ |
ショルダーウォーマー | 肩から温もった空気が出て行かないように防ぐ |
足元ゆったり | 足元を広めにすることで、寝やすい形状になっています。 |
シュラフの選び方3
無名よりイスカなどの人気メーカー
無名のメーカーもいい製品を作っていて登山でも人気のギアなどを発売していますが、冒頭で挙げたイスカ、ナンガ、モンベルのように有名で人気のメーカーと比べると安心感が違います。有名メーカーは評判がよく口コミで登山で使ってみてどんなふうに良かったか、寒くはなかったのか調べる事もできるのでイスカなどの有名メーカーで選ぶということも大切です。
イスカのおすすめシュラフ1:化繊モデル①
アルファライト1000EX
イスカ(ISUKA) アルファライト1000EX
こちらのシュラフは、冬期の中級山岳や残雪期の3000mクラスに最適のモデルです。太さの異なる繊維を組み合わせた、独自の中わたのマイクロライトを使用し、一般的な化繊モデルと比較して軽量・コンパクトで、保温性にも優れています。
太さの異なる繊維を組み合わせた、独自の中わたを採用。放熱のロスや冷気の侵入の原因となるコールドスポットを、最小限に抑えます。
おすすめの理由と口コミ、評判の紹介
低温時のモデルにおいては、保温性の向上と冷気の侵入を防ぐために、中わたの詰まったドラフトチューブをジッパー内側に配置しています。
暖まった空気は上昇し、首元と肩の部分を包み込むマフラーの働きで、冬期や寒冷時に寝袋内部の暖まった空気の流出を効果的に防ぐのが特徴的。足元には多めのダウンを封入しています。
外気温0度なら余裕な暖かさです。目覚めず快適に眠れました。
氷点下はまだ体験していないのでわかりません。
化繊なので重さはありますが、ダウンより安いので秋冬キャンプする初級者にもいいかも。
イスカのおすすめシュラフ2:化繊モデル②
アルファライト 700X
イスカ アルファライト 700X
たくさん種類があるイスカの中でも軽量な化繊モデルで3月半ばから9月半の初心者がキャンプをしやすい春と秋にも対応した使いやすいシュラフです。最低使用温度が-6度までで快適に使えるのが1度前後と温かいですが、重さは1360gと先ほど紹介したシュラフより60g重たいだけです。化繊でも軽くてコンパクトな収納サイズになる特殊な素材を中綿にしていて一番安いモデルから倍ほどの値段になりますが、初心者にもおすすめです。
おすすめの理由と口コミ、評判の紹介
地上と大きな気温差がある標高の高い山でも夏は十分使えるため登山だけではなく、キャンプ用として十分な性能です。また南の方の地域なら厳冬期は無理ですが、晩秋の低い山でも使える温かいシュラフで、洗濯も化繊なので簡単ですし、コンプレッションバッグMを使用するとφ19×35cmから更にコンパクトにできるため登山用としてもおすすめできます。口コミではベテランキャンパーからも初心者向けにいいと推薦さているイスカの製品です。
イスカのおすすめシュラフ3:化繊モデル③
スーパ-スノ-トレック 1500
イスカ(ISUKA) スーパースノートレック1500
安くても最低使用温度が-15度、快適温度が-8度前後と冬でも使えるイスカの中ではリーズナブルなシュラフです。洗濯もできる化繊モデルですが、収納サイズが40×23×48cmと大きく登山用としては使えないモデルになります。コンプレッションバッグも使用できません。しかしキャンプでは使いやすくバッグがトートバッグ型なので持ち運びしやすいです。冬でもキャンプするような方で寒さに弱い方に特におすすめです。
おすすめの理由と口コミ、評判の紹介
イスカには最低使用温度が5度高く少し軽く1000円ほど安いモデルもありますが、より温かいモデルがこちらのシュラフです。5度の差では収納サイズに大きな変化はなくキャンプで使うだけなら温かいほうが過ごしやすいため紹介しました。材質やファスナーの仕組みなども価格の少し低いモデルと同じです。収納サイズがイスカの他のシュラフより飛び抜けて大きいですがキャンプでは気にならないと評判です。
同社では最も廉価なシリーズのようですが、すっかり気に入り2個追加注文、計3個購入しました。 なんというか・・・とっても使う人のことを考えて作ってあるなと感じるいい製品です。 オートキャンプ用で家族に寒い思いをさせてくないファミリー向けとしてはとても良いシュラフではないでしょうか。
イスカのおすすめシュラフ4:ダウンモデル①
エア 280X
イスカ エア 280X
FPが800の高級ダウンを使っているイスカの2シーズン用のダウンシュラフで、4月半ばから9月までぐらいの使用を想定した最低使用温度2度となっています。快適温度がは8度前後で高級な素材を使っているので収納サイズはφ14×24cmと小さいことから登山や自転車でのキャンプにおすすめのモデルです。化繊モデルと比べると重さも半分の570gと軽くダウンの長所を最大に発揮できるようにシュラフが立体的な作りになっています。
おすすめの理由と口コミ、評判の紹介
足元の方はダウンが多めになっていて足元からの冷えを防いだり、シュラフの表面には水に濡れるとダウン独自の空気をたっぷり含む保温効果がなくなるので水が染み込まないように超撥水加工と耐摩耗、耐熱、引き裂きに強い素材が使われています。付属のバッグもコンプレッションバッグですが、別売りのコンプレッションバッグSでも小さくでき、背の小さい方にはショートサイズもります。SNSでも小さい収納サイズが好評です。
イスカのおすすめシュラフ5:ダウンモデル②
エアドライト860
イスカ(Isuka) エアドライト860
こちらのシュラフは、厳冬期の国内山岳、ヒマラヤや極地遠征にも高い保湿性能をお求めの方に最適なモデルです。ダウンのかさ高性を維持しつつ、内側と外側のステッチ位置をずらすことにより、熱損失を削減。現在最も保温性に優れた構造です。
ダウンのかさ高性を維持しつつ、内側と外側のステッチ位置をずらすことにより、熱損失を削減。現在最も保温性に優れた構造です。
おすすめの理由と口コミ、評判の紹介
こちらのシュラフは、高い引き裂き強度や耐摩耗性を持ち、耐久性にも優れたアウトドアに最適の素材を採用しています。強力な超援水性能で、テント内の結露や壁面への接触による濡れを防止。
また、上部に余裕を持たせた3D構造のシルエットを採用したモデルです。中に入れるダウン量をエリアごとで最適化することによって、軽量性と保湿効率を高めています。
ナンガ オーロラライト450で11月の山が寒かったため、買いました。
使った感想は、暖かい!軽い!
まぁ軽いのはダウンシュラフなので軽いのですが、冬のキャンプでも厚着しないで寝れます。
ちょっとした暖か上下で大丈夫でした。
しいて言うなら、足が冷える人は足元をちょっと温かくしてもいいかもしれません。
あくまで個人的な意見ですので、暑さ寒さは人それぞれなので私見です。
イスカのおすすめシュラフ6:ダウンモデル③
エアプラス 630
エアプラス 630
こちらのシュラフは、冬山や冬キャンプ、車中泊に日本の冬の定番モデルです。ダウンのかさ高性を維持しつつ、内側と外側のステッチ位置をずらすことにより、熱損失を削減。現在最も保温性に優れた構造です。
秋から冬のモデルでは頭部からの放熱への対処が、特に重要。フィット感に優れたフードチューブが放熱のロスを抑えます。
おすすめの理由と口コミ、評判の紹介
こちらのシュラフは、睡眠時の足の形にそった逆台形構造です。シュラフだけで安眠できるほど。両サイドの縦ボックスがダウンの偏りを防ぎ、胸から腰の保温性を高めています。
軽量性もあるので、持ち運びに便利。首から胸にかけて縦に配置したセパレートボックスにより保温性を高めています。ぜひこの機会に購入してみてください。
気温0℃で、普通のズボンにT-シャツ、長そでシャツ。靴下も履かずにこのシュラフだけ、で寝てみました。足元含めて全く寒くなく、ちょうどよいくらい。
ちゃんと暖かめの服装で寝たらマイナス10℃くらいは十分実用範囲だと思います。
ショルダーウォーマーがとてもいい。冷気が入り込んでくれるのを自然に防いでくれて、とても暖かいです。
足元のデザインも、窮屈すぎず、でもちゃんと暖かさを閉じ込めてくれる。
いろいろなメーカーのシュラフがありますが、さすがイスカです。
イスカのおすすめシュラフ7:ダウンモデル④
ダウンプラス デナリ 900
ダウンプラス デナリ 900
イスカの中で寒さに強いシュラフです。厳冬期を含め4シーズン使えるため冬の標高の高い山でも使えコストパフォーマンスもよく、イスカのロングセラーとなっています。最低使用温度-25度、快適温度が-18度前後と平地のキャンプで使うだけなら北海道や東北以外ではオーバースペック気味になります。中綿がダウンのため安くても軽くわずか1600gでφ22×38cmです。ドラフトチューブなど寒さに強い工夫がたくさんあります。
おすすめの理由と口コミ、評判の紹介
厳冬期も使えるシュラフでありながら価格が安くロングセラーということで選んでみました。価格が安いですが、すぐに凍りつくような寒さの厳しい場所でもしっかり使えるように、肩の部分やファスナーの部分に冷気が入らないような工夫が盛り沢山あります。コンプレッションバッグはLサイズでコンパクトになりLLでゆったり収納になります。
11月初旬に関西の標高600mほどの山間部にあるキャンプ場で使用しました。 はっきりとした気温は不明ですが、道中の気温表示板と時間差を考えると10℃は下回っていたと思います。 上は長袖のヒートテックにパンツ一丁で潜り込みましたが、しばらくすると暑すぎてほぼチャック全開でちょうど良かったです。
イスカのおすすめシュラフ8:ダウンモデル⑤
エアドライト 480
エアドライト 480
こちらのシュラフは、春から秋、冬の低山にも対応する最も応用範囲の広いドライトのスリーシーズンモデルです。秋の涸沢や2000mクラスの秋山でのテント泊にも最適。
保温性を高めているモデルの1つで、カラーはマスタードのみです。総重量は870gとなっているため、持ち運びに便利な部分も特徴的なアイテムとなります。
おすすめの理由と口コミ、評判の紹介
コンパクト性のあるシュラフなので、ソロキャンプにも最適。耐久性もあるモデルとなっているため、長期間愛用したいと考えている方にピッタリです。
さまざまなシチュエーションで利用できるので、1つ持っていると安心。どのモデルを購入していいのかわからないという方は、ぜひこちらのモデルを購入してみてください。
コンパクト性とウエイトを考えイスカエアプラス450を購入いたしました。エアドライト480とどちらにするか悩みましたが撥水ダウンのメンテ性が良くわからず、使い慣れたグースダウン仕様にしました。収納性は問題ありません。入ってきた説明書には足の方から入れるとありましたが、もともとの収納形態である丸めて入れたほうがきれいに収まる気がします。耐久性、保温性はこれから確認ですが、厳冬期もシュラフカバーを使い対応する予定です。
イスカのおすすめシュラフ9:その他
アルファライト 1300EX
アルファライト 1300EX
公式通販サイトでも今季の分は売り切れになった大人気の化繊シュラフで-20度まで使用でき、化繊と比べると価格も安いく、湿度にも強いことから雪の多い場所で長期使うと違いが出てきます。化繊の中でも軽量なマイクロライトを中綿に使っているため1960gと厳冬期でも雪山でも使用できる化繊シュラフとしては重たくありません。収納サイズがφ28×46cmと大きいのでコンプレッションバッグLで小さくしましょう。
おすすめの理由と口コミ、評判の紹介
イスカの化繊シュラフで一番暖かいモデルです。化繊なので収納サイズを気にしなくていいオートキャンプで人気で、価格が安く、家でも簡単に洗濯できるところが魅力になります。化繊でも3000m級の山で使え非常に人気があるモデルのため、今年だけではなく冬キャンプが楽しめる時期になるとよく売り切れます。それほど人気で過去にも売り切れていたという口コミがありました。
ヤベぇ…冬キャン用に狙ってたシュラフ、ISUKAアルファライト1300EXがamazonで売り切れで1〜2ヶ月待ちになってる…。不覚。1000EXにするか。
— きゃぷてん夜霧(みかん味) (@oookyooo) November 15, 2016
イスカのおすすめシュラフのまとめ
専門メーカーだからこそできる品揃え
イスカはシュラフの専門メーカーだけあって化繊、ダウンの両方で冬の標高の高い雪山でも使えるシュラフを発売しています。キャンプだけで使うなら少しオーバースペックになりそうなモデルもありますが、寒さが苦手な方におすすめのメーカーです。今回紹介したものは気温が高い時に使う薄いシュラフから真冬でも使えるシュラフまで素材別に紹介しましたが他にも違うモデルがあるので気になる方はイスカのHPを確認してくださいね。
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