検索アイコン
エックス
Facebook
LINE

【2022】グランピング用大型テント13選!おしゃれなテントを厳選紹介!

一挙にテント暮らしの趣向を格上げするグランピングは、既に経験済みですか?豪華で魅力的過ぎるおしゃれテントの形態は、特定のキャンプ場にお出かけして体験するほか、自力で始めることもできます。そのためにはグランピングできる自分向きなテントを探してみるのが第一歩です。
更新: 2022年2月14日
はぐれ猫
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

この記事で紹介しているアイテム

コディアックキャンバス コットンテント

グランピングしたことある?

言葉の定義や意味を知ることは大切なことです。今回は、グランピングという言葉についてご紹介させていただきます。この言葉が何を意味しているのかを知る事によって、より魅力的なグランピングについて学ぶ事が出来るようになる事でしょう。専門用語やテントの基礎を知ることも楽しいグランピン具を経験する事が出来るでしょう。

グランピングとは

そもそも豪華なグランピングの中に染み込んだ意味とは、グラマラス(魅力的)とキャンピングの2つです。近年にポッと出た造語なのですが、贅沢を極めるテント文化はココ数年で一挙に日本中に広まりました。施設側が準備する形態と、自力の贅沢過ぎるグランピングを楽しむ方法の2つがあります。

グランピングに使いたい大型テント

やはり一定した豪華さとゆったりな余裕を確保したいのが高級志向のグランピング。だから選び出すテントは5~8人用など大きめの空間があることが好ましいです。さらに安く販売しているものよりは、いっそ高級素材や特殊構造、おしゃれな外見を備えている種類を選ぶのも楽しく過ごせる秘訣です。

グランピングテントで出来ること

仮にグランピング用の豪勢なゆったり大型テントを入手すれば、キャンプの過ごし方も大きく違いを見せ始めます。キャンプ用ベッドやストーブなどの大型ギアを持ち込んでも良く、まだスペースには余裕が持てます。大人数が過ごせるし、テント内で料理やゲームの日常を謳歌するなど活用法は無限大です。

グランピング向き大型テント①

Coleman トンネル2ルームハウス

コールマン トンネル2ルームハウス LDX

出典:Amazon

オリーブ色をしてミリタリー的にも思わせる大型テントは、コールマンから出ているトンネル2ルームハウス。アマゾンの通販だけの限定モデルとして販売されているm注目が集まる種類です。強度のあるポリエステルタフタで丈夫さを兼ね備えた高級テントはカッコよく、グランピングにも向いています。

グランピング向きなテントの特徴

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%80%90Amazon-co-jp%E9%99%90%E5%AE%9A%E3%80%91-%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3-Coleman-%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB2%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9-2000033495/dp/B07C9J8C4W/ref=sr_1_1?s=sports&ie=UTF8&qid=1547916431&sr=1-1&keywords=Coleman+%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB2%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9

インナーでは2室に分離して個別に使うこともできますが、全体をひと繋がりとして広々した空間にして過ごすにも向いています。豪華なトンネル型グランピングは天井高が最大187センチもあって、屈まず過ごせて窮屈感を受けません。

 

テント情報

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

【メーカー】コールマン
【サイズ】インナー:約300×235×高さ187cm(収納時:約31X72cm
【重量】約16kg
【素材】フライ:75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)、インナー:68Dポリエステルタフタ(撥水加工)、フロア:210Dポリエステルオックス(PU防水、シームシール)、ポール:アルミ合金
【付属品】ペグ、ロープ、ハンマー、収納ケース

グランピング向き大型テント②

CAPTAIN STAG エクスギアツールームドーム

エクスギア ツールームドーム 270

出典:Amazon

内部に前後2つの空間を確保できて開放的に過ごせる種類として、キャプテンスタッグから出ているエクスギアツールームドームは注目テントです。出口側はタープ状に設置できて、見るからにおしゃれさがあります。販売価格の安と軽量さを備えることで、グランピング初心者からもチェックが必須です。

グランピング向きなテントの特徴

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%B0-CAPTAIN-STAG-UA-18-%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E6%A9%9F%E8%83%BD/dp/B01B8EZDIU/ref=sr_1_1?s=sports&ie=UTF8&qid=1547916248&sr=1-1&keywords=%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%AE%E3%82%A2

前室と繋げて使えばテントは全長5m近くと広さは充分で、豪勢なキャンプギアを入れても余裕なグランピングができます。上部にベンチレーションが付いて通気性が確保されます。夏は外側のフライ部を外し、純白で涼しげなメッシュのインナーだけをテントにしても快適です。

テント情報

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

【メーカー】キャプテンスタッグ
【サイズ】フライ:270X490XH155cm、インナー:270X270XH150cm
【重量】6.6kg
【素材】フライ:ポリエステル185T、インナーウォール:ポリエステル185T(通気性撥水加工)、フロア:ポリエステルOXF150D、メッシュ:ポリエステルノーシームメッシュ、ポール:アルミニウム合金
【付属品】キャリーバッグ

グランピング向き大型テント③

Coleman タフスクリーン2ルームハウス

タフスクリーン2ルームハウス

出典:Amazon

ベージュな色が女性にも好まれるおしゃれなデザインが人気を呼ぶ、コールマンの高級テントです。小規模なグランピングにもぴったりで、タフスクリーン2ルームハウスの名称通り、2つの部屋で構成されています。テントのフライ部分の空間は三方を完全開放して、タープ同様に使うことができる種類です。

グランピング向きなテントの特徴

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3-Coleman-%E3%82%BF%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B32%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9-4%E3%80%9C5%E4%BA%BA%E7%94%A8-2000031571/dp/B01N34U9L6/ref=sr_1_fkmr1_2?s=sports&ie=UTF8&qid=1547917262&sr=1-2-fkmr1&keywords=Coleman+%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%83%B3

この種類はひと張りでテント+タープになり、たった一人でも組立ができるアシストクリップが付いているので設営はスムーズです。上下に通気口があって風通しも充分に確保され、さらに電源コード引き込み口も付いているなど、キャンプでの豪華なグランピングの準備を万全に整えられます。


テント情報

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

【メーカー】コールマン
【サイズ】約320×230×高さ170cm(収納時:約直径30×74cm
【重量】約16kg
【素材】フライ:75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)、インナー:68Dポリエステルタフタ(撥水防水)、フロア:210Dポリエステルオックスフォード(PU防水、シームシール)、ポール:アルミ合金、キャノピーポール:スチール
【付属品】

グランピング向き大型テント④

DOD ビッグワンポールテント

トンガリ屋根が映えるビッグワンポールテントは、DODから出ているグランピングにも使える種類です。独特な形状なので他のテントとの違いを見せて、キャンプ生活をおしゃれに見せつけます。販売の価格帯も大型のなかでは2万円台と低めで、グランピング初心者にも手を出しやすい種類です。

グランピング向きなテントの特徴

出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B00L44RVXU/ref=emc_b_5_i

誰もが好んで高級さを演出してくれるベージュと、明るいパープルの2色があります。テントでは放射状に最大8人が寝られる広さや高さ3mというスペースがあり、少人数ならばグランピングに余裕が生まれます。広さがありつつパーツが少ない設計なので、折りたたんで収納すれば格段に小さくまとまります。

テント情報

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

【メーカー】DOD
【サイズ】 約W4600×D4600×H3000mm(収納時:長さ620×直径240mm)
【重量】約10kg
【素材】ポール : スチール、生地:150Dポリエステル
【付属品】専用キャリーバッグ、Y型ペグ

グランピング向き大型テント⑤

TOMOUNT ベルテント

4シーズン使用できるグランピング用テントをお探しの方には、こちらのアイテムがおすすめです。冬は温かく、夏は涼しく過ごすことができます。テントとしてもタープとしても使用できるので、シチュエーションに合わせて利用してみてください。

また、安全性を高められる三角構造を採用。気になるという方は、ぜひこの機会に購入してみてください。

グランピング向きなテントの特徴

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

こちらのグランピング用テントは上部にベンチレーションを搭載し、常に空気の入れ替えを行います。また、高密度メッシュを裾部分に搭載することで、通気性を確保すると共に防虫性も高めているのがポイント。

煙突開口部を取り付けることで、テント内で暖房を利用することも可能です。耐熱生地を採用しているので、テントへのダメージを防ぎます。

テント情報

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

【メーカー】TOMOUNT
【サイズ】4mx4mx2.5m
【素材】200GSMコットン35%、ポリエステル65%

グランピング向き大型テント⑥

コディアックキャンバス コットンテント

コディアックキャンバス コットンテント

出典:楽天

おしゃれなデザインのグランピング用テントをお探しの方には、こちらのアイテムがおすすめです。4人用、6人用、8人用が用意されているので、使用するシチュエーションに合わせて購入してください。

高品質なコットンを素材として採用しており、焚き火の近くで設営することもできます。ぜひこの機会に購入してみてください。

グランピング向きなテントの特徴

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

こちらのグランピング用テントには耐久性の高いフレームを採用しているので、雨や風にも強いのがポイント。特に表面にはPUコーティングを施しているので、雨が降ってもしっかりと水滴を弾きます。

また、こちらのグランピング用テントは通気性がよく、湿気の多い日でも快適に過ごすことが可能。タープも一体化されているので、そちらも利用してみてください。

テント情報

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

【メーカー】Kodiak Canvas
【サイズ】D243cm ×W274cm × H185(cm)
【重量】約25kg
【素材】コットン100%

グランピング向き大型テント⑦

Gonex ワンポールテント

3万円程度で購入できるグランピング用テントをお探しの方には、こちらのアイテムがおすすめです。4パターンの設営方法を選択できるので、シチュエーションやお好みに合わせて設営してみてください。

また、必要なものがすべてセットになっており、持ち運びに適した専用の袋が付属しています。ぜひこの機会に購入してみてください。

グランピング向きなテントの特徴

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

こちらのグランピング用テントは、火の粉や雨に強いポリコットン素材を採用しています。結露ができづらく、摩耗やカビにも強いのが特徴的。

開放的に設営することが可能なので、自然を感じながらグランピングを楽しみたいという方にも適しています。薪ストーブ用の煙突穴も搭載されているので、そちらもうまく利用してみてください。


テント情報

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

【メーカー】Gonex
【サイズ】3m×3m×1.8m
【重量】約5.8kg
【素材】300Dのオックスフォード

グランピング向き大型テント⑧

サンパーシー ワンポールテント

サンパーシー ワンポールテント

出典:Amazon

2万円程度で購入できるグランピング用のテントをお探しの方には、こちらのアイテムがおすすめです。安価なのに最大で8人まで収容できる余裕があるため、コストパフォーマンスのいいテントを購入したい方にもピッタリ。

また、こちらのグランピング用テントには通気性と防水性が備わっています。そのため、雨の日でも問題なく利用可能です。

グランピング向きなテントの特徴

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

こちらのグランピング用テントは、入り口部分にメッシュパネルを搭載しています。そのため、開放さを感じながらも防虫性が通気性を高めることが可能。

また、テント内は広くて居住性が高いため、さまざまなインテリアを設置するのにもピッタリです。ワンポールタイプのテントなので、いろいろな使い方を模索してみてはどうでしょうか。

テント情報

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

【メーカー】サンパーシー
【サイズ】約0cm×28cm×29cm
【重量】約17kg
【素材150Dオックスフォード生地

グランピング向き大型テント⑨

CAPTAIN STAG ワンポールテント オクタゴン

ワンポールテント オクタゴン

出典:楽天

7~8人で利用できるグランピング用テントをお探しの方には、こちらのアイテムがおすすめです。価格は3万円ほどと手に取りやすく、キャンプ初心者にもピッタリ。

また、専用のインナーテントやグランドシートだけでなく、焚き火台セットなども購入できます。状況によってそちらも選択してみてはどうでしょうか。

グランピング向きなテントの特徴

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

こちらのグランピング用テントはテントフロアが直接地面につかないため、汚れがつきづらいです。そのため、できるだけテントのお手入れを簡単にしたいという方にピッタリ。

また、デザインにはシンプルなものを取り入れているため、飽きのこないデザインを購入したい方にも適しています。ぜひこの機会に購入してみてください。

テント情報

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

【メーカー】キャプテンスタッグ
【サイズ】約460×460×H300cm
【重量】約11.5kg
【素材】[フライ]ポリエステルリップストップ210T(PU2,000mm)、[インナー]ウォール=ポリエステル185T(通気性撥水加工)、メッシュ=ポリエステルノーシームメッシュ、フロア=ポリエステルOXF210D(PU3,000mm)、[ポール]スチール(紛体塗装)

グランピング向き大型テント⑩

NEUTRAL OUTDOOR ワンポールテント

ニュートラルアウトドア NT-TE01

出典:Amazon

とても洗練されたベージュ色のおしゃれ三角屋根が惹きつけるのは、NEUTRAL OUTDOORから販売されているワンポールテント。遊牧民のゲルと呼ばれる移動式住宅の要素を取り入れた高級仕様です。最大では14人までが入る特大サイズも用意、グランピングにも相応しい豪華な印象です。

グランピング向きなテントの特徴

出典: https://www.amazon.co.jp/NEUTRAL-OUTDOOR-%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%89%E3%82%A2-%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%884m%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A5-23458/dp/B013JWFI0W/ref=sr_1_1?s=sports&ie=UTF8&qid=1547918230&sr=1-1&keywords=NEUTRAL+OUTDOOR+%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%88

立ち上がりをすばやくする側壁が付いているので、ワンポールテントの設営を楽々としています。5~8人用でも重量はわずか10キロだけで、撥水性の高い素材の軽量さも魅力です。同じ大きさの2つを連結できるなど、グランピングでも形状や使い方の自由度があります。

テント情報

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

【メーカー】ニュートラルアウトドア
【サイズ】W400xH250cm(収納時:W28xH28xD92cm)
【素材】本体生地: ポリエステル185Tリップストップ、ボトム生地:ポリエチレン195g防水シート、ポール:アルミニウム
【付属品】収納袋、ポール各種、ペグ26本、止水キャップ

グランピング向き大型テント⑪

ogawa オーナーロッジ タイプ52R

ogawa オーナーロッジ タイプ52R

出典:Amazon

ロッジのようなおしゃれなデザインのグランピング用テントをお探しの方には、こちらのアイテムがおすすめです。山小屋を感じさせる格子状の窓を取り入れており、メッシュ素材のため空気を入れ替えることも可能。

また、背面部分は別売りのポールを利用すれば張り出しを行えるので、広い空間を確保したいという方にも適しています。

グランピング向きなテントの特徴

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

こちらのグランピング用テントは、細部にまでこだわって作られているのがポイント。使いやすさや丈夫さを重視しているモデルなので、長期的に愛用したいという方にピッタリです。

また、サイド部分に大きいメッシュ窓を搭載することにより、自然な光や風を取り入れることができます。ぜひこの機会に購入してみてください。


テント情報

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

【メーカー】オガワ
【サイズ】収納サイズ:82×24×36cm
【重量】総重量(付属品除く):16.9kg、付属品重量:約2.5kg (内容)フライ: 約3.6kg、インナーテント:約4.0kg、ポール:約9.3kg
【素材】フライ:ポリエステル210d(耐水圧 1800mm)、インナーテント:ポリエステル68d、T/C、グランドシート:ポリエステル210d(耐水圧 1800mm)、フレーム:スチールΦ22mm

グランピング向き大型テント⑫

Snowpeak ランドロック

その全長は625センチもあり、6畳間にも匹敵する大きさを有したランドロックは、キャンプギアのスノーピークから販売されている超高級テント。基本は2ルームシェルターであるも、1部屋として使うことも可能です。豪華にキャンプ用品を詰め込むような、グランピングの使いかたも広がります。

グランピング向きなテントの特徴

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AF-snow-peak-%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF-TP-671R/dp/B01N5FYL0K/ref=sr_1_9_sspa?s=sports&ie=UTF8&qid=1547916431&sr=1-9-spons&keywords=Coleman+%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB2%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9&psc=1

出入り口が3方面に確保されるので、キャンプ場のサイトに合わせて自在に出入り設定が可能です。前方入口の大型パネルを跳ね上げることで、タープの役割も担ってくれます。アマゾンでも最高評価の付いた豪華テントのひとつであり、グランピングは小豆色なおしゃれで快適とします。

テント情報

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

【メーカー】スノーピーク
【サイズ】625×405×高さ205cm
【重量】22kg
【素材】本体:150Dポリエステルオックス(UVカット加工、テフロン撥水加工)、フレーム:A6061、インナールーム:68Dポリエステルタフタ
【付属品】収納ケース、フレームケース

グランピング向き大型テント⑬

CAPTAIN STAG ツールームドームテント

CAPTAIN STAG ツールームドームテント

出典:Amazon

ツールームタイプのグランピング用テントをお探しの方には、こちらのアイテムがおすすめです。リビングスペースを採用することにより、プライベート空間を確保したいという方にピッタリ。

また、後ろ部分には出入り口として使用できるだけでなく、荷物室を装備しています。気になるという方は、ぜひこの機会に購入してみてください。

グランピング向きなテントの特徴

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

こちらのグランピング用テントには、雨水を逃がせるフラップや開放的なひさし、通気性の高いメッシュ付きリビングを搭載しています。また、コンパクトに収納できるバッグが付属しているので、機能面を重視したいという方にピッタリ。

ほかにもインナーテントにはメッシュポケットを搭載することで、スマホなどを入れておくことができます。

テント情報

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

【メーカー】キャプテンスタッグ
【サイズ】280×620×H190cm
【重量】約16kg
【素材】 フライ/ポリエステル70D(PU1,000mm)、メッシュ/ポリエステル1mmメッシュ、インナーテント/ウォール=ポリエステル70D(通気性撥水加工)、グランドシート=ポリエステル150D(PU1,000mm)、ポール/Φ11.2mmグラスファイバー・Φ12.7mmグラスファイバー

グランピングテントを使ってみよう

大型テントでキャンプをもっと豪勢に

知名度的に文句なしから、無名に近いメーカーまで。豪華なキャンプ生活を後押しするテントは、多様性に満ちた種類が販売されています。グランピングを始めてみれば、質素なキャンプとはまた違った空間のおしゃれさや過ごしやすさを実感します。斬新な屋外生活、始めてみませんか。

グランピングが気になる方はこちらもチェック!

当サイトは自力のグランピング以外にも、キャンプ場のグランピングの記事も掲載しています。キャンプ場のほうに興味がある方はチェックしてみてください。