スノーピーク|ギガパワーマイクロマックスウルトラライト
スノーピーク|焚火台 L ST-032R
スノーピーク インフレーター キャンピングマット2.5w
スノーピーク グローストーブ KH-100BK
スノーピーク(snow peak) コロダッチカプセル
ランドブリーズ4
スノーピーク(snow peak) ギガパワーツーバーナー 液出し GS-230 キャンプ用品 ストーブ (Men's、Lady's)
スノーピーク スクリーンテント
スノーピーク テント 大型テント エントリー2ルーム エルフィールド Entry 2 Room Elfield TP-880 2019年新製品
snow peak(スノーピーク) セパレートオフトンワイド 1400 BDD-104シュラフ 寝袋 アウトドア用寝具 封筒型 封筒ウインター アウトドアギア
スノーピーク BACOO(バクー) 550 snowpeak スノーピーク 【BDD-022】【シェラフ】【寝袋】【マミー型】
【スノーピーク】Little Lamp Nocturneリトルランプ ノクターン
スノーピークとは
ファンと距離が近い人気ブランド
スノーピークは人気アウトドアブランドですがファンとの交流を大切にしているのが特徴です。毎年ファンとの交流(意見交換)を行う「SnowPeakWay」やワークショップや、設営講習会などを行う祭り「雪峰祭(せっぽうさい)」を開いていて大人気のイベントとなっています。中でもイベント中に開かれるスノーピークのキャンプ用品のB級品の販売、アウトレットセールなども開かれ限定デザインのストーブやランタンも発売されています。
キャンプ初心者から上級者まで人気
スノーピークが発売するキャンプ用品は全てスノーピークで揃えると非常に快適なキャンプを行えるため初心者が迷った時にもおすすめのブランドで、タープとテントがセットになったエントリーモデルも発売しています。またキャンプが趣味で季節問わずよく行く方には真冬でも使える高い耐水圧とフライシートにスカートがついたフラグシップモデルなどテントだけでも幅広く取り扱っていてキャンプ初心者から上級者まで人気のブランドです。
スノーピークのキャンプ用品の評判と特徴
しっかりとした品質
スノーピークのキャンプ用品が便利で初心者にもおすすめできる特徴はしっかりとした品質というのが大きな理由になります。スノーピーク本社がある所は新潟県三条市は江戸時代から金物工業が盛んな土地でスノーピークは地場産業である金属加工の技術を取り入れ質の高いキャンプ用品を作っています。雪峰祭で販売されるグッズも同じように人気があります。
便利すぎる
スノーピークのキャンプ用品は便利すぎると評判になることがります。便利という評判自体はいいのですが、時には便利すぎることで嫌われることもあるのがキャンプです。キャンプの不便な点も楽しむというベテランキャンパーからは敬遠されがちなブランドになります。逆に言えばベテランキャンパーが遠慮するほどキャンプ初心者でもアウトドアやキャンプが便利に快適に過ごしやすくなるキャンプ用品が充実していることになります。
スノーピークの2019年新作、どれもスタイリッシュで便利すぎてアウトドアギアっぽくなくなってるな。
— しの(77.0kg) (@raf00) December 16, 2018
価格設定について
高品質で便利なキャンプ用品が揃っているスノーピークの弱点は価格帯が高めというところです。高品質で便利ということを加味しても強気の価格設定は評判になるほどですが、それでも高品質で便利な製品が人気のためキャンプ場などでよく見かけるブランドです。そんな高品質で便利なスノーピークの中から秋冬におすすめキャンプ用品を紹介します。
来年のカタログを見てスノピの強気な価格設定に若干引きつつも、リッチなキャンプに憧れる。
— 日登 アユミ (@hinobori_aym) December 20, 2017
でも来年はミニマムなキャンプもしたい:camping:
ソロしたいよ、ソロ。旦那は理解してくれないけど:unamused:
スノーピークの秋冬におすすめの人気グッズ1
エントリー2ルーム エルフィールド
スノーピーク テント 大型テント エントリー2ルーム エルフィールド Entry 2 Room Elfield TP-880 2019年新製品
スノーピークのエントリーモデルの2ルームタイプのテントでリビング部分には寒さ対策になるスカートも付いている大人気の新作のテントです。気になる価格もエントリー向けに抑えられています。製品自体はエントリーモデルとなっていますが、他社のテントと比べると品質や性能は高めで耐水圧が最低でも1800ミリ、UVカット、金属製のフレーム、大きなメッシュパネル搭載と秋冬だけではなく1年中使える便利なおすすめテントです。
インナー、ルーフも付属
大型のテントになると寝室となるインナーテントやフライシートの上に取り付けるもうシールドルーフも別売の場合が多いですがエントリーモデルということで付属しています。シールドルーフが無いと2ルームテントのリビング部分は生地が一枚しか無いためテント内と外の気温の差で結露が非常に発生しやすくなります。また雨にも強くなり、夏の日差しも遮ってくるので年間を通して2ルームテントを使う時に必要な便利なグッズです。
新作ですがすでに評判になっています
SNSでもエントリーモデルの2ルームテントは評判になっていて上位のモデルと比較やレビューなどたくさんあります。スノーピークの公式オンラインストアでは売り切れるほど好評です。
昨日wild-1でスノーピークの新作2ルーム見てきた。
— かなさん (@asoukana316) December 10, 2018
エントリー2ルーム エルフィールド
ランドロック使ってからだと、インナーが小さめなのと、寝室部分のスカートがないのが気になる。
でも高さも広さもあって、快適!
この値段ならありかも。 pic.twitter.com/wXoi8bXVCl
スノーピークの秋冬におすすめの人気グッズ2
ランドブリーズ
ランドブリーズ4
エントリー向けと比べると価格は高くなりますが寝室部分にもスカートがついた防寒対策が完璧なモデルが「ランドブリーズ」です。紹介している「ランドブリーズ4」はインナーの大きさが4人用ですが2人用、6人用もあるので、ソロや少人数のキャンプから最大6人でのキャンプを楽しむことができます。エントリーモデルなどの下位のモデルと比べると背部の通気性、フレームの数が大きく違うので風に強く秋冬では結露の軽減が期待できます。
フレームが交差するほど風に強い
ランドブリーズはフレームの数が多く、交差している箇所も多い作りだと風に対して強いので秋冬の強い北風にも強く、風がテント内に侵入しないようにスカートが全面に付いているので防寒対策をができているテントになります。フレームの数や交差箇所が多いと設営に影響してきますが、色分けされていたりソケットに接続された三又フレームを使うなどの設営のしやすい作りになっているので初心者の方も簡単に設営できるテントです。
独特のフレーム
フライシートを外すと独特のフレームが見えます。複雑に見えますが簡単です。
真後ろをグルキャンに陣取られた為、大移動...
— ひ (@Diodioid) November 13, 2018
ランドブリーズ2、フライ外せば1人でも楽に担げる
そしてインナーだけのお姿もイカす#ソロキャンプ #ランドブリーズ2#スノーピーク #ぼっち pic.twitter.com/35GrbCLZOc
スノーピークの秋冬におすすめの人気グッズ3
メッシュシェルター
スノーピーク スクリーンテント
スノーピークの中で一番オーソドックスなシェルターでエントリーモデルですが、防寒対策も施されていて全面にスカート、フルクローズ可能と秋冬でも使い勝手のいいシェルターです。気温が高くと日差しが強い夏季でも使える大型のメッシュパネル、ベンチレーション、UVカット加工もあるので年間を通して使えるので便利ですが、さらにオプションのトンネルをつかえばスノーピークのテントとも簡単に連結できるのでおすすめです。
換気して結露の軽減を
シェルター(スクリーンタープ)はメッシュパネルをフルクローズすると熱がこもり外気温とシェルター内の温度差で結露が発生します。多少なら生地が濡れるだけですが多くなると雨漏りのように天井から水滴が落ちてきて内部が濡れてしまうので冬は特にベンチレーションやメッシュパネルを使って換気して結露に注意しましょう。また防寒対策としてシェルター内でストーブを使うときも必ず換気しながら使わないと非常に危険です。
スノーピークのエントリーモデルは性能高い
スノーピークの製品は評判通りの高い性能なのでエントリーモデルでも1800ミリに及ぶ耐水圧、UVカット加工、金属フレームが使われています。快適という口コミもありますが設営も少し難しいようです。少し予算に余裕がある方はより日差しを遮る加工が施され、より快適に過ごせるタンダードモデルの「リビングシェル」もおすすめです。
モンベルのアストロドームは設営が簡単そうよね♪
— こた (@kotalian5) December 7, 2018
現在はスノピのメッシュシェルター使ってるけど使うたび組み立て方を忘れてしますw組んじゃえばとても居心地は良いんだけどね(^^;
スノーピークの秋冬におすすめの人気グッズ4
セパレートオフトンワイド 1400
snow peak(スノーピーク) セパレートオフトンワイド 1400 BDD-104シュラフ 寝袋 アウトドア用寝具 封筒型 封筒ウインター アウトドアギア
商品名の通り布団の形を模した封筒型の寝袋ですが従来の封筒型とは大きく違う新しいタイプの寝袋になります。布団が敷布団、掛布団と分かれているように寝袋も分かれています。夏は寝やすいように足元をめくって、秋冬にはつなげることで保温力を高めることができ年間を通して使いやすくなっている寝袋です。封筒型はあまり暖かくない言われていて防寒対策が必要になりますが、この寝袋はダウンを使用しているので暖かいのも特徴です。
洗える寝袋
寝袋に使われてる中綿は化繊とダウンがあり化繊はメンテンスが簡単ですがあまり暖かくなく、ダウンは暖かいですがメンテンスに難があると言われています。セパレートフトンに使われているダウンは洗えるように防水加工を施したダウンを使い、抗菌、防臭加工も施されているため小さな子供と一緒に使いやすく、ジッパーでの連結もできる寝袋です。秋冬でも使える下限温度は-8度、快適温度は-2度となっています。
実は評判のいい寝袋
少し変わった封筒型の寝袋ですがスノーピークが布団型の寝袋を発売したのは1996年と随分前からになります。同じコンセプトで作られ続けている寝袋です。
セパレートオフトンワイド 1400 - オンラインカタログ - スノーピークオフィシャルサイト http://t.co/5ABa4vgG5I @SnowPeak_Japanさんから これ欲しい 客用布団というかもう自分用に欲しい
— ?すきゅ:meat_on_bone:びと? (@ScyCha) June 13, 2013
スノーピークの秋冬におすすめの人気グッズ5
バクー BACOO550
スノーピーク BACOO(バクー) 550 snowpeak スノーピーク 【BDD-022】【シェラフ】【寝袋】【マミー型】
水に濡れてもぐっすり眠ることができる防水と中の余分な湿度を外に逃がす透湿素材のハイブリッドが特徴のマミー型の寝袋です。登山用品となっていますが普通のキャンプにもおすすめできます。肩まですっぽり覆ってくれるので封筒型より暖かく、結露が落ちてきても保温力を失わずに済むため秋冬に使える寝袋ですが多少使用できる温度が高いので真冬は防寒対策を意識しないとバクー550だけでは寒い恐れがあります。
工夫もたくさん
防水性のなどがいいだけではなく保温するためにいろいろな工夫が施されています。例えば材質問わずジッパーが体に触れると冷たいですが、直接触れないようにしたりファスナーの隙間から入り込んでくる冷気を遮断したりするドラフトチューブ、肩部分を保温するためのショルダーウォーマーも付いているので寒い時期でも使いやすく評判がいいです。使用している中綿はダウンで快適温度が-1度、下限温度が-7度までとなっています。
スノーピークの秋冬におすすめの人気グッズ6
キャンピングマット2.5w
スノーピーク インフレーター キャンピングマット2.5w
本来は季節問わず必要なキャンプでの快眠グッズが寝袋の下に敷くマットです。夏はなくても地面の硬さや凸凹が気になるだけで済みますが秋冬になると地面の硬さや凸凹だけではなく冷気も気になってきて寒くて寝にくい状態になってしまいます。そのため薄いまっとよりも厚めの6.2センチもあるマットがおすすめです。少し高いですが秋冬のキャンプでは暖かく寝るためにマットを使用したり厚着をするなどの工夫が必要になります。
自動で膨らむ優れもの
インフレータブルマットなので特殊なバルブを開くと自動的に空気が中に入り込みウレタンフォームが膨らんできて厚みのあるマットになります。自分で空気を入れる必要がないため非常に簡単です。さらに付属の収納ケースは空気入れにもなるのでバルブから自動で空気が入り切らなかった時などに役立つ便利な仕様です。マットが寝る時にある状態とない状態では大きく違うので、防寒対策としても秋冬は厚めのマットがおすすめです。
厚みがしっかりあるから快適
6センチ以上の厚みがあるため地面が固くても寝やすく人気です。
スノーピークのキャンピングマット2.5W。どこでも寝れるくらい気持ちいい。これ2つ+コットで寝室は良さそう。 pic.twitter.com/5ei2WShGDk
— UNI (@unixuni) June 21, 2018
スノーピークの秋冬におすすめの人気グッズ7
リトルランプ ノクターン
【スノーピーク】Little Lamp Nocturneリトルランプ ノクターン
マントルを必要としない小さなランタンの「ノクターン」は人気商品です。仕組みとしてはガラス製のグローブをOD缶に取り付けるだけですが、炎のゆらめきと明るくはないですがオレンジ色の光で周囲を照らしてくれるためテーブルの上で活躍する雰囲気作りに長けているランタンで簡単にOD缶装着でき、簡単に明るさも調整できます。炎のゆらめきを眺めながら秋の夜長を楽しむのもまた一興です。点火装置は無いのでガストーチなどを使い点火します。
限定デザインは大人気
前述したスノーピークの祭りである雪峰祭では限定デザインのノクターンも発売され毎年評判になっています。2018年の限定デザインはガラス製のグローブにオリオン座などの星座が描かれているデザインです。2017年がナスカの地上絵、2016年が雪の結晶となっていて過去の限定デザインのノクターンは中古やオークションを使わないと入手が難しいですが見ているだけでも癒やされるのでおすすめです。
口コミがたくさんある人気商品
限定デザインのノクターンも通常のノクターンもさまざまな口コミがります。ただ灯すだけで癒やされるランタンとなっていてデイキャンプでも使用する方もいるぐらいです。
スノーピークのノクターン、買っちったぜ
— tree.suzuki (@tree_suzuki) December 8, 2018
灯りがゆらゆらしてすげー綺麗だ。 pic.twitter.com/uBWs59bsju
スノーピークの秋冬におすすめの人気グッズ8
ギガパワーツーバーナー 液出し
スノーピーク(snow peak) ギガパワーツーバーナー 液出し GS-230 キャンプ用品 ストーブ (Men's、Lady's)
ソロや少人数ではあまり必要ではありませんが家族やグループでのキャンプにおすすめなのがツーバーナーです。その中でも防寒対策をしなくても安定した火力の液出しのツーバーナーがおすすめです。液出しとは液体を気化させずにそのままの状態で使うことでガスの火力が安定する仕組みです。使用するガスは方式に限らず純正がおすすめですが、液出しという特殊な使い方をするので必ずスノーピークの純正を使いましょう。
火力も高く、手入れが簡単
ギガツーバーナー液出しは火力が安定するだけではなく、火力も高くスノーピーク純正のギガパワーガスを使うと最大3000カロリーにもなるので1Lの水もすばやく沸かせます。また吹きこぼれたりしても手入れがしやすいように床面はフッ素加工になっているので拭き取るだけで汚れを落とせる仕様です。カバーなどの防寒対策をしなくても液出しのため安定して燃焼し、3000カロリーと高い火力は秋冬の調理におすすめです。
スノーピークの秋冬におすすめの人気グッズ9
ギガパワーマイクロマックス ウルトラライト
スノーピーク|ギガパワーマイクロマックスウルトラライト
ソロキャンプやバイクツーリングなどにおすすめのシングルバーナーがウルトラライトになります。気温低下にも比較的強いOD缶を使いシンプルな作りでコンパクトかつ軽量でも最大火力は2800カロリーです。五徳を小さく折り畳めるほか必要に応じて少しだけですが展開し、大きく使うことができ3枚の五徳がそれぞれ風防のような役割を果たすので風防はありませんが比較的風にも強い小型のシングルバーナーです。
手のひらサイズ
シングルバーナーのサイズの収納サイズは67×34×80ミリと非常に小さいのでどこでも持ち運びことができます。寒さに強いOD缶を使用するので入手しやすいCB缶よりかは防寒対策はいりませんが液出し方式ではないので注意しましょう。
昨日、アウトドアショップへ行って来た。 社長は10年以上使ったバッグパックを新調。 僕はスノーピークの『ギガパワーマイクロマックス ウルトラライト』って言うストーブを買いました。 キャンプ行かなきゃな。(J) pic.twitter.com/BWpH3Ka4OX
— ぶんぶん堂 (@bunbundo3) September 13, 2013
スノーピークの秋冬におすすめの人気グッズ10
焚火台 L [3-4人用]
スノーピーク|焚火台 L ST-032R
スノーピークといえば焚き火台も評判のいい人気のある製品で秋冬は気温の低下と共に焚き火のしやすいシーズンになるのでスノーピークの焚き火もおすすめです。スノーピークの焚き火台はステンレス製ですが地場産業でもある金属加工の技術で作られているため仕上げも荒くなく自分で加工する必要や使用時の熱で簡単に歪んだり、曲がったりしない剛性が売りで、セッティングも組立不要で開いて置くだけです。
オプションで料理も可能
使いやすいようにサイズはS、M、Lと揃っていてオプションも豊富にあります。例えば料理ができるようになるオプションとしてはグリルブリッジ、三脚スタンドがります。他には焚き火台をより使いやすくするオプションとして燃焼効率を良くする炭床、地面へのダメージを軽減するプレートもあるので焚き火を思う存分楽しんだり、防寒対策にもなるため、暖房器具ではなく単なる焚き火台ですが秋冬におすすめのキャンプ用品です。
焚き火台の評判
スノーピークの焚き火台は熱で歪んだり曲がることがないと言われるほど強度のある焚き火台です。SNSでも強度が話題になっていています。
焚き火の師匠から聞いた話しだとスノピの焚き火台は一生物らしく鉄板も分厚く少し重いけど市販の焚き火台の中で最強らしいですよ:fire:
— やっちゃん (@azr60yasuhiro) December 12, 2018
お値段以上だそうです?
スノーピークの秋冬におすすめの人気グッズ11
スノーピーク レインボーストーブ ブラック
スノーピーク グローストーブ KH-100BK
重量 | 5.9kg |
---|---|
燃料 | 灯油 |
スノーピークは大型のシェルターや2ルームテントのリビングスペースで使うストーブも発売しています。スノーピークの公式HPではどのテント(シェルターなど)で使えるかわかりやすくなっているので純正で揃えると初心者も選ぶ時に間違えたり危険な使い方になりません。レインボーストーブの名前の由来は使用した時に燃焼部分が7色のグラデーションに見えることにちなんでいます。美しいだけではなく秋冬に必要な温かなストーブです。
雪峰祭では限定デザインも人気
前述したスノーピークの祭りである雪峰祭ではリトルランプノクターンと同じようにガラス部分に星座が描かれた限定デザインのレインボーストーブも発売されていてノクターンよりも人気です。現在は公式HPでもすでに売り切れになっていて2018年の限定デザインのレインボーストーブは入手が難しい状態ですが、他人と同じストーブを使うのが嫌な方や綺麗でおしゃれなストーブが欲しい方におすすめです。
限定デザインは大人気
ノクターンと同じでデザインですがレインボーストーブのほうが完売してしまうほど大人気です。
スノピの2018レインボーストーブ:rainbow:
— るぅ:chocolate_bar: (@Ru_chocomilk) October 30, 2018
発売1日出遅れて、近場は全部完売してしまったのだけど問い合わせしまくって確保出来たのだよ( ¨̮
去年のナスカの地上絵可愛いかったんだけど、今年星座柄で!しかも本体好きなブルーで絶対欲しかった:sob::sparkles:
写真あんま写らないけどレインボー綺麗〜暖か〜やった〜:dizzy: pic.twitter.com/eBrJfyGhBw
スノーピークの秋冬におすすめの人気グッズ12
コロダッチカプセル
スノーピーク(snow peak) コロダッチカプセル
比較的珍しい長方形のような小型のダッチオーブンで小さなストーブでも使用できますし、小さな焚き火台でも使いやすい重量になっています。小さいですが本格的なダッチオーブンで取り扱い方法も一般的な丸いダッチオーブンと同じです。小さなダッチオーブンという特徴が評判となっています。
キャンプで使う前にシーズニングをしよう
ダッチオーブンは使う前にシーズニングと呼ばれる作業をすることで使えるようになります。シーズニングの方法はまずダッチオーブンに水を入れ沸かし錆止めとして塗られているオイルなどを落としから水を捨て火にかけてしっかり乾かし植物性オイル(オリーブオイルなど)を塗り再び熱して、またオイルを塗り熱してから最後に野菜を炒めて完了です。オイルを塗って熱する工程は煙が出るまでしっかり熱して3回~5回ぐらい繰り返します。
小さいところが人気
ソロで使いやすい小さなサイズが意外と人気です。
これは小さくてかわいいダッチオーブンですね。 RT @unuigo いつものメスティンじゃあ〜なく、コロダッチオーブンです。 pic.twitter.com/NL860cf9Kn
— sippofactory(畑中) (@sippofactory) December 20, 2014
スノーピークのキャンプ用品のまとめ
秋冬でも快適なグッズが多い
気温が低下してくる秋冬のキャンプでもスノーピークには防寒対策となるグッズから快適に過ごせるグッズまで幅広く取り扱われています。そして毎年驚きの新製品が発売され人気になっているのでスノーピークに興味がある方はスノーピークのHPをチェックしてみてくださいね。運がいいと限定デザインのランタンやストーブが手に入るかもしれません。
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