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【2018】新作バスロッドまとめ!注目ロッド17選の魅力と評判を徹底解説!

2018年は画期的なバスロッドがいくつも発表された年でした、従来のモノのリニューアルだけでは無く新素材による性能のアップなど、古いロッドがくたびれてきた方は今が買い換え時かもしれません。それでは2018年発表の新作バスロッドをご紹介します。
2020年8月27日
HI-D
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この記事で紹介しているアイテム

【シマノ】2019追加機種 ワールドシャウラ 1704R-2

シマノ(SHIMANO) 18ポイズンアドレナ 172H 38050 【大型商品】

シマノ(SHIMANO) 17バスワン XT 151 03732

【大型商品(220サイズ)】【ダイワ・ハートランド】2018 HL 721HRB-18

レジットデザイン ワイルドサイド WSC 66ML

【メガバス】 ヘリテージ HERITAGE F5-69XHT 99本限定

メガバス エヴォルジオン (EVOLUZION)(C40-HDTS) F2.1/2-68ti (ベイト1ピース)【4/9 20:00〜4/16 01:59】

テイルウォーク GLAPPY グラッピー GLAPPY 55ML ベイト 2ピース【4/9 20:00〜4/16 01:59】

フェンウィック スーパーテクナ S-TAV76CMH-TJ

バスロッドとは

バスロッドとはバスゲームに特化したスペックを持つよう開発されたロッドで、バス釣りの本場アメリカで利用されていたロッドを参考にして生まれました。シマノやダイワをはじめ様々なメーカーからスピニング、ベイトロッド問わず毎年新製品がリリースされています。今回は2018年の最新作をご紹介していきましょう。当記事に記載された情報は2018年12月21日時点の物です。

バスロッドはベイトリール用が多い

初心者でも扱いやすく、ライントラブルの少ないスピニングロッドが釣りの定番ですが、バス釣りにはベイトリール用のロッドがよく利用されます。片手一本でキャスティング可能な所と狙った所に飛ばしやすいという利点があるためです。長い間ロッドを振る事が多いのがルアーフィッシングなのでキャスティング時にいちいちベールを立てるのに両手を使うスピニングよりも、クラッチ一つで片手で簡易的にキャスティングできるベイトリールの方が楽ですね。

【2018】新作バスロッド:ワールドシャウラ

【シマノ】2019追加機種 ワールドシャウラ 1704R-2

出典:Amazon

人気釣り具メーカーシマノの2018年新作、NEWワールドシャウラです。スペックは全長2.41m、継数2本、仕舞い寸法130cm、ラインは16lbから20lbがベストです。適合ルアーウェイトが15~80g、トリガーの交換が出来る仕様になっていることが特徴です。ワールドシャウラシリーズには名竿が多いので余裕があれば一度手にしてみることをおすすめします。

NEWワールドシャウラのタックルインプレ

評判の良い有名メーカーが開発しただけありワールドシャウラシリーズでは2701FFなど名竿とされるものが多いですが、1754R-2も間違いなく注目の名竿の一本ですね。まず長さがありルアーが良く飛ぶと言う事と、感度が良くルアーの動きやバスのアタリが手に取るようにわかると言う事から、長く様々なシーンに活用できるおすすめの一本です。

【2018】新作バスロッド:ポイズンアドレナ

シマノ(SHIMANO) 18ポイズンアドレナ 172H 38050 【大型商品】

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

2018年新作のNEWポイズンアドレナです。シマノとジャッカルの人気2メーカー共同開発ロッドで有名なポイズンアドレナがついに注目のフルカーボンモノグリップを搭載し、完成型になりました。スペックは全長1.98m継数2本、仕舞い寸法101.cm、適合ルアーウェイトは5~15gになります。ラインは7lb~14lbです。評判のナノアロイテクノロジーによってかなり曲げても折れないロッドに仕上がっており、普段使いにおすすめです。
 

NEWポイズンアドレナのタックルインプレ

注目されているようにフルカーボンモノグリップになったことにより28%も振動伝導率が上がっており、感度の良さは抜群です。特にボトムが分かりやすく、価格も分割で買いやすい値段なので、本格的なバス釣りのはじめの1本におすすめです。グリップにコルクがなく、コルクがボロボロになっていく心配もありません。繊細な見た目ですが超大型のバスでも折れる心配が無い強度とパワーがあります。

【2018】新作バスロッド:バスワンXT

シマノ(SHIMANO) 17バスワン XT 151 03732

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

2018年新作のバスワンXTです。有名メーカーの大人気バス釣り入門用ロッドとして評判の良いバスワンがリニューアルされました。価格も1万円以下で、小さいモデルもあり、何より高級ロッド並に軽いので小学生から女性までおすすめできます。スペックは1.98m、継数2、重さ117g、ラインは10lb~20lbになります。適合ルアーウェイトは7~21なので大型のワームからスピナーまで利用の幅が多い所も注目ですね。

バスワンXTのタックルインプレ

まず注目すべきは今までのバスワンとは思えない格好良さと圧倒的軽さで、同じシリーズのベイトリールと相性が良いことでしょう。そしてスピニングタイプの販売もあるので初心者にもかなり利用しやすいです。小さすぎるものは使い道があまりないので中間サイズのモデルや少し大きめのものを揃えると良いでしょう。一日中振っていても疲れない軽さが評判なので練習用にもおすすめです。

【2018】新作バスロッド:NEWブレイゾン

2018年新作のNEWブレイゾンです。シマノと人気を二分する有名メーカーであるダイワの新作です。スペックは長さ6.7フィート、重さ118g適合ルアーウェイトは7~21の672MBH・Vが使い易いと思います。1ピースモデルもあるので、こだわる方にも安心ですね。人気のスピニングタイプもありバラエティ豊かなところも注目ですね。価格が手ごろなのも嬉しいところです。

NEWブレイゾンのタックルインプレ

小さいものだと93g程度の重さにしかならない軽さは注目ですね。バスワンXT同様に初心者向けではあると思いますが、スピニングタイプでも軽いルアーが扱い易いのが良い所です。丈夫で評判が良いロッドではありますが竿先はぶつけたり挟んだりすると折れやすいので注意が必要です。感度や操作性は高級ロッドにも劣らないので、壊れても買い換えやすい値段のブレイゾンを愛用するアングラーも多いようです。


【2018】新作バスロッド:スティーズ

人気のスティーズレーシングデザインに2018年NEWモデルが追加されました。長さ1.91、自重88gのRD631MLFBと、長さ2.01、自重80gのRD671ML+FSです。スティーズシリーズはメーカーの技術の粋を集めて高感度の先を目指したロッドです。超軽量であることと丈夫さ、評判の圧倒的な感度などバスロッドに必要な要素が全て研ぎ澄まされた最高品質に注目ですね。

スティーズのタックルインプレ

ジグやラバージグなど普段ボトムタイプのルアーを利用する方にはとても良いスペックで、問題は感度を上げるためか若干の固さがあるので、普段柔らかいロッドを利用する人には使いにくい場合があることです。全体にはかなりバランスのとれた作りにもなっていますし、ラインやルアー次第で使用感も変わってくると思います。

【2018】新作バスロッド:ハートランド

【大型商品(220サイズ)】【ダイワ・ハートランド】2018 HL 721HRB-18

出典:Amazon
出典:Amazon

2018年新作のハートランド721HRB-18です。ハートランドというと釣り具メーカーのダイワが村上晴彦さんのプロデュースで作り上げた人気シリーズですが、疾風七式という名竿をモデルに作られていることでも知られています。スペックは全長2.18m、自重145g、適合ルアーウェイト11~28gです。安価なHVF製ですが、技術の進歩で従来よりも性能が増しているそうです。

ハートランドのタックルインプレ

最近のバスロッドの傾向として、軽くてしなりの良いものが好まれる傾向がありますが、新作ハートランドの場合にはある程度の重みがあり、先はしなりが良くともバットがしっかり残るのでパワーのあるロッドに仕上がっています。バスロッドとしてはガイドが多めなのでラインに無理をさせること無くやりとりが出来る点も注目ですね。大物用タックルとしておすすめできる新作です。

【2018】新作バスロッド:タトゥーラ

2018年新作のタトゥーラエリートはバスの本場アメリカ最大の大会であるバスマスターエリートシリーズに出場した、ダイワのプロスタッフが監修した新作です。ベイトロッドが14種、スピニングロッドが6種類の計20種類があります。日本人でありながら日本円にして2億円以上を大会で獲得した大森貴洋プロがプロデュースしたものが2機種あるので今回はそちらをご紹介します。

701MHRBーGのタックルインプレ

スペックは全長2.13m、継数1、自重155g、クランクベイト用のモデルで発売前から海外での評判が噂になるほどの人気でした。バスのアタリを取りやすく合わせを取りやすい、そして弾性に優れるためバラシが少ないのも特徴です。ノーシンカーでも問題無く、またヘヴィキャロでも使い易い万能性能を持ちます。

731HFB

大森貴洋プロが得意とするピッチングに特化したスペックを持つ新作です。全長2.21m、自重150g、グリップがジョイント式で仕舞い寸法18cmで感度が良く、掛けてから引っ張り上げるパワーがあるためコンスタントに釣り進む事が出来ます。701MHRBの方が人気がありますが、こちらも評判がよいので揃えて楽しむことをおすすめします。

【2018】新作バスロッド:ワイルドサイド

レジットデザイン ワイルドサイド WSC 66ML

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

レジットデザインというメーカーからの新作です。ワイルドサイドのスペックは全長6.6フィート、ワンピースで適合ルアーウェイトは5~14gです。ノーシンカーからダウンショットまで幅広く使えるロッドで、万能な遣い心地が人気です。繊細な操作性とバスとのファイトのパワフルさを兼ね備えたバランスの良さが注目です。

ワイルドサイドのタックルインプレ

ワイルドサイドを手で曲げてみると若干固さを感じますが、実際魚とファイトしているとよくしなります、これがパワーの秘密なのでしょう。ボートなどで利用するのがおすすめです。中でも66MLの評判がよく、トップウォータープラグからノーシンカーまでの汎用性を持つので1本のロッドを愛用したい方にはかなりおすすめですね。

【2018】新作バスロッド:ピュアグラススピニング

ワイルドサイドシリーズの新作の一つで、メーカーはレジットデザインです。ピュアグラススピニングというと一周回って最新技術のような感覚で最近人気が出てきています。マイクロプラグなどのライトなタックルが意外にも効果を発揮する場合があるので、今まで釣りきれなかったバスも狙う事が出来るでしょう。スペックは6.2フィートで適合ルアーは3.5~11gです。

ピュアグラススピニングのタックルインプレ


15年前で言えばグラスロッドで巻くのは当たり前だったわけですが、最近は様々な材質のものが増えてとんと使われなくなり、そこで現れたこの商品が注目され人気を呼びました。ベイトロッドは軽いルアーも飛ばしやすいですが、軽すぎるとトラブルが起きます。その軽すぎる領域を扱いやすくしたのがこのロッドです。通常スピニングリールは軽いルアーの飛距離が出ないのですが、繊細なグラスロッドになったおかげで逆に操作性が増しました。
 

【2018】新作バスロッド:ヘリテイジ

【メガバス】 ヘリテージ HERITAGE F5-69XHT 99本限定

話題の新作、超人気メーカーのメガバスから各機種99本限定でリリースされている貴重な品です。現在のメガバスはルアーがら何まで全て開発していますが、元来は手作りでロッドを作っていたロッドメーカーだったそうです。その頃の原点回帰で自分だけの1本を手にしてほしいとの考えから生まれたロッドなのでしょう。スペックは全長6.9フィート、ラインは10~25lbです。99本にシリアルナンバーが付いています。

ヘリテイジのタックルインプレ

何しろ99本限定で評判などはほとんど見られませんが、貴重な割には値段も通常の上級ロッド+1万ほどなのでファンであれば皆手にしています。特徴はミディアムファーストでシャープなキレのある使い心地です。自然と合わせが入りやすい張りのある作りなのでヒットを逃すことなく掴むことができます。コントロール性が良いのでテキサスからスピナーまで汎用性の高いタイプです。

【2018】新作バスロッド:ヴァルキリー

メーカーはメガバスで全長6.6フィート、自重167g、ラインは8~20lbです。グリップがパーツ式なのでショートグリップにして使える部分も注目ですね。グリップが最小で215mm、最大で255mmの変化率があるためオーバーハンドでもロングディスタンスでも利用が可能です。ミノーゲームに特化したスペックになっており、使いこなせば最強の1本になりそうです。

ヴァルキリーのタックルインプレ

おすすめは66m+ですが、パワーがあるのでビックバスにも楽々対応できるロッドです。ダートもジャーキングもしやすく操作性の評判も良いのでウィードに対するアプローチも問題ありません。大型バスとのやりとりが多い方にはもちろんですが、汎用性がとても高いので1本のロッドを愛用したい方にはかなりおすすめですね。

【2018】新作バスロッド:エヴォルジオン

メガバス エヴォルジオン (EVOLUZION)(C40-HDTS) F2.1/2-68ti (ベイト1ピース)【4/9 20:00〜4/16 01:59】

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

メーカーはメガバスです。従来の人気製品エヴォルジオンより17%軽く、30%強度を増したそうで、形状記憶のマイクロチタンファイバーが採用されています。ヘヴィーなルアーを扱えるスペックで6.6フィート、でパワーフォース6とされています。高性能なカーボンファイバーを高密度にすることにより、レジンの量を減らしてしなやかさも生み出しています。

NEWエヴォルジオンのタックルインプレ

軽さと強さをあわせ持つとして評判のよいエヴォルジオンシリーズですが、2018年の新作も同じく軽く強いのが特徴です。適応するルアーの範囲が多く、テキサスなどの利用も可能なので汎用性も兼ね備えたバランスの良いロッドです。金属特有の感度を活かしてアタリを取りやすいのも良い所ですね。

【2018】新作バスロッド:デストロイヤー

デストロイヤーサイクロンです。メガバスの新作でトップからスピナーにまで汎用性があり、クランクベイトでも問題なく利用できます。マルチに使い分けることが出来るので1本を愛用したい人におすすめです。スペックは全長6.6フィート、継数1でラインは8~20lbです。カーボンファイバーをグリップ部分まで真っ直ぐ入れているのも特徴ですね。

デストロイヤーサイクロンのタックルインプレ

テキサスリグなどのワーム系から20gほどのプラグにまで利用できるので、基本的にバス釣りでやりたいことの全てをこなせるのがこの新製品です。これと言った場所が見つかるまでのパイロットルアーとしてワームで探っていくのがおすすめです。感度が良いのでアタリを取りやすいのも良いですね。

【2018】新作バスロッド:フルレンジ

テイルウォークのフルレンジです。おすすめ機種はS67Mで、スペックは6.7フィート、継数1、自重101g、ライン2~8lbになります。タイニープラグからノーシンカーリグまでライトなルアーチョイスで楽しめるロッドです。値段が2万円しないのも良いですね。汎用性も意外とあるので扱い易いロッドです。

フルレンジのタックルインプレ

高級ロッド1本買う値段で3本買えるほどのコスパですが、機能性が高くまさにフルレンジです。大会選手やガイドなども愛用するだけあり、ライトなものでは繊細なワーミングを快適にこなし、ミドルなものはウィードの攻略に向いています。スピニングタイプは繊細で食わせ易く、ベイト用のモデルでは太いラインも扱い易いので、いくつか揃えると良いでしょう。


【2018】新作バスロッド:グラッピー

テイルウォーク GLAPPY グラッピー GLAPPY 55ML ベイト 2ピース【4/9 20:00〜4/16 01:59】

出典:Amazon

軽く家族で釣りに出かけたい時や、一人リラックスしながら楽しみたい時におすすめなのが、このテイルウォークのグラッピーです。肩肘を張った釣りでは無く、ただただ楽しむ釣りに向いています。スペックは全長6.0フィート、継数は2、自重は135gでラインは10~20lbです。子供や女性でも扱える長さのロッドなので、どなたでも安心してお使い頂けます。

グラッピーのタックルインプレ

グラッピーは魚とのやりとりを竿全体で楽しむ事をコンセプトに作られているだけあり、かなりの柔軟性があります。ただ、メーカーがナマズや雷魚ともゲームを楽しんでみる様言うだけ有ってビックバスともやりとりが出来るパワーはあります。ノーシンカーでもトップウォータープラグでも利用できるので汎用性も高いですね。

【2018】新作バスロッド:スーパーテクナ

フェンウィック スーパーテクナ S-TAV76CMH-TJ

出典:Amazon

ティムコのフェンウィックスーパーテクナです。世界で一番はじめにグラファイトロッドを作っていただけあり、アラミドヴェールなどの新しい技術を取り入れています。スペックは6.6フィート、自重は100g、ラインは6~14lbです。耐久性と軽さにこだわり作られており、ソフトルアーからスピナーまで汎用性が高いロッドです。

スーパーテクナのタックルインプレ

軽くて振りやすく、また感度がかなり高いので2018年の新作の中でも最強の1本かも知れません。。クランクベイトなども満足に利用できる操作性があります。トーナメンターの多くが愛用しているためかなり機能性が高く高価な仕上がりになっています。ガイドなどの細部にまでこだわられているので値段相応の品だと思います。

【2018】新作バスロッド:ファンタジスタ

アブガルシアのファンタジスタです。スピニングタイプとベイト用のモデルの2種類が存在しており、スピニングはライトな仕上がりで、ベイトはミディアムな仕上がりです。スペックはスピニングが6.3フィート、自重91g、ラインは2.5~6lb、ベイト用のモデルは6.6フィート。105g、ラインは6~14lbになります。軽くて強いをコンセプトに作られました。

ファンタジスタのタックルインプレ

ファンタジスタはバスロッドに重要な軽さと強さを極限にまで実現したロッドです。まずガイドのサイズが従来の半分になっており、それが軽さと共に感度を生み出しています。バットの作りもクロスカーボン製で粘りと強さがあります。まさにファンタジスタの名前の通り嘘みたいな性能で驚かされます。

まとめ

シマノやダイワをはじめ、2018年も沢山のバスロッドが開発されました。ロッドの材質が画期的で面白いものが多かった印象ですね。やはり軽さにこだわられているものも多く、バスロッドの成長の方向性が少し垣間見えた物になっていると思います。バスロッドはシリーズで作られるので、余裕があれば3本くらい同じシリーズから合わせてご利用下さい。

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