シマノ 18 アルデバラン MGL 30HG
Daiwa TXT701MHRB-G Tatula XT Fiberglass Cranking, 7'
ダイワ リール 18 リョウガ 1016HL
シマノ(SHIMANO) 18 ステラ 2500SHG 03802
ダイワ(Daiwa) スピニングリール 4000 カルディア(2018) LT4000-CXH
ダイワ(Daiwa) 18EXIST(イグジスト) LT2500 00055716
シマノ バンタム170H (ベイトロッド バスロッド) (大型商品A)
プロマリン CB どこでもルアーロッド 90
ダイワ(Daiwa) モアザン エキスパート AGS(スピニングモデル) 109ML/M 01480337
ダイワ エメラルダス 86M(アウトガイドモデル)
シマノ (SHIMANO) スピニングリール エクスセンス CI4+ 4000XGS
シマノ(SHIMANO) ミノー エクスセンス サイレントアサシン 99mm 14g カガヤキカタクチ 04T XM-199N ルアー
シマノ ソアレ ライズショット スティック 60S AR-C OL-260R 03T クリアストロベリー(東日本店)
ダイワ(Daiwa) ミノー アジング メバリング 月下美人 澪示威 SOLID 50S アミちらし ルアー
ダイワ(DAIWA) ルアー スティーズ ミノー 110SP SR ゴーストヘリング
シマノ、ダイワの2018新作釣具に迫る!
シマノ、ダイワの新製品情報!
今年の釣り具の新作モデルは、かなり多く登場した年といって過言ではないかと思われます。その中でも、2018年、最も注目された釣り具メーカーがあります。それが、シマノとダイワの2社ですね。ロッド、リール、ルアーなど、どちらもかなり多くの新作が登場し、競い合いました。どちらも同じ釣具ではありながら、求める特徴や路線などが大きく異なります。そんな2社の新商品についてのお話を進めていこうと思います。
シマノとダイワの製品比較
シマノとダイワの新作釣具を比較してみる!
では、早速、シマノとダイワの2社の新作モデルを見ていこうと思いましたが、その前に、ロッド、リール、ルアーのどの部分を比較してみてみるのが良いかという疑問点があると思います。各新作商品を紹介する前に、特に比較しておいてほしい点をいくつかあげさせていただきます。
シマノとダイワの新作ロッドの特徴と比較
まず最初に比較するのは、ロッドになります。まず、シマノからですね。シマノのロッドは、耐久性能の点では、なかなか評価の高いロッドが多い印象を受けます。対して、ダイワのロッドに関してですが、基本的にコンセプトとして、軽量重視というのが良く言われているところですね。比較したときには、真っ先に取り上げられる点ではないでしょうか。また、バランスの良さもあり、しっくりくるロッドが多いというのもダイワだったりします。とはいえ、各モデルによって大きく変わるので、安直な比較は避けたほうが良いかもしれません。
シマノとダイワの新作リールの特徴と比較
続いて比較するのは、リールですね。結論から言うと、評価が高いのは、スピニングリールではダイワ、ベイトリールではシマノという意見がかなり多いです。ダイワのリールは、軽量、そして耐久性能に優れている面、対してシマノのリールは、もちろん軽量モデルチェンジされていますが、重きを置いているのは、ハンドル操作の巻き心地です。キャスティングを重視するスピニングリールは、軽量モデルの方が負担が少ないですし、逆にベイトタックルは、遠投は基本的には行わず、細かいポイントへのキャスティングとリーリングが重要になります。そういった個性で比較するのが良いでしょう。
シマノとダイワの新作ルアーの特徴と比較
最後に、ルアーの比較についてです。総合的に評価が高いルアーを製造しているといわれているのは、ダイワになりますね。シマノの製品も評価が低いなんてことはないのですが、最前線には立てていないイメージがあります。しかし、エクスセンスモデルの登場から、徐々に評価をあげている様子ですね。2018年から先の実績には注目したいです。
2018年のシマノの新作ロッド3選をご紹介
2018年のシマノの新作おすすめロッドとは!?
では、比較したい場所をいくつか挙げたうえで、ロッドから見ていきましょう。まずは、シマノの新作ロッドです。今回は、新作モデルのロッドを3つご紹介させていただきます。特徴やインプレなど合わせて紹介させていただきます。
①:バンタム
2018年注目を浴びたおすすめの理由と特徴
シマノ バンタム170H (ベイトロッド バスロッド) (大型商品A)
まず、最初に紹介するのは、シマノが販売しているバスロッドシリーズの2018年の新作、バンタムになります。バスロッドに必要となる技術をの総合的に備えているおすすめのロッドです。スピニング、ベイト共にバリエーションも豊富です。おかっぱりは勿論、ボート、海外でのビッグフィッシュ対策までも考えられている、釣り人をを選ばない設計がされている人気ロッドです。自身のスタイルにあったものがえらべるのも、このロッドならではのポイントです。
バンタムの評判とインプレについて
バンタムの評判とインプレについてお話しましょう。バンタムは、17モデルも販売されていますが、新たなモデルを引っ提げて、登場しました。かなり幅広いバスフィッシングができるという点から、各モデルのインプレが多く寄せられています。そんな中から1つ掲載させていただきます。
店頭の商品と同じでした?キズ等もなく少し安く購入できました。まだ連れてないのでパワーが分からないですが、普通に操作性はいい感じです。
②:18バスワンXT
2018年注目を浴びたおすすめの理由と特徴
続いて紹介するのは、シマノから販売されている2018年の新作、バスワンXTになります。初心者にも入手しやすい圧倒的なコストパフォーマンスの良さが魅力のベイトロッドになります。ベイト初めにうってつけですね。大胆な軽量化に成功させ、細かなアクションも過去モデルと比べると段違いになりました。ベイトのみならず、スピニングロッドもあるので、自身に合うスタイルのものを選んであげるとよいでしょう。
18バスワンXTの評判とインプレについて
バスワンXTの評判とインプレについてお話しましょう。2018年にう前変わったバスワンXTですが、入門者から中級者に至るまで、評判の良いロッドということもあり、多くのインプレが確認できました。その中から1つ掲載させていただきます。
この竿バスワンRよりだぜんいい! 買って後悔なしやね:thumbsup: とてもいい商品やでぇ!まよってたら買ったほがいよ!
③:フリーゲーム
2018年注目を浴びたおすすめの理由と特徴
プロマリン CB どこでもルアーロッド 90
続いて紹介するのは、シマノから販売されている2018年新作ロッド、フリーゲームです。名称通り、自由自在な釣りができるのがこのロッドシリーズの魅力で、アジング、メバリング、シーバスにエギング、青物や船釣りに至る海釣り、そして淡水のトラウトやバスゲームにも向いているオールマイティなルアー入門ロッドです。振り出し式で、収納性能も高く、持ち運びのしやすいロッドとなっています。合計9種類のラインナップでの中から、自身のやりたい釣りにあったモデル購入をおすすめします。
フリーゲームの評判とインプレについて
フリーゲームの評判とインプレについてお話しましょう。フリーゲームは、ルアー釣りのみならず、エサ釣りでも活躍できる万能ロッドということもあり、多くの釣り人の評判が良い印象を受けました。勿論、インプレの方も多く寄せられています。その中から1つ掲載させていただきます。
軽くて適度な張り、粘りがありライトジギングには充分な性能かと思います。 投げサビキも楽チンです。 テレスコなので持ち運びも便利。 途中のガイドのガタつきは今のところないですね。 元ガイドがもう少し大きくても良いかと思いますが、気にならない程度。 イメージ通りのロッドで満足です。
2018年のダイワの新作ロッド3選をご紹介
2018年のダイワの新作おすすめロッドとは!?
続いては、ダイワの新作ロッドシリーズについてみていきましょう。シマノとの比較をしながら見てみてください。シマノ製品と同じく人気モデルの新作ロッドを合計3本選ばせていただきました。では、ご紹介させていただきます。
①:18タトゥーラ エリート
2018年注目を浴びたおすすめの理由と特徴
Daiwa TXT701MHRB-G Tatula XT Fiberglass Cranking, 7'
まず、最初に紹介するのは、ダイワから販売されている2018年の新作モデルようする18タトゥーラエリートです。バスプロも支持する人気モデルのロッドですが、予想以上にコストパフォーマンスの良いバスロッドとなります。最大の特徴は、AGSと呼ばれるカーボン製のガイドです。今までのチタンの軽量感を抜いた軽さを誇り、かつ、キャストの際の飛距離においても向上させています。中級者以上の方は、是非使っていただきたいロッドの1つですね。
18タトゥーラ エリートの評判とインプレについて
18タトゥーラエリートの評判とインプレについてお話しましょう。2018年にさらなる進化を遂げた人気バスロッドのタトゥーラエリートもバスプロから支持されるだけあって、いくつかインプレも寄せられました。今回は、わかりやすく説明されているインプレの動画の方を載せさせていただきます。
②:モアザン エキスパート
2018年注目を浴びたおすすめの理由と特徴
ダイワ(Daiwa) モアザン エキスパート AGS(スピニングモデル) 109ML/M 01480337
続いて紹介するのは、ダイワから販売されている人気シーバスロッドシリーズのモアザン エキスパートです。フルモデルチェンジではなく、さらなる新作の登場ということで、ご紹介させていただきました。このモデルの最大の特徴は、軽量かつ細かなあたりも見逃さない感度の良さですね。ショアのシーバスは勿論、磯に潜みヒラスズキにも負けないパワーも持っています。シーバスロッドを使いなれた方でも驚きの声が多いロッドシリーズの1つでもあります。
モアザン エキスパートの評判とインプレについて
モアザン エキスパートの評判とインプレについてお話しましょう。2018年に登場した新作モデルの方も、好評のようで、多くのインプレが確認できました。その中から1つ掲載させていただきます。
ノリーズのシューティングサーフから乗り換えしました。 ティップが非常にソフトでバットはパワーがある感じです。 飛距離、感度、操作性、パワーのどれをとっても抜群です!! ちなみにヒラメタルz40gで平均120mくらいは飛びます!!! そのためかなり拾える魚が増え釣果に繋がります。 他のロッドが使えないくらい最高のロッドです!!
③:エメラルダス
2018年注目を浴びたおすすめの理由と特徴
ダイワ エメラルダス 86M(アウトガイドモデル)
続いて紹介するのは、ダイワから販売されている人気ロッドシリーズの1つ、エメラルダスですね。モアザン エキスパート同様、新モデルが追加されたロッドになります。主戦場となるのは、エギングゲームですね。エメラルダスは、かなり細かく種類分けされていて、イカ釣りに徹底的にこだわった専門ロッドシリーズです。イカ釣りなら負けないという絶対的な自身をメーカーのダイワが強く持っているモデルですね。
エメラルダスの評判とインプレについて
エメラルダスの評判とインプレについてお話しましょう。エメラルダスは、シリーズによっても価格はまちまちですが、初心者から上級者まで幅広いイカ釣りアングラーをうならせる名作でもあります。そのため、多くのインプレが確認できました。その中から1つ掲載させていただきます。
軽く、よくしなるため扱い易いと感じました。 小型エギを思いっきり動かそうとするとしなりで寄った糸がかなり余りますが 私の腕が悪いだけかとおもいます。 値段も程よく、良い竿です。
2018年のシマノの新作リール3選をご紹介
2018年のシマノの新作おすすめリールとは!?
ここからは、シマノの新作リールに変わります。スピニングリール、ベイトリールの新作モデルの中で、特に評判の良いものを厳選させていただき、今回はその中から合計3選をご紹介させていただきます。
①:18ステラ
2018年注目を浴びたおすすめの理由と特徴
シマノ(SHIMANO) 18 ステラ 2500SHG 03802
まず、最初に紹介するのは、シマノから販売されている人気スピニングリールシリーズ、18ステラになります。18ステラの最大の特徴は、ハンドルの捜査官すら失われるといわれるほどの滑らかな回転性能の良さです。マイクロモジュールギアⅡの採用から大きく飛躍した2018年モデルは、かなり注目度も高いモデルとなっています。
18ステラの評判とインプレについて
18ステラの評判とインプレについてお話しましょう。18ステラは、シマノ製品愛好家の方を中心に、幅広い釣り人達からよい評判をもらっているスピニングリールシリーズです。そんな18ステラのインプレが多く確認できました。その中から1つ掲載させていただきます。
シマノのフラッグシップであるステラ。 巻き心地はこれまでのステラ以上に滑らか。 釣りが楽しくなるリールです。
②:18エクスセンスCI4+
2018年注目を浴びたおすすめの理由と特徴
シマノ (SHIMANO) スピニングリール エクスセンス CI4+ 4000XGS
続いて紹介するのは、シマノから販売されている人気モデルの新作、エクスセンスCI4+です。防水技術の向上のため、Xプロテクトを搭載し、1年前のエクスセンスシリーズと比べて、大幅な軽量化にも成功しています。シーバス専用機のスピニングリールのこのモデルは、ショア、河川、サーフなど、様々な釣り場での対応力の高さも大きな特徴の1つです。
18エクスセンスCI4+の評判とインプレについて
18エクスセンスCI4+の評判とインプレについてお話しましょう。18エクスセンスCI4+は、シーバス専用機ながら、知名度も高まっている人気シリーズのダイワのスピニングリールとなっています。そのため、インプレの数多数寄せられています。その中から1つ掲載させていただきます。
とにかく軽いです。 箱を持った時に本当にリールが入っているのか不安になる軽さでした。 外見はオモチャの様ですが、使い勝手もよくレンギョとも戦えます。
③:18アルデバランMGL
2018年注目を浴びたおすすめの理由と特徴
シマノ 18 アルデバラン MGL 30HG
続いて紹介するのは、シマノから販売されている人気のあるベイトリールモデルの新作でもある18アルデバランMGLです。ベイトリールながら、かなりの飛距離が出せるキャスティングベイトゲームができるのがこのべいとりーるの強みですね。HAGANEボディが採用され、強度面に関しても安心できるベイトリールですね。やや価格帯は高めですが、それに応じたパフォーマンスを示してくれます。
18アルデバランMGLの評判とインプレについて
18アルデバランMGLの評判とインプレについてお話しましょう。18アルデバランMGLは、2018年のベイトゲームの盛り上げ役としても一役買ったベイトリールなのではないかと思われます。勿論、インプレも数多く寄せられています。その中から1つ掲載させていただきます。
10年ぶりに遠心ブレーキを使った。SVS機構は変化しているが、慣れた感覚でとても扱い易かった。本体が軽いので、ショートロッドと組み合わせたトップ、ミノー系のジャークが負担なく出来て気持ちいい。
2018年のダイワの新作リール3選をご紹介
2018年のダイワの新作おすすめリールとは!?
シマノに続いて、ダイワの方のリールの方も新作を3つ紹介していきましょう。特におすすめできる評判の良い新作リールをスピニングリール、ベイトリールの2つから厳選しました。では、ご紹介させていただきます。
①:18カルディア
2018年注目を浴びたおすすめの理由と特徴
ダイワ(Daiwa) スピニングリール 4000 カルディア(2018) LT4000-CXH
まず、最初に紹介するのは、ダイワの人気スピニングリールシリーズの新作モデル、18カルディアになります。ダイワ独自のLTコンセプトに沿って製造がおこなわれ、圧倒的な軽量モデルとして登場しました。価格以上の性能を出してくれるリールということで、上級者まで幅広い釣り人が使用しているスピニングリールです。ロングキャストABSスプールも採用され、飛距離を必要とするルアーゲームでの使用もおすすめですね。
18カルディアの評判とインプレについて
18カルディアの評判とインプレについてお話しましょう。2018年になりカルディアシリーズも大幅な進化を遂げました。各システムの一新によって、生まれ変わったカルディアは、多くの釣り人に親しまれています。インプレの方も多く寄せられていますね。その中から1つ掲載させていただきます。
ショアジギング用に購入しました。 ドラグ力12㎏もあるのに本当に軽いです!! 腕力少ない私でも使い続ける事が出来ました。 LTに感謝です!!
②:18イグジスト
2018年注目を浴びたおすすめの理由と特徴
ダイワ(Daiwa) 18EXIST(イグジスト) LT2500 00055716
続いて紹介するのは、ダイワから販売されている人気スピニングリールシリーズの新作モデル、18イグジストになります。18ステラともよく性能面が似ているのもあり、比較されることが多い機種でもあります。こちらもLTコンセプトに沿って作られたモデルのスピイングリールで、圧倒的な軽さと耐久力を兼ね備えています。キャスティング系のゲームでも釣り人の負担は、大幅に軽減されているでしょう。
18イグジストの評判とインプレについて
18イグジストの評判とインプレについてお話しましょう。18イグジストは、2018年モデルということもあり、過去モデルに比べると、扱いやすさが大きく変わりました。使用する釣り人も増え、インプレも数多く寄せられています。その中から1つ掲載させていただきます。
18ステラも買いましたが、巻きの軽さではこちらに軍配! 剛性も、エイを掛けた時にゴリ巻きもしてみましたが特に歪むような感じもなく、今までのイグジストより強くなったかなと思います!
③:18リョウガ
2018年注目を浴びたおすすめの理由と特徴
ダイワ リール 18 リョウガ 1016HL
続いて紹介するのは、ダイワから販売されている人気ベイトリール、18リョウガです。前回のモデルからかなりの年月が過ぎ去り、ここにきて帰ってきたベイトリールです。このベイトリールの特徴は、感度の良さとリーリングのしやすさにつきます。新型のギアを搭載し、ハンドル部分にもこだわりが見られるモデルです。
18リョウガの評判とインプレについて
18リョウガの評判とインプレについてお話しましょう。18リョウガは、過去モデルとは比べ物にならない2018年のベイトルアーゲームを盛り上げてくれたベイトリールの1つといっても過言ではありません。勿論、インプレも数多く寄せられています。その中から1つ掲載させていただきます。
他のリールも負荷を掛けずにハンドルを回すと凄く滑らかには感じますが、実際負荷を掛けると滑らかさが無くなる物が殆どですが、18リョウガは負荷を掛けた状態でも滑らかさが変わりません!素晴らしく滑らかです!
2018年のシマノの新作ルアー2選をご紹介
2018年のシマノの新作おすすめルアーとは!?
では、続いては、シマノのルアーについてです。ルアーの方は、特に評判の良いおすすめできる2種類のルアーに絞らせていただいて、ご紹介させていただこうと思います。
①:サイレントアサシン
2018年注目を浴びたおすすめの理由と特徴
シマノ(SHIMANO) ミノー エクスセンス サイレントアサシン 99mm 14g カガヤキカタクチ 04T XM-199N ルアー
まず最初に紹介するのは、シマノの人気ルアーシリーズのエクスセンスシリーズの中からサイレントアサシンをご紹介します。元々人気の高いモデルですが2018年の新作で、さらなる飛躍を遂げました。最大の特徴は、ミノープラグでありながらの飛距離の長さですね。シマノ製品の中でも特におすすめできる製品であるのは間違いありません。カラーバリエーションも多く、使いやすいルアーシリーズです。
サイレントアサシンの評判とインプレについて
サイレントアサシンの評判とインプレについてお話しましょう。サイレントアサシンは2018年に新モデルを追加したのもあり、インプレも増えている状況です。その中から1つ掲載させていただきます。
自分の中ではサーフナイトゲームシーバス鉄板ルアーです。 数もサイズもこいつで一番成果あげてます
②:ソアレ ライズショット
2018年注目を浴びたおすすめの理由と特徴
シマノ ソアレ ライズショット スティック 60S AR-C OL-260R 03T クリアストロベリー(東日本店)
続いて紹介するのは、シマノのアジング、メバリング専用の小型プラグ、ソアレ ライズショットになります。ここにきてライトルアーゲームもプラグゲームが注目されています。細かなトゥイッチやドリフトなどのアクションにもしっかり対応し、小魚たちを魅了します。プラグゲーム初の方にも強くおすすめできます。
ソアレ ライズショットの評判とインプレについて
ソアレ ライズショットの評判とインプレについてお話しましょう。ソアレ ライズショットは、新作モデルながら、徐々に人気を集めだしているプラグです。インプレもいくつか確認できております。その
トライデントをもともと使っておりましたがよく釣れたのでこちらも使用してみます
2018年のダイワの新作ルアー2選をご紹介
2018年のダイワの新作おすすめルアーとは!?
では、続いては、ダイワのルアーになります。2018年のダイワのルアーは、かなりバリエーションが多く、実釣実績が高いものが多かったですが、その中から厳選して2種類選びました。ご紹介します。
①:月下美人 澪示威 SOLID
2018年注目を浴びたおすすめの理由と特徴
ダイワ(Daiwa) ミノー アジング メバリング 月下美人 澪示威 SOLID 50S アミちらし ルアー
まず、最初に紹介するのは、メバリング、アジングでお馴染みの月下美人シリーズの新作プラグ、澪示威 SOLIDになります。超小型ソリッドペンシルと呼ばれるルアーですね。今までの月下美人プラグシリーズには、澪示威は既に登場しおりました。そのソリッドタイプが出たと考えていただければ、期待度も高まりますよね。スリムで愛嬌にある見た目ですが、実釣実績は確かなもの。おすすめ度は高いです。
月下美人 澪示威 SOLIDの評判とインプレについて
月下美人 澪示威 SOLIDの評判とインプレについてお話しましょう。月下美人 澪示威 SOLIDは、新たなカラーを携えて2018年活躍したルアーの1つです。2019年の冬にかけて、さらに釣果が期待できます。インプレもいくつか寄せられていました。その中から1つ掲載させていただきます。
安価なソリッドペンシルのバリエーションを増やそうとこちらを購入。 初冬からのメバル狙いに期待しています。
②:スティーズ ミノー
2018年注目を浴びたおすすめの理由と特徴
ダイワ(DAIWA) ルアー スティーズ ミノー 110SP SR ゴーストヘリング
続いて紹介するのは、ダイワの新新作ミノーシリーズ、スティーズ ミノーです。飛距離面、アクションへの対応力の高いミノーとして注目度が上がっています。ただ巻きでも高いレスポンスを示し、対象魚となるバスを大きく引き寄せてくれる能力が長けています。
スティーズ ミノーの評判とインプレについて
スティーズ ミノーの評判とインプレについてお話しましょう。スティーズ ミノーは、11月発売ということもあり、インプレの方が現在確認できておりません。今後、注目度がさらに上がり、インプレが増えることを期待しましょう。
シマノ、ダイワの個性を追求しよう!
シマノ、ダイワの製品を手に取ってみよう!
いかがでしたでしょうか。どちらのメーカーに関しても2018年に大きく進化が見られました。メーカーの比較は、ロッドやリールなど釣具、モデルによっても話が変わってきます。なので、あまりのみして、あのめーかーはあーだからと判断せず、自分の目や手で感じて、評価を下すことこそが重要なのではないでしょうか。今後、シマノ、ダイワの製品に触れるときは、今回紹介したお話を振り返っていただければと思います。