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おすすめツーリングバッグ12選!タイプ別バッグのベストバイをご紹介!

ツーリングバッグにはシートバッグやサイドバッグ、タンクバッグなどさまざまなタイプがあります。ツーリングシーンやスタイルに合わせたタイプ別のおすすめツーリングバッグをご紹介、ツーリングバッグの上手な選び方についても解説します。
2020年8月27日
ironman17
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この記事で紹介しているアイテム

TANAX タナックス グランドシートバッグ 30+40L モトフィズ MFK-222 大容量ハードツーリングバッグ 条件付き送料無料 あす楽対応

ROUGH&ROAD/ラフ&ロード RR9030 BWPラフクルージングバッグ

キャンプシートバッグ DH-713 70リットル HenlyBegins(ヘンリービギンズ)

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TTPL ティーティーピーエル ショルダーバッグ touring40 [ツーリング40] 防水ツーリングバッグ カラー:マットブラック

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メーカー在庫あり DEGNER デグナー NB-36 スポーツダブルバッグ ブラック/ガンメタリックパイピング

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ツーリングバッグは旅のマストアイテム

ツーリングには意外と多くの荷物ができてしまうものです。日帰りであってもレインウェア程度は必要ですし、泊まりであれば着替えも必要になります。キャンプツーリングともなれば、さらに多くの荷物を必要とします。数あるツーリングバッグの種類の中から、旅のスタイルに合わせたタイプ別のバッグのおすすめを厳選してご紹介します。

ツーリングバッグのタイプ

シートバッグ

バイクのシートの後部に積載するタイプのバッグがシートバッグです。数あるツーリングバッグのタイプの中でも、もっとも安定して大きな荷物を固定して積載できるので、長旅やキャンプツーリングなど荷物の多い場合に重宝します。荷物の量やツーリングスタイル、バイクの形状によって、容量や形状、防水性能の有無などのタイプを選択するとよいでしょう。

シートカウルバッグ

シートカウルバッグもシートバッグの一種になりますが、バイクのシートの形状に合わせたスマートな形状でスマートにおさまるのが魅力のバッグです。空力を考慮した形状のものも多くシートにしっかりと固定できて見た目もスッキリとしていますが、容量は小さめなので多くの荷物を積載するような旅にはあまり向きません。

サイドバッグ

バイクのシートに振り分けて固定するタイプのバッグです。バイクのボディの両脇のスペースを利用できるので、比較的容量の大きな荷物も積載可能です。またシートバッグと異なり、タンデムライディングと荷物の積載を両立できるので、タンデムで旅をする場合にも利用できます。サイドバッグを装着してのシートバッグの固定も可能なので、併用することでさらに荷物の積載容量を増やすことも可能です。

タンクバッグ

バイクのガソリンタンクの上のスペースを利用して固定するタイプのバッグがタンクバッグです。マグネットで金属製のタンクに固定するタイプや、ベルトでタンクに巻きつけて固定するタイプなど、さまざまなタイプがあります。大容量は期待できないものの常にライダーの視界に入る位置にあるため、財布や携帯電話など貴重品の積載に向いています。上部はクリアポケットになっているものも多く、地図を入れてルートの確認をするのにも便利です。

ボディバッグ

ライダーの体に直接固定するタイプのバッグがボディバッグです。背中にかつぐボディバッグやベルトで腰に巻きつけるヒップバッグ 、脚に巻きつけるタイプのレッグバッグなどのタイプがあります。バイクを離れる際も体につけておけるので、財布などの貴重品を入れるのに重宝します。容量の大きなものはライディングの妨げになったり、ライダーの疲労の蓄積の原因となりますので、容量やサイズ選びにも注意が必要です。

おすすめツーリングバッグ①

タナックス グランドシートバッグ

高品質なバイクギアで知られるタナックスの大型シートバッグです。このバッグの特色は、2つのバッグを組み合わせた2バッグシステムという形状を採用していることです。下部はポリカーボネートの一体成型で、上部はPVCレザーとポリエステルを組み合わせたバッグとなっているので、キャンプツーリングなどで下にテントなどの重量物を入れ、上に着替えなどを入れるといった使い方が可能です。

おすすめポイント

上部バッグと下部バッグはそれぞれ独立して使うことも可能なので、用途に合わせたフレキシブルな使い方ができます。Dリングやホルダーベルトでバッグの外部にも荷物の固定が容易に行えます。上部のPVCレザーとレインカバーで、雨のときの防水対策もバッチリです。

TANAX タナックス グランドシートバッグ 30+40L モトフィズ MFK-222 大容量ハードツーリングバッグ 条件付き送料無料 あす楽対応

スペック

上部素材:1680Dポリエステル、PVCレザー
下部素材:ポリカーボネート
サイズ:H390mm×W600mm×D350mm
容量:70リットル
 

おすすめツーリングバッグ②

ラフ&ロード BWPラフクルージングバッグ

ライディングウェアで有名なラフ&ロードのツーリングにぴったりのシートバッグです。55リットルから75リットルと可変式の容量を採用することで、荷物の大きさに合わせたさまざまなシーンで使用可能です。3カ所のアウターポケットに9カ所のファスナーと使い勝手にも配慮しており、レインカバーに加え底面のウォータープルーフ機構など防水性能も完璧です。

おすすめポイント

ドリンクホルダーやガソリン携行缶ホルダーなど、キャンプツーリングにも配慮された装備が満載です。積載アタッチメントがバイクへの強固な固定を可能にし、荷崩れをふせぎます。

ROUGH&ROAD/ラフ&ロード RR9030 BWPラフクルージングバッグ

スペック

サイズ: W460mm×D350mm×H300~430mm(最大)
容量: 55リットル~75リットル(ポケット容量込)

おすすめツーリングバッグ③

ヘンリービギンズ キャンピングシートバッグ


デイトナのブランドであるヘンリービギンズの大容量シートバッグです。スクエアな形状が荷物の出し入れのしやすさや、シートへの固定の容易さを可能にしました。インナーフレーム、角断面ワイヤーフレーム、アルミパイプのトリプルフレーム構造により、荷物が増えても形状が変わらず、バッグの両脇が垂れ下がることがありません。

おすすめポイント

内寸が690ミリもあるので長尺物も収納できるうえに、マットやテントなどをバッグの上部に固定する便利なホルダーベルトも装備されています。バッグを使用しないときには小さく折りたため、収納にも配慮されています。

キャンプシートバッグ DH-713 70リットル HenlyBegins(ヘンリービギンズ)

スペック

素材:1680Dポリエステル
サイズ:H300mm×W700mm×D320mm
容量:70リットル

おすすめツーリングバッグ④

ゴールドウィン ツーリングリアバッグ78

最大容量78リットルを誇るゴールドウィンのシートバッグが、ツーリングリアバッグ78です。収納時は小さく折りたため、使用時は48リットル〜78リットルとフレキシブルに容量を変更できます。スクエアな形状はバイクへの固定も容易で、バッグをすっぽりと覆う蛍光レインカバー付属で防水に対する対策もしっかりと取られています。

おすすめポイント

アルミフレームが内蔵されており、荷物をたくさんつめこんでバイクに固定しても、型崩れせずに美しい形状を保ってくれます。開口部も大きく、キャンプツーリングの際のテントなど、大きな荷物の出し入れも簡単に行なえます。

☆【あす楽対応】☆【GOLD WIN】GSM17606 ツーリングリアバッグ78 ツーリング カバン 鞄 シンプル  シートバック Riding Bag ゴールドウィン 大型 ツーリングバッグ バックパッカー 旅行バッグ【バイク用品】

スペック

素材: 840Dナイロン(ナイロン100%)
サイズ:H350mm×D330mm×W480〜680mm
容量:48リットル〜78リットル

おすすめツーリングバッグ⑤

TTPL ツーリング40

TTPLのおしゃれで機能的なツーリングバッグです。ターポリン素材で非常に防水性が高く、開口部もロールトップとすることで防水性を高めています。ホールショットデバイスの採用で、ロールトップのオープンもワンタッチで行なえます。デザイン上のアクセントにもなっているリフレクトラインが、夜間の視認性も高めてくれています。

おすすめポイント

あらかじめバイクに装着しておいたパッキングストラップをバッグのDリングに通すことで、簡単にシートにバッグを固定することができます。ショルダーストラップでバイクを降りた際にも、バッグを肩からさげておしゃれに持ち歩けます。

TTPL ティーティーピーエル ショルダーバッグ touring40 [ツーリング40] 防水ツーリングバッグ カラー:マットブラック

スペック

素材:ターポリン
サイズ:W470mm×H320mm×D320mm
容量:40リットル

おすすめツーリングバッグ⑥

タナックス シートカウルバッグ

装着した際にバッグだけが浮いて見えることなく、バイクとの一体感を重視したシートバッグがタナックスのシートカウルバッグです。後ろに向かって徐々に細くなっていく形状は、スーパースポーツなどの車種にも違和感なくおさまります。荷物の出し入れも大型の開口部で容易に行なえます。

おすすめポイント

本体にすっぽりとかぶせるだけのレインカバーは防水性も高く、走行時のバタつきも少ないので、雨の日も走行に集中できます。バイク側にとりつけたシート固定ベルトにバッグを取り付けることで、簡単に車体に固定することができます。

【セール特価】【TANAX[タナックス]】 シートカウルバッグ 合皮ブラック MFK-109 rearbag

スペック

素材:合皮ブラック/PVCレザー
サイズ:H190mm×W300mm×D320mm
容量:7リットル

おすすめツーリングバッグ⑦

デグナー スポーツダブルバッグ

ライディングウェアメーカーとして有名なデグナーのサイドバッグです。容量重視で不格好なサイドバッグが多い中で、このスポーツダブルバッグは見た目のかっこよさにもこだわり、スーパースポーツなどに装着してもバイクのスタイリングをこわしません。片側で14リットル、両側に入れると28リットルの大容量で、二泊三日程度のツーリングの荷物も軽く収納できます。

おすすめポイント


バッグのボリュームをフロント部分に集中しリヤに向かってシェイプしていくフォルムで、バイクのウィンカーとの干渉を防いでくれます。幅広のベルクロアジャスターの採用で、バイクのシートの幅や形状に合わせて装着可能で、シートカウルの上からでも取り付けることができます。

メーカー在庫あり DEGNER デグナー NB-36 スポーツダブルバッグ ブラック/ガンメタリックパイピング

スペック

素材:ポリエステル
サイズ:H310mm×W470mm×D200mm
容量:28リットル(片側14リットル)

おすすめツーリングバッグ⑧

タナックス ツアーシェルケース

ハードケースの耐衝撃性とナイロンバッグの軽量性を兼ね備えたサイドバッグが、ツアーシェルケースです。転倒した際に衝撃を受けやすいバッグ前面にポリカーボネートを採用し、耐久性を向上させつつ、サイド部はナイロンを使用することハードケースにはない軽さを実現、車体側はネオプレンとすることでバイクとのフィット感も得られています。

おすすめポイント

スクエアの形状と片側20リットルの大容量で、キャンプ道具などの大荷物を余裕で収納できます。あらかじめバイクのシートに”イージーベース”と呼ばれるベルトを装着しておくことで、着実な固定と簡単な着脱を実現しています。バッグをすっぽり覆うレインカバーと防滴インナーポーチが付属しており、防水対策もバッチリです。

TANAX(タナックス)[MFK-250] ツアーシェルケース2 カーボン柄 MFK250

スペック

素材:ポリカーボネート、1680Dナイロン
サイズ:H300mm×W420mm×D220mm
容量:40リットル(片側20リットル)
 

おすすめツーリングバッグ⑨

GIVI タンクロック

イタリアのヘルメットメーカーとしても有名なGIVIのタンクバッグが、このタンクロックです。イタリアンデザインならではのスタイリッシュなフォルムは、バイクの車種を問わず装着できます。バッグのトップはハードシェル風で、スマホやタブレットなど中に入れたものをしっかりと保護してくれます。

おすすめポイント

GIVIのタンクロックシリーズの特徴は、磁石を使わず車種別の”イージーロック”をタンクのフューエルリッドに取り付けバッグを固定することです。イージーロックはタンクを取り外していてもスタイリッシュで目立たず、タンクバッグの簡単着脱と着実な固定を実現しています。

【在庫あり】GIVI ジビ タンクバッグ タンクロック[ST605]

スペック

サイズ:H176mm×W270mm×D240mm
容量:5リットル

おすすめツーリングバッグ⑩

タナックス タンクバッグGT

MOTOFizzブランドで多くのバイク用品を展開するタナックスの、磁石で固定するタイプのタンクバッグです。容量を10リットルから最大16リットルまで変化させることができ、ふいに荷物が増えたときでもバッグに収めることができます。左右の大型ポケットなど収納も多く、細かい荷物の仕分けにも対応できて便利です。

おすすめポイント

大型のクリアトップには、A4サイズのツーリングマップを見開きで収納できます。付属のレインカバーのトップ部もクリアになっているので、雨の日にも地図の確認ができて便利です。独立可動式のマグネットフラップの採用により、複雑な形状のタンクにもフィットさせることができ、しっかりとバッグを固定できます。

TANAX-MFK-001 TANAX タンクバッグGT(ブラック) タンクバッグGT

スペック

素材:600Dポリエステル、PVCレザー
サイズ:H130mm×W240mm×D330mm(最小時)
容量:10リットル〜16リットル

おすすめツーリングバッグ⑪

クリーガ R20バックパック

イギリス生まれのバイク用バッグメーカーであるクリーガの、背中にかつぐタイプのバッグパックです。クリーガはライダーのためのバッグづくりにこだわっており、かついだ際にライディングをさまたげないフィット感や、防水性、機能性など、そのどれをとってもさすがバイク専用バッグとうなずかされる納得の仕上がりとなっています。

おすすめポイント

高い耐水性を誇る420Dリップストップナイロンと止水ファスナーの採用で、完璧な防水性能を実現しています。独自のクアッドロックハーネスシステムで、激しいライディングの動きでも背中でバッグが揺れることなく、ライダーの動きを妨げません。ハイドレーションシステム対応で、ライディング中の給水も可能です。

【在庫あり】kriega クリーガ リュックサック・ナップザック Backpack - R20 ラックサック


スペック

素材:420Dリップストップナイロン(HYPALON)
サイズ:H470mmxW280mmxD150mm
容量:20リットル

おすすめツーリングバッグ⑫

シンイチロウアラカワ 1DAYツーリングバッグ

ライダーとしても知られるデザイナーのシンイチロウアラカワが、一泊程度のツーリングに最適なバッグとしてデザインしたのがこの1DAYツーリングバッグです。ヒップバッグながらも十分な容量で、着替えなどを収納することができます。ターポリン素材と止水ファスナーで防水性も高く、コンパクトな荷物で旅に出たいライダーに最適です。

おすすめポイント

本体に数多くあるポケットや、荷物の固定ベルト、両側についているサブポーチのおかげで、荷物の仕分けが非常にしやすいのが特徴です。バックルも大型のものを採用し、荷物をたくさん入れても体にしっかりとフィットしてはずれません。

【シンイチロウ アラカワ/SHINICHIRO ARAKAWA 】 1DAY TOURING BAG MS-03 ブラウン ツーリングバッグ ユニセックス

スペック

素材:ターポリンPVC加工
サイズ:W290mm×H220mm×D60mm

ツーリングバッグの選び方のポイント

タイプ

まずはツーリングの目的や期間、距離によってツーリングバッグのタイプを選びます。日帰りや一泊程度のツーリングに大きなシートバッグは必要ありませんが、天気の急変にそなえてレインウェアぐらいは持っていきたいものです。またタイプを選ぶ上で、積載するバイクの種類も重要になります。シートの形状やキャリアの有無だけでなく、サイドバッグであればマフラーなどと干渉しないかといった点も選ぶ際に重要な要素となります。

容量

ツーリングの目的や行き先、日数が決まれば、それに応じてバッグの容量を選択します。日帰りか泊まりかによっても荷物の量は変わってきますが、これがキャンプツーリングともなれば、かなり大きな容量のバッグが必要になります。通常リットル単位で表される容量も重要ですが、積載するものの形状によってはバッグのサイズも重視する必要があります。積載した際のバランスなども考え、一つのバッグにすべてをつめこむのではなく、複数のバッグを組み合わせるという方法が合理的です。

固定方法

バッグの固定方法も重要です。体につけるボディバッグであれば、ライディングをさまたげないものを選びます。タンクバッグであればマグネット式なのかベルトや吸盤タイプか、タンクのタイプや好みなどから選択します。シートバッグの場合、独自のシステムで強固に固定できるタイプのものが増えてきています。いずれにしても、自分のバイクに積載した場合にしっかりと固定できることが重要になります。

防水性

防水に関しては二通りの考え方があります。一つは専用のレインカバーが付属しており、雨の際はそれをかぶせるタイプです。この場合、カバーの防水性の高さに加え、走行時に風でバタつかないかといったバッグとのフィット感も大切です。もう一つの考え方がバッグ自体が防水素材でできているタイプです。この場合には、素材の防水性の高さと、止水ファスナーの採用など開口部の防水に関しても注意して選ぶ必要があります。

機能性

シートバッグなどでよく見られる荷物に合わせて容量を変えられるタイプのバッグは、お土産などで荷物が増えた際に便利です。またツーリングというのは意外に細々とした荷物を必要とするものです。そんな小物を収納するポケットの数や位置などの使い勝手もバッグを選ぶ重要な要素です。荷物を出し入れする開口部の大きさなども、実際に入れるものを考え、出し入れしやすいものを選択するようにしましょう。

ツーリングバッグで旅に出かけよう

いろいろなタイプのツーリングバッグについてご紹介してきました。旅の目的はさまざまですが、ツーリングスタイルや荷物に応じたバッグの選択は、旅を成功させる重要な要素です。行き先が決まったら、最適なバッグをチョイスして快適なツーリングを楽しんでください。