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スキーのパラレルターンを習得しよう!滑り方のコツと練習の仕方をご紹介!

スキーもそろそろ初心者を卒業したので、パラレルターンをしたいなと思っている方。スキーでのパラレルターンは、コツを掴めば意外と簡単です。足を揃えるための練習方法や上達のコツを解説していきます。ボーゲンから一歩進んだテクニックを習得しましょう。
更新: 2023年1月17日
ゆうだい
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目次

スキーの滑り方

ボーゲン

スキーの滑り方の中では基本中の基本となる滑り方ですね。スキーのボーゲンという滑り方は、スキーを始めた時に一番最初に教えてもらう滑り方になります。スキーが上手な人がやっている滑り方の足を揃える滑り方ではなく、スキーの板を八の字にして滑る滑り方です。

実はこのボーゲンがしっかりと習得できているかどうかによってこれからパラレルターンがスムーズにできるかできないかが変わってきますので、もう一度ボーゲンがしっかりとできているか確認しましょう。まだスキーを始めてすぐの人はまずはこのボーゲンを完璧にできるようにしましょう。

シュテームターン

スキーの中であまり聞いたことがないのがこのシュテームターンですね。しかし、スキーヤーのほとんどがこのシュテームターンをしています。どんなスキーの滑り方かというと、スキーはそろえて滑っているけど、ターンの時にはボーゲンのように歯の字になってしまうという滑り方です。

そんなスキーヤーがするターンのことです。パラレルができていると思っていても実はできていないスキーヤーが多いです。

パラレルターン

スキーではパラレルターンができるようになると、一人前のスキーヤーとなります。スキーのパラレルターンとは足を揃えたままターンをするスキーのターンの方法の一つです。スキーのボーゲンと違っていたが平行になっているのがポイントです。

スキーのボーゲンができるようになっ手からスキーのパラレルターンに変更していくといった流れです。しかし、スキーのパラレルターンはスキーのボーゲンよりスピードも出てしまうので、スピードに慣れるまでは少し怖いかもしれません。

ただこれからスキーを極めるのであればスキーのパラレルターンはマスターする滑り方になります。スキー上達には必ず必要なスキーテクニックになります。

パラレルターンの基本

スキーのパラレルターンができると、滑るのが楽になります。ボーゲンで1日滑ると次の日は全身筋肉痛で動けなくなってしまうこともありますが、パラレルターンができるようになると、次の日の筋肉痛があまり気にならないなんてことも。

ボーゲンができるようになったら、パラレルターンはマスターしておきたいですね。

パラレル=平行=足を揃える

スキーのパラレルターンとは、足を揃えて曲がる曲がり方です。パラレル=平行という意味があるのでその言葉通りスキーの板を揃えてターンをすることになります。足を揃えるとボーゲンで滑っていた時よりもスピードが出てしまいます。

それが怖くなって最初のうちは足を揃えることができないかもしれません。それでも、パラレルターンは、足を揃えるのです。足を揃えることをしっかりと意識しましょう。

それでも足を揃えることができない人は、スキーの板をそろえる、足を揃えるという意識より、膝を開かないように意識して滑るようにしましょう。そうすることで自動的に足を揃えることができますよ。コツはスキーの板よりも膝を意識することです。

パラレルターンのテクニック

①スキーのエッジを使って大きくS字ターン

パラレルターンのスキーテクニックのひとつが、大きくS字を描くようにコースを大きく使ってターンするもの。スキー初心者は、まずはこの大きなS字を描くターンから練習するとよいでしょう。

このスキーテクニックは、スキー場のコースの横幅が広く緩やかな斜面の場合に使います。


このスキーのテクニックを習得するには、スキーのエッジを意識しながら滑ることが大切になります。今のスキーはカービングスキーといってスキー自体がくびれています。このくびれのおかげてスキーのエッジを立てるだけで自動的に曲がっていきます。

大きく曲がることでスキーのエッジに乗っている時間が長くなるので、スキーのエッジに乗るという感覚がわかるようになります。スキーの板が長めの時に使うスキーのテクニックです。

②細かい切り替えし

このスキーテクニックは、スキー場のコース幅が狭く、急な斜面の時に使います。先ほどの大きなS字を描くターンと少し違って、もっと細かく早くターンをしていきます。

スピードの調整がしやすいのがこの連続ターンですね。大きなS字を描くターンより動きが早くなるので、少し難しいスキーテクニックとなります。

先ほど紹介した大きなS字よりも、さらにスキーのエッジを角度を入れて立てる必要があります。エッジを上手に使うのと、一瞬で立てられるように練習をしましょう。スキーの板は短いほうがやりやすいです。

パラレルターンのコツ

膝を意識する

スキーでパラレルターンというとスキーの板を揃えたり、足を揃えるといったイメージがあると思います。そのイメージもあっていると思いますが、実はスキーの板をそろえるより、膝を付けて滑ることで自動的にスキーの板が揃ったり、足を揃えることができます。

つまり両足の膝を付けてスキーを滑ることが上達するためのコツとなります。スキーの板を揃えるには、膝で野球ボールやテニスボールなどのボールをずっと挟んでいることをイメージしながら滑るとよいでしょう。

そうすることでスキーの板が揃って、きれいなスキーのパラレルターンができるようになります。

目線がすべて

スキー初心者は、目線を意識しましょう。スキーのパラレルターンはどうしてもスピードが出やすくなります。そうすると怖くなって、どうしてもスキーの足元を見ようとしてしまいます。

そのためスピードが速く思えて後ろ重心になってしまいます。そうなると、スキーの板が浮いてしまう状態になるため、よりスピードが出てしまいます。

またスキーの接地面が小さくなるので、スキーのエッジを立てることができなくなってしまいます。それでスキーの上に座り込むようにして転んでしまいます。そうならないために遠くを見るように意識しましょう。目線はスキーをする上でとても重要です。

パラレルターンの曲がり方

スキーの板で曲がる

スキーのパラレルターンはボーゲンと違って、足に力を入れてスキーをスライドさせて曲がるのではなく、スキー自体のエッジを立ててスキーの板が自動的に曲がっていこうとする力を使って曲がることがコツです。

右に曲がろうとするときは左足のスキー内側のエッジ、さらに右足はスキー外側のエッジに乗る必要があります。


片足で滑る

そのために体重移動をするのも一つの方法ですが、スキーを片足で滑ってしまうというのが効果的かもしれません。曲がりたい方向の逆のスキーに完全に乗ってしまいます。

そうすることで、自動的にスキーのエッジが立っていますので、スキーの板によって曲がっていきます。このようにスキーの板に任せて曲がっていきましょう。それがスキーを楽に滑るためのコツですね。

体重移動での曲がり方

スキーの曲がり方には、体重移動をして曲がるという方法があります。左に体重移動させると、スキーは自動的に左に曲がっていきます。次に右に体重移動をしてみましょう。そうするとスキーは自動的に右に曲がっていきます。

このように体重移動をして、自分の行きたい方向に曲がっていきましょう。この体重移動ができると、自然とスキーのエッジを使って曲がることができます。スキーの板を思い通りにコントロールできるようになるための練習です。スキーは自分の足と一体化しているような感覚です。

体重移動のイメージ

体重移動での曲がり方は、曲がりたい方向の足のくるぶし当たりに石ころをイメージします。それを同じ側の手で拾いに行く感覚です。例えば、左に体重移動で曲がりたいときは、左手で左足のくるぶしくらいにある石を拾う感じにしましょう。

すると、自然と膝が曲がってしっかりと使えるようになり、体重移動がスムーズになります。ただし、下を意識しすぎて遠くを見るのを忘れないようにしましょう。

目線で曲がる

スキーは車の運転と同じで、目線がとても重要になります。見ている方向にスキーは勝手に行こうとします。なので、必ず行きたい方向に視線を向けるようにしましょう。スキーの板が自然とそちらに向いていきます。

スキーの板を眺めてしまうとスピードが出て転びやすくなってしまうので、スキー場の下のほうを見て滑るようにしましょう。目線を意識することが大切です。

パラレルターンの練習方法

自宅での練習方法

自宅でのスキー練習方法です。自宅では自分がスキー場に居ることをイメージをしながら練習しましょう。

スキーの曲がり方の基本は、片足にしっかりと重心を乗せることです。それから始めましょう。曲がるときにどうしても歯の字になってしまうという方は、まずは自宅で片足でスキーを滑る練習をしてみましょう。

曲がり方自体はそんなに難しくはないので、イメージトレーニングで感覚を掴んでいきましょう。

スキー場での練習方法

スキーテクニックを磨くためには、まずは緩斜面から始めましょう。横幅の広いスキー場が練習がしやすくおすすめです。初心者コースやスキー場の一番下の方がよいでしょう。初心者コースで林間コースの場合は、なるべく広いところで練習しましょう。


スキーでカニ歩きで上る

スキーでパラレルターンができない人は、スキーの板の山側のエッジをうまく使うことができていないことが多いです。内側のエッジを使うのは、ボーゲンで慣れていますが、スキーの外側のエッジを使うのはパラレルターンで使うことが初めてになります。そのため、スキーの山側のエッジを使い方がわかりません。

そこで、スキーでカニ歩きをしながら、山を登っていくことによって外側のエッジの使い方がわかるようになり、山側のエッジを使いながらターンをすることができます。

自分の姿を録画してみる

スキーをしているところを録画して、自分がどんなスキーをしているかを知るのも上達への近道になります。実は自分で思っている格好とまったく違う格好をしてスキーを滑っていることがあります。客観的な目線から見てみることもスキー上達への近道です。

パラレルターンの上達方法

①スキースクールに入る

やはり独学でスキーを勉強するよりも、スキースクールに入るのが最短でスキーが上達するコツとも言えます。独学では、1シーズンかかってしまうところが、スキースクールに入ることによって、1日や2日でできるようになってしまいます。

やはり、プロの方に指導してもらうのが上達するためのコツですね。

②スキーの基本に戻る

スキーをやっているとどうしても思った通りにできない時が出てきます。特にスキーのパラレルターンの練習をしていると、スキーのエッジがどうなっているのかわからなくなる、なんてことも。

そんなときはスキーの基本であるボーゲンに戻ってみましょう。そうすることで、スキーの板のエッジの使い方、曲がり方を思い出すことができます。

スキーのプロでも基本のボーゲンに戻ることがあるくらいです。だからスキー初心者の方も、できないと思ったら基本に戻ってみるのがよいかもしれませんね。

スキーを楽しみながら練習しよう

いかがでしたか?スキーはスポーツなので、練習を重ね体で覚えていくのがコツです。なかなか思うように技を習得できないと焦ってしまいますが、スキーを楽しみながら頑張りましょう。