沖縄本島&離島のシュノーケリングポイント５選！おすすめ時期もご紹介！

シュノーケリングの魅力

誰でも挑戦できることがあるとしたら挑戦してみたくなりませんか？まさにシュノーケリングは免許の取得も必要ありませんし、子供から大人まで泳げる人も泳げない人も挑戦できるアクティビティです。家族旅行のアクティビティとして家族揃ってシュノーケリングを楽しんだり、友達やカップルで一緒に挑戦するのもいいですね。シュノーケリングは誰でも気軽に楽しめるマリンスポーツのひとつとしておすすめです。

沖縄でシュノーケリング

沖縄には美しい海がたくさんあります。沖縄本島また離島はそれぞれが美しく、それぞれのビーチ、そのポイントでしか出会えない風景があります。サンゴ礁、熱帯魚、ウミガメ、大きく広がる空、輝く太陽、雄大に広がる美ら海。シュノーケリングをするにあたって沖縄は切っても切り離すことができません。間違いなくおすすめスポットです。

沖縄本島と離島の違い

本島に行こうか離島に行こうか迷っている方も多いのかなと思います。こちらでは簡単ではございますが魅力の違いについてご紹介します。

沖縄本島

沖縄本島はゆいレールと呼ばれるモノレールが運行していたり、新しいお店が増えたりと年々都市開発が進んでいる一方で、首里城のように歴史の深い場所も残されていて歴史と現代が共存しています。またショッピングを楽しみたい方はアメリカンビレッジや国際通りでお買い物を楽しんだり、さまざまな種類の魚やショーを楽しみたい方は美ら海水族館、暖かい沖縄の気候ならではの名産パイナップルのパイナップルパークなど観光スポットがたくさんあります。沖縄に初めて行かれる方はまず沖縄本島に行くのもおすすめです。

沖縄離島

沖縄の離島は数多く存在し、それぞれの美しさと魅力があります。沖縄本島と大きく違う魅力と言えば、やはり手の入れられていない自然の美しさや、より距離感の近くフレンドリーな人々は沖縄の気候のように暖かいですし、離島には離島独特のなんとも言えないゆったりとした時間が流れています。離島の魅力はショッピングや観光地を沢山巡るというよりは、フェリーでの離島巡りや、シュノーケリング、ダイビングなど。離島では、より自然な島の魅力に触れることがおすすめです。離島は沖縄旅行２回目以上の方やダイバー、シュノーケリング好きの方にとてもおすすめです。

シュノーケリング基本装備５選！

こちらではシュノーケリング体験をするのに基本的な装備についてご紹介させていただきます。シュノーケリングをするのに装備はとても重要ポイントになります。自分に合っていない間違ったサイズを選んでしまったりするとせっかくの楽しいシュノーケリングも楽しめなくなってしまいます。自分に合った装備でシュノーケリングを存分に楽しみましょう。

1.フィン/ ストラップフィン

リーフツアラー フィン ストラップフィン RF0103 ブラック Lサイズ

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ベルトでサイズ調節可能なタイプのストラップタイプ。

ベルトでかかとを固定できるためマリンシューズなどの上から履くこともできますし、成長中のお子様やサイズ調整機能付きのほうが安心という方におすすめの装備です。

2.フィン/フルフットタイプ

AQA(エーキューエー) ドルフィンカラー ブラック L KF2118G

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素足にフィットするフルフットタイプ

ツアーでボートからシュノーケリングする方や南国の暖かいビーチでシュノーケリングする方におすすめの装備です。

2.マスク/1眼タイプ

海の中の生き物を見たり、海を感じるのに視界は大切なポイントです。なので装備としてマスク選びはとても重要です。サイズ選びの際に気をつけたいポイントはマスクを顔に当てた時に縁が全部きれいにあたること。もうひとつのポイントはマスクを少し顔に当てながら少し鼻呼吸してみて下さい。その時に手を話しても落ちなければそちらのマスクのサイズで大丈夫です。自分に合ったマスクを見つけましょう。

スノーケリングマスク 12歳から大人用1眼マスク エラストマー製 リゾート YD-194 (ブルー) [その他]

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1眼タイプ。シュノーケリングで使用する通常のマスク。

シュノーケリング定番レンズ『1眼タイプ』女性や子供用など種類もあるのでお選びいただけます。

3.マスク/2眼タイプ

スノーケリングマスク 12歳から大人用2眼マスク シリコン製 シルエット YD-344 (ブルー)

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2眼タイプです。

視力の悪い方におすすめの２眼タイプ。レンズが１枚ずつ入っていますので視界も安心です。コンタクトレンズをしたい方はシュノーケリング中に紛失の恐れがあるので１デイ用の使用をおすすめします。

3.シュノーケル

ツサスポーツ スノーリング用スノーケル ドライスノーケル USP250 BKBK

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主流のシュノーケルです。

シュノーケリングを楽しむために呼吸は最重要ポイントです。マウスピースの大きさが自分に合っているかどうかでシュノーケリングを楽しめるかどうかが決まります。大きすぎても小さすぎてもダメなのでシュノーケル選びの際は気をつけましょう。また自分は肺活量に自信がない方や初めてシュノーケリングをされる方は”排水弁付き”のシュノーケルをおすすめします。

4.シュノーケルベスト

リーフツアラー シュノーケル ベスト スリム RA0402 ライトグリーン Mサイズ

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安心・安全のシュノーケルベスト。

無理なおすすめはしませんが、シュノーケルベストがあると安心して泳ぐことが出来るので、より行動範囲が広がり、出会える魚の数や楽しめる時間が広がりますのでおすすめです。またシュノーケリングを楽しみたいけれど泳げない方や自身のない方にもおすすめ装備の一つです。

5.ラッシュガード

VAXPOT(バックスポット) ラッシュガード 長袖 【UPF50+ UVカット加工済】 VA-4011 BK/BL L(男性用L)

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怪我や日焼けから肌を守るラッシュガード。

女性用、男性用、子供用と様々な種類が販売されているラッシュガードも岩などにぶつかってしまった時などの怪我や日差しの強い太陽などの日差しから守ってくれるので持っていると便利な装備でおすすめです。

沖縄旅行レンタカーのすすめ

沖縄でのご旅行ではレンタカーのご利用をおすすめします。沖縄本島ではゆいレールというモノレールも運行していますが、あくまで街周辺の運行がメインになっているので可能な限りご旅行に行かれる前のご予約をおすすめします。

沖縄シュノーケリングおすすめ時期

沖縄の本島や離島でのシュノーケリングを計画したいけど、どのくらいの時期に行けば楽しめるかわからない。という方にシュノーケリングを楽しめる沖縄本島のおすすめ時期、離島のおすすめ時期についてそれぞれご紹介します。

沖縄本島・慶良間諸島/おすすめ時期

沖縄本島でのおすすめ時期をご紹介します。台風や大雨などの天候を除いてシュノーケリングを楽しむのにおすすめな時期としておおよそ『3月中旬〜12月中旬』と言われています。１月、２月を除いてはほぼシュノーケリングを楽しむことができます。通年通しておおよそですが水温は20°前後とはなりますが、体感温度に合わせた装備されることをおすすめします。また」慶良間諸島のおすすめ時期も本島とおおよそ同じ時期の３月中旬〜12月中旬の時期と言われています。

宮古島/おすすめ時期

宮古島ではシュノーケリングを楽しめない時期は『ほぼありません。』宮古島も沖縄ですのでやはり台風時期ですとか雨、風などの影響を受けることはあります。その年や日にもよるのですが、だいたい６月末〜10月中旬くらいまでは日中は夏のような気候が多いですし、ウエットスーツなどの装備で通年シュノーケリングを楽しむことができます。

沖縄本島・離島シュノーケリングポイント

沖縄にはシュノーケリングにおすすめなスポットが沢山あります。本島・離島それぞれ違った良さがありますのでぜひその違いを感じに色々なビーチでシュノーケリングを楽しみにいきましょう。

こちらでは沖縄でシュノーケリングを楽しむのにおすすめのスポットを本島編・離島編にわけてご紹介します。

沖縄本島のシュノーケリングポイント3選

こちらでは沖縄本島にあるシュノーケリングのおすすめビーチをご紹介します。

1.真栄田岬

青の洞窟ツアーでも人気の真栄田岬。青の洞窟ツアーはとても人気があり口コミ評価も常に高く、リピーターも多いのでいつでも観光客で賑わっています。こちらの海は奥へ進むと深くなるため、より多くの魚を見ることができます。ツアーの参加をおすすめしますが、個人で行かれる方はサンゴや岩で怪我をしないようラッシュガードなどの着用をおすすめします。

本島の中でも綺麗と人気の真栄田岬は口コミでも評価が高く人気です。海の中が透き通っていてきれいですので魚もクリアに見ることができ、おすすめです。

2.ジョン万ビーチ

那覇空港から車で40分ほどの場所に位置するジョン万ビーチ。ウミガメの産卵地としても有名でモニュメントが設置されています。サンゴやきれいな熱帯魚と一緒に泳げるシュノーケリングおすすめスポットです。ひとつ注意したいのは干潮時はシュノーケリングを楽しむことは難しいのでお気をつけください。

3.渡具知ビーチ

巨大石灰岩で有名な渡具知ビーチはその美しさの傍らであまり知られていないシュノーケリング穴場スポットです。観光客もあまりいないのでゆったりと静かな雰囲気の中シュノーケリングをお楽しみいただけます。こちらは潮の満ち引きの関係で楽しみ方がそれぞれ異なります。干潮時はゴーグルのまま、満潮時には装備を整え、シュノーケリングを楽しめます。

沖縄離島のシュノーケリングポイント/石垣島4選

こちらでは石垣島のおすすめシュノーケリングビーチをご紹介します。

1.川平湾

『ミシュラン観光地ガイドブック』ミシュラングリーンガイドで沖縄県内唯一の３つ星を獲得している川平湾。その美しい風景と海は日本国内からの観光客はもちろん海外からの観光客にも人気があるビーチです。車で約40分、また石垣空港から直行便のバスが出ています。川平湾は全面的に遊泳禁止区域なのですが地元のシュノーケリングツアーに参加すれば川平湾でのシュノーケリングを体験することができます。

2.真栄里ビーチ

市街地から車で５分とアクセスしやすく、遠浅で波も激しくないのでお子様連れにも安心なビーチです。インターコンチネンタル石垣リゾートの敷地内にあるのですが宿泊をしていない方でもビーチで遊べるのでおすすめです。

3.サンセットビーチ

数多くの作品のロケ地としても使用された石垣島『サンセットビーチ』石垣ブルーの青い海と白い砂とのコラボレーションは素晴らしく人気があります。こちらは干潮でも泳ぐことができます。小さな熱帯魚と一緒に泳ぐことができ、ビーチもきれいなのでおすすめです。

4.平野ビーチ

波の少ない平野ビーチはひと気も少なく、ゆったりとシュノーケリングを楽しむことが出来る穴場スポットです。きれいな熱帯魚とゆったりとした時間を楽しみましょう。

5.コンドイビーチ

エメラルドグリーンの海で人気のコンドイビーチは石垣島から船に乗って10分の竹富島にあります。干潮時は沖まで歩くことができます。こちらのビーチは上級者よりも初心者やお子様におすすめです。

沖縄離島のシュノーケリングポイント/宮古島5選

こちらでは宮古島のシュノーケリングおすすめビーチをご紹介します。

1.中ノ島ビーチ

下地島に位置する中ノ島ビーチは熱帯魚がたくさんいることで人気があります。透き通った中ノ島ビーチの海ではたくさんのカラフルな熱帯魚と泳ぐことができます。宮古島に来られた際には中ノ島ビーチでのシュノーケリングはおすすめです。

2.新城海岸

遠浅でお子様にもおすすめな新城海岸。2017年世界口コミ旅行サイト『トリップアドバイザー』人気上昇中の観光地トップ10で第9位にも選ばれました。海の家ではシュノーケリングに使う装備の貸し出しもしてくれますし、初心者にシュノーケリングを教えてくれるので興味がある方はぜひ新城海岸に行ってみて下さい。

3.八重干潮（やひじ）

透明度がピカイチなやひじ。美しい熱帯魚はもちろんですが、とにかくサンゴ礁がたくさんあります。やひじでのシュノーケリングはツアーがたくさんありますので興味がある方はぜひチェックしてみてください。

4.吉野海岸

人気観光地東平安名崎の近くに位置している吉野海岸は、やひじに並んで人気のシュノーケリングスポットです。砂浜からすぐにサンゴ礁をみることもできます。

5. 長間浜ビーチ

来間島に位置する長間浜ビーチは人が少なくまるでプライベートビーチの穴場。夕日もきれいなので夕日を眺めながらシュノーケリングもおすすめです。

沖縄離島のシュノーケリングポイント/慶良間諸島2選

こちらでは慶良間諸島でのシュノーケリングおすすめスポットをご紹介します。

1.ナガンヌ島

サンゴ礁に囲まれたナガンヌ島の海では色鮮やかな熱帯魚と透き通った海を泳ぐことができます。ビーチから熱帯魚が見えるほど透き通っているのでお子様連れの方は海辺で休憩しながらお子様とゆったり海の中の生き物をビーチか見ることもできます。

2.渡嘉志久ビーチ

ウミガメに会えるビーチとして有名な渡嘉志久ビーチはウミガメの他にもさまざまな熱帯魚が群れをなして泳いでいるので自分も魚になったような気持ちになります。かなり高い確率でウミガメに会える渡嘉志久ビーチで素敵な思い出を増やしてください。

ウミガメ”３匹”に会えたなんて夢見たいですよね。渡嘉敷島ではウミガメに会える確率も高いので、みなさんもぜひウミガメに会いに渡嘉敷島のとかくしビーチに足を運んでみてください。

沖縄離島のシュノーケリングポイント/座間味諸島5選

こちらでは座間味諸島のシュノーケリングおすすめスポットをご紹介します。座間味島はツアーに参加しなくてもシュノーケリングが楽しめると言われているほど熱帯魚やウミガメなどと泳げるポイントが多数ありますのでおすすめです。

1.安室島

浅瀬でもウミガメに会うことができる安室島。干潮時には座間味島とつながる幻の道ができることでも有名なポイントです。クマノミやテハスズメダイなど沢山の熱帯魚がいますので確実にシュノーケリングを楽しめるおすすめビーチです。

2.安慶名敷島

座間味港から数分のところにある無人島『安慶名敷島』はまるで竜宮城のような雰囲気でウミガメの産卵地としても有名なポイントです。シュノーケリングを楽しんでいると魚の方から寄ってくるほど熱帯魚も大群で泳いでいますので、まるで自分も魚の一員になったような気持ちを味わうことができます。

3.古座間味ビーチ

座間味島といえば古座間味ビーチ！2009年『ミシュラン観光地ガイドブック』ミシュラングリーンガイドで２つ星も獲得している国外でも認知されているビーチです。シュノーケリングでは少し泳いだだけで熱帯魚をみることができるのも人気のポイントです。座間味港からバスや車で5分とアクセスもしやすいのでぜひ古座間味ビーチでシュノーケリングを楽しんで下さい。

4阿真ビーチ

阿真ビーチの海は透明度が高く、ウミガメにも会えるシュノーケリングポイントです。もちろんウミガメだけでなく、サンゴ礁や熱帯魚もきれいです。こちらはサンライズ、サンセット、星空のスポットとしても口コミで人気のポイントですので合わせてお楽しみ下さい。

5.チシ展望台

チシ展望台は座間味島の北側に位置しています。目の前に広がる海はシュノーケリングスポットとしても人気です。美しい海でたくさんの熱帯魚と泳ぎましょう。

座間味諸島の口コミ

透き通ったエメラルドグリーンの海が広がる座間味島は口コミ評価も高く、子供達に人気のニモにも会えます。みなさんもぜひ足を運んでみてください。

沖縄シュノーケリングツアーショップ4選！

こちらでは沖縄でシュノーケリングツアーを扱っているショップの中から口コミ評価の良いおすすめショップを厳選してご紹介します。

1.沖縄本島のシュノーケリングツアーショップ

マリントリップ沖縄

沖縄本島北部恩納村に位置するこちらのショップでは青の洞窟ツアーをお取り扱いしています、青の洞窟までボートで案内してくれるので楽ちんですし、１つのグループに必ず一人専属ガイドさんがついてくれるので安心です。アクセスは住所沖縄県国頭郡恩納村字富着646になります。恩納村近郊のホテルからおおよそ20分前後の場所になります。営業時間は午前7時〜21時までとなっております。クレジットカードは使用不可で現金のみのお取り扱いになります。

口コミ/マリントリップ沖縄

口コミ評価も大変好評です。

2.石垣島のシュノーケリングツアーショップ

ココナッツ石垣店　パラダイス倶楽部

石垣島を拠点に石垣島周辺の離島でのシュノーケリングのツアーも取り扱っていることで人気があります。シュノーケリングのツアーとしては石垣島・竹富島・黒島周辺のおすすめポイント２〜３箇所を巡ってくれるツアーが人気ですのでぜひ参加してみてください。こちらの住所は沖縄県石垣市登野城1191-8 ホテルアダン内となります。営業時間は午前10時〜午後19時までとなります。クレジットカード不可現金のみになります。石垣空港から車で約30分前後です。

3.宮古島のシュノーケリングツアーショップ

アイランドワークス

ツアーの種類が豊富なことで人気の高いアイランドワークスでは20年以上の経験を持つベテランガイドさんがついてくれるため安心ですし、無料でシャワーやロッカーを借りることもでき便利です。こちらの住所は沖縄県宮古島市城辺字保良1139-1です。クレジットカードの利用はできず、現金のみになります。営業時間は午前8時〜午後20時となります。

口コミ/アイランドワークス

お客様からの信頼が厚く、満足度の高い口コミが多く見られました。

4.慶良間諸島のシュノーケリングツアーショップ

シーフレンド

慶良間諸島は渡嘉敷にいちするシーフレンド。こちらのショップはボートでローカルのみぞ知るおすすめシュノーケリングポイントまで連れて行ってくれるので安心ですし、ショップ併設の宿泊施設での宿泊プランもありますので宿泊も一緒に考えている方にはおすすめです。こちらの住所は沖縄県渡嘉敷村阿波連155です。渡嘉敷港から店舗まで無料送迎があります。クレジットカードお取り扱い不可で現金のみです。

口コミ/シーフレンド

ぜひチェックしてみてください。

まとめ

今回は沖縄本島・離島のシュノーケリングおすすめポイントをご紹介しましたがいかがでしたでしょうか？沖縄は本島・離島どちらも美しく、シュノーケリングするにはおすすめのスポットです。色とりどりの熱帯魚やウミガメと一緒に沖縄でシュノーケリングを楽しい思い出を作ってください。