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秋の沖縄で行きたいコテージおすすめ9選!エリア別に人気宿泊施設をご紹介

夏の暑さが過ぎた、この秋の時期にのんびりと沖縄にあるコテージやホテルで楽しんでみては如何でしょう。9~11月の秋の沖縄は平均気温が23~28度前後と、とても過ごし易い時期となっており、おすすめです。今回は、エリア別におすすめのコテージなどをご紹介します。
2020年8月27日
Yuwi(ゆーい)
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秋の沖縄でおすすめコテージ、ホテルをご紹介

秋の沖縄は、夏の本格的な暑さがひと段落して過ごし易くなっており、海沿いの綺麗なリゾートや人気ホテルに宿泊し、プライベートビーチなどで、のんびりできると人気があります。
沖縄本島をはじめ、北部や南部、石垣島などの離島を含め、さまざまな場所にホテルやリゾートなどの宿泊施設があり、それぞれに特徴があって楽しむことができます。
今回は、そんな魅力たっぷりの沖縄で、海沿いの人気ホテルやリゾートをはじめ、おすすめのコテージなどの宿泊施設をご紹介します。

秋の沖縄の気候について

沖縄は亜熱帯地域のため、一年を通して温暖な気候が特徴ですが、7~8月の夏の時期は最高気温が34度近くにもなり、非常に暑く感じると思います。
9~11月の秋の時期でも最高気温は30度を超えますが、沖縄本島の平均気温でみると23~28度前後と過ごし易いため、海沿いのリゾートホテルにあるプライベートビーチで、のんびりくつろいでリフレッシュするのに最適な時期となります。

秋の沖縄を楽しむ、おすすめの服装について

先にもご紹介しましたが、9~11月の秋の時期でも最高気温が30度を超えることがあり、基本は半袖とジーンズといったラフな服装でも大丈夫ですが、最低気温が16~23度と低く気温差がありますので、上に羽織れる薄手のパーカーやフリースなどを持参されることをおすすめします。
また日中、曇っていても思った以上に紫外線が強い時があり、日焼け止めなども用意しておく必要があります。

沖縄の地域の特徴について

沖縄本島は大きく北部、中部、南部、その他に宮古島や石垣島などの離島と、大きく4つの地域に分けることができます。どの地域も海沿いとなり、ホテルは基本的にオーシャンビューになっているところが多いのも、特徴の一つです。簡単に地域別にご紹介します。

沖縄本島北部の特徴

沖縄の本島北部地区は、名護市を中心に9つの市町村で構成されており、美ら海水族館やナゴパイナップルパークなどの観光地をはじめ、城壁を有する城としては、日本最古といわれる今帰仁城跡など、楽しく観光も出来る地域となります。また「やんばる」と呼ばれる熱帯雨林の大自然が広がっています。

沖縄本島南部の特徴

沖縄本島南部は、県庁所在地である那覇市を中心に、平和記念公園やひめゆりの塔などがある糸満市など6市町村で構成されています。首里城公園をはじめ、国際通りなど観光やお土産の買い物にも便利な地域となり、比較的交通の便も良いので動き易いといった地域性があります。

沖縄の離島の特徴

沖縄には離島が数多くあり、その中でも知名度の高い離島が宮古島や石垣島ではないでしょうか。沖縄本島とは違ったのんびりとた雰囲気があり、手付かずの自然も多いことから、喧騒を離れてリラックスしたい方に人気があり、おすすめのコテージやホテルなどの宿泊施設も多いのが特徴です。

秋の沖縄本島と離島でおすすめのコテージを地域別にご紹介

本島北部、南部といった沖縄本島をはじめ、石垣島や宮古島などの離島に分けることが出来ます。リゾートホテルをはじめ、貸別荘やコテージなど、宿泊施設によっては海沿いにプライベートビーチまで備えているところもあります。
地区ごとにおすすめの人気コテージやホテルなどの宿泊施設をご紹介します。

秋の沖縄北部のおすすめコテージ①

ザ・ブセナテラス

沖縄北部の中心ともいえる名護市にある「ザ・ブセナテラス」は、ブセナリゾートホテルグループの一つとなります。部瀬名ビーチの海沿いに宿泊施設が配置されており、気軽に施設内の散策もできるのが特徴です。

また2000年07月に行われた「九州・沖縄サミット」の会場にもなった「万国津梁館(ばんこくしんりょうかん)」も同じ敷地内にあり、沖縄本島北部では格式、知名度の高いホテルでもあります。

ホテルの特徴

「ザ・ブセナテラス」の宿泊施設にはメゾネットタイプとコテージタイプの2種類があり、部瀬名ビーチを見下ろせるオーシャンビューになっているのが特徴で、お部屋のテラスで海を眺めながら、のんびり過ごすことができます。プライベートビーチになっていますので、海でのアクティビティも十分に楽しめるのが特徴です。

コテージタイプの宿泊施設である「クラブコテージ」には、大きく4タイプが用意されており、デラックススイート以外の3タイプにはプライベートプールが併設されていて、完全なプライベート空間を作り出してくれます。

アクティビティについて

沖縄屈指のリゾートホテルなだけあり、アクティビティもしっかりと楽しむことが出来ます。

40フィートの大きなカタマランヨットでのクルージングをはじめ、ボートスノーケリングやマリンウォークで沖縄の美しい海を満喫したり、海水を噴き上げて浮上するXジェットパックやウェイクボードなど、珍しいアクティビティもあるのが特徴です。

ホテルの基本情報

「ザ・ブセナテラス」の情報をご紹介しておきます。


名称:ザ・ブセナテラス
住所:〒905-0026 沖縄県名護市喜瀬1808
電話:0980-51-1333
FAX:0980-51-1331
予約問合せ:24時間対応(ウェブ予約)
ウェブサイト:https://www.terrace.co.jp/busena/

プランや部屋タイプから気軽に予約を行うことが出来ますので、おすすめです。

秋の沖縄北部のおすすめコテージ②

オクマ プライベートビーチ & リゾート


沖縄本島北部の国頭村西海岸の海沿いにある「オクマ プライベートビーチ & リゾート」は、1978年に開業した沖縄本島でも有名な老舗リゾートホテルです。
眼前に広がるエメラルドグリーンの海と真っ白なビーチ、後ろには沖縄本島の最高峰である与那覇岳や緑豊かな熱帯雨林と、沖縄の自然を満喫するのに最適です。

ホテルの特徴

「オクマ プライベートビーチ & リゾート」には、グランドコテージやガーデンヴィラなどの一戸建てタイプと、メインコテージやパームコテージなどのメゾネットタイプなど、7タイプの宿泊施設があり、のんびりと過ごすことのできるリゾートホテルです。
海沿いという立地もあり、プライベートビーチを備えていますので、エメラルドグリーンの海を眺めながら過ごすこともできるので非常に人気があります。

アクティビティについて

「オクマ プライベートビーチ & リゾート」には、さまざまなアクティビティがあり大人から小さなお子さんまで楽しめます。
眼前に広がる「オクマビーチ」で、ロケットボートをはじめ、水中散歩を楽しむことができるマリンウォーカーやシュノーケリングを楽しんだり、マングローブの生い茂る自然豊かな「やんばる」地域を探検したりと、さまざまなアクティビティが用意されています。

ホテルの基本情報

「オクマ プライベートビーチ & リゾート」の情報をご紹介しておきます。


名称:オクマ プライベートビーチ & リゾート
住所:〒905-1412 沖縄県国頭郡国頭村字奥間913
電話:0980-41-2222
FAX:0980-41-2234
予約問合せ:24時間対応
ウェブサイト:https://okumaresort.com/

ウェブ上でのオンライン予約にも対応していますので、一度、覗いてみてはいかがでしょう。

秋の沖縄北部のおすすめコテージ③

カヌチャリゾート

名護市にある「カヌチャリゾート」は、大浦湾に面した海沿いに広がる一大リゾート施設の中にあり、カヌチャリゾート内にはゴルフ場やチャペルまであり、沖縄本島北部では、先にご紹介した「ザ・ブセナテラス」同様に知名度の高い宿泊施設となります。

ホテルの特徴

「カヌチャリゾート」にはリゾートホテルの客室以外に、沖縄建築様式のニューコテージやプライベートビーチを目の前にしたアビアンビーチサイドコテージの大きく2種類全6室があります。

床面積も約61㎡~102㎡と大きく設定されていますので、ご家族での宿泊でも広々と、くつろぐことが出来ます。部屋によっては、プライベートプールや展望風呂などが併設されていますので、人目を気にせずリゾートを満喫できるのが最大の特徴です。

アクティビティについて

カヌチャビーチに面しているため、カヌチャオーシャンパークやジェットスキーをはじめ、エメラルドグリーンの海中を観察することのできるアオサンゴグラスボートなど、海でのアクティビティが充実しています。

また沖縄料理や三線演奏の体験など、沖縄文化にふれるものから、漆喰(しっくい)でのシーサー作りといったものまで、インドアアクティビティも幅広く実施されていますので、ゴルフや海で遊び疲れたら静かに室内で楽しむこともできます。

ホテルの基本情報

「カヌチャリゾート」の情報をご紹介しておきます。

名称:カヌチャリゾート
住所:〒905-2263 沖縄県名護市字安部156-2
電話:0980-55-8880
予約センター(9:00~18:00)ホテル&ヴィラズ:0980-55-8484
予約問合せ:24時間対応(ウェブ予約)
ウェブサイト:https://www.kanucha.jp/

プランや部屋タイプから気軽に予約を行うことが出来ますので、おすすめです。

秋の沖縄南部のおすすめコテージ①

百名伽藍(ひゃくながらん)

沖縄県南部の南城市にある「百名伽藍(ひゃくながらん)」は、全館オーシャンビューのリゾートホテルとなります。

「自然と共に生きる」をコンセプトに、沖縄伝統の赤瓦などを使用した和琉様式建築となっており、落ち着いた雰囲気のリゾートホテルです。ホテル内には、港川石(琉球石灰岩)で作られた高さ7mもある仏像が静かに佇んでいます。

ホテルの特徴

厳密にはコテージではありませんが、別館として「伽藍 別館(がらんべっかん)」があり、完全なプライベート環境で過ごすことができるようになっています。
別館専用の敷地661㎡(約200坪)の中に、快適なくつろぎを提供してくれる居住部屋と専用バルコニー、隠れ部屋などがあり、要望次第でガーデンパーティなども行えるのが特徴です。

またビーチにも最も近いお部屋となり、沖縄南部のプライベートビーチも楽しむことができます。

アクティビティについて

「百名伽藍(ひゃくながらん)」の真下には、プライベートビーチが広がっており、白い砂浜でのんびりとリフレッシュしたり、ホテル内の「禅の間」で静かに瞑想をしたりと、心静かに過ごすことが可能です。

また近隣には「新原海底観光センター」があり、グラスボートでの海中観察をはじめ、バナナボートなどでのアクティビティを楽しむことができます。

ホテルの基本情報

「百名伽藍」の情報をご紹介しておきます。


名称:百名伽藍
住所:〒901-0603 沖縄県南城市玉城字百名山下原 1299-1
電話:098-949-1011
Fax:098-852-6588
ウェブサイト:http://www.hyakunagaran.com/index.php

秋の沖縄南部のおすすめコテージ②

サザンビーチホテル&リゾート沖縄


沖縄本島南部の糸満市西崎町にある「サザンビーチホテル&リゾート沖縄」は、那覇空港からタクシーで約20分と非常に利便性の高いリゾートホテルです。

コテージやプライベートビーチはありませんが、ガーデンプールや屋内プールなどの充実した設備を備えており、十分に楽しめるホテルとなっています。

ホテルの特徴

コテージタイプの宿泊施設はありませんが、全館オーシャンビュー、若しくはハーバービューになるよう設計された、総客室数が448室の大型リゾートホテルです。さらにスーペリアランクの部屋でも30㎡、10階のプレミアムクラブフロアになると120㎡もの床面積を誇り、快適なリゾートステイを過ごすことができます。

アクティビティについて

「サザンビーチホテル&リゾート沖縄」は海沿いの立地となりますが、プライベートビーチを保有していないため、館内にガーデンプールや屋内プールなど各種プールが設置されています。どうしてもビーチを楽しみたい方には、目の前に「美々ビーチいとまん」がありますので、こちらでマリンスポーツなども楽しむことが可能です。

ホテルの基本情報

「サザンビーチホテル&リゾート沖縄」の情報をご紹介しておきます。


名称:サザンビーチホテル&リゾート沖縄
住所:〒901-0306 沖縄県糸満市西崎町1−6−1
電話:098-992-7500
Fax:098-992-7600
ウェブサイト:http://southernbeach-okinawa.com/

秋の沖縄南部のおすすめコテージ③

琉球温泉 瀬長島ホテル

ご紹介する「琉球温泉 瀬長島ホテル」は、沖縄南部の豊見城市にあり、那覇空港から車で約10分と非常に近く、ホテルの敷地内には地下1,400mから天然温泉が湧き出す「琉球温泉 龍神の湯」や歩いて直ぐの場所に、ショッピングセンターや空の駅瀬長島物産センターなどがあり、気軽に楽しめるようになっています。

ホテルの特徴

「琉球温泉 瀬長島ホテル」の最大の特徴は、ホテルの名称にも使われている「琉球温泉」です。先にも記載しましたが、地下1,400mから毎分500Lの天然温泉が湧き出しており、長旅の疲れをオーシャンビューを楽しみながら癒すことができます。

客室内も琉球畳をあしらった和洋折衷タイプとなっており、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。また部屋のグレードによっては、天然温泉の露天風呂があり、慶良間諸島に沈む夕日を見ながらリラックスすることもできます。

アクティビティについて

「琉球温泉 瀬長島ホテル」から歩いて直ぐのところに、ショッピングを楽しめる「瀬長島ウミカジテラス」があります。食事をはじめ、革製品やアクセサリーなどのお店が42店舗もあり、人気のショッピングスポットになっています。

またホテル内にはインフィニティプールがあり、眼前に広がる慶良間諸島を見ながら、楽しむこともできます。

ホテルの基本情報

「琉球温泉 瀬長島ホテル」の情報をご紹介しておきます。


名称:琉球温泉 瀬長島ホテル
住所:〒901-0233 沖縄県豊見城市字瀬長174-5
電話:098-851-7077
Fax:098-851-7559
ウェブサイト:https://www.hotelwbf.com/senaga/index.html

秋の沖縄離島のおすすめコテージ①

フサキリゾードヴィレッジ

沖縄県の離島でおすすめの人気コテージは、石垣島にある「フサキリゾードヴィレッジ」です。「島の暮らしに出会える場所」をコンセプトに、沖縄伝統の赤瓦を使ったコテージや室内に琉球畳などをあしらったガーデンテラスなど充実した宿泊施設が人気のリゾートホテルです。

ホテルの特徴

宿泊施設は海沿いになり、基本オーシャンビューとなるように設計されていて、沖縄伝統の赤瓦を使用したコテージタイプとガーデンテラスとよばれるメゾネットタイプの2種類が用意されています。

どちらも室内に琉球調のインテリアを採用することで、のんびりとした沖縄の雰囲気を醸し出しており、リラックスしながら休暇を楽しめるようになっています。

アクティビティについて

「フサキリゾードヴィレッジ」で最も人気のあるアクティビティが「ドルフィンスイム」です。いけすの中でイルカと一緒に泳ぐことが可能で、オールシーズン受付をしていますので、石垣島に来た思い出に是非、チャレンジされては如何でしょうか。

また夜間であれば、「フサキ美ら星(ちゅらぼし)さんぽ」がおすすめで、都会では絶対に見ることのできない、美しい夜空を見上げながら、星空のガイドをしてくれます。所要時間も約1時間程度と、天然のプラネタリウムを楽しんでみるのもよいのではないでしょうか。

ホテルの基本情報

「フサキリゾードヴィレッジ」の情報をご紹介しておきます。

名称:フサキリゾードヴィレッジ
住所:〒907-0024 沖縄県石垣市新川1625
電話:0980-88-7000
FAX:0980-88-7007
予約問合せ:24時間対応(ウェブ予約)
ウェブサイト:http://www.fusaki.com/

プランや部屋タイプから気軽に予約を行うことが出来ますので、おすすめです。

秋の沖縄離島のおすすめコテージ②

星のや竹富島

石垣島の隣、竹富島にある「星のや竹富島」は、軽井沢や京都、富士などでリゾートホテルを展開する星のやグループの1つとなります。

竹富島は「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されており、景観を損ねないように沖縄の伝統家屋に使われる赤瓦を使用した木造家屋のリゾートホテルとなっています。海沿いではないですが、歩いてすぐのところに真っ白な自然のビーチがあり、プライベートビーチのようで人気があります。


ホテルの特徴

先にも少し記載しましたが、宿泊施設自体が沖縄伝統の木造家屋となっており、家の周りはサンゴ石の石垣で囲まれ、竹富島の環境に溶け込むように配慮がされている宿泊施設となります。

コテージの部屋は、4種類のタイプが用意されており、恋人2人からファミリーでの宿泊まで、幅広く対応できるようになっています。都会の喧騒から離れて波の音を聞きながらリラックスしたい方など人気があります。

アクティビティについて

「星のや竹富島」でのアクティビティは、リラックスするためのスパがあり、女性に人気があります。また植物を素材にしたゴザやコースターなどを作る「手業(てぃわざ)体験」や足踏み機織り機を使って、テーブルクロスを織ったり、島内での文化体験アクティビティが可能となっています。

ホテルの基本情報

「星のや竹富島」の情報をご紹介しておきます。

名称:星のや竹富島
住所:〒907-1101 沖縄県八重山郡竹富町竹富
電話:0570-073-066( 9:00〜20:00 )
FAX:0980-88-7007
予約問合せ:24時間対応(ウェブ予約)
ウェブサイト:https://hoshinoya.com/taketomijima/

プランや部屋タイプから気軽に予約を行うことが出来ますので、おすすめです。

秋の沖縄離島のおすすめコテージ③

たびの邸宅 ヴィラブリゾート

「たびの邸宅 ヴィラブリゾート」は宮古島のお隣、伊良部島にあり、2015年に開通した「伊良部大橋」を渡って、宮古島から気軽に行くことができるようになりました。
コテージは6棟と少ないですが、全て沖縄伝統の赤瓦を使用した古民家風に作られており、赤と白、海のエメラルドグリーンのコントラストが絶景のコテージです。

ホテルの特徴

先にも記載しましたが、宿泊できるコテージは赤瓦を使用した沖縄伝統の家屋となっています。コテージ自体6棟となり、こじんまりとしていますが全てにプライベートプールが設置されたり、テラスで海を眺めながらバーベキューが出来たりと、のんびりとした時間を過ごすことが出来ます。

また海沿いなこともあり、全館オーシャンビューなのはもちろん、目の前には宿泊客だけが利用できるプライベートビーチもあり、リピーターも多いのが特徴です。

アクティビティについて

「たびの邸宅 ヴィラブリゾート」でのアクティビティは、コテージのテラスで海を眺めながらのエステもあり、アロマオイルトリートメントなどを楽しむことが出来ます。

ホテルでレンタルサイクルを借りて、名勝地である通り池をはじめ、伊良部島北端の白鳥崎やフナウサギバナタなどを巡ってみる島内散策もおすすめです。

ホテルの基本情報

「たびの邸宅 ヴィラブリゾート」の情報をご紹介しておきます。
名称:たびの邸宅 ヴィラブリゾート
住所:〒906-0503 沖縄県宮古島市伊良部字伊良部817
電話:0980-78-6777
FAX: 0980-78-6778
ウェブサイト:http://villabu.jp/

秋の沖縄でおすすめコテージのまとめ

秋の沖縄旅行でおすすめしたいコテージやホテルを、本島北部、南部、離島の3エリアに分けてご紹介しました。自然豊かな沖縄の秋を満喫できるリゾートで、ゆっくり、のんびり過ぎる時間を楽しんでみては如何でしょうか。

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