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「アクアリウムバス」って?熱帯魚や爬虫類が販売される注目イベントを紹介!

2018年10月14日に、東京の台東館で開催されるアクアリウムバス。アクアリウムバスは熱帯魚や爬虫類などの各生体や、飼育用品が販売されるイベントです。当日は様々な催し物も開催される、生き物ファン要注目のイベントの概要をまとめてみました。
2020年8月27日
のべじ

アクアリウムバスとは

アクアリウムバスというイベントは、熱帯魚を中心に、爬虫類、小動物や昆虫、猛禽類まで幅広い生き物や、飼育用品の関連メーカーが集う即売展示会です。毎年2~3回開催され、次回は2018年10月14日の日曜日に開催されます。展示即売ブースも多く、日本で一番盛り上がるアクアリウムイベントとも言われています。爬虫類をメインとした即売展示会は多いですが、熱帯魚中心のイベントは数が少ないので、アクアリウムファンは要チェックの即売展示会です。もちろん、各生き物が揃っていますので、生き物好きなら楽しめるイベントです。(※この記事の情報は2018/9/13現在の物です。)

 

アクアリウムバスの会場


アクアリウムバスは、東京の浅草にある東京都立産業貿易センター・台東館で開催されます。「都心にあるほどよい広さの展示場」がコンセプトの展示会場です。展示会にありがちな、広すぎて歩くだけで疲れてしまうようなこともなく、気軽に立ち寄れそうな会場です。周辺には浅草寺や東京スカイツリー、隅田川などがあり、家族で観光しながら参加するのも良いですね。

展示会場へのアクセス

展示会場の台東館までは、電車の場合、東京メトロ銀座線浅草駅から徒歩5分、東武スカイツリーライン浅草駅から徒歩5分、都営浅草線浅草駅から徒歩8分、つくばエクスプレス浅草駅から徒歩9分です。各路線が乗り入れているので、非常にアクセスのいい会場です。車の場合、首都高速6号向島線の向島出入口を降りて約5分とアクセスは良いですが、専用駐車場がありませんので、近隣のコインパーキングを利用することになります。主催者は公共機関での来場を勧めています。


タイムスケジュール

イベント当日は、10時半から先行入場スタートとなります。その後、11時半から通常オープンとなります。17時閉場となります。毎回、オープン時には展示会場入り口に長蛇の列が出来ますので、お目当ての生き物や商品がある場合は早めに並ぶのが良いでしょう。過去の各回とも、オープン中に様々なレイアウトコンテストやトークイベントなど、各イベントが用意されていました。今回はどんなイベントが行われるのか、主催者からの公式アナウンスが待ち遠しいですね。

入場料と先行入場


通常の入場料は大人、子供関係なく1,000円となります。前売り販売はなく、当日入場時に支払う形となります。通常の入場料とは別代金で、先行入場代として、プラス1,000円払うと、通常用早い10時半から先行入場ができます。通常オープンより1時間早く入場できるので、レアな生体や数量限定のグッズ等を入手しやすくなりますよ。各ブースとも、イベント価格でお得なお値段で販売されているので、プラス1,000円を払っても十分に価値がありますです。もちろん、遅めに入場して、ゆったりと会場を回るのも1つの楽しみ方です。

アクアリウムバスの見所①

熱帯魚

熱帯魚は、近年人気のベタなどの小型魚美魚からプレコ、フラワーホーンなどの大型魚までさまざまな魚種が販売されています。熱帯魚以外にも、まだまだ根強い人気のあるビーシュリンプの仲間や、メダカや金魚などの国産種、海水魚、サンゴまで幅広く販売されています。値段も即売会価格でお買い得な生体が多いので、狙っていた生体を購入するチャンスですよ。

熱帯魚用品メーカーも!

生体以外にも、熱帯魚用品メーカーも出店しています。各メーカーとも生体同様、即売会価格で販売しているので、エサや薬品類などは買い溜めをしておくのもいいかもしれません。メーカースタッフの方が直接販売しているので、普段話す機会のないメーカーの方とお話するチャンスです。展示されている参考レイアウトの作品はとてもきれいで参考になります。飼育用品のことはもちろん、レイアウトのコツなどもメーカースタッフの方に教えてもらえ、展示会ならではの貴重な体験ができそうです。

家族で楽しめます!

お子様向けにメダカすくいや金魚すくいもあります。お子様むけと言えど、レアな品種も混じっているので、上手く掬えば大変特になります。水族館のタッチプールのように触らせてもらえるブースもあるので、家族みんなで楽しめますよ。

アクアリウムバスの見所②

爬虫類

熱帯魚に次いで販売が多いのが爬虫類です。ヤモリ、トカゲ、ヘビ、カメレオンとさまざまな種類の爬虫類が販売されています。ビギナー向けの種類からレアな種類まで、多種多様な種類の爬虫類が揃っています。爬虫類ショップだけでなく、爬虫類ブリーダーが直接即売しているブースもあるので、ブリーダーさんから直接購入するチャンスでもあります。ブリーダーさんだからこそ知っているお話も聞けるでしょう。飼育や繁殖のコツを教えてもらうのも良いですね。
 

沢山の品種が勢揃いします。

爬虫類の楽しみ方の1つに、いろいろな品種を揃えることがあります。特にレオパことヒョウモントカゲモドキやボールパイソンのさまざまな品種が販売されています。それぞれのブースによって力を入れている品種が違うので、各ブースを見比べてみるのも面白いですね。レアな品種もイベント価格で販売されているので、お気に入りの個体は即ゲットしましょう!

アクアリウムバスの見所③

両生類

近年、女性に人気の両生類です。ウーパールーパーやツノガエルの各品種が勢揃いです。1度に沢山の品種を見られるのは嬉しいですよね。沢山の種類の中から選ぶのは迷ってしまいそうです。人気の品種は早くに売れてしまうので、気になる個体は早めにゲットしましょう。テラリウム飼育用の植物や飼育用品も揃っているので、一緒に購入出来るのも良いですね。

アクアリウムバスの見所④

小動物

人気のフクロモモンガやハリネズミ、ハムスターなどの定番の種類を中心に、コツメカワウソ、ミーアキャット、フェネック、キンカジューなどちょっと変ったエキゾチックアニマルまで販売されています。なかなか普通のペットショップでは見ることのないような種類もいるので、ちょっとし動物園気分で楽しいかもしれませんね。気になる個体は触らせてもらえることが多いので、お願いしてみましょう。即売会の楽しいところですね。

アクアリウムバスの見所⑤

水草

水草はレアなワイルド種から養殖された一般種まで幅広く販売されています。また、テラリウムレイアウト用の水上植物も販売されています。中にはレイアウトが完成されたテラリウムの水槽や、人気のコケのテラリウムもレイアウトされた状態で販売しているブースがあります。テラリウムは自分でレイアウトを完成させるのもいいですが、完成間で時間がかかるので、お気に入りのテラリウムを探して購入するのもいいですね。また、テラリウムのレイアウトの達人達も各ブースにいるので、テラリウムのレイアウトのコツを教わるのもいいですね。

テラリウム用レイアウト用品も満載!

レイアウト用の流木や石も販売されています。最近はテラリウムが人気なので素材が豊富なのが嬉しいですね。山のように積み重ねられて販売されるのは展示会ならではです。数ある中から、お気に入りの一品を探し出すのも楽しいですよ。もちろん、通常の熱帯魚の水槽のレイアウトにも使用できます。値段も通常より安いイベント価格なので、まとめ買いをするのもいいですね。

アクアリウムバスの見所⑥

昆虫・奇蟲

昆虫類は、生体はもちろんのこと、昆虫標本になったものも販売されています。世界中のカブトムシやクワガタムシが販売されています。男子にとってはいくつになってもかっこいい存在ですよね。標本はめったに見ることのできないようなレアもあるので、お気に入りの標本を探すのは宝物探しのようで楽しいです。もちろん、飼育用品メーカーも出品しているので、生体と併せて飼育グッズも揃えられるので、スムーズに飼育を始められます。

奇蟲も出品されています

定番の昆虫以外にも、タランチュラ、サソリ、ヤスデなど一般的なお店では販売されていない奇蟲類の販売もあります。苦手な人も多いかもしれませんが、奇蟲類は販売しているショップも少ないので、購入するいいチャンスです。こう言った変った生き物を購入出来るのもこう言った即売会の良いところですね。

アクアリウムバスの見所⑦

ザリガニ

近年、じわじわ人気が出てきたザリガニも各品種が販売されています。タイゴーストを始め、入門種から激レアな品種まで数多く揃っています。今後さらに人気が出ると言われているので、今のうちに最先端の品種をゲットするのも良いですね。コレクションするのも良いですし、テラリウムでレイアウトした水槽で飼育するのも良いでしょう。

アクアリウムバスの見所⑧

鳥類・猛禽類

アクアリウムバスでは、インコなどの鳥類や猛禽類の販売もされています。近年人気出てきた猛禽類は、小型のフクロウから大型のハリスホークまで販売されています。猛禽類の中には攻撃性のある種類もいるので、お店の方の注意を聞きながら接しましょう。ブースによっては肩や腕に乗せてくれるところもあります。ふれあい動物園のような所も即売会ならではですね。

アクアリウムバスの見所⑨

ビザールプランツ

近年人気の多肉植物をはじめ、エアープランツや、塊根植物、サボテン、ブロメリアなど見た目も生態も変った植物が販売されています。テラリウムに使用できる植物も含まれているので、レイアウト用として熱帯魚や両生類と共に購入するのも良いですね。

アクアリウムバスの見所⑩

ハンドメイド・アートグッズ

アクアリウムバスで隠れた人気のハンドメイド・アートグッズの販売です。定番のTシャツを始め、バッジ、ぬいぐるみ、イラストや各アート作品まで幅広く揃っています。各クリエイターさんから直接グッズを購入するチャンスです。メーカー製のものにはない一点ものや、思わぬ掘り出し物に巡り会えるかもしれません。

透明骨格標本

アート作品の中でも特に人気があるのが、透明骨格標本です。透明骨格標本は、学術的にも、アート作品としても価値が高く、毎回人だかりが出来るほどです。魚を始め、甲殻類、爬虫類、両生類、小動物とさまざまな生き物が標本になっていますので、生き物好きの方は見逃せません!

アクアリウムバスでのイベント

アクアリウム用品があたるバスくじ

アクアリウムバスで毎回大人気なのが「バスくじ」です。1回700円、2回で1,000円でくじがひけ、水槽や照明、ヒーターなど外れなしで有名メーカーの熱帯魚用品中心に飼育グッズがあたります。1等も多めに用意されているので、毎回人気のイベントです。熱帯魚ファンはもちろんのこと、爬虫類や昆虫ファンもぜひチャレンジしてみて下さい。

みずものコムのくじ引き

こちらも、毎回人気のあるくじ引きです。はずれくじが無いくじ引きで、水槽やフィルターなどの有名メーカーの熱帯魚用品が当たります。1回400円、3回1,000円で引けます。はずれクジなしなので、かなりお得なくじ引きです。

ビンゴ大会

毎回開催される豪華賞品が当たるビンゴ大会です。毎回16時くらいからスタートするイベントですが、今年はまだ発表されていないので、公式アナウンスが待ち遠しいですね。1回500円でビンゴシート1枚と交換できます。賞品はアクアリウムと関係ない豪華食品であることが多いですが、今年はどんな賞品が待っているのか楽しみです。

おすすめの時間

レアもの狙いの方

熱帯魚や爬虫類のレアな種類や、レアな品種を狙っている方は10時半からの先行入場で入場しましょう。先行入場でも混雑はするので早めに展示会場に到着しておきたいですね。出展業者さんのSNSなどで、事前に出品生体や用品のアナウンスをされるところが多いので、事前にチェックして、お目当てのブースの位置を確認しておくと良いですね。

イベント自体を楽しみたい方

これといって狙う生き物はいないけど、気に入った生き物がいたら購入したい、イベントの雰囲気を楽しみたいと言う方はお昼を過ぎた13時ころから入場するのがおすすめです。11時半だと、通常入場の方の列が続き、混雑もしています。混雑が一段落したころに入場するのがおすすめです。各お店の有名スタッフとゆっくりお話をするのも良いですね。

浅草観光もしたい方

地方から遊びに来て、浅草観光も一緒に楽しみたいという方もいるのではないでしょうか?そんな方は、浅草観光をした後の15時以降の入場がおすすめです。この時間になると、会場内もだいぶ落ち着いていますし、ブースによっては値下げを開始しているところも。値段交渉をしてみると思わぬ値段で購入出来ることもあります。これも即売会の醍醐味です。

アクアリウムバスの注意点

写真撮影

各ブースで販売されている生き物やグッズはあくまで商品です。写真撮影をする場合は、必ずスタッフの人に声をかけましょう。確認をすれば、ほとんどのブースが写真を撮らせて貰えますが、中にはデリケートな生き物もいるので注意しましょう。中には生き物を肩に乗せて撮影をさせてくれるブースもあります。展示会ならではの記念撮影もいいですね。

購入生体の持ち帰り

即売されている生き物は、購入後、ビニール袋や紙袋で手渡しされることがほとんどです。アクアリウムバスが開催される10月中旬は、夕方になればかなり涼しくなります。即売されている生き物は、暖かい地方に住んでいる種類が多いので、あまり冷たい空気に触れさせない方がいいですね。100円ショップでも売っている小さめの保冷バックなどを用意すると、あまり温度の変化もなく安心です。購入を考えている種類があれば、予めその生き物にあった入れ物を用意しておくと生き物にもストレスを与えずに家まで連れて帰ってあげられます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?アクアリウムバスは熱帯魚をはじめ、爬虫類、小動物など各生き物が揃った展示即売会です。生き物だけでなく、各メーカーさんや、ハンドメイド作品作家など普段直接接することの少ない方々とお話が出来る貴重なチャンスでもあります。新しく生き物を飼いたい方、お祭り気分を楽しみたい方など、生き物に少しでも興味のある方にはとてもおすすめのイベントです。