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大山(丹沢)登山の魅力や楽しみ方!初心者向けルート情報含めてご紹介!

神奈川県伊勢原市と秦野市、厚木市の境にある、標高1,252mの「丹沢大山」。ルートの途中にもケーブルカーがあるため、初心者でも登山に行きやすく非常に人気の山の1つです。そんな大山登山の魅力や楽しみ方、初心者向けルートについてご紹介します。
2020年8月27日
Lanthan
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はじめに

神奈川県伊勢原市と秦野市、厚木市の境にそびえ立つ「大山」。都心からも日帰りで登ることができることで人気のある山の1つです。また、気軽にハイキングなども可能です。

そこで今回は大山登山の魅力や楽しみ方、初心者におすすめする難易度のコースなどをご紹介するので是非最後まで見てください。魅力あふれる大山を一緒に見ていきましょう。

大山とは?

大山とは、神奈川県伊勢原市と秦野市、厚木市の境にある、標高1,252mの山です。丹沢山など丹沢にある山々とともに丹沢大山国定公園に属しており、日本三百名山や関東百名山に認定されています。

神奈川県の観光スポットとしてもアクセスもよく、日帰りでも登ることができますので非常に人気が高い山の1つです。

登山やハイキングの魅力や楽しみ方とは?

登山やハイキングの魅力や楽しみ方とは何なのでしょうか?具体的にご紹介いたします。

登山やハイキングの魅力とは?

登山やハイキングの魅力とは、「時期によって様々な表情を見せる大自然に囲まれ、リラックスすることができる」という点です。

・仕事が忙しく疲れている
・満員電車にうんざりしている
・たまには普段の生活と違う環境で時間を過ごしたい

などと思っている方も多いのではないでしょうか?登山に行けば一面に広がる木々や、時期によって雰囲気を変える草や花などが普段の生活で疲れている身体を癒してくれます。

 

登山やハイキングの楽しみ方とは?

登山やハイキングの楽しみ方は、「頂上までの道中」と「頂上から見渡すことができる景色」の2つに分けることができます。

「頂上までの道中」では、青々と生い茂る草木や鮮やかに咲き誇る花を見ることができます。また、運が良ければ元気に飛び回る鳥や小動物などにも間近に感じることができ、宝探しのようにワクワクやドキドキを味わうことができます。

また、「頂上から見渡すことができる景色」は道中の疲れを感じさせない感動が待っています。一面は見渡す限りの山々と大きな空はカメラのシャッターを切らずにはいられません。

道が緩やかだったり、時間に余裕がある場合にはゆっくりとハイキングするのもいいでしょう。登山やハイキングをする際の「自分だけの楽しみ方」を見つけ出していくのもいいでしょう。

登山やハイキングをする際の注意点とは?

登山やハイキングには魅力や楽しさがある反面、注意しなければならないことがあります。詳しくご紹介いたします。

注意点その①:動きやすい服装と履き慣れた靴で行きましょう

登山をする上で非常に大切なのは「しっかりとした装備で登山に挑む」ということです。「気軽に普段着で行ってみよう」という軽い気持ちで登山に行ってしまうと、道中で転んでしまったり、木々の枝に引っかかってしまったりと怪我の原因にもなります。

また、新しい靴の場合靴擦れになってしまい、最悪歩くことができなくなってしまう可能性もありますので、履き慣れた運動靴やしっかりとした登山靴を着用するようにしましょう。

注意点その②:十分な水分とエネルギーを補給できる食材を持ちましょう

登山はジョギングやランニングと同じ「有酸素運動」です。登山をしている最中に走ったりすることはありませんが、一定のペースで歩くため汗をかき身体の水分はだんだんと少なくなっていきます。

また、エネルギーもしっかりと消費するので、手軽に補給することのできる「ナッツ」や「おにぎり」などが必要になります。

水分と食料を持たずに登山に行ってしまうと、「熱中症」になってしまい最悪死に至ることもありますのでしっかりと準備をすることが大切です。

注意点その③:虫除けや鈴など動物への対策を行いましょう

山は様々な動物たちが住んでいます。蝶などの綺麗な昆虫やリスなどの可愛い小動物はもちろん、蚊やハチなどの毒を持った昆虫や、クマやイノシシなど人間を襲う可能性がある動物がいるのも事実です。

しっかりと虫除けスプレーなどで虫から身体を守ることや、荷物に鈴をくくりつけ、怪我や事故の要因となる動物に人間がいることをアピールしながら登山をすることが大切になってきます。

大山の登山をする際に初心者におすすめする難易度のルートとは?

まずは、大山を登山する際に初心者におすすめできる難易度のルートについてご紹介します。ケーブルカーも使用し、日帰りで簡単に山頂まで行くことのできるルートになっておりますので是非ご参考にしてください。

登山ルートその①:大山の最寄駅「小田急線 伊勢原駅」からスタートしましょう!

大山の最寄駅は「小田急線 伊勢原駅」です。アクセスも新宿駅からも乗り換えなしで、1時間ほどで到着します。

伊勢原駅に到着したら、北口のバス乗り場(4番線)からバスに乗りましょう。30分ほどすると終点のバス停「大山ケーブル」に到着です。

登山ルートその②:大山ケーブル駅から阿夫利神社駅へ!

バス停「大山ケーブル」からは、こま参道を約15分ほど歩き、ずらっと並ぶお土産やさんを通り抜けると大山ケーブル駅に到着します。

大山ケーブル駅に到着したらチケットを購入し、大山の登山口のある「阿夫利神社駅」を目指します。

大山ケーブル駅から阿夫利神社駅までのケーブルカー時刻表と料金は以下のURLからご参照ください。

時刻表・運賃 | 大山観光電鉄 | 大山ケーブルカー公式ホームページ

登山ルートその③:阿夫利神社横の登山口からスタート!

阿夫利神社駅から階段を上がり、阿夫利神社に到着したら、登山口を探しましょう。案内もしっかりとされていますので簡単に見つけることができます。

登山口にある鳥居を潜ると、いきなり急な階段が現れます。登り始めてから転んでしまうと怪我をしてしまいますので慎重に上がるようにしましょう。

登山ルートその④:階段を上がると、気持ちのいい山道に!


登山口から階段を上がりきると、気持ちのいい山道へと繋がっています。立派にそびえ立つ杉の木を横目に登ることができるのもいいですね。

登山ルートその⑤:十六町目の休憩スポットでひと休みをしましょう!

急な山道を登り、十六丁目までくるとベンチが設置されている休憩スポットがあります。急な坂道が続き、身体の水分が汗として出てきますので、水分を補給しながらひと休みしましょう。しっかりと身体を休めることも大切です。

登山ルートその⑥:天気がよければ富士山を見ることも!

天気がよければ、二一丁目の富士見台で富士山を見ることもできます。景色が良ければ頂上まで頑張ることができそうです。

登山ルートその⑦:二十五丁目を登り着れば山頂に到着です!

富士見台を通過し、二十五丁目まで来ることができれば10分ほどで大山山頂に到着します。

大山山頂には「奥の院」と呼ばれる山小屋があり、飲み物や軽食を購入することができますので、疲れた身体を癒すことができます。景色の良いベンチもありますので、下山のためにもゆっくり休んでください。

大山の下山をする際に初心者におすすめするルートとは?

次に、大山の下山をする際に初心者におすすめするルートをご紹介します。

下山ルートその①:大山を下山する際には「見晴台コース」を選択しましょう!

大山を下山する際には「見晴台コース」をおすすめします。登山のコースとはまた違った景色を楽しみながら登山口に向かうことができます。

下山ルートその②:下山でもしっかりと休憩を取りましょう

登山のコースと比べ体力的に余裕のある下山ですが、身体をしっかりと休めることも重要です。大山を下山をする際には「見晴台」で休憩をしましょう!

ベンチがあるので、エネルギーや水分を補給することもできます。

下山ルートその③:見晴台からは「下社」方面に向かいましょう!

見晴台からは、林の中を歩いて行きます。山側は急斜面になっていますので、落石や滑落には注意しましょう。また、足をひねったり転んだりする可能性もありますので気を付けてください。

下山ルートその④:「二重社」と「二重滝」に到着したら登山口まではもう少し!

下社方面をくだっている途中に「二重社」と「二重滝」があります。通過後間も無くすると登山口に到着し多くの茶屋が並んでいます。

登ってくる際と同じようにケールルカーに乗りますので、待ち時間にはアイスを食べましょう。下山後のアイスは別格です。

下山ルートその⑤:阿夫利神社駅からケーブルカー乗り、登山終了です!

ケーブルカーは20分ごとに出発いたしますので、十分に休憩をとったら阿夫利神社駅からケーブルカーに乗りましょう。もし体力に余裕のある方は登山道にもチャレンジしてみてください。

初心者でも感じることのできる大山登山の魅力とは?

開かれた登山道から見ることのできる景色

大山登山の魅力は、開かれた登山道から見ることのできる富士山や相模湾といった景色です。日常ではなかなか見ることのできない景色を気軽に見ることができます。

日帰りで気軽に楽しむことができる

ケーブルカーなどを使うことによって日帰りでもしっかりと楽しむことができます。また、体力に余裕がある時には登山道にも切り替えられるなど難易度も変化させることができますので、物足りない登山になることもないでしょう。

初心者でも楽しめる大山登山の方法とは?

家族でも登山に行くことができる

大山の標高は1,252mであり、登山道もしっかりと整備されたルートです。しっかりと準備をすれば、女性や子供でも登ることができる難易度です。

大山を登っている間に、普段なかなか時間の取れないコミュニケーションもしっかり取ることもできるでしょう。また、アクセスも良く日帰りでも楽しむことができるので、カップルでのデートにもおすすめです。

下山後には日帰り温泉も楽しめる!

登山で汗をかいた身体を綺麗にして帰りたい方も多いはずです。大山には下山した後にすぐ入ることのできる日帰り温泉施設もあります。疲れた身体を回復できる日帰り温泉施設までのアクセスの良さも大山登山の魅力であり、楽しみの1つです。


初心者が大山登山をする際の注意点とは?

準備を怠ると怪我の原因になる

初心者向けの難易度である大山ですが、準備を怠ると怪我の原因に繋がります。また、適切な休憩や水分を摂取しなければ、脱水症状や熱中症などの原因にも繋がりますので注意が必要です。

山頂は強風の時が多い

大山の山頂は風が強い時が多々あります。山頂に到着したからといって気を抜くと事故にも繋がりますので注意しましょう。

初心者が大山登山をする際のおすすめな時期とは?

次に初心者が大山登山をする際のおすすめな時期についてご紹介します。

綺麗な紅葉を見ることのできる「秋」がおすすめ

大山を登山する際におすすめな時期は「秋」です。大山の登山道は紅葉が綺麗に咲くので登山道を歩いているときに楽しむことができます。また、気温も夏ほど暑くありませんので、難易度も低く比較的登りやすいです。

 

初心者が大山登山をする際に注意すべき時期とは?

初心者が大山登山をする際に注意すべき時期は「冬」です。大山と言えど冬はコースに関わらず、登山道が凍結していたり、雪が積もっていたりします。

アイゼンなどを使用しない限りは難易度も上がり、非常に危険な登山になりかねません。冬に大山登山をする際には上級者とともに登るか、時期をずらすことも考えましょう。

 

大山登山をする際に初心者がかかる時間とは?

初心者が大山登山をする際にかかる時間を具体的なタイムスケジュールを踏まえてご紹介いたします。

登山口から山頂まで2時間30分で到着できる!

大山登山に要する時間は、コースによって変化いたしますが、今回ご紹介したコースは登山口から初心者で2時間30分ほどで到着することができ、日帰りもで十分楽しむことができます。また下山コースは緩やかな坂道が続き、難易度も高くないため、休憩も含んめ4時間ほどで帰ってくることができます。

また、今回ご紹介したコースのタイムスケジュールをご紹介しますのでご参考ください。

・登山口までの道のり
<09:00>大山ケーブル駅(バス停)
<09:15>大山ケーブル駅

・登山開始
<09:15~10:00> 阿夫利神社下社(登山口) 
<10:00~10:45> 十六丁目
<11:00>富士見台
<11:30>大山山頂

・下山開始
<12:00>大山山頂
<12:00~12:30>見晴台
<12:30~13:00>阿夫利神社下社

大山登山へのアクセスとは?

比較的アクセスのいい大山。ここでは電車と車でのアクセス方法をご紹介していきます。

大山登山へのアクセス①:電車編

大山登山に電車でのアクセスは、小田急線「伊勢原駅」に到着後、北口のバス乗り場から30分ほどバスに乗ります。終点の「大山ケーブル」モノレールに到着後、大山登山開始です。

大山登山へのアクセス②:車編

大山登山へ車でのアクセス方法は、東名厚木インターから国道246号経由で40分ほどで到着いたします。また東名秦野中井インターから国道246号経由でも40分ほどで到着します。

大山登山に必要な準備物とは(装備編)

登山をする際にはしっかりとした準備が必要です。今回は大山登山に必要な装備をご紹介いたします。

登山靴

初心者向けの難易度でもある大山であるからと言って、山頂まではしっかりとした登山道です。足首を守ることができる登山靴を履くようにしましょう。ハイキングなど難易度の低い場合は、履きなれているスニーカーでも大丈夫ですが登山靴のほうが安心です。

ザッグ

登山用のザックを持っていきましょう。なるべく大きなザックを使用することをおすすめします。また、腰の位置で固定することのできるバンドがついていると、長時間背負っていても疲れにいです。


レインウエア

レインウエアは上下持っていくようにしましょう。時期によっては天候が崩れやすいなど、山の天候は非常に変化しやすいので、いつ天候が崩れたとしても対応できるように準備しておくことをおすすめします。

ストック

登山道を歩く際に役立てられる登山用具です。登山道を上る際に身体の重心を足だけではなくストックに分散させることによって疲労を少なくしたり、下る際には滑る危険性を減少することが可能です。ハイキングをする際にも使用できますので非常に便利です。

大山登山に必要な準備物とは(持ち物編)

次に、大山登山に必要なザッグに入れる持ち物についてご紹介いたします。

登山用地図

登山用地図は必ず準備してから登山に挑みましょう。山は携帯のマップではなく地図を見ながら山頂を目指すのが一般的です。

水筒

水分補給をするために、水筒も持参するようにしましょう。また、水分がなくなった際に予備を入れておくと安心して登山を行うことができます。

ヘッドランプ

緊急事態があった場合や、太陽が沈むのも早くなる「秋」や「冬」などの時期は、下りの登山道が暗くなることがあります。その際にはヘッドライトを使用し、足元を照らせるようにしておきましょう。

タオル

大山登山の初心者向けコースには、休憩スポットが多数ございます。しっかりと汗を拭けるようにしておきましょう。

汗をかいた状態で時間が経ってるしまうと、身体が冷えてしまい体調を崩してしまうこともありますので必要に応じて枚数を自ら判断することも大切です。特に夏などの気温の上がる時期には多めに持って行くようにしましょう。

行動食

行動食として適しているものは、塩分が摂取することができ、エネルギー補給のできる食べ物です。柿の種やゼリーなどが気軽に摂取できるでしょう。

ビニール袋

自分が出してしまったゴミなどを管理するためにもビニール袋を用意するようにしましょう。また、緊急時にはザックの防水として使用することも可能です。

日帰りもの十分楽しめる魅力の多い大山に登山に行こう!

魅力の多い大山登山についてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?初心者の方でも上りやすい登山道やルート、コース、がありますので是非参考にしてみてください。また大山登山はアクセスがよく、時期によっても雰囲気を変えるので1年中楽しむこともできそうです。

この記事を通して、初心者の方が大山の魅力や楽しみ方を少しでも伝わり、適切なルートをで大山登山をする際のお役に立てることを願っております。