検索アイコン
エックス
Facebook
LINE

突っ張り棒のアイデア収納棚11選!デッドスペースにもこんな活用法が!

自室のちょっとしたスペースや棚の中にもぴったりな、突っ張り棒を使ったアイデア収納術をご紹介していきます。100均でも手に入るような気軽なアイデア用品の突っ張り棒で、自宅の棚や本当ならデッドスペースになる場所まで、収納スペースとしてフル活用していきましょう。
更新: 2021年3月31日
水城たんぽぽ
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

この記事で紹介しているアイテム

【2本セット】 突っ張り棒 ホワイト アイリスオーヤマ

突っ張り棒で空間を有効活用!

収納棚にもウォールラックにも

100円ショップからホームセンターまで、幅広いお店で取り扱っている突っ張り棒。お手頃価格なこのアイテムはアイデア一つで様々な使い方ができます。収納スペースの確保から地震対策、おしゃれな棚のDIYまで様々な方向性で活躍してくれる便利なアイテムなんですよ。単体での使用だけでなく、別の道具や同じ突っ張り棒同士との組み合わせによってさらにアイデアの幅が広がっていきますよ。

【2本セット】 突っ張り棒 ホワイト アイリスオーヤマ

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

突っ張り棒はどこに置くのがおすすめ?

玄関

玄関には下駄箱と壁の隙間や傘立ての上など、収納用の棚を置くには狭いけど少し気になる程度のデッドスペースが結構多いものです。そういった空間も壁や天井に突っ張り棒を上手く活用すると収納スペースに早変わり。100円ショップにあるような小型の突っ張り棒でデッドスペースがスリッパラックや傘立て代わりにもなります。

バスルームや洗面台

お風呂場の窓枠や洗面所付近にも突っ張り棒の活用スペースは豊富にあります。特に洗面所というのは掃除用具や朝の身支度用品など、必要な小物が多くなるもの。ちょっと油断すると物が散らかってしまいがちな人も、突っ張り棒で新しい収納スペースを用意できれば片付けや整理整頓がぐっと楽になりますよ。

台所の収納に

フライパンに鍋、箸に包丁など収納が必要な用具が複数種類ある台所こそ、突っ張り棒を活用するべき場所。特に引き出しの中にできる小さな空間や、シンク下はアレンジ次第で収納スペースがぐっと増える場所ですよ。同じく100均などで売っているワイヤーラックと連結させれば、シンク下の配管を上手に避けながら収納スペースを作ることもできます。

クローゼット・収納棚

大型のクッションやニット帽などなど、クローゼットの中でも比較的場所を取るものやデッドスペースが発生しやすい種類のものを収納するのにも突っ張り棒はおすすめです。特に押し入れなどは奥行きを上手く活用しきれなかったりデッドスペースが発生しやすかったりするので、アイデアの活かしどころとも言えるのではないでしょうか。小型のカゴやワイヤーラックなどとの連結で、スペースの有効活用を目指しましょう。

縦に使う突っ張り棒の収納アイデア

流し台の上などには縦での使用がおすすめ

収納用のアイデアとして多いのは基本的に左右の壁に突っ張らせる、いわゆる「横」の使用アイデアですが、床と天井や、流し台の上と天井の間など「縦」に突っ張り棒を活用するアイデアも探すと非常に多いです。キッチンスペースなどでは特に、吊り下げ収納棚や流し台の位置関係上縦にスペースを取った方が良い場合も多いようですよ。天井周辺のスペースをどう使うかが、上手なDIYの肝なんです。

突っ張り棒の活用アイデア その1

DIYでおしゃれな収納棚にも


突っ張り棒の活用方法として最も多いと思われるのがこの「狭い壁の間に棚を新しく作る」というものではないでしょうか。手順や方法もシンプルなもので、基本的には突っ張り棒が二本と棚板一つで事足ります。事前に棚を作る場所の横幅を計測しておく必要はありますが、少ない材料と小さなスペースを上手く活用できることが特徴ですね。アイデアの種類も豊富で、おそらくどの家庭でも一番気軽に挑戦できるタイプの活用法でしょう。

収納棚を作るのに工具は不要

この収納アイデア最大の特徴はドライバーなどの工具を一切必要としないこと。複数本の突っ張り棒の上に板を乗せるだけなので、固定用の結束バンドすら必要としません。あまり力を必要とせず、子供や女性でも気軽に取り組めるのでおすすめですよ。構造そのものがシンプルなため、棚板を乗せる以外にもプラスチック製のカゴを乗せるなどアレンジの幅が広いのもいいですね。

突っ張り棒の活用アイデア その2

カラーボックスとの連結で収納棚に

突っ張り棒と同じように安価で扱いやすい収納用アイテムとして挙げられるカラーボックスと連結させるアイデアも、かなりメジャーなアレンジの一つです。複数のカラーボックスと同時に組み合わせたり、収納性だけでなくおしゃれも考慮できるのも良いポイントですね。比較的安価にできるDIYのひとつなので、収納場所が足りないと感じている人や収納にもおしゃれなアレンジを求めたい人におすすめですよ。 

100均のカーテンと連結して収納棚をおしゃれに

なにも収納スペースを新たに確保するだけが、突っ張り棒の使い方ではありません。カフェカーテンや丈の短いカーテンと連結させることで、棚の中を外から見えないように目隠しするのに使うというアイデアもかなり多いんです。カーテンそのものは小さいものなら100均でも取り扱っており、デザインの種類も豊富にそろっているためアレンジ次第でいくらでも部屋をおしゃれに演出できることから人気の高い活用アイデアの一つですよ。

突っ張り棒の活用アイデア その3

ハンガーラックと連結させて棚板を追加

収納の頼もしい味方でもある、キャスター付きの移動式ハンガーラック。それだけでも十分に便利なアイテムではあるのですが、その足部分に突っ張り棒を設置して上からワイヤーネットと結束バンドで固定するというアレンジ案もあるようです。ハンガーラックの足元部分はスペースが余りがちになる部分でもあるため、そこに棚を用意して空間を上手く活用できると便利ですよ。小型の収納BOXを乗せるだけで、靴下やマフラーなどの小物がすっきり片付きます。

クローゼット内でハンガーラックのかわりに

移動式のハンガーラックに取り付けるだけでなく、クローゼットで突っ張り棒そのものをハンガーラックとして活用してしまうのもアレンジアイデアとしてかなり優れたものと言えるでしょう。突っ張り棒の構造上、サイズが合ってさえいればクローゼットの内側にしっかり固定できて、複数種類の服を同時にかけることも可能なので便利です。冬用のコートなど重たいものを引っかけるには少々強度が不安になりますので、しっかり固定できるものや太い突っ張り棒を選ぶようにするのがおすすめですね。

突っ張り棒の活用アイデア その4

収納棚の中の間仕切り代わりに

クローゼットやカラーボックス内の左右の壁に固定すればハンガーラックになるのがいわゆる「横」の使い方であれば、先ほど紹介した通り「縦」の使い方もかなりおすすめな活用法の一つ。クローゼット内の底面と天井の間に突っ張り棒を固定し、ワイヤーラックと連結させることでクローゼット内の空間を分ける間仕切りとして活用することもできます。マットレスなど重くサイズもあるものを積み重ねて収納すると取り出すときに苦労しますが、空間を仕切って縦に収納すれば取り出しやすく、クローゼットの天井付近までスペースも使えて無駄がありません。

食器棚も縦のアレンジで空間活用

押し入れなどの広い空間だけでなく、例えば食器棚なども突っ張り棒の縦アレンジが有効ですよ。トレイや皿など、平たくて面積のあるものは積み重ねて収納すると下のほうにある物をなかなか取り出せなくなってしまうのものですが、突っ張り棒で縦の間仕切りを作って収納すれば取り出しやすくて便利です。食器棚にせよ押し入れにせよ、収納スペースの上部は空間が余って無駄になりがちなので、そういったスペースを有効活用できることがこのアレンジ最大の強みと言えるでしょう。


突っ張り棒の活用アイデア その5

部屋同士のパーテーションにも

こちらも「縦」の突っ張り棒活用アレンジの一つで、部屋内の空間を分ける間仕切り、いわゆる「パーテーション」を作成するというものも。床から天井までの高さをカバーする必要があるため、100均にあるようなミニサイズでは少々足りませんが、ちゃんとしたサイズの突っ張り棒2つと木材だけでかなりしっかりした間仕切りを作れます。天井まで突っ張り棒だけで固定するため壁そのものに穴を開けることもなく、DIYの種類としては賃貸住宅でも安心して行えるタイプの物と言えます。パーテーションに使った木材であれば壁と違って釘でもなんでも使い放題のため、アレンジの幅も広いですよ。

棚板は木材以外にもアレンジ多数

パーテーションに使うような木材はホームセンターで気軽に手に入りますが、実際に組み立てるとなると手間は避けられません。そういった手間を避けたい人には、ワイヤーラックなど安価な種類の材料を使うことで同じようにアレンジパーテーションが作れます。釘以外にも結束バンドなどでも連結できて、S字フックやハンガーなどをワイヤーラックに引っかけるだけでお手軽ウォールラックが用意できます。

突っ張り棒の活用アイデア その6

ヘッドフォンスタンドを棚の中に

突っ張り棒を使ったアイデアの種類として珍しいのが、カラーボックス内にヘッドフォン用ラックを作ってしまうというものです。ヘッドフォンはその形状から机などに平置きすると場所をかなり取るうえに収納しにくいものですが、棚のやや上部に突っ張り棒を通してそこに引っかけるだけですっきり一か所にまとめることができるんですよ。ヘッドフォンはこだわる人であれば複数の種類を同時に持っていることもよくあるものなので、一か所で綺麗に収納できるのはとっても便利です。

突っ張り棒の活用アイデア その7

デッドスペースを収納に有効活用

DIYで空間を意識するようになると気付くものですが、壁際や天井、クローゼットの隅など家の中って実はデッドスペースが非常に多いものです。その中でもたとえばPCなどを置くミニテーブルの裏側はちょっとした空間が開いていることも多く、ここに突っ張り棒を通せば簡易的な引き出しとして活用出る場合も多いですよ。PC周辺は小さなパーツやコード等の小物が増えがちですが、プラスチックのカゴなどと連結させることで綺麗に収納できますよ。

突っ張り棒の活用アイデア その8

ワイヤーラックと連結させてキッチンに調味料棚を

食器棚等におすすめという以外にキッチンで使ってみたい突っ張り棒アレンジの種類に「調味料棚」が挙げられます。前述した流し台での「縦」活用の方法ですね。突っ張り棒2本とワイヤー製のカゴを連結させれば、塩や胡椒など小さな瓶に入っている調味料をまとめて収納できるうえ、すぐ使う場所のそばに設置できるため使いやすいのもメリットと言えるでしょう。台の上なら天井までの距離も近く、100均などの安価で小型の突っ張り棒でも事足りるため気軽に取り付けられるのもいいですね。

突っ張り棒の活用アイデア その9

S字フックとの連結で壁掛け収納を充実

ワイヤーラックを引っかけて収納することも可能となるので押し入れやクローゼットで活躍すること間違いなしですね。また収納としてだけではなく、突っ張り棒に引っかけたS字フックにカーテンやのれんを取り付けて簡易的な部屋の仕切りにもできます。

突っ張り棒の活用アイデア その10

突っ張り棒とすのこの連結テクニック


軽量で通気性も良く扱いやすいすのこはワイヤーラックやS字フックと同様に、突っ張り棒との相性がいいDIY用のアイテムとして人気が高いです。主に100均で取り扱っているためお財布にも優しく、使い方も様々にあります。棚板の代わりにするほかにも壁掛け収納に活用したり、パーテーションにもなるので「組み合わせに困ったらとりあえずすのこを使う」なんて意見もあるようですね。

緩衝材として使えば安定感アップ

突っ張り棒は扱いやすいのですが、釘やテープで壁や天井に固定しているわけではないためどうしても耐荷重性に不安を感じる場面も多いもの。この難点を解決するのにも、すのこは有用なんです。やり方は簡単で、裏返した状態のすのこを左右の壁に設置し、すのこの上から突っ張り棒を壁に引っかけるだけ。これだけで安定感がぐっと増し、すのこの横板部分が支えになるため、重いものを引っかけてもすのこが落ちにくいという効果も期待できます。

突っ張り棒の活用アイデア その11

シューズハンガーとの組み合わせ

靴箱の中でも突っ張り棒は活躍します。靴箱の内側に突っ張り棒を固定し、そこに靴をぶら下げるためのシューズハンガーを引っかけてみてください。平置きするために必要以上に場所を取りがちな靴を縦にしてぶら下げることで靴箱内のスペースをより多く使えるようになり、今まで以上に靴の取り出しがしやすくなって収納できる量も増加しますよ。シューズハンガーは100均でも売られているので、用意するのも簡単ですね。

女性用のヒールなら引っかけて斜め収納も

ヒールの高い女性ものの靴であればぜひおすすめしたい収納方法が「斜め収納」と呼ばれるものですね。ハイヒールなどかかとの高い靴を突っ張り棒に引っかけることで後ろ部分を浮かせて、名前の通り斜めに収納する方法です。利点としては靴の後ろ部分にもう一足分スペースができるので、収納できる靴の量が2倍になることですね。おしゃれ用やビジネス用など、女性は持っている靴の種類が豊富な方も多いので、この収納法を上手く使えるとかなり助かるのではないでしょうか。

突っ張り棒の活用アイデア その12

簡易ベビーゲートにも使える

赤ちゃんのいる家庭には是非お勧めしたい種類の活用法として、キッチンなどに赤ちゃんの侵入を防ぐベビーゲートがあります。市販の物を用意するのもいいのですが、簡単なものであれば100均に販売されている突っ張り棒2本とワイヤーネット、あとは結束バンドさえあれば作れるため、かかる費用はせいぜい600円から800円程度とかなりお得。さすがに最初からベビーゲートとして作られたものに耐荷重では勝てませんが、ちょっと目を離した隙に赤ちゃんが侵入するといったトラブルを防ぐだけならこれでも十分期待できます。赤ちゃんだけでなく、室内でペットを飼っている方にも同じように有効ですね。

まとめ

突っ張り棒といえば壁の間に固定する使い方がメジャーなもの。ですが実際は天井からクローゼットの裏、そのほかありとあらゆる部分に突っ張り棒が活躍できる場所や使い方はあるものです。収納スペースの確保からちょっとした部屋のデザインまで、どんなことにも対応できる突っ張り棒をぜひ活用してみてください。