キャンパー大注目の「ホットキャンディヒーター」の魅力と使い方を徹底調査!のイメージ

キャンパー大注目の「ホットキャンディヒーター」の魅力と使い方を徹底調査!

人気と生産台数限定のため入手困難。ホットキャンディヒーターは手作りのため生産が少ないとのこと。月一回、グリップスで販売されるが即完売になっていまいます。そんなホットキャンディヒーターの魅力はどこにあるのか徹底調査をしてみます。

2020年06月07日更新

Akane60
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目次

  1. ホットキャンディヒーターとは
  2. ホットキャンディヒーター使い方
  3. ホットキャンディーヒーターと一緒に揃えたいアイテム
  4. コンパクト自作ヒーターとは
  5. アルコールバーナーの自作実例
  6. アルコールヒーターの自作実例
  7. ベビーキャンディヒーターハモニカとは
  8. キャンプで使えるコンパクトヒーター:1
  9. キャンプで使えるコンパクトヒーター:2
  10. キャンプで使えるコンパクトヒーター:3
  11. キャンプで使えるコンパクトヒーター:4
  12. キャンプで使えるコンパクトヒーター:5
  13. キャンプで使えるコンパクトヒーター:6
  14. キャンプで使えるコンパクトヒーター:7
  15. キャンプで使えるコンパクトヒーター:8
  16. キャンプで使えるコンパクトヒーター:9
  17. キャンプで使えるコンパクトヒーター:10
  18. ホットキャンディヒーターまとめ

ホットキャンディヒーターとは

ホットキャンディヒーター製造者のポリシー

軽量コンパクトアウトドア用アルコールヒーターです。試行策をし実験を何度も繰り返し、微調整を行いやっと完成したホットキャンディヒーターです。長時間の燃費、遠赤に変換する最適な構造と癒しのような炎と暖かさがホットキャンディヒーターの魅力だといえます。現在もこの品質を維持するためなのか一点一点手作り製造を行っています。

Atelier Wabee-Sabee Hot Candy Heater
アトリエ ワビーサビー ホットキャンディヒーター

『一切の妥協も許さないもの創り、知る人ぞ知るブランド「Wabee-Sabee」』

ハイカーにとって優れたアルコール燃料で暖を取る道具はこの世に無く、「ならば作ろう!」そんな中HCHプロジェクトは始まりました。しかしアルコールバーナーは単純な構造ですが作ることは容易ではありませんでした。
しかも、アルコールはとてもシビアで難しい燃料です。

ホットキャンディヒーターの仕様

勘違いする方がいらっしゃいますが、ホットキャンディヒーターにはアルコールバーナーは含まれてません。メーカーとしてはTrangia(トランギア)やEsbit(エスビット)のアルコールバーナーを推奨しています。使い方は、ホットキャディヒーターをバーナーの上に置く形となります。写真はトランギアとの組み合わせになります。

出典: http://grips-outdoor.jp

ホットキャンディヒーター

•素材:STAINLESS STEEL

•サイズ:直径6.6cm 高さ3.3cm 

•重量: 38g

•燃焼時間:50~80分 

•販売価格:5,600円(税抜き)

*使用環境、外気温、ご使用のアルコールの混合比率によって異なります。

 

Trangia(トランギア)アルコールバーナーについて

スェーデンのトラングスヴィッケンにあるコンパクトでポータブルなストーブ関連製品メーカー。1925年創設の老舗で、信頼の出来るメーカーです。クッカー、ケトルなどアウトドア、キャンプに使用できるギアも多くそろえています。

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長年皆様に愛好されロングセラーになっているアルコールバーナーです。ホットキャンディヒーターとも相性はよく推奨されています。アルコールタンク2/3程の注入量で、約25分間燃焼します。風や低温に強く、軽量、コンパクトで、着火も簡単でキャンパーの相棒的なギヤになっています。

製品仕様

使用燃料:エチルアルコール、メチルアルコール
重量:110g 
収納サイズ:φ7.5×H4.5cm

Esbit(エスビット)アルコールバーナーについて

エスビット社の主力製品、ポケットストーブと固形燃料は、ヨーロッパの軍隊などでも多く採用されているほど信頼できる製品です。創業以来80年、今も高品質な製品を作り続けているドイツの老舗アウトドアメーカーです。 そんなメーカーのアルコールバナーは、やはり信頼性も高いものとなっています。日本では、株式会社飯塚カンパニーが日本総代理店契約をし、国内販売をおこなっています。

アウトドア、登山、キャンプ用品、防災用品、スキー用品、雑貨等の輸出入
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真鍮製のアルコールバーナーです。トランギアとの大きな違いは、フレームレギュレーターにハンドルがあり微調整が可能となってることです。燃料は、燃焼用アルコールはもちろんエチルアルコールも使用可能と言う事ですが、ホットキャンディヒーターを使用する場合は、推奨燃焼アルコールをご使用下さい。能力としては、50ml程度の燃料で600mlの水が約12~13分で沸騰します。

製品仕様

サイズ:H46×直径74mm
重量:92g
中国製

ホットキャンディヒーター使い方

ホットキャンディヒーター点火準備

準備するのは、アルコールバーナー、着火用ライター、アルコールですが、アルコールはメーカー推奨のものをなるべく使用してください。通常バーナーだけでは問題がおきないアルコール成分ですが、ホットキャンディヒーターを使用する場合、コイルなどにカーボン(スス)付着物が多くなりますので、ご注意下さい。

コイルが過熱するまでに時間がかかります。この面倒な作業がどうなのか?キャンプやアウトドア好きにはこの面倒くささが心地よい、愛着がわくという方が多いのも確かです。スイッチを入れればすぐに暖かくなる現代、火のありがたみを知るのもいいかもしれません。手間暇かけた火は暖かく感じるものです。

風には弱いホットキャンディヒーター

ホットキャンディヒーターは風に弱いですが、ウィンドウスクリーンを使用すれば強風でない限り問題はありません。輻射熱により暖かさも増幅します。しかしウィンドウスクリーンを近づけすぎると危険ですので注意が必要です。

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ホットキャンディヒーターの暖かさは

ホットキャンディヒーターは、重量38gしかない超コンパクトアルコールヒーターですが、2~3人のシェルターなら十分暖かさを感じることができます。それも80分使用可能ですのでヒーターしての機能は十二分に果たしていると言ってよいと思います。癒しの炎とも言われています。

ホットキャンディヒーターのメンテナンスポイント

アルコールヒーターなので、使用アルコールにもよりますが、スス(カーボン)が付着します。このススを取り除かないと、本来のヒーターの能力は低下します。兆候としては、点火がうまくいきません、つまりコイルが赤くなりにくくなります。ススを除去するには「つまようじ」などで落としていくのがよいと思います。決してホットキャンディーヒーター本体を分解してはいけません。

ホットキャンディヒーター購入方法

出典: http://grips-outdoor.jp

なかなか手に入らないホットキャンディーヒーターです。正規購入方法は1つしかありません。アウトドアショップ GRiPS グリックスでの購入です。予約はできません。毎月末の土曜日が販売の可能性が高いと聞いたことがありますが確実ではありません。

 

ホットキャンディヒーター購入先

ホットキャンディーヒーターと一緒に揃えたいアイテム

ホットキャンディヒーターにはこの燃焼用アルコール

前に紹介したように高杉製薬の燃料用アルコールをメーカーは推奨しています。チーズフォンデュ鍋等に使うアルコール燃料です。コーヒーサイフォン、アルコールランプ、フォンデュ用コンロに使用されています。引火性の強いものです取り扱いには十分注意してください。

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アルコールを携帯するために

アルコールを持ち運ぶためのボトルです。ガソリンなどは使用禁止です。軽くて丈夫なポリエチレン製です。フタなど注ぎ口は安全構造になっていて、その安全装置を解除しないと簡単にアルコールを注ぐことが出来ません。持ち運び中などにこぼれることもありません。使用する際には、使い方の説明書をお読みください。

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点火用ガストーチ

アルコールバーナーだけではなく、キャンプには必需品。点火先が伸縮するのでとても使い勝手がよいです。特にアルコールバーナーに点火する場合アルコールに直接着火するので、通常のライターなどでは点火する時、火に近すぎて危険です。

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コンパクト自作ヒーターとは

自作はバーナー部とヒーター部に分かれる

バーナーの場合は作り方がシンプルなホットキャンディヒーターでも使用しているアルコールバナーが多いです。ガスや灯油などではしっかりしたアタッチメントや安全装置などが必要となることが、理由の一つかと思われる。ヒーター部はやはりホットキャンディヒーター同様にアタッチメント(乗せるだけ)方式が最も多いです。

ヒーター部はホットキャンディヒーターに似たものが?

ヒーター部の作り方は、筒状のメッシュあるいはパンチングの中に針金などでコイル状に作り、このコイルを熱する方式を採用しているものが多いです。まさにホットキャンディヒーターの作り方です。使い方も同様になります。ホットキャンディーヒーターのシンプルさが似てしまう?真似してしまう?ことになるのでしょうか?性能までは真似はできないと思いますが。

アルコールバーナーの自作実例

空き缶アルコールバナーの作り方1

アルコールバナー事態は簡単な形状をしていて、自作も可能です。作り方をご紹介しますが、その品質、性能、暖かさに関しては納得がいくものができるかどうかはわかりません。ホットキャンディヒーターとの組み合わせもおすすめはしませんので自己責任でお願いいたします。ホットキャンディヒーターも自作する方もいらっしゃます。

空き缶アルコールバナーの作り方2

もっと簡単にアルコールバーナーの作り方もあります。自作の場合バーナーの基本的な作り方をおさえておけば、ある程度の自由性はあると思います。作り方は空き缶だけでなく、耐熱性に優れた素材などで、いろいろ工夫できるのではないでしょうか。すべて自己責任でお願いします。

アルコールヒーターの自作実例

100均グッズで自作

アルコールヒーターの自作もよく見受けられます。100均グッズを使用し自作しているアルコールヒーターも興味があります。作り方などはYouTubeなどでも多くの動画がアップされています。参考になさってトライしてみるのもいいのではないかと思います。アルコールなど危険物を使用するので十分注意をしてください。

ベビーキャンディヒーターハモニカとは

ホットキャンディヒーターと同様アウトドアショップGRiPS グリックスで購入出来ます。燃料はガスですので点火は早いです。冬キャンプではガスバーナーを使用する方も多いことから、開発、製造を行ったとのことです。暖かさは、2~3人のシェルター内なら十分です。SOTO Wind Master専用となります

ベビーキャンディヒーターハモニカの仕様

•素材:STAINLESS STEEL
•サイズ:直径約47mm 高さ約35mm 
•重量::約21g
・燃費:0.8g/分
•燃焼時間:
SOTO PowerGas 105(SOD-710T)=約2時間
SOTO PowerGas 250(SOD-725T)=約5時間
使用環境、外気温よって異なります。

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キャンプで使えるコンパクトヒーター:1

武井のパープルストーブ

製造元は武井バーナー製造株式会社です。301セットは中でもコンパクトで扱いやすい機種です。連続使用5時間可能です。燃料は灯油。野外でも風には強く消えません。1Lの水は約2分で沸騰してします(夏場)。ホットキャンディヒーター同様見ているだけで暖かさ、なつかしさを感じてしまう癒し系の炎です。

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キャンプで使えるコンパクトヒーター:2

スノーピーク レインボーストーブ

信頼できるアウトドアメーカーのスノーピークの灯油使用のヒーターです。点火方式は電池式で使い方簡単。暖かさも十分です。連続20時間使用可能です。やはりスノーピークの製品ですので、高級感があります。値段もやはり高くなっています。スノーピークの愛好家はもちろん、これから長くキャンプをする方にはお勧めです。使い方(メンテナンス)次第では、長期間使用可能です。

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キャンプで使えるコンパクトヒーター:3

トヨトミレインボーストーブ

仕様はスノーピークレインボーと同等です。というのはこのトヨトミレインボーのOEMでスノーピークが販売しています。値段はスノーピークが1万円ほど高いですが使い方は変わりません。スノーピークの方が高級感があります。暖かさも十分です。自分の好みで2社選択になりますね。

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キャンプで使えるコンパクトヒーター:4

アルパカ 石油ストーブTS-77コンパクト

見た目ほぼ家庭用ストーブのコンパクトサイズ。燃焼時間は約14時間、重さ6Kg。家庭用に見えますが、アウトドア専用で耐震自動消火が装備されていません。鍋を乗せたり気軽にできるタイプです。点火装置などはありません。
 

キャンプで使えるコンパクトヒーター:5

コールマン コンパクトヒーター

アウトドアの人気メーカーコールマンのコンパクトヒーターです。ガスですのですぐに暖かくなります。燃焼時間約8.5時間(レギュラーがガス470g缶)、重量約400g。ガス燃料なので手早くあったまります。点火装置付きで着火も簡単。

キャンプで使えるコンパクトヒーター:6

ハンディガスヒーター ワームII

アウトドア用ヒーターのベストセラーモデルです。カセットボンベ2本装着式であるため氷点下の中でも10時間の長時間暖房を可能にしています。通常カセットボンベですと、低温時に着火しずらいのですが、サーマルコントロールというシステムで-5℃の気温でもしっかり着火し燃焼することが出来できます。ガスヒーターなので着火後すぐに暖かくなります。
 

キャンプで使えるコンパクトヒーター:7

イワタニ カセットガスヒーター

カセットコンロで有名なイワタニ製品です。使いやすさや安全性にはかなり配慮がなされています。使い方・装備も家庭用とにていて、転倒時や立ち消えの時のガス遮断装置も装備されています。カセットボンベは1本のみなので燃焼時間は3時間くらいです。

キャンプで使えるコンパクトヒーター:8

SOTO フィールドヒーターボンベセット

アッタッチメントを交換するだけでバーナーにも使用できて一石二鳥の作り方をしています。ガスの噴射音がしますので確認された方がよいです。軽量コンパクトで、キャンプはもちろん釣りなどにも重宝に使えます。やはりガスですので、点火後暖かくなるのが早いです。5時間ほど暖かさを継続することができます。

キャンプで使えるコンパクトヒーター:9

GoodsLand ヒーター アタッチメント

4本五徳、3本五徳共に使用できるバーナー、コンロでメーカーは選びません。ステンレス製でシンプルな構造で、上から乗せるだけの汎用品のため簡単でコンパクトです。1~2人ならば十分暖かさを確保できます。軽量なものならな温めるという使い方もできます。自作する場合参考になります。
本体サイズは直径 約12cm×高さ 約14.5cmで本体重量は約350g。材質はステンレス、合金 他になります。

キャンプで使えるコンパクトヒーター:10

コールマン 遠赤ヒーターアタッチメント

使い方はホットキャンディヒータ―と同じくバーナーの上に置くだけです。アルコールバーナーでどうかは、わかりません。コールマンでは、対応機種を限定しています。やはりシンプルな作り方をしているので自作する場合大変参考になります。
対応機種: 508、533、440、442、パワーマックスX-1、X-2、X-3ストーブ

ホットキャンディヒーターまとめ

魅力的なホットキャンディヒーター

しっかりとした技術に裏付けされシンプルな作り方。そして安らぎ、癒しの炎がホットキャンディヒーターの魅力ではないでしょうか。使い方も決して便利ではありません。むしろ点火などは手間がかかります。その手間がなんとも愛着を育てるような気がします。「男のヒーター」とでもいうのでしょうか。ぜひアウトドアの相棒として可愛がってみてください。

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