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観葉植物の水やり方法と注意点!頻度やタイミングなどの正しい手入れとは?

観葉植物の水やり方法と注意点!頻度やタイミングなどの正しい手入れとは?

sarabande

お庭がなくても育てられる観葉植物は、1人暮らしやお店やカフェなで幅広く大人気ですね。しかし水やりの方法が分からなかったり、やりすぎて枯れてしまうという人も多いのでは?ここではそんな観葉植物の水やりの頻度やタイミングなど、具体的なやり方をご紹介します。

観葉植物ってどんな植物?

観葉植物ってどんな植物?特に水やりは大事?その水やりの頻度やタイミングは?普段の手入れって聞いたことはあるけれど、よくわからない人も多いですね。まずは観葉植物って具体的にどんな植物かを説明していきます。

観葉植物の歴史

古代から緑を楽しむ為に観葉植物を栽培されていました。ヨーロッパにも産業革命の頃、この観葉植物が広まり室内でも楽しむようになったのです。日本に広まったのは、明治維新の頃からですね。庭付きの戸建てから庭がないマンションなどが増えたのと同時に室内で育てられる観葉植物が増え始めたのです。

葉を見て楽しむ

観葉植物とは、その名の通り「葉を見て楽しむ」という植物。花を咲かせる事なく葉の色、形、その模様を楽しみ、室内で育てる植物、またインテリアとしても大人気です。

主に熱帯、亜熱帯地方の植物

原産国としてアフリカやアメリカの熱帯、亜熱帯地方の物が多く、そのために温暖な気候や乾燥した環境を好む物が多いですね。その為に気温の管理というのがとても重要になってきます。それは詳しく注意点として後述いたします。

観葉植物の特徴

乾燥気味を好む



先述した通り、熱帯地方産が多い観葉植物は、乾燥気味を好みます。なので水やりの仕方に充分に注意する必要がありますね。ほどんどがやり過ぎてしまってダメにする事が多いからです。多湿にならないように心がけましょう。ジョウロで与える他に水分を与えすぎない道具として霧吹きを使う事もあります。

耐陰性がある

観葉植物にはもう1つ、耐陰性がある物が多いです。日当たりが少なくても育つという事ですね。だから室内で育てるのに適しているんです。逆に日光が良く当たる場所での栽培が適している品種もありますが、日光が当たり過ぎて葉が変色してしまったり、葉先がかれる事があるので、こちらも充分に注意する必要があります。

人気の観葉植物の種類

ウンベラータ

原産国は熱帯アフリカ、クワ科フィカス属に分類される、今とても人気がありお洒落なカフェなどにも置いてある観葉植物です。大きくて濃い緑の葉っぱの形はハートの形をしています。乾燥気味というよりは少しくらいの湿気も好むので、土が乾いたらたっぷりお水を与えましょう。

ポトス

原産国は東南アジア、サトイモ科ハブカズラ属に分類されるポトスは、初心者でも育てやすく薄黄緑色の小さめの葉で、茎もやわらかく全体的にやさしい感じがします。直射日光が苦手で葉焼けを起こしたりするので注意しましょう。しかしカーテン越しの日光は当ててあげた方がいいですね。水分たっぷりの土を好むので水やりを気を付けましょう。しかしこの時もやり過ぎると根腐れを起こすので注意が必要です。

フランスゴムの木(フィカスルビギノーサ)

原産国はオーストラリア東部、クワ科フィカス属に分類され、別名フィカスルビギノーサとも呼ばれます。耐陰性と耐寒性に優れており初心者でも育てやすい。しかし気温の変化に注意が必要です。ゴムの木の中でもコンパクトで葉っぱも小ぶりが人気です。

セローム

原産国は、南ブラジル、サトイモ科フィロデンドロン属に分類される観葉植物です。高温多湿を好むタイプで、水分、気温管理に注意が必要。夏はエアコンが当たり過ぎないようにする事や、気候がいい季節でも気温が下がる夜の管理などにも気を配ると良いでしょう。水やりのタイミングもやり過ぎず、逆に乾き過ぎないようにする必要があります。

観葉植物の水やりは?

水やりが影響する

観葉植物を育てるのに、水分はとても影響されます。そのタイミングや頻度、時間、与える量などの詳しいやり方を説明していきます。

観葉植物の水やりの方法①:水やりの道具

ジョウロ

普通の植物と同じように、普段の水やりの道具は普通の大きなジョウロでたっぷりと与えるといいでしょう。戸外であればホースやバケツでも構いません。

そそぎ口が細いジョウロ

大きなジョウロだと水が散乱して床が濡れてしまいますね。こぶりな観葉植物に水やりをする時には、部屋に水が飛び散らないようにする時の道具として、そそぎ口が細いジョウロがあると便利ですね。鉢受け皿から溢れるという事も防ぐ事ができます。

霧吹き

水やり道具として他には、霧吹きがあるといいですね。これは葉水する時に使います。特に大きな葉は蒸散が早いので、霧吹きがあると便利でしょう。こちらも詳しく後述いたします。

観葉植物の水やりの方法②:水やりのタイミング

土が乾いている時

水やりのタイミングがよく分からないというのが、1番の悩みだと言います。そのタイミングは土が乾いたらやるタイミングです。土が乾いた状態というのは、白っぽく手で触るとさらさらと落ちる状態ですね。しかしこれは表面だけで中はまだ湿っている状態の時があります。これは注意点の項目で詳しく後述します。

葉先が枯れる時

水やりしているのに葉先が枯れる事があります。これは水分が葉先まで届くまでに蒸発している事が多いですね。とても暑い時期に日差しが当たりっぱなしだったり、室内でもエアコンや冬のヒーターによる乾燥によるもので、いずれも水分不足が主な原因ですね。こんな時も水やりのタイミングでしょう。室内であれば霧吹きで葉水するのもいいでしょう。

観葉植物の水やりの方法③:水やりの頻度

水やりの頻度というのはタイミングと重なる部分ですが、タイミングが分かるようになると、自然に頻度もつかむ事ができますね。水やりのタイミングの時にカレンダーなでに印をつけて置くと良いでしょう。それが2日に1度、3日に1度、また1週間に1度など自分で分かるようになります。そうすると水やりがスムーズに行う事ができるでしょう。

観葉植物の水やりの方法④:水やりの仕方

持ち運べる観葉植物ならば、室内よりも戸外、ベランダなどで思い切り上からかける事が理想です。水やりの時に葉のほこりや汚れをとるとともに、鉢の中のガス抜きにもなりますね。鉢底から流れ出る量も分かりやすいです。持ち運べないような重い観葉植物ならば、室内であげてもいいでしょう。道具としては深めの鉢受けがあると普段の手入れも楽ですね。

観葉植物の水やりの方法⑤:水やりの量

観葉植物が乾燥気味が良いからと水やりの量も少なくて良いという事はありません。たっぷりと水が鉢底から流れ出るくらいに与えましょう。上から土の全部に水分が行き渡るように、まんべんなくかけてあげる事が大切です。室内であれば、注ぎ口が細いジョウロを使うと水が飛び散らないですね。

観葉植物の水やりの方法⑥:葉水

葉水とは、植物の根元にではなく葉っぱに水をかける事です。観葉植物はやはり葉を楽しむ植物であり葉がとても大事、室内の近い距離で誰でも葉に目を向けますね。観葉植物に限らず多くの植物の葉にも水をかけてあげましょう。ではその葉水のやり方や効果なども詳しく述べていきます。

葉水のやり方

その名の通り葉に水をかけます。観葉植物など室内であれば霧吹きを使うのがいいでしょう。この時に葉の表だけでなく手で裏側もめくってしっかりと霧吹きします。戸外の植物であればホースあるいはジョウロで根元に水をかける時についでに葉水を行うといいですね。葉先が枯れるという時も効果的です。これは注意点で詳しく後述いたします。

葉水の効果

葉水による効果は、やはり1番は水分を与えるという事ですね。葉が元気になり、きれいな状態を保てるようになります。ほこりや汚れを取り、また葉の病気などの予防効果もあります。観葉植物は水の与えすぎで枯れてしまう事があるので、普段の手入れでジョウロで与えるほどでもない時に霧吹きで葉水をするといいでしょう。

観葉植物の水やりの方法⑦:レチューザ鉢

元々はドイツの玩具メーカーが開発した鉢です。道具も何もいらない、この鉢の構造が2重になっていて、水位計がついているので水やりのタイミングや量など一目瞭然です。やり過ぎる事もありません。逆に水分が足りなくて葉先が枯れるのも防ぐ事ができます。初心者は普段の手入れが楽になる道具として、このような鉢を購入するのもいいでしょう。無印良品でも買えますよ。

観葉植物の水やりにおいての注意点

水やりの頻度が高いと枯れる

1番の枯れる原因にもなる水のやり過ぎ。観葉植物は少し乾燥気味に育てるくらいが良いのです。水やりの頻度が高いと根腐れしてしまいます。既述したように土の表面が乾いていても中はまだ濡れている事があります。高い頻度で少しずつの水を与えるよりも、低い頻度でたっぷりあげる事が大事ですね。

水やりの時間

夏の水やりの時間

夏の猛暑が続く時期は水やりの時間がとても重要になります。できれば朝日が昇る前の時間、1日のうちの気温が1番低い時間が理想ですね。それを過ぎてしまうと朝と言えども30℃を超す暑さになるので、この状態だと水を与えたすぐは土の温度も下がりますが、すぐに水分を含んだまま土が熱くなっていきます。これは蒸し風呂状態で枯れる原因になってしまいますね。これならば夕方あるいはよるの水やりが1番いいでしょう。

冬の水やりの時間

夏とは逆の時間になります。夕方や夜など日が落ちてしまう時間は、冬だと急激に下がってくるので、この時に水やりしてしまうと凍ってしまったり植物に負担をかけてしまいます。朝またはお昼の時間が理想ですね。

同じ時間に水やり

観葉植物は普段の手入れで水分管理、気温管理において、同じような環境を保つ事が大事です。なので毎回の水やりも時間を決めて、同じ時間に与えるようにするといいでしょう。そうする事で植物への負担がやわらぎます。

観葉植物のその他の注意点

低気温には注意

観葉植物において水分の他に注意するのは、気温ですね。記述したように元々熱帯地方や温暖な場所での植物なので、気温が低いと枯れてしまう事があります。特に霜が降りる時期からは室内に必ず入れて管理しましょう。また気候のいい季節においても夜の気温が低い時も同様ですね。

直射日光は葉先が枯れる

戸外で管理している観葉植物や室内でも窓辺の日光が直接当たってしまうと、葉先が枯れる事があります。特に夏の暑い時期で日差しの温度が高いと、葉先が枯れるんですね。これは葉まで水分が行き渡らないで日焼けしてしまっているせいです。土にたっぷりと水を与えてもすぐに蒸発してしまい、また葉からの蒸散も早い為に葉先が枯れると言えるでしょう。外でも日陰、室内ならばカーテン越しに当たるようにしましょう。

最後に

手入れを気を付ければ1年中楽しめる

観葉植物も種類も多くて、それぞれ微妙に気温管理や水分管理も違ってきます。ここで述べた事はほとんどの観葉植物に言える事ばかりですが、中には違う物もあるので、ちゃんとした手入れの仕方をよく調べた上で水やりするといいでしょう。せっかく買った植物が枯れてしまっては悲しいですね。1年中楽しめるのが観葉植物の魅力。あたなもはまってしまいますよ。

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