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オリムピック「18コルト」!コスパ抜群の超軽量アジングロッドを見逃すな!

オリムピック「18コルト」のインプレとラインナップをまとめてご紹介!最軽量で49gと非常に軽量なシリーズで、ミドルクラスの手頃な価格も魅力的。2018年注目のアジングロッドです。オリムピックの「18コルト」で、軽量タックルを構築しましょう!
2020年8月27日
sim0223
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

この記事で紹介しているアイテム

オリムピック18コルト:GCRTS-572UL-HS

オリムピック「18コルト:GCRTS-612L-HS」

オリムピック 18 コルト GCRTS-612L-T / アジングロッド /

オリムピック 18 コルト GCRTS-642L-HS / アジングロッド

オリムピック 18 コルト GCRTS-6102L-HS / アジングロッド /

(5) オリムピック グラファイトリーダー コルト GCRTS-742L-T (2018年モデル) アジングロッド

オリムピック「18コルト」でアジング!

手頃な価格の超軽量アジングロッドをご紹介!

オリムピック2018年新作のアジングロッド、18コルトのインプレとラインナップをご紹介!ミドルクラスの価格帯ながら脅威的な軽さを持つ、コスパの高いアイテムです。タックルのステップアップ、アジングのスタートロッドにもおすすめ!18コルトでアジングをもっと楽しみましょう!

オリムピック「18コルト」とは

18コルトの特徴を5つに分けてご紹介!

オリムピック18コルトの特徴をチェック!歴代コルトの中でも特に軽く、コスパが光るロッドに仕上がっています。価格に対して出来が非常によいというインプレが目立つロッドで、初級者、中級者の1本にピッタリ!よい道具からアジングを始めたい方にも、おすすめできるロッドに仕上がっています。

1/5.オリムピックとは

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%A0%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC-CORTO-%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%88-GCRTS-742L-T/dp/B07CJVRJ5Z/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1532410841&sr=8-1&keywords=18%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%88

オリムピックはシマノ、ダイワほど大規模な展開をしているメーカーではありませんが、自社窯持ちで他メーカーロッドのOEMも手がける老舗の釣り竿メーカーです。海外製を展開していた時期もありましたが、18コルトはこの価格でメイドインジャパン。アジング向けのコルトシリーズはもちろん、オフショアロッド、磯竿まで取り扱いがあります。手頃な価格でオリムピック入門にもおすすめ!未体験の方は、是非一度手に取ってみてください!

2/5.感度重視の高弾性ブランクス

もっともショートな572ULの重さは脅威の49g。アジングロッド全体から見てもかなり軽量な部類のロッドです。他モデルも全て超軽量で、タックルのウェイトが気になる方におすすめ!小型で軽いリールを組み合わせて、ライトゲームらしいフィーリングの釣りを楽しんでください!ロッド全体としては高弾性でハリがあり、シャープな印象のフィーリングに仕上がっています。

3/5.チタンSiC-Sリングでエステルラインもバッチリ!

ミドルクラスのロッドながら、ガイドはチタンSiC-Sリングを採用。ジグ単では基本のセッティングとなりつつある、極細エステルラインの釣りも快適に楽しめます。もちろんPEの使用感も非常によいガイドなので、0.4号を使った遠投系の釣りもバッチリです!

4/5.操作性のよいハードソリッドティップ!

HS表記のあるモデルは、適度なハリを与えたハードソリッドティップを採用。やや入るソリッドに、感度をプラスする流行のセッティングです。極端な感度は得られないものの、ある程度の感度とノリのよさ、操作性をマイルドにまとめています。アジング初心者の方でも扱いやすいので、釣りにくさを感じている方はハリのあるソリッドティップをチェックしてみましょう!

5/5.チューブラーティップもラインナップ!

Tの付くモデルはチューブラーティップモデル。穂先がやや太くなるものの、中空で響くような感度が楽しめます。掛ける動作、プラグやキャロの扱いも快適で、感度重視の方にはこちらのモデルもおすすめ。アジングらしい、掛け感を楽しめるティップです。

オリムピック「18コルト」を動画でチェック!

フィッシングショーの解説動画をご紹介!


2018フィッシングショーのオリムピックブース動画です。18コルトのモデル別コンセプトを解説しています。ラインナップはジグヘッド単体をメインに、スプリットショット、キャロまで扱えるモデルを用意。ソリッド、チューブラーも合わせて、自分好みのロッドを選べる構成です。釣り場やスタイルに合わせて、自分に合った1本を選んでみましょう!

オリムピック「18コルト」のインプレをチェック!

18コルトのインプレを3つご紹介!

18コルトのインプレをチェック!ハイエンド機種ほどではないものの、実釣時の軽さ、感度は価格以上というコメントが目立ちました。さまざまなレベルの方におすすめしやすい価格のロッドなので、アジングに慣れている方も是非インプレをチェックしてみて下さい!

1/3.インプレ:ティップは極細!

黒をメインに少し赤の入ったデザインで、16ストラディックci4や18カルディアとのマッチングはバッチリ。ティップはどのモデルも非常に細く作られていて、一番太いチューブラーモデルでも1.1mmしかありません。操作性は非常に快適ですが、移動時は注意しながら釣り場に向かいましょう。

2/3.インプレ:高弾性軽量でコスパはバッチリ!

コスパを評価するインプレです。高弾性系のロッドらしくハリを感じる使用感で、軽量ジグヘッドの感度も十分。ミドルクラスの製品であることを考えれば、コスパは非常に高いと言えそうです。2万円前後でアジングロッドをお探しの方は、是非チェックしてみて下さい!

値段の割にいい品です。 ハリもそこそこあり、操作感度もいい方だと思います。

3/3.インプレ:感度はそこそこ?

アジングに慣れている方のインプレです。かなり軽量なロッドなので、軽さの面は十分。高弾性ブランクスでハリ感も確保されています。ハードソリッドモデルのインプレですが、感度はそこそこと評価されているので、感度重視よりも価格を含めた総合点でロッドを選びたい方におすすめ。入門、ステップアップの1本にはピッタリです!

軽くてハリのある感じ。 でも、もう少し高感度かと思ったけど。 初中級ロッドとしては優秀かな。

オリムピック「18コルト」全6モデルをご紹介!

細やかなラインナップから気になるモデルを見つけよう!

18コルトのラインナップ全6モデルを解説!用途やスペックをまとめてご紹介します。釣り場の状況に合わせるのはもちろん、得意なリグや好みに合わせたロッド選びも、アジングを満喫するポイント。気に入ったモデルを選んで、趣味の時間を満喫してください!

1.オリムピック「18コルト:GCRTS-572UL-HS」

流行のショートレングスアジングロッド!

オリムピック18コルト:GCRTS-572UL-HS

出典:Amazon
出典:Amazon

シリーズ中最も短いモデルです。感度を高めるショートレングス、6フィート未満のジグ単ロッドは近年アジングで流行しているスタイル。飛距離は落ちるものの、軽量なジグヘッドを扱いやすいことや釣って楽しい感度の向上は非常に魅力的です。ティップはハードソリッドで、小型のアジも弾きにくいロッドになっています。

GCRTS-572UL-HSのスペックをチェック!


重さ49g、先径は0.6mmと非常に繊細なモデルです。テーパーは唯一レギュラーファースト表記で、小型の数釣りも楽しめるセッティング。ルアーは3gまで、ラインは2lbまでと、徹底的にジグ単近距離戦を追求したスペックになっています。エステル0.25号、0.6g、0.8gをメインにするスタンダードなジグ単の釣りにピッタリです!

2.オリムピック「18コルト:GCRTS-612L-HS」

幅のあるソリッドティップのスタンダードロッド!

オリムピック「18コルト:GCRTS-612L-HS」

出典:Amazon
出典:Amazon

572ULよりもマイルドなセッティングの612L。クラスがワンランク上がってLになったことで、スプリットショットやライトなキャロも遊びやすくなっています。ジグ単をメインに他の釣り方も試してみたい、1gよりも重いジグヘッドで流れ、水深に対応する釣りにおすすめ。初めての1本にもおすすめできます。

GCRTS-612L-HSのスペックをチェック!

自重50gとこちらも超軽量。テーパーがEXファーストとなっているので、こちらのほうがアジングロッドらしい調子と言えるかもしれません。ルアーは4gまで、ラインは3lbまで対応。エステルはもちろん、フロロ0.5号を使いたい場合はLクラスをチェックしておきましょう!

3.オリムピック「18コルト:GCRTS-612L-T」

チューブラーティップでジグ単!

オリムピック 18 コルト GCRTS-612L-T / アジングロッド /

出典:Amazon
出典:Amazon

Lクラスのチューブラーティップモデルです。612L-HSとは明確に異なるティップセッティングで、掛ける釣りが楽しめます。感度を重視したい方、バシっとアワセを決めたい方におすすめ。こちらもジグヘッド単体をメインに設計されているロッドになります。

GCRTS-612L-Tのスペックをチェック!

612L-HSと同じLクラスの設定なので、対応ルアーやラインは同一のセッティングです。ジグヘッド単体をメインに、エステルやフロロでアジングを楽しみましょう!テーパーはファースト、チューブラーであることを考えると、曲がりも612L-HS近い調子と言えそうです。

4.オリムピック「18コルト:GCRTS-642L-HS」

飛距離も出しやすい長めのセッティング

オリムピック 18 コルト GCRTS-642L-HS / アジングロッド

出典:Amazon
出典:Amazon

釣り場、リグを問わないバーサタイルなモデルです。6フィート前後のロッドに少し飛距離をプラスできる6.4フィートのレングスで、操作性と有効射程距離を両立。ジグヘッド単体でロングキャストを意識するような釣り場にピッタリです。ジグ単で7フィートは長すぎると感じる方は、このモデルをチェックしてみましょう!

GCRTS-642L-HSのスペックをチェック!

ラインはLクラスの3lb設定ですが、ルアーウェイトは対応範囲が1gアップして5gまでになっています。ライトなキャロや、スプリットショットで飛距離を稼ぐスタイルにもおすすめ。エステル、フロロとも0.5号、2lbや3lbクラスを合わせると、キャロも安心してキャストできるタックルに仕上がります。

5.オリムピック「18コルト:GCRTS-6102L-HS」

強めのロッドなら6102L!


オリムピック 18 コルト GCRTS-6102L-HS / アジングロッド /

出典:Amazon
出典:Amazon

ジグ単の操作性を意識したレングス設定ながら、尺アジを狙えるパワーを備えたモデルです。1g以下のジグヘッドはもちろん、5g以上の遠投系リグも扱えるセッティングで、中間な1本をお探しの方におすすめ。アジング以外の釣りにも使いやすいスペックです。

GCRTS-6102L-HSのスペックをチェック!

ルアーウェイトは0.5gから8g、ラインは最大4lbと、遊べるリグの範囲が広いこと、他のモデルよりも少し強めのセッティングが特徴。ソリッドティップで強め、短めのセッティングと、メバリングロッドとアジングロッドの中間のようなスペックです。大型を狙えるジグ単向けロッドをお探しの方は要チェックです!

6.オリムピック「18コルト:GCRTS-742L-T」

遠投の釣りに最適なチューブラーティップロッド!

(5) オリムピック グラファイトリーダー コルト GCRTS-742L-T (2018年モデル) アジングロッド

出典:Amazon
出典:Amazon

シリーズ中最も長く、パワーのあるモデルです。ジグ単よりもPEを使った遠投系リグ、プラグやメタルジグの釣りにおすすめ。ジグ単に続く2本目として、専門性の高いロッドをお探しの方におすすめです。長くなっても高弾性で軽量!ハイコスパなコルトのフィリーングはそのまま、沖の流れを攻略できる1本です。

GCRTS-742L-Tのスペックをチェック!

ルアーウェイトは0.8gから10gと、軽量ジグヘッド以外への対応力を追及したセッティング。ラインは6lb、PE0.6号まで楽しめます。ジグ単の飛距離には限界があるので、ロングキャストしなければアジが釣れないポイントには742L。PEラインとの組み合わせがおすすめです。

オリムピック「18コルト」をゲットしよう!

軽量、高弾性系で手頃な価格の1本!

アジングロッドらしい高弾性なブランクスに、流行のハイレスポンスなソリッドティップをプラスした18コルト。ミドルクラスの価格帯、充実のラインナップで、どのレベルの方にもおすすめしやすいロッドです。他の釣りからアジングを始める方にもピッタリ!オリムピックの18コルトで、アジングゲームを満喫してください!

アジングが気になる方はこちらもチェック!

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