アルパカTS- 231灯油オイルヒーター
冬キゃンプで人気のアルパカストーブがほしい!
キャンプといえば夏!というのはもう古いんです。最近のアウトドアブームで季節関係なくキャンプを楽しむ人が増えています。とはいえ、冬場のキャンプはとても寒いんですよね。
そこで活躍するのがコンパクトサイズの石油ストーブである「アルパカストーブ」です。
今回はおしゃれなキャンパーの間で口コミでも人気のアルパカストーブについて、その魅力や使い方、実際に購入した人の口コミやレビューなどアルパカストーブを徹底解剖しました。
キャンプで使える話題のアルパカストーブ
アルパカストーブとは
アルパカストーブの魅力をご紹介する前に、そもそもアルパカストーブとはどのようなものなのか知っていますか?
アルパカストーブとは、韓国製のコンパクトサイズの灯油ストーブです。
灯油を入れて使用するので、電気がない場所でも暖を取ることができます。キャンプで電源のないサイトに宿泊する場合などはとても便利ですね。また最近では災害時にも注目されています。
アルパカストーブの特徴
アルパカストーブの特徴としてはほかの灯油ストーブと比較してコンパクトなサイズであることです。コンパクトなので持ち運びにも便利で、キャンプに人気があります。
しかもコンパクトであるにもかかわらず、とても燃焼時間が長いのもポイントです。さらに見た目がかわいらしいのもポイントです。
最近ではおしゃれなキャンプスタイルのグランピングが流行していますが、グランピングにもとてもよく映えるのでおすすめです。
アルパカストーブの魅力①
コンパクトなのに火力が強い
それではここからはアルパカストーブの魅力について具体的にご紹介したいと思います。
まず最初にお伝えしたいアルパカストーブの魅力は、コンパクトなのに火力が強いという点です。
アルパカストーブの発熱量はタイプにもよりますが、TS-77というオリジナルモデルのアルパカストーブであれば、2800kcal/hと言われています。暖房面積でいうと、16~18㎡を温める能力がありますので、かなり高い暖房能力といえますね。
アルパカストーブの魅力②
タンク一体型で安心安全設計
アルパカストーブは灯油を入れて使用するのですが、灯油タンクがストーブと一体型になっています。また2重タンク構造になっているので灯油こぼれによる発火の危険やにおいもありません。
キャンプの時などは車でアルパカストーブを運ぶので、車に灯油のにおいがつくのが嫌!という人にもおすすめです。ただし、慣れるまでは灯油の入れ方が難しいと感じる人もいるようです。
アルパカストーブの魅力③
調理にも使える
アルパカストーブは暖を取るだけでなく、ガスコンロのように調理に使うこともできます。火力の調整はできないので、カレーやシチューなどの煮込み料理に向いていておすすめですが、もちろん、普通にお肉を焼くこともできます。
キャンプで料理によく使用するダッチオーブンなどを上に載せても大丈夫なので、ダッチオーブンを使って本格的なキャンプ料理を楽しみたいという方にもおすすめです。冬場は特に重宝しそうですね!
アルパカストーブは冬のキャンプで大活躍!
冬のキャンプの必需品!
ご紹介しているようにアルパカストーブはコンパクトで持ち運びしやすく、火力も強いので冬場のキャンプでは大活躍します!なんといっても少ない燃料でしっかり暖を取れて、しかも調理にも使えるという効率の良さはとても魅力ですよね!
見た目もとてもおしゃれで、アルパカストーブを囲んでキャンプを楽しむというフォトジェニックな写真を撮ることができますよ。
キャンパーの憧れフジカハイペット似?
アルパカストーブがこんなに人気が高いのには実はそのスペック以外にも理由があります。それが、キャンパーの憧れであるフジカハイペットという灯油ストーブとそっくりなんです。
フジカハイペットは国産の灯油ストーブで、その見た目や品質の良さから口コミでも高い評価を得ています。しかし、値段がとても高いのがネックです。
アルパカストーブはそんなフジカハイペットのデザインを踏襲したと思われるほど見た目や構造がそっくりな韓国製のストーブなんです。フジカハイペットは高くて手が出ないけど、アルパカストーブなら買える!という理由でも人気となっています。
アルパカストーブの使い方
まずは給油する
アルパカストーブは一般的な灯油ストーブとは使い方が異なっています。ここでアルパカストーブの使い方をご説明します。
アルパカストーブを購入したら、まずは灯油を本体に給油します。
本体下部にある給油口をひねってあけて、直接灯油を入れます。コンパクトなため最大で6Lほどしか入りませんので、入れすぎて溢れないよう気を付けてください。給油口のとなりには燃料計がついていますので見ながらゆっくり給油しましょう。
着火する
アルパカストーブの使い方は、芯式の灯油ストーブと同じと思って構いません。初めて点火するときは芯に灯油が浸透するまで給油してから10分ほど待ちましょう。
調整用ダイヤルを右に回し燃焼筒の持ち手を持ってガラス芯を持ち上げます。ガラス芯に着火して燃焼筒を置くだけで着火OKです。徐々に燃焼筒が赤く染まっていきます。
消火する
アルパカストーブの火を消火する場合には、調整用のダイヤルを左に回して火を小さくしていきます。そのまま小さくなって消火されます。消火してすぐは天板の上もとても熱いのでさわらないように気を付けてくださいね。
アルパカストーブの種類
日本で売れている機種は3種類
アルパカストーブにはいくつか型番が異なる種類があります。サイズや使い方がやや異なるのですが、基本的な使い方や性能は同じです。
日本に輸入されて主に販売されているアルパカストーブは3種類です。それぞれ型番がTS-231 TS-77 TS-77コンパクトと呼ばれています。
TS-231
アルパカTS- 231灯油オイルヒーター
TS-231はさきほどもご紹介しているフジカハイペットのモデルそのままの灯油ストーブです。タンク容量は5.3Lで燃焼時間は18時間とキャンプに持っていくなら十分な性能です。
コンパクトなサイズで重さが6.8kgなので女性でも持ち運びできます。しかもこのサイズながら10畳程度までしっかり温めることができるパワーが魅力です。
スペック詳細
●出力:2,300kal/h
●タンク容量:5.3L
●燃焼時間:18時間
●暖房面積:15~17m2
●サイズ:32.3×32.3×47.5cm
●重量:6.8kg
●カラー:アイボリー 、レッド
TS-77
TS-77はアルパカストーブオリジナルモデルです。上部のデザインがさきほどのTS-231とは異なっていて、好みが分かれるところですが、レトロでかわいいデザインでおすすめです。
TS-231よりやや軽くなっていて、出力がこちらのほうが強めです。アルパカストーブの輸入代行を行っている韓ショップでも一番の売れ筋商品だそうです。
スペック詳細
●出力:2,800kal/h
●タンク容量:6L
●燃焼時間:18時間
●暖房面積:16~18m2
●サイズ:32.3×32.3×44cm
●重量:6.6kg
●カラー:アイボリー 、レッド
TS-77コンパクト

TS-77をコンパクトにしたタイプのアルパカストーブがTS-77コンパクトです。TS-77よりも高さが3cmほど低くなっています。ただしタンクもその分小さくなっているようです。
TS-77シリーズもTS-231も耐震装置がついていません。ですので災害時には危険なのですが、キャンプなどまめに持ち運びをする使い方をする方には、かえってこの機能がついていないモデルのほうが使い勝手が良いようです。
スペック詳細
●出力:2,500kal/h
●タンク容量:4L
●燃焼時間:13時間
●暖房面積:15~17m2
●サイズ:32.3×32.3×40.5cm
●重量:6kg
●カラー:アイボリー
アルパカストーブの口コミをご紹介!
アルパカストーブの口コミ・レビュー
ではここでアルパカストーブを実際に購入した人の口コミやレビューをご紹介します。アルパカストーブを買おうかどうか迷っている人は必見です!まずはアルパカストーブの口コミやレビューをご紹介します。
かわいい!暖かい! もう、最高の商品でした。 もの自体はとても小柄なのですが、20畳弱の部屋でも全体がぽかぽか温まりました。
こちらはTS-77を購入した方の口コミです。TS-77は出力が強いため、20畳ほどの部屋でも暖かくなったそうです。コンパクトサイズで見た目もかわいいのも気に入っているようですね。
小川キャンパル(キャンパルジャパン)のリビングシェルターの中に入れて使ってみました。 6人用のリビングシェルターにつき、これ1台でまかなえるかというとそれは外気温次第というところもありますが、なかなか暖かくなります。 氷点下いくかいかないかぐらいまではこれで全然しのげる感じですかね。お鍋なんかつついて温まりつつとかいいです。
こちらの方はキャンプでアルパカストーブを使用してみたようです。6人用のシェルターで1台でOKということでした。外気にもよりますが氷点下行かないくらいまでは十分とのことで、真冬の山奥でのキャンプでもない限り、かなり勝手良く使えるのではないでしょうか。
灯油を入れるトコロが小さく、注意して入れないとこぼれそう。給油の際は、灯油タンクを近くまで持っていくか、本体を灯油タンクまで持っていくか…。どちらにしても少々面倒かも。メインで使う方ストーブではないかな。
こちらの口コミにあるように、構造上給油がどうしても面倒に感じてしまうかもしれません。また慣れないと給油しすぎて溢れてしまう場合もあるようです。メインの暖房器具としてではなく、サブ的な役割やキャンプ用と割り切って使うといいかもしれませんね。
臭いが結構気になります。点火、消火は勿論、燃焼中でもちょっと臭いがあります。 キャンプ場でよく見かけますが、屋外用として割り切った方がよいかも。
アルパカストーブを室内で使用した方のレビューです。灯油の燃える臭いがどうしても気になるようです。灯油ストーブなのである程度は仕方ない部分かと思いますが、どうしても気になるという方は屋外やキャンプ専用で使用したほうがいいかもしれません。
アルパカストーブの購入方法①
インターネット通販で購入する

アルパカストーブを購入したいときはどのような方法があるのでしょうか。アルパカストーブの購入方法は、インターネット通販で購入するか、輸入代行業者経由で個人輸入するかの選択肢になります。
まずは通販で購入する方法についてご紹介すると、アルパカストーブはAmazonや楽天などの大手通販サイトで取り扱いがあります。ただし通販サイトでは価格的にはやや高めになるようです。
インターネット通販のおすすめポイント
インターネット通販でアルパカストーブを購入するメリットとしては、購入するボタンをクリックするだけなので気軽に買うことができるという点でしょう。さらに金額が比較的大きいため、ポイントもたまります。
また、通販サイトには実際にアルパカストーブを購入して使用した人のレビューや口コミも記載されています。実際に手に取って商品を見れるわけではない通販だからこそ、口コミでの評価はとても大切です。口コミをしっかりと確認して購入しましょう。
Amazonでの価格
参考までに大手通販サイトのAmazonでの価格を調べてみたところ、アルパカストーブTS-231の価格が39,761円でした。フジカハイペットの価格も同じくらいなので、やはり通販で購入すると高くつくようですね。
アルパカストーブの購入方法②
韓ショップで個人輸入する
通販以外でアルパカストーブを購入する方法としては、個人輸入代行業者に依頼して個人輸入するという方法があります。韓国での個人輸入代行を行ってくれる通販業者としておすすめなのが韓ショップです。
韓ショップはアルパカストーブはもちろん、韓国の通販サイトを中心にさまざまな商品を輸入代行してくれるショップです。
韓ショップのおすすめポイント
韓ショップでアルパカストーブを購入するメリットやおすすめのポイントとしては、通販で購入するよりリーズナブルな価格で購入できるということです。韓ショップのようなサイトでアルパカストーブを個人輸入すると、輸入代行手数料というのが必要になります。
これが韓ショップの場合、49,999ウォンまでであればたったの399円です。さらに50,000ウォン以上でも一律599円とかなり安いんです。1ウォン≒0.1円程度なので、アルパカストーブなら599円の手数料を韓ショップに支払うことになります。
韓ショップでの価格
では韓ショップでアルパカストーブはどれくらいの値段で購入できるのでしょうか。為替の動きにもよりますが、現在のところTS-231の本体の価格が16,345円となっています。
さきほどAmazonでの価格をご紹介していますが、全然違いますよね。倍以上、Amazonが高いので、アルパカストーブは韓ショップで個人輸入することをおすすめします。
アルパカストーブを使うときの注意点
締め切った場所では使用しない
おしゃれで何かと使い勝手の良いアルパカストーブですが、使い方にはいくつか注意しなければならない点があります。ここからはアルパカストーブの使い方での注意点を解説します。
一つ目は、締め切った場所では使用しないということです。
アルパカストーブは灯油を燃焼して暖をとる暖房器具ですので、一酸化炭素が発生する可能性があります。一酸化炭素はとても危険ですので、アルパカストーブを使うときには屋外または換気のできる場所で使用しましょう。
また、定期的に空気の入れかえを行ってくださいね!
燃料は使う直前に入れる
アルパカストーブの灯油タンクは本体に一体化されています。構造上、どうしても傾けたりすると灯油が漏れてしまうことがあるようです。特にキャンプなどで使うときなどは車で持ち運びをすると思いますが、その際に灯油が漏れてしまう可能性もあります。
正しい使い方としては使用する前に燃料を入れるようにして、持ち運ぶ際には燃料タンクには燃料を入れておかないようにしましょう。
耐震装置がないモデルは地震に気を付ける
最近の灯油ストーブには耐震機能といって、地震などの揺れを感知した時に自動的に消火する機能が搭載されています。しかしアルパカストーブの場合、この耐震機能がついていないモデルがほとんどです。
ですので万が一使用中に地震が起きた時にはすみやかに手動で消火する必要があります。安全のためにアルパカストーブの周りには燃えやすいものを置かないようにしましょうね。
アルパカストーブは自分でカスタマイズもできる!
塗装して自分だけのオリジナルカラーに!
アルパカストーブは価格も安いので、自分でカスタマイズして自分好みにして使う人も多いようです。熱に強いステッカーを貼ったり、塗装でオリジナルカラーにする人も。
簡単に分解ができるので、アルパカストーブの下部のタンク部分に好きな色を塗ってみましょう。ランタンやテントなどと合わせた色にすると、とてもおしゃれでおすすめです。
あるとより楽しめる!アルパカストーブの関連グッズ
持ち運び用バッグ
アルパカストーブには純正のキャリーバッグがあります。写真の右上に移っている水色のものがそのバッグになります。アルパカストーブをすっぽりと収納でき、そのまま取っ手を持って持ち運びすることもできます。運ぶときにあまり揺れにくくするので、中の燃焼筒を守る効果もあります。
もしキャンプなど持ち運んで使用する予定があるのであれば、ぜひ一緒に購入することをおすすめします。
七輪用五徳
ホームセンターのコーナンで売られている七輪用の五徳は、アルパカストーブの天板にぴったりサイズ!五徳をつけておけば調理などにもアルパカストーブを使いやすくなります。
SNSなどを見てもこの使い方をしているキャンパーは多いようですね。七輪用五徳はオンシーズンになると売切れることもあるようなので、買い逃しの無いようにオフシーズンでも早めにゲットしておくことをおすすめします。
ダッチオーブン
キャンプにアルパカストーブを持っていくなら、ダッチオーブンも一緒に持っていきましょう。アルパカストーブの上にダッチオーブンを乗せればじっくり煮込んだ美味しい料理ができあがります。
しかも見た目もとてもおしゃれなのでグランピングにも最適です。暖もとれて調理もできて一石二鳥ですよ。
おしゃれなアルパカストーブで冬キャンプを楽しもう!
今回はおしゃれで温かくてリーズナブルな灯油ストーブのアルパカストーブについて、その魅力や購入方法、使い方などをご紹介してきました。
自宅で使用するのはもちろん、キャンプなどにも持ち運びが簡単にできてしかも暖かいのでおすすめです。
アルパカの公式サイトではいろいろな型番のアルパカストーブを見ることができますので、自分のスタイルに合ったアルパカストーブを選んで、これからやって来る冬キャンプのシーズンに備えましょう!