スタッドレスタイヤの保管方法&置き場所は?長持ちさせる置き方含めて解説!

スタッドレスタイヤの保管方法&置き場所は?長持ちさせる置き方含めて解説!

スタッドレスタイヤは冬にしか使用しないので保管場所に困ります。しかも適当な置き方だと劣化を引き起こしかねません。物置に置く人が多いですがアイデア次第では屋外でも長持ちさせられます。今回はそんなスタッドレスタイヤの保管場所やアイデアについてご紹介します。

記事の目次

  1. 1.スタッドレスタイヤとは?
  2. 2.スタッドレスタイヤとノーマルタイヤの違い
  3. 3.スタッドレスタイヤの使用上の注意点
  4. 4.スタッドレスタイヤあるある:保管場所に困る
  5. 5.スタッドレスタイヤの保管場所はどこが良い?
  6. 6.縦?横?スタッドレスタイヤの保管時の置き方
  7. 7.スタッドレスタイヤの保管場所は屋外でも良い?
  8. 8.スタッドレスタイヤの理想的な空気圧
  9. 9.スタッドレスタイヤの保管時の注意点
  10. 10.スタッドレスタイヤの寿命はどれくらい?
  11. 11.その他:スタッドレスタイヤを保管するためのアイデア
  12. 12.スタッドレスタイヤを収納出来る場所を探す
  13. 13.不要なスタッドレスタイヤを買取りするサービスがある
  14. 14.スタッドレスタイヤのレンタルサービスもある
  15. 15.まとめ

スタッドレスタイヤとは?

スタッドレスタイヤの保管方法や置き場所についてご紹介する前に、スタッドレスタイヤとはどのようなタイヤなのかを改めてご紹介します。

スタッドレスタイヤ=冬用のタイヤ

スタッドレスタイヤとは簡単にいうと雪や氷で凍結した道路を走るためのタイヤです。

スタッドレスタイヤ(英: studless tire)とは、自動車が積雪路や凍結路などを走行するために開発されたスノータイヤの一種である。積雪路や凍結路の摩擦係数が低い路面で、普通のタイヤに比して駆動力や制動力をより大きく路面に伝える工夫がされている。従来のスパイクタイヤとの対比で、スタッド(スパイク)のないタイヤであることから、このように呼ばれている。スパイクタイヤの問題点を克服し、旧来のスノータイヤをスパイクなしでも問題なく運用できる性能とすべく開発された。

別名スノータイヤと呼ばれることもあります。ノーマルタイヤに比べて摩擦力が高くブレーキの効きが良くなるので凍った道路でもしっかりと減速・停止できる点が特徴です。

昔はスパイクタイヤを使用していた

かつて冬の凍結路を走るためのタイヤはスパイクタイヤが主流でした。こちらはその名の通りタイヤにスパイクが埋め込まれているので路面にタイヤをしっかり嚙ませることでブレーキ力を上げていました。

しかしスパイクタイヤはアスファルトを削ってしまうという弱点がありました。しかもアスファルトを削ることで粉塵が発生して呼吸器系に害を与える健康被害が発生するという社会問題を引き起こしてしまいました。

スパイクタイヤに変わる冬用のタイヤ

そのような問題点があるため現在はスパイクタイヤではなくスタッドレスタイヤが冬用のタイヤとして普及しています(1991年に法律によってスパイクタイヤは廃止)。

スタッドレスタイヤはノーマルタイヤよりも溝が深く、雪を噛む力が強いので凍結路でもしっかりと減速してくれます。ちなみにスタッドレスタイヤの名前の由来はスタッド(鋲)がレス(無い)という意味から来ています。

スタッドレスタイヤとノーマルタイヤの違い

スタッドレスタイヤは凍結路を走るためのタイヤとして知られています。ではスタッドレスタイヤとノーマルタイヤの違いはどのような点にあるのでしょうか?

スタッドレスタイヤはゴムが柔らかい

ノーマルタイヤは暑い季節や熱せられた道路でも耐えられるように固いゴムが使用されています。固いゴムのタイヤは冷えるとグリップ力が弱まってしまいスリップを引き起こす恐れがあります。

一方でスタッドレスタイヤは寒い季節でもゴムが固まらないように比較的柔らかめのゴムを使用しています。

溝が縦横にびっしりと掘られている

スタッドレスタイヤとノーマルタイヤの違いはタイヤの溝を見ると一目瞭然です。ノーマルタイヤの溝は比較的浅めでスッキリとした見た目なのに対して、スタッドレスタイヤは溝がかなり深く掘られています。

またサイプと呼ばれる細かい切れ目が所々に見られるので、見た目はかなりゴツゴツした印象があります。

「STUDLESS」と書かれているかどうか

もっと簡単な見分け方があります。それはタイヤの側面に「STUDLESS」と表記されているかどうかです。スタッドレスタイヤの側面には必ずこの文字が表記されています。

スタッドレスタイヤの使用上の注意点

冬になると活躍してくれるスタッドレスタイヤですが使用する上で注意点がいくつかあります。間違えた使い方をすると寿命を縮めたり事故の原因にもなってしまうので注意して下さい。
 

注意点:夏には使えない

スタッドレスタイヤはあくまでも雪上や凍結路などの悪路を走るために設計されたタイヤです。そのため冬に使用する分には問題無いですが夏に使用すると逆効果になってしまいます。

スタッドレスタイヤは熱に弱いので暑い季節に使用し続けるとゴムが劣化してしまいます。ゴムが劣化するとすり減りが早くなったり、亀裂が生じやすくなってしまいます。

その様な状態で使用し続けるとバースト(タイヤのすり減りや劣化が原因でパンクしてしまう事)してしまう恐れがあります。

注意点:雨は不得意

スタッドレスタイヤは雪や氷の上を走るのが得意なため悪天候の道路が得意と思われがちですが、実は雨天時の走行は苦手とされています。雪上も雨天時も道路の表面上には水があり、それがスリップの原因とされています。

スタッドレスタイヤは溝が深いので雪上の水分を溝から吸い上げて排出するのでしっかりブレーキを効かせられます。

しかし雨天時になると雪上よりも道路上の水分が多くなりスタッドレスタイヤでは吸いきれなくなってしまいます。逆にノーマルタイヤは水を吸うのではなく固いゴムで排除してしまうのでグリップ力を保ってくれます。

つまり雨天時はスタッドレスタイヤよりノーマルタイヤの方が得意とされています。
 

注意点:燃費が悪い

スタッドレスタイヤはゴムが柔らかいので道路との密着面積が広いです。そのため余計な摩擦が増えてしまい、燃費が悪くなってしまいます。

これは冬であっても雪や氷が無い普通の道路なら同じことなのでスタッドレスタイヤをずっと使用し続けていると燃費が悪いだけでなく、劣化も早めてしまうので雪の季節が終わったらすぐに履き替えてしまいましょう。

スタッドレスタイヤあるある:保管場所に困る

スタッドレスタイヤの所有者のほとんどが抱えている共通の悩み事があります。それは「保管場所」についてです。スタッドレスタイヤは便利なタイヤですが冬の時期にしか使用しません。

そのため春・夏・秋はどこかに保管しておかなければならないのですが、タイヤはかさばるだけでなく重いので保管場所に困ってしまいます。
 

常に保管場所に困りがち

もっと言うとスタッドレスタイヤを使用している時期はノーマルタイヤを保管する場所が必要になります。つまりスタッドレスタイヤを所有している人は1年中タイヤの保管場所を確保しておかなければなりません。
 

正しい保管場所とアイデアをご紹介

そこでここからはスタッドレスタイヤの保管場所と収納のアイデアをご紹介します。間違った置き方をしてしまうとタイヤの寿命を縮めることになってしまうので注意しましょう。

スタッドレスタイヤの保管場所はどこが良い?

スタッドレスタイヤの保管場所はほとんどの方が日常生活の邪魔にならない物置などに収納していることでしょう。実際にスタッドレスタイヤは冬の時期の3~4か月しか使用しないのでそれ以外の季節では全く使用しない事になります。
 

保管場所に適した条件とは?

スタッドレスタイヤの理想の保管場所には条件があります。それは湿度と温度が一定に保たれていて風通しが良く直射日光が当たらない場所です。それらを考慮すると屋外よりも屋内の方が保管場所に適している事になります。実際にガレージや物置に収納している人も多いのではないでしょうか。
 

物置やガレージでも注意が必要

物置やガレージなら上記の条件に該当するのでスタッドレスタイヤの保管場所に適しているでしょう。しかしガレージ内でも日光が差し込む場所だったり、物置自体が直射日光の当たる場所にある場合中の温度が上昇して劣化の原因となってしまいます。

そのためどこに保管していたとしても常に理想の条件に当てはまる状況を保てるように心がけましょう。

縦?横?スタッドレスタイヤの保管時の置き方

スタッドレスタイヤの保管する際に場所も気になりますが置き方も注意する必要があります。タイヤはその形状から縦にも横にも置けますが、どちらが正しい置き方なんでしょうか?
 

ホイール付きの場合は横向きが正解

スタッドレスタイヤの置き方の基準となるのはホイールが付いているかどうかです。ご家庭でスタッドレスタイヤを所有している方のほとんどはホイールが付いている状態で保存する方が多いのではないでしょうか?その場合は横向きの置き方が正解となります。
 

横向きの置き方の注意点 :床とタイヤの隙間に物を挟む

ホイールが付いているならタイヤの形が整っているので、横向きの置き方が正解です。ただし横向きの置き方の場合、空気圧を半分くらいに抑えて床及びタイヤの隙間にスノコや段ボールを敷く必要があります。特に床に直接置いてしまうとゴムの色が床に移ってしまうので注意して下さい。

ホイールが無いタイヤは縦置きで保管する

販売店のようにタイヤ(ゴムの部分)のみを保管する場合は縦の置き方が正解とされています。その理由はホイールの無いタイヤを横向きで置いてしまうと下の方のタイヤが重みで変形してしまうからです。

また縦置きの場合も床に直接縦置きすると劣化を招いてしまうので市販のラックを使用して縦置きしましょう。

スタッドレスタイヤの保管場所は屋外でも良い?

スタッドレスタイヤの保管場所は理想の条件を考慮すると屋内の方が好ましいです。しかしどうしても屋内に置けるスペースがなくて屋外での収納することになってしまう方も多いのではないでしょうか。
 

屋外で保管すると劣化を早めてしまう

屋外での保管が良くないとされる最大の理由は直射日光です。ゴムは紫外線を浴びるとすぐに劣化してしまいます。また雨で濡れることも劣化を早めてしまいます。
 

屋外に保管すると盗まれる!?

他にも屋外での保管をおススメできない理由があります。それは盗難です。タイヤは重くて持ち運びが不便なので盗まれる心配がないと思われがちですが、実はスタッドレスタイヤの盗難の被害は多く挙げられています。

特に人通りの多い道路に面しているご家庭は泥棒のターゲットになりやすいので注意して下さい。
 

それでも屋外に保管するなら直射日光や高温多湿を避ける

それぞれの家庭の事情があるのでどうしても屋外しか保管場所がないという方は仕方ありません。しかしだからと言って日当たりが良くて人目に付きやすい場所に置いておくと思わぬ被害を被ってしまいます。

そのためスタッドレスタイヤを屋外で保管する際はなるべく日当たりが少なくて人目に付きにくい場所に保管しましょう。

スタッドレスタイヤの理想的な空気圧

スタッドレスタイヤを保管する際は空気圧も重要になります。スタッドレスタイヤを少しでも長持ちさせるために正しい空気圧を把握しておきましょう。
 

空気圧の数値はノーマルタイヤと同じで良い

スタッドレスタイヤを使用している方の中にはノーマルタイヤと同じ空気圧で大丈夫なのか?と疑問に思う方もいるのではないでしょうか?実はスタッドレスタイヤであっても使用時の空気圧はノーマルタイヤと同じで大丈夫です。

空気圧の数値に関しては運転席側のドアの内側に貼ってあるシールに記載されています。
 

保管する際は空気圧を半分程度にする

保管する際の空気圧は使用中の空気圧の半分程度に抑える必要があります。使用中の空気圧の数値は車自体の重量や走行中の衝撃に耐えられるようにかなり圧力がかかるように設定されています。

そのため使用中の空気圧のままで保管するとゴムに負担がかかり、劣化が進んでしまいます。つまり空気圧は半分程度に減らした方がスタッドレスタイヤをより長持ちさせることに繋がります。

スタッドレスタイヤの保管時の注意点

スタッドレスタイヤを保管する際はたとえ理想的な場所に保管するとしても注意点がいくつかあります。

保管する前に水洗いする

まずスタッドレスタイヤを保管する前に綺麗に洗わなければなりません。使用中は当然汚れるので物置で放置せずにしっかり洗いましょう。洗うと言っても洗剤は使用せずに水洗いだけで問題ありません。

タイヤのゴムには保護成分が含まれているので洗剤を使用するとそれを流してしまい、逆に劣化を助長することになってしまいます。ただしホイールの部分は洗剤でしっかり汚れを落としてください。
 

乾燥させてゴミを取り除く

スタッドレスタイヤを洗ったらしっかり乾燥させてください。余計な湿気が付いているとゴムの劣化を引き起こしてしまいます。またタイヤの縦の溝をよく見ると小石や小さいゴミが挟まっていることが多々あります。

特にスタッドレスタイヤの場合、縦の溝溝が深いので尚更挟まっている可能性が高いです。それらも劣化の原因になり兼ねないので見つけたら取り除きましょう。

スタッドレスタイヤの寿命はどれくらい?

スタッドレスタイヤは保管場所や置き方に注意すれば長く使用できます。しかしゴム製品は時間の経過とともに劣化するのでいつかは寿命が来てしまいます。

寿命が来たスタッドレスタイヤを無理矢理使用すると事故を引き起こしかねません。そのためスタッドレスタイヤの寿命はしっかりと見極めておく必要があります。
 

縦の溝にあるプラットフォームをチェックする

スタッドレスタイヤの寿命をチェックする方法が2通りあります。その中の一つがタイヤの縦の溝の深さです。タイヤは長く使用するにつれ表面が少しずつ削れていくので一定の深さまで達してしまったら寿命のサインです。

タイヤの溝の寿命は新品の状態の50%以下と言われていますが「プラットフォーム」を見ることで寿命をチェックできます。プラットフォームに達したタイヤはグリップ性能が弱くなるのでそれ以上の使用は控えるべきです。

横に記載されている製造年月日で寿命を確認する

スタッドレスタイヤはノーマルタイヤに比べて柔らかいゴムで出来ています。しかし年月が経過するとゴムが固くなりスタッドレスタイヤとしての性能を発揮できなくなり寿命に達します。

スタッドレスタイヤの寿命は3~5年が目安となります。寿命はタイヤの横に表記されている製造年月日から逆算しましょう。4桁の数字の内前半が週数、後半が年数を示しています。

その他:スタッドレスタイヤを保管するためのアイデア

上記でご紹介したもの以外のスタッドレスタイヤを長持ちさせるためのアイデアをご紹介します。

アイデア①タイヤ保管専用のカバーに入れる

カー用品専門店ではスタッドレスタイヤの保管専用カバーが売られています。これはタイヤを保管時の直射日光・紫外線・湿気・雨風を防いでくれる優れものです。

縦向き・横向きのどちらにも使用できます。ご家庭でスタッドレスタイヤを保管する方は是非使用するべきでしょう。特に屋外で保管する方は尚更使用するべきです。

アイデア②その他大きな袋でも代用可

もしタイヤ保管専用カバーを入手できない場合は、タイヤがすっぽりと入る大きさのゴミ袋やビニール袋を用意します。これでも専用のカバーには劣りますが、タイヤを劣化からかなり守ってくれます。むき出しの状態で保管するのに比べたらはるかに有効です。

アイデア③タイヤ保管サービスを使用する

自宅でスタッドレスタイヤの保管場所を確保できない人は保管を委託するというアイデアもあります。

それがタイヤ保管サービスです。 これはカー用品販売店で良く行われているサービスで、有料になってしまいますがプロのスタッフがスタッドレスタイヤの保管場所に適したスペースでずっと保管してくれます。

店によっては店舗でスタッドレスタイヤを購入してくれた方に割引サービスを行っている場合もあります。

スタッドレスタイヤを収納出来る場所を探す

自宅にスタッドレスタイヤを収納できる場所や物置がなくて困っている方に、自身の手でスタッドレスタイヤを収納する方法をご紹介します。
 

収納場所①トランクルーム

トランクルームは借主が持ち物を好きな様に保管できる貸倉庫です。トランクルームは収納スペースが室内なので温度・湿度が一定に保たれています。

直射日光も無いのでスタッドレスタイヤの収納スペースとしては最高の保管場所と言えるでしょう。ただしスタッドレスタイヤを持ち運んでいる最中に壁や収納スペースを傷つけてしまうと損害賠償を請求されてしまうので十分注意して下さい。

収納場所②レンタルスペース

レンタルスペースはトランクルームと同じ収納スペースですが屋外に設置された物置のような形式になっています。直射日光は避けられますが日当たりの良い場所だと中が高温多湿になってしまう恐れがあります。

そのためスタッドレスタイヤの収納スペースとしてはトランクルームに劣ってしまうでしょう。しかしレンタルスペースはトランクルームより安価で広いのでスタッドレスタイヤ以外の道具も一緒に収納できるメリットがあります。

不要なスタッドレスタイヤを買取りするサービスがある

スタッドレスタイヤは保管場所や置き方に注意する必要があります。しかし中にはスタッドレスタイヤをこれ以上使う予定が無くて持て余している方もいるのではないでしょうか?
 

スタッドレスタイヤの買取りサービスがある

そんな方におすすめなのがスタッドレスタイヤの買取りサービスです。スタッドレスタイヤは冬にしか使用しないので保管場所に困っている方や少しだけ使えれば十分という方もいます。そのような方たちのために買取り・中古販売サービスが存在します。
 

物置や保管場所が無いならいっそのこと売ってしまおう

スタッドレスタイヤの買取りは中古買取り・販売の専門業者が行っています。現在は全国各地にスタッドレスタイヤの買取り専門業者があるので自宅から近い地域にある買取り専門業者に依頼しましょう。近隣の業者であれば出張買取りサービスも行っています。
 

新品に近い方が高値が付きやすい

買取り専門業者を利用する際の注意点は高く買い取って貰うためのコツを覚えておくことです。スタッドレスタイヤも他の中古買取りと同様になるべく新品に近い状態の方が高く買い取って貰えます。

そのため使い終わったらしっかり洗ってゴミなども取り除いて、期間を置かずに新鮮な状態で買取りに出しましょう。また4本セットやホイール付きの方が買取り価格は高くなります。
 

状態が酷いと買取り不可になる

逆に状態が悪いと買取り不可になってしまう恐れがあります。スタッドレスタイヤの寿命とも言えるプラットフォームが見えてしまっている物や、ヒビが入って明らかに劣化が激しい物は買取り不可となってしまいます。

他にも2万キロ以上走ったスタッドレスタイヤも買取り不可になりがちです。

スタッドレスタイヤのレンタルサービスもある

雪によって凍結した道路を走る際はスタッドレスタイヤの装着が推奨されています。しかし関西地方以下の暖かい地域は冬でも雪が降る機会が少ないですし、場合によっては1年以上スタッドレスタイヤを物置に置きっぱなしにすることもあるのではないでしょうか。

買うのではなく借りるというアイデア

その様な地域にお住まいの方は高値を払ってスタッドレスタイヤを買っても大して使わずに寿命が来てしまい、損する可能性があります。そんな方たちのためにスタッドレスタイヤをレンタルできるサービスがあります。
 

レンタル日数は短期間のプランが多い

スタッドレスタイヤのレンタルは買取り専門業者と同じように専門店で取り扱っています。レンタルの日数は各店舗ごとに異なりますが基本は2泊3日です。
 

年に3回以下ならレンタルの方がお得

レンタル専門店に注文すると自分で店まで行くか、出張サービスを利用してスタッドレスタイヤに履き替えます。プロのスタッフが車種に合った万全の状態にスタッドレスタイヤを取り付けてくれるので安心です。

価格は各専門店によって異なりますが凍結路を走る回数が年に3回以下の場合はレンタルの方がお得であると言われています。

まとめ

スタッドレスタイヤは場所を取る上に劣化しやすいので保管場所やアイデアを考える必要があります。ガレージや物置がある場合は直射日光と高音多湿を避けて保管すれば長持ちします。

また冬でも中々スタッドレスタイヤを使う機会がない方はレンタルしたり売却してしまうという方法もあります。スタッドレスタイヤは高価な商品なので取り扱い方をよく考えて使用して下さい。

daisuke_dan
ライター

daisuke_dan

こんにちは!WEBライターのdaisuke_danです。これまでに本サイトだけでなく様々なサイトで記事を執筆してきました。それらで培った経験を活かし、皆様な分かりやすく有益な情報をたっぷり含んだ記事を提供していきます!

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