ダイワ レインマックス ストレッチフィット レインジャケット DR-2208J ブラック L
コロンビア シンプソンサンクチュアリレインスーツ
コロンビア スペイパインズポンチョ
ザ・ノース・フェイス ベンチャー ジャケット
パタゴニア トレントシェルジャケット
シマノ 釣り レインウェア GORE-TEX ベーシック
ロゴス LVS透湿レインスーツ チェスター
モンベル レインダンサージャケット メンズ
ザノースフェイス クラウドジャケット メンズ
パタゴニア クアンダリー ジャケット メンズ
ミズノ レインウェア ベルグテックEX ストームセイバー
ミズノ レインウェア ゴルフ レインスーツ ネクスライト
シマノ NEXUS・GORE-TEX レインスーツ EX
ダイワ レインウェア レインマックス
ロゴス 透湿 ポンチョ バーク
雨の日の釣りで必要なものはレインウェア!
せっかく釣りに来たのに、釣りスポットについたら雨降り…なんてこともよくあります。雨の日に釣りをするときに必要な雨具は何がいいのでしょうか。
釣りのときに傘は不適切
普段生活している分では、雨の日の雨具というと多くの人が傘を使っているかと思います。しかし、釣りは野外で行う上に両手を常に空けておく事が必要なことから、傘を使って雨から身を守るのはふさわしくありません。
釣りのときは身軽なレインウェアがおすすめ
釣りをするときの雨は、手で持つ傘ではなく着込むレインウェアを使って雨をしのぐのがおすすめです。レインウェアとひと口に言ってもさまざまな形や機能、釣り場所や釣り方によっても比較・優先するポイントが変わりますね。
レインウェアで知っておきたい大切なポイント
レインウェアを購入する際、この点は知っておいて損はないというものがいくつかあります。大きく分けてレインウェアのデザイン・形状、防水性の高さ、どのくらい透湿するか、耐水圧の値はどのくらいかという4点です。この4点について、細かくご紹介していきます。
レインウェアの種類
レインウェアとひとまとめにしても、そのデザインや形によって向き不向きがあります。まずはレインウェアの種類を知って自分の釣りに使いやすい、合っているデザインや形を見つけましょう!
レインウェアの種類① レインジャケット
レインジャケットは通常のジャケットやジャンパーの形をしていて、防水性や耐水性が備わっている生地が使われている定番の雨具です。多くのものは長袖で腰までの丈をしていますので、冬以外で釣りをしていてちょっと雨が降ってきたな、というときによく使われて人気があります。
レインウェアの種類② レインコート
レインコートはいわゆる雨ガッパの事で、子供に着せる雨具として比較的目にしやすい、丈の長い上着の形のレインウェアです。丈が長くふともも辺りまでカバーしてくれるので、足元が濡れづらい高い岸壁や橋の上から行う釣りにおすすめします。
レインウェアの種類③ レインスーツ
レインスーツはレインジャケットと同じ形の上着と、同じ生地で作ったズボンの上下1セットで各種ブランドから販売されているレインウェアです。暑い夏以外で磯釣りや堤防などで、降ってくる雨だけではなく下からくる波しぶきから全身を守るのにおすすめします。
レインウェアの種類④ ポンチョ
ポンチョは頭からかぶるレインウェアで、他の3つと比べて比較的サイズに融通が利くので釣りガールや体の小さな子供に人気の雨具です。被ってすぐに脱ぎ着できることや、長さや柄にバリエーションが多い点、縫製が単純なためにコンパクトに畳めて軽いところも利点ですね。
レインウェアの防水、透湿、耐水圧とは?
レインウェアのスペックを知る上で欠かせないポイントの防水性・透湿性・耐水圧の意味はご存知でしょうか。この意味を知っていると上級者のレインウェア選びが出来て、周囲からも一目置かれるかも!?
防水性はどんなもの?
雨具の防水性とは、そのままいかに水を通さないかということです。レインウェアでは生地自体の水の通しやすさだけでなく、縫い目や袖口からの水の浸入についても防水性に含まれます。全体の生地の防水性は高いながらも、ポケットや縫い目、身頃の合わせ目から水が入ってきてしまうという点も防水性を見るポイントです。
透湿は快適さのためのポイント
あまり聞きなれない透湿ですが、これは湿気を透過するという意味があります。生地にもよりますが、防水性が高いレインウェアは水の侵入を防ぎますが、同時に汗などの内側の湿気も外に出すことも苦手なことが多いです。裏地にメッシュ生地を使ったり、生地の素材を透湿性のあるものにしたりして内側が蒸れないようにします。
耐水圧は使える場面を左右する
耐水圧は防水性に関係するもので、簡単にいうと雨具に付いた水が生地にしみこもうとする力に対して、どのくらい耐えられるかの数値です。数字が大きければ大きいほどしみこむのを防げ、小雨なら300mm程度・大雨なら10000mmとおおよその目安があり、天候や使う場面によって耐水圧の強さを選ぶといいでしょう。
レインウェアのおすすめブランド素材
雨の日の釣りには、防水性や透湿性に優れたアウトドア用ブランド素材を使ったレインウェアを使うことで、動きやすさと快適性が大きく変わります。アウトドア用レインウェアの中でも、特に人気のブランド素材3つをご紹介です。
ゴアテックス(WLゴア&アソシエイツ)
雨具の素材といえばゴアテックスだけ!と主張するアウトドア好きの人もいるくらい人気があるブランド素材のゴアテックスは、WLゴア&アソシエイツが開発した防水・透湿・高耐水圧素材です。多くのアウトドア・スポーツ用品メーカーのウェアにゴアテックスが使われており、その製品にはブランドタグやロゴが付けられています。
オムニテック(コロンビア)
オムニテックはアメリカのアウトドア・スポーツアイテムの総合メーカー、コロンビアのオリジナル素材で、ゴアテックスと同じく防水・透湿性が高く作られていて人気を集めています。また、オムニウィックエバップという防水・透湿に加えて汗を素早く吸い取り乾かす、より蒸れない新素材も作られていて、これからのコロンビアのレインウェア展開に注目です。
ハイドロブリーズ(モンベル)
ハイドロブリーズは日本のアウトドアアイテムの総合メーカー・モンベルのオリジナル素材で、防水・透湿性はさることながら、数回ほどの洗濯では大きく性能が落ちることがない耐久性も特徴です。モンベルではハイドロテックだけでなく、吸汗速乾や湿温加工などオリジナル素材を多数発表しています。
レインウェアの選び方・ポイント
釣りの際のレインウェアを選ぶときに、どの商品も耐水圧の数値を確認して透湿で素材も確認して…と一から全部確認していたら、いくら時間が合っても足りなくなってしまいます。レインウェアの選び方で、最初に見るべきポイントを3つご紹介しますので見てみましょう。
ファスナーや止め具の形を確認する
生地の素材やデザインがよさそうでも、前身頃のファスナーやスナップボタンの付け方や形状によっては意外と浸水しやすい弱点ポイントになります。ファスナーに隙間が出来ていないか、スナップボタンが生地と一体化しているかといった点を見ると比較的防水性が高い雨具が見つけられるでしょう。
袖やすそのひもやスナップ付がおすすめ
レインウェアといえども、どうしても隙間ができやすい袖やすその端の部分からは浸水しがちです。釣りをするときは特に濡れた釣り具や魚を扱いますので、袖口から水が入り込むことは多いでしょう。少しでも内側を濡らさないために、袖やすそをすぼめたり引き締めたりできるかポイントになりますね。
レインウェアの色も選び方ポイントに
一見するとレインウェアの色と雨の日の釣りに関係性はなさそうですが、長時間着るからこそ気にしたいポイントがあるのです。雨の日はどの季節でも視界が悪くなり、増水した川や荒れた海では水の事故が多発します。そのとき、ワンポイントでも蛍光色や原色が入った雨具を身に付けることによって、事故の防止や万が一の救助の助けになるでしょう。
釣りでおすすめのレインウェア① モンベル2選
お手ごろ価格で質のいいアウトドアウェアが手に入るモンベルは、釣りにも使えるレインウェアがいくつもラインナップしています。中でも使いやすいレインスーツと、釣り用に作られたレインジャケットをご紹介です。
レインダンサージャケット
モンベル レインダンサージャケット メンズ
ゴアテックス素材を使ったモンベルのレインダンサージャケットは、防水性、軽量性、耐久性をバランスよく備えたスタンダードモデルです。機能性で注目されるのは、3方向にサイズ調整可能なトライアスクルフード。紐を引っ張ることで多角的にフードを絞ることができ、頭部にジャストフィット、雨でも良好な視界を確保できます。
また、防水性と動きやすさを両立させるため、独自のカットパターン、「K-Mono カット」を採用。裁縫箇所を減らすことで防水性を高めたり、耐久性を高めたりしています。
ウェイディング レインジャケット
とことん釣り人のことを考えて作られた釣り用レインウェアです。素材は世界最高レベルの防水透湿性と軽量性を両立した、ゴアテックスパックライトファブリクスを使用。ジッパー部分には、防水性を高めるために浸水をシャットアウトするアクアテクとジッパーが採用されています。
また、フィッシングベストの上から着用した際、中のベストに手が届くスルーポケットが備わっていたり、ロッドから滴る水滴の侵入を防ぐため、袖口にストレッチ素材が使われていたりと、快適な釣りのための工夫が随所に盛り込まれています。
釣りでおすすめのレインウェア② コロンビア2選
帽子メーカーから始まったコロンビアは、オレゴンの自然と共に進化したレインウェアを多数発表しています。耐水圧の高いオムニテックと、シームシール加工で防水性もばっちりでおすすめです。
シンプソンサンクチュアリレインスーツ
コロンビア シンプソンサンクチュアリレインスーツ
大きな胸ポケットの開け閉めで簡単に換気ができる、服を濡らさず蒸れないベンチレーションチェストポケットが、しとしとと降る春秋にぴったりのレインウェアです。ひじや膝は立体裁断で作られていて、平面裁断とは比較にならないほど動きやすく釣りのアクションを邪魔しません。
スペイパインズポンチョ
コロンビア スペイパインズポンチョ
カラフルで一目を引くコロンビアのスペイパインズポンチョは、夏の夕立用雨具として人気のシリーズです。袖口をつぼめられるスナップボタンと、パーカーを通っているゴムひもを使うことによって防水力が上がり、釣りで濡れがちな手や首元も守れますね。
釣りでおすすめのレインウェア③ ノースフェイス2選
ノースフェイスはゴアテックスを40年以上使い続けている稀有なブランドのひとつで、素材から制作まで信頼されるレインウェアを常に作り続けています。登山用品から始まっただけあって、その高い性能はしばしば他ブランドの比較対象にされるほどです。
クラウドジャケット
ザノースフェイス クラウドジャケット メンズ
首元のコード、袖口の面ファスナーを調整することで、ジャケットをより体にフィットさせ、防水性&防寒性を高めることが可能なクラウドジャケット。正面のファスナーもダブルフラップ仕様となっていて、雨や風を防ぎます。素材はもちろんゴアッテクス使用ですので、耐水圧・透湿性がいずれも高く、おすすめです。
また、見逃せないのがこのジャケットを畳んだ時のコンパクトさ。携帯に便利なスタッフサック付きで、気軽に持ち運べます。ややゆとりのあるシルエットなので、重ね着することもでき、シーズンや場所を問わずに活躍してくれそうなジャケットです。
ベンチャージャケット
ザ・ノース・フェイス ベンチャー ジャケット
さらりとしたラミネート加工を施した手触りのいい生地が、気温の緩急が激しい時期の防寒にぴったりのレインウェアです。薄くて軽いウェアで心配になりがちな防水性も、しっかりと付けられた止水ファスナーとシームシール加工で同種ウェアと比較してもトップレベルの性能を誇ります。
釣りでおすすめのレインウェア④ パタゴニア2選
アウトドアユーザーが始めたブランドなだけに、「かゆいところに手が届く」デザインや性能・素材が特徴的なパタゴニアは、実用性を重要視する人に人気の雨具・アイテムが揃っています。比較的高額な商品が多いですが、価格に見合うだけの防水性や耐水圧を備えたウェアばかりです。
クアンダリー ジャケット
パタゴニア クアンダリー ジャケット メンズ
最高品質の耐久性・防水性・透湿性を実現したレインウェアジャケットです。普段の雨の日だけでなく、どしゃ降りやベタ雪にも耐えられる丈夫さをもっています。フードについた紐を引っ張れば、より頭にフィットするようサイズ調整が可能。裾や袖口にも紐や面ファスナーがついていて風や水の浸入を防ぎます。
トレントシェル3L・ジャケット
パタゴニア トレントシェルジャケット
パタゴニアのトレントシェル3Lジャケットは、本体を左のハンドウォーマーポケットに収納可能。非常にコンパクトに携帯することができるので、突然のにわか雨や日が落ちて寒くなったときに備えて用意しておくのにおすすめのレインウェアです。
首があたる部分にはマイクロフリースの裏地が施されており、快適な肌触り。袖口には共布のテープ留めがついていて、水が浸入するのを防ぎます。シンプルなデザインながら、高い防水性と透湿性を兼ね備えたジャケットで、快適な釣りをサポートしてくれるでしょう。
釣りでおすすめのレインウェア⑤ ミズノ2選
創業100年以上の日本を代表するスポーツ用品メーカーのミズノは、釣り以外のスポーツやアウトドア用品でもお世話になった人も多いでしょう。ゴルフや乗馬でのレインウェアの作りは釣りと共通する動きが多いため、ゴルフと釣り・乗馬と釣りなどで共通の雨具を使うことも可能です。
ベルグテックEX ストームセイバー
ミズノ レインウェア ベルグテックEX ストームセイバー
100回洗濯しても撥水性が持続する・高防水&高透湿が特徴で、雨の日の釣りを楽しむのにぴったりの素材・ベルグテックEXが使われた、蒸し暑い時期におすすめできる蒸れないレインウェアです。帰り際に苦労する、濡れたウェアの収納もフードに丸めてしまえる機構を備えているため、面倒なく使える利便性も人気のひとつに数えられます。
レインウェア ゴルフ レインスーツ ネクスライト
ミズノ レインウェア ゴルフ レインスーツ ネクスライト
本来はゴルフ用に作られたレインウェアですが、釣りでもよく使うひじや膝の曲げ伸ばしや踏ん張る動きを邪魔しないストレッチとデザインでおすすめのウェアです。メンズLサイズのジャケット重量が約236gとスポーツ用レインウェアとしては最軽量級で、胸と背中のベンチレーションで蒸れない設計が嬉しいデザインといえますね。
釣りでおすすめのレインウェア⑥ シマノ2選
釣り具・ボート・自転車メーカーとして世界的なシェアを持つシマノは、まさに釣りのためのレインウェアが揃っています。さまざまな釣りシーンを想定して作られたウェアの数々で、きっと欲しかった性能を持ったものが見つかるでしょう。
NEXUS・GORE-TEX レインスーツ EX
シマノ NEXUS・GORE-TEX レインスーツ EX
素材に3層構造になったゴアテックスを使用、防水透湿性に優れたシマノのレインスーツです。釣りの際の腕の動きに着目し、動きがとりやすいよう考え抜かれた立体裁断が施されています。また、フロントには止水性のあるファスナーを採用、スムーズな開閉が可能です。
フローティングベスト着用を考慮したポケット配置、こすれやすいヒップ部分の二重生地補強など、いたるところに快適な釣りへの配慮がなされています。
GORE-TEX ベーシックスーツ
シマノ 釣り レインウェア GORE-TEX ベーシック
ゴアテックスを使用したレインウェアの中では比較的安価に属し、シンプルで普遍的なデザインでどんな人でも使いやすい人気のおすすめウェアです。シンプルながら釣りに特化したデザインで、二重袖口やパンツのファスナー後ろにマチを付けて防水・防寒力を上げ、快適に釣りが楽しめます。
釣りでおすすめのレインウェア⑦ ダイワ2選
シマノと並んで釣り具・自転車・ゴルフの専門メーカーとしてアウトドアスポーツを牽引するダイワも、数多くの釣りに特化したレインウェアを制作しています。シマノと比較すると、ダイワはテクニカルなウェアが多いのが特徴です。
レインマックス ストレッチフィット
ダイワ レインマックス ストレッチフィット レインジャケット DR-2208J ブラック L
防水・透湿性を高めたオリジナル生地素材のレインマクッスと、立体裁断と特殊な縫製で動きやすさや快適性を高めている、ダイワでおすすめのレインウェアです。フードには「D.D.SYSTEM」が付けられていて、後頭部のボタンひとつでフードの開閉ができる雨の日の釣りに最適の機構が付けられています。
オールウェザーショートレインジャケット
ダイワ レインウェア レインマックス
ダイワ(DAIWA) レインウェア レインマックス オールウェザーショートレインジャケット
雨の日でも快適に釣りができるようにと、さまざまな工夫が詰まった代表的なウェアといえばこのショートジャケットでしょう。動きやすいショート丈に下に着たポケットに直接触れるトンネルポケット、スマホも入れられるシースルーの防水ポケット、擦れやすい肩とひじに補強のパッチと他では見ない個性的な作りがおすすめですね。
釣りでおすすめのレインウェア⑧ ワークマン2選
作業着や安全靴のブランドメーカーのワークマンは、雨の日の仕事を想定したレインウェアも作っています。釣りシーンと共通する、動きを阻害せず蒸れない快適性や、さまざまな天候での防寒性・耐久性が求められる作業着ならではのウェアを見てみましょう。
2.5レイヤーハードシェルジャケット
このレインウェアで最も特徴的なのは、何といっても口元にあるマウスベンチレーションでしょう。ファスナーを上げると息苦しくなってしまいがちなレインウェアの弱点を克服したマウスベンチレーションが、豪雨の中でも蒸れないで快適な呼吸をサポートしてくれます。当て布が首元もしっかり守ってくれるので防水・防寒も安心ですね。
透湿レインスーツSTRETCH
ワークマンにしては珍しい、細身でストレッチタイプのレインウェアです。スタイリッシュな見た目とストレッチの動きやすさが目立ちますが、耐水圧も透湿度も高く設定されていて高品質な作りをしています。比較的防寒性が高めに作られているために内部に湿気が溜まりやすく、季節によっては蒸れない工夫が必要かもしれません。
釣りでおすすめのレインウェア⑨ ロゴス2選
比較的安価でおしゃれなキャンプ用品が揃うロゴスも、釣りにもおすすめのレインウェアが販売されています。おしゃれなだけで実用性は低いと思われがちなロゴスですが、実はおしゃれさと実用性の両立をしているウェアもたくさんあるのです!
LVS透湿レインスーツ・チェスター
ロゴス LVS透湿レインスーツ チェスター
オリジナルの防水・透湿素材である「ミューレン1」を、裏地全体にメッシュ生地を使用していることから、蒸れないで快適な活動をサポートしてくれるレインウェアです。とにかく蒸れないことが特徴で、素材とメッシュ生地だけでなく、両脇の下にベンチレーションワッペンが付けられていて夏の雨でも快適に過ごせておすすめします。
透湿ポンチョ・バーク
ロゴス 透湿 ポンチョ バーク
アウトドア中の突然の降雨に対応できるポンチョの中でも、利便性の高い大きな前ポケットとサイドのスナップボタンが水の浸入を防ぎつつ蒸れないデザインは、さすがアウトドア専門の人気ブランドと言えます。大きく作られた身頃から風が入ることを考えると、防寒用のウェアとしてではなく下に防寒用の物を着て使うと良いでしょう。
まとめ
ブランド別に、雨の日の釣りでおすすめのレインウェアを18点見てきましたが、使いたいシーンに合ったウェアはありましたでしょうか?雨の日でも楽しく釣りができるウェアが見つかると良いですね!
出典:https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1126170