ユニフレーム|フィールドラック 611630
ユニフレーム|フィールドラックステンレス天板
ユニフレーム|フィールドラック WOOD天板
ユニフレーム 焚き火テーブル 682104
ユニフレーム|UFローテーブル 900 680667テーブル
【ユニフレーム】ラウンドZATAKU(680681)アウトドアテーブル キャンプテーブル ユニフレーム テーブル
ユニフレーム(UNIFLAME) フィールドラック ブラック 611616
(ユニフレーム)UNIFLAME キッチンスタンドII ステンレス天板 611814
ユニフレーム(UNIFLAME) キッチンスタンド2WOOD天板 611821
ユニフレーム UNIFLAME キッチンスタンドII 611784 [キャンプ]
ユニフレームって?
国産アウトドアメーカー
UNIFLAME(ユニフレーム)1985年に創設された日本の国産アウトドアメーカーの会社です。ユニフレームという名前には「ユニークな炎(フレーム)を創造する」という理念が込められています。その名の通り、ガス用品やガスランタン、バーナー、グリルなど本格的なアウトドア用品に定評があります。近年は業務用調理器具からバーナーやランタン、テーブルなどのアウトドア用品まで手がけており、ファンが多いメーカーです。
ユニフレームの特徴
高い品質
ユニフレームの特徴は機能性と品質を追求したモノづくりです。アイディア次第で使い方が広がります。特に、近年はアウトドア愛好者の間でユニフレームの焚き火テーブルや焚き火台(ファイアグリル)は人気が高まっています。
ユニフレームのテーブルの魅力.その1
シンプルなデザイン
食事や調理など大活躍のテーブルはアウトドアで長時間使うもの。ユニフレームのテーブルの魅力は、そのシンプルなデザイン。味気ないステンレスだけではなく、さりげなく木材を組み合わせているので、よりナチュラルなテイストに。だから、アウトドアだけでなく、インドアでの使用にもよく馴染みます。
ユニフレームのテーブルの魅力.その2
魅力その2.機能的なテーブル
「フィールドラック」などはテーブル以外の機能も併せ持つ優れもの。食事テーブルとしての機能だけじゃなく、調理台やラックなど、その他の機能が豊富なのもユニフレームのテーブルの魅力です。テーブル一つで何役もこなすので、どこに何を配置するか、今回はどうやって使うか、アレンジや使い方のプランを立てるだけでも楽しくなりそうです。
ユニフレームのテーブルの魅力.その3
丈夫な構造
ユニフレームのテーブルは独自の設計で、安定性を追及しています。天板が木材のものは反りが少ないものを使用しており、徹底した品質追求。また、天板がステンレスのものは熱い鍋などをそのまま置けたり、キズが目立ちにくい加工をしています。熱に強い焚き火テーブルはグリル近くでも使える丈夫な構造。
テーブル選びのポイント
どこで使うか?
テーブル選びのポイントはタープ下で使うのか、テントの中で使うのか、使う場面を想定することです。キャンプで使うことが多いのであれば、持ち運びやすさも考慮したいですね。
何人で使うのか?
テーブル選びのポイント二つ目は何人で使うことが多いのか想定することです。ソロキャンプなのか、グループキャンプなのかによって、異なります。ソロキャンプであれば、テーブル以外の機能を兼ね備えたものを選べば複数の使い方ができ、荷物も減らせます。
ユニフレームおすすめテーブル①
ユニフレーム/UFローテーブル900
ユニフレームのロゴがポイントの使いやすいサイズのローテーブルです。その他の商品とも高さが同じなので、組み合わせやすいです。ランタンやテーブルウェアなどが映える天然木の天板もナチュラルな温かみがあります。
使いやすい!
高さが約37センチなので、低めのテーブルです。焚き火テーブルなどと同じ高さで作られているので、組み合わせて使うのに便利です。アウトドアチェアでテーブルを囲んで使うと、ちょうどいい高さです。変形が少ない木材を使っているテーブルなので、長く愛用できそうです。
商品説明&口コミ
【使用時サイズ】約90×55×37(高さ)cm
【収納時サイズ】約90×27,5×18(厚さ)cm
【重量】約5,3kg(※シナベニヤ使用のため、重量10%前後誤差が生じます。)
【分散耐荷重】30kg/【付属品】収納ケース
【材質】天板:シナベニヤ合板12mm、脚:アルミニウム
以前買った焚き火テーブルと並べて設置でき、非常に便利になりました。最高!!
ユニフレーム|UFローテーブル 900 680667テーブル
ユニフレームおすすめテーブル②
ユニフレーム/ラウンドZATAKUテーブル
みんなで囲みたくなるユニフレームのラウンドテーブルです。ローテーブルと同様、天然木の天板で、落ち着くデザインです。
かわいいラウンドが魅力
折りたたみ式のちゃぶ台。魅力はその見た目、アウトドアでは珍しいラウンド型のテーブル。このテーブルが一台があるだけで、雰囲気がほっこりしそうです。みんなで囲んでもよし、ユニフレームのローテーブルなどと同じ高さなので、組み合わせて大きく使うのもよし。シートの上やテントの中でも使い方は自由自在です。半分に折りたためて、組み立ても簡単なテーブルです。
商品説明
【使用時サイズ】:約φ75×37(高さ)cm
【収納時サイズ】:約75×37.5×9.5(厚さ)cm
【材質】天板:シナベニヤ合板12mm 脚:アルミニウム
【重量】:約5.6kg
【分散耐荷重】:約30kg
【付属品】:収納ケース
【ユニフレーム】ラウンドZATAKU(680681)アウトドアテーブル キャンプテーブル ユニフレーム テーブル
ユニフレームおすすめテーブル③
ユニフレーム/フィールドラック
え?ラック?実は、テーブルになるんです。荷物置きに使えるラック、ローテーブル、重ね使い、いろいろな使い方ができる機能的で優秀なアイテムです。
優秀!キャンプで役立つアイテム
アウトドアではクーラーボックスなど荷物をつい地面に置きがちですが、そんなとき役に立つのがこのフィールドラックです。耐荷重が30kg、網状でトングやS字フック等もかけられるので、キャンプでは大活躍します。最大の特長は積み重ねて好きな高さで使えること。4段積み重ねれば調理台に、2台ならローテーブルとして使えます。2台重ねて上に天板を置けば、ローテーブルに早変わりします。二人で使うのにも十分な大きさです。また、ソロキャンプにもおすすめです。
商品説明&口コミ
【使用時サイズ】:約60×35×23(高さ)㎝
【収納時サイズ】:約60×35×1(厚さ)㎝
【材質】:鉄・カチオンメッキ
【重量】:約1.7㎏
【分散耐荷重】:約30㎏
ローテーブル代わりにもなり、クーラーボックスも置けて便利です。最初使用する際に硬い様なレビューもありますが、私は気になりませんでした。
ユニフレーム(UNIFLAME) フィールドラック ブラック 611616
ユニフレーム/フィールドラック(限定商品)
フィールドラックブラックと同サイズです。シルバー(クロームメッキ)タイプも数量限定で復活販売されています。
商品説明
【使用時サイズ】:約60×35×23(高さ)㎝
【収納時サイズ】:約60×35×1(厚さ)㎝
【材質】:鉄・クロームメッキ
【重量】:約1.7㎏
【分散耐荷重】:約30㎏
ユニフレーム|フィールドラック 611630
ユニフレーム/フィールドステンレスラックステンレス天板
フィールドラックの上に組み合わせる天板です。ステンレス製で熱に強いので、熱い鍋を置いても大丈夫。汚れても水で丸洗いできるのもうれしいですね。
商品説明&口コミ
【サイズ】:約592×342×10(高さ)㎜
【材質】:ステンレス鋼
【重量】:約1.1㎏
フィールドラックの穴をふさぎながら耐熱性もあるので重宝している。しっかりした作りなので、ダッヂオーブンを熱いまま乗せても安定しているし、バーナー類も気兼ねなく使えるところは◎。もう少し値段が安ければね。
ユニフレーム|フィールドラックステンレス天板
ユニフレーム/フィールドラックWOOD天板
ナチュラルな雰囲気のウッドタイプの天板です。フィールドラックと組み合わせれば、木のぬくもりが感じられるローテーブルになります。ただ、やはり国内産アウトドアメーカーなので、価格設定はちょっと高め。DIY好きの方はオリジナルの天板を作る人も多いようです。手を加えてオリジナル感を出すのもいいですね。
商品説明
【サイズ】:約592×342×9(高さ)㎜
【材質】:シナベニヤ合板
【重量】:約800g
ユニフレーム|フィールドラック WOOD天板
ユニフレームおすすめテーブル④
ユニフレーム/キッチンスタンドⅡ
「ユニフレームキッチンスタンドⅡ」は調理用テーブルです。トップにはバーナーをのせて使うことができます。脚を本体に入れて広げて固定するだけなので、組み立ても簡単です。天板はマジックテープで固定します。使用時の高さは約77.5センチありますが、コンパクトに折りたたんで収納できます。残念なのは収納バッグが別売りであることです。
組み立て簡単の調理テーブル
安定性のある調理台で、ステンレスの天板は熱に強いので、少々熱い鍋も置けます。また、汚してしまってもステンレス天板は水洗いできるので、お手入れが楽です。また、棚板は片面の耐荷重15kgあるので、水タンクやクーラーボックスなどを置くことができます。キャンプでバーナーを使う方、よく調理をする方におすすめです。別売りの天板を使用すれば、調理台としての使い方も広がります。食事用と調理用のテーブルを分けたいという方におすすめです。
商品説明&口コミ
【サイズ】
使用時:約108×37×77.5(高さ)㎝
収納時:約58×37×9.5(厚さ)㎝
調理台:約36×58㎝
棚板:約30×40㎝
【材質】:フレーム:鉄・クロームメッキ天板・棚板:ステンレス鋼
【重量】:約5.9kg
【棚板分散耐荷重】:約15㎏(片側あたり)
※ステンレスタイプの天板が1枚付属しています。
※収納ケースは付属していません。
去年の6月に購入後、北海道旅行に持って行き約1ヶ月間の連続使用にも耐えました、これがあるのと無いのではキャンプの快適さは雲泥の差です。毎日自炊する中、調理する際物を置く時に何かと役立ちました、kindleの電子書籍【僕らとミニの北海道オートキャンプ旅行‘2017】にも詳細を記載していますのでよろしければ参考にどうぞ。
夏休みのオートキャンプから使い始めました。 いままで2バーナーコンロに単独のスタンドを組み立てていましたが、驚くほどに組み立てが簡単で感動しました。 すべてがワンタッチ動作で行えるので怪我する危険性もほとんどありません。 また、棚板がステンレス製のため、熱したものをそのまま置いても問題ないし、安定感があるので重量物をのせても転倒しないようにできているようです。(中略)
ユニフレーム UNIFLAME キッチンスタンドII 611784 [キャンプ]
ユニフレーム/キッチンスタンドⅡステンレス天板
トップにバーナーをのせないなら、代わりに天板を置いて調理台を広く使えます。水洗いができるので、衛生的です。
商品説明&口コミ
【サイズ】:約36×58cm
【材質】:ステンレス鋼
【重量】:約1.3kg
【付属品】:固定用マジックテープ
テーブルの天板にして使用しています 軽くて耐熱性もあるので便利です キッチンペーパーを敷いてまな板にもなります
(ユニフレーム)UNIFLAME キッチンスタンドII ステンレス天板 611814
ユニフレーム/キッチンスタンドⅡWOOD天板
こちらは温かみのある木材の天板です。耐荷重はステンレス天板のほうがありますが、木目がおしゃれなデザインで調理が楽しくなりそうです。
商品説明
【サイズ】:約37×58cm
【材質】:シナベニヤ合板
【重量】:約900g
【付属品】:固定用マジックテープ
ユニフレーム(UNIFLAME) キッチンスタンド2WOOD天板 611821
ユニフレームおすすめテーブル⑤
ユニフレーム/焚き火テーブル
ユニフレームの製品でも大人気の焚き火テーブル。コンパクトで耐久性のある機能的なテーブルです。サイドテーブルとして、アウトドアで重宝します。熱に強いので、グリル台の近くに置いたり、テーブル上にミニグリルをのせたり使い方が自由なテーブルなので、ソロキャンプにもおすすめです。
焚き火テーブルとは?
焚き火テーブルは、天板が熱、キズ、汚れに強いテーブルです。テーブルの上でバーナーを使ったり、熱したダッチオーブンを置いたり、少々ハードな使い方でも大丈夫です。ユニフレームの焚き火台「ファイアグリル」と組み合わせて使う方も多いようです。熱に強いので、グリルの近くに置けます。人気の高まってきている注目のテーブルです。
本当に使える!サイドテーブル
天板がステンレスなので、熱に強く熱々の鍋もそのまま置くことができます。バーベキューやキャンプの焚き火のサイドテーブルとして、使い勝手のよいテーブルです。天板のステンレスはキズ、汚れが目立たない加工がしてあるので、気にせず使えます。また、耐荷重が50kgなので、機能性もばっちり。デザインはサイドの金属エッジを隠した天然木がワンポイントになっています。さりげなくユニフレームのロゴが入っています。これだけ機能的なテーブルなのに、お値段が手ごろなのも魅力ですね。
商品説明&口コミ
【使用時サイズ】55×35×37(H)cm
【収納時サイズ】55×35×2.5(厚さ)cm
【重量】2.8kg
【耐荷重】50kg
※収納ケースは別売りなので、ご注意を
バリ、歪み、ガタツキ一切無し。 類似品が多いこの商品ですがさすが本家ですね。 見た目の美しさと使い勝手が両立してるいい商品です。 高さは37cmとやや低めですが、ロースタイルキャンプではジャストサイズです。 コールマンのローチェアとの相性も抜群。
ユニフレーム 焚き火テーブル 682104
【番外編】ユニフレームおすすめテーブルウェア①
ユニフレーム/フォールディングガスランタン UL-X クリア
ランタンはアウトドアには欠かせないものです。ランタンは食事や調理時になくてはならないものですが、今回はユニフレームの高性能ランタンをご紹介します。カセットボンベ式のユニフレームのランタンです。これ一台で240Wとサイト全体を照らせるほどの明るさのランタンです。タフで性能の高いランタンはアウトドア上級者におすすめです。ワンランク上のランタンを探している方に。
【番外編】ユニフレームおすすめテーブルウェア②
ユニフレーム/スキレット10インチ
バーベキューばかりになりがちなキャンプもスキレットがあれば、調理の幅が広がります。深さが5センチあるので、煮物、揚げ物、炒め物、焼き物など、今までできなかった調理がこれ一つでできます。一枚の鉄板から加工されているので、丈夫で長く使えるスキレットです。手入れが簡単で、さびにくいのも特徴。
【サイズ】
鍋径:約25.0×5.0(深さ)cm
全長:約39cm
【重量】
本体 約1.8kg
蓋 約0.9kg
総重量 約2.7kg
【番外編】ユニフレームおすすめテーブルウェア③
ユニフレーム/ユニセラトング
アウトドアで気になるのは衛生面ですよね。ユニフレームのユニセラトングの特徴はテーブルに置いたときに先端が浮くデザインなので、衛生的に使えます。アウトドアで小さい子供が一緒でも、安心ですね。先端が細くギザギザに加工されているので、つかみやすい設計です。
【サイズ】全長:約275mm
【材質】:ステンレス鋼
【重量】:約96g
おすすめユニフレームテーブルのアレンジ例
ユニフレームのテーブルをグリルのそばで使ったり、囲炉裏のように囲んで使うアレンジや使い方を紹介していきます。
組み合わせで楽しむ
ユニフレームのテーブルや焚き火テーブルは低めの設計なので、他のテーブルとチェアを組み合わせて使うのもいいですね。シンプルなデザインなので、よく馴染みます。焚き火テーブルは熱いものも直接おけるので、調理のときやグリルの近くで重宝します。木製のテーブルとグリルの間に置けば、安心してアウトドアを楽しめます。テーブルにランタンを置けば、ぐっとアウトドアの雰囲気も増します。
焚き火テーブルで囲炉裏アレンジ
アウトドアでも人気の囲炉裏アレンジ。直火が心配で囲炉裏アレンジになかなか挑戦できない人も多いのでは?熱いものを直接天板に置くことができる焚き火テーブルを囲めば、手軽に囲炉裏アレンジができます。グリルや焚き火台と違って直火ではないので、小さい子供がいても安心して囲炉裏アレンジが楽しめます。囲炉裏アレンジで食べればいつもと違うアウトドア感が出せます。囲炉裏のように、みんなで熱々の料理を囲めば距離もぐっと縮まりそうです。また、囲炉裏アレンジは写真も映えます。これなら、気軽に囲炉裏アレンジに挑戦できそうですね。
ユニフレームのテーブルのまとめ
ユニフレームテーブルの囲炉裏のような使い方やグリルの近くでも使えるテーブル、調理テーブルなど、機能的なテーブルを紹介してきましたが、いかがでしたか。お気に入りのユニフレームテーブルを見つけて、アウトドアやキャンプを楽しんでみてくださいね。
【使用時サイズ】:約135×120×355mm
【収納時サイズ】:約135×120×210mm
【重量】:約1.4kg