丹沢の登山コースまとめ!難易度別にルートを解説!初心者向けの日帰りルートは?のイメージ

丹沢の登山コースまとめ!難易度別にルートを解説!初心者向けの日帰りルートは?

「丹沢」は日本百名山の丹沢山を含む、神奈川県北西部に連なる山塊。都心から近く、初心者向きの日帰りハイキングから上級者向きの縦走まで楽しめる人気の山域です。ここでは登山口へのアクセスやルートの特徴など、丹沢の登山/トレッキングコースを難易度別に解説します。

2018年06月14日更新

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目次

  1. 丹沢の概要
  2. 丹沢の登山/トレッキング 初心者向きコース①
  3. 丹沢の登山/トレッキング 初心者向きコース②
  4. 丹沢の登山/トレッキング 初心者向きコース③
  5. 丹沢の登山/トレッキング 初心者向きコース④
  6. 丹沢の登山/トレッキング 初級者向きコース①
  7. 丹沢の登山/トレッキング 初級者向きコース②
  8. 丹沢の登山/トレッキング 初級者向きコース③
  9. 丹沢の登山/トレッキング 初級者向きコース④
  10. 丹沢の登山/トレッキング 中級者向きコース①
  11. 丹沢の登山/トレッキング 中級者向きコース②
  12. 丹沢の登山/トレッキング 中級者向きコース③
  13. 丹沢の登山/トレッキング 上級者向きコース①
  14. 丹沢の登山/トレッキング 上級者向きコース②
  15. まとめ

丹沢の概要

都心から近く、登山口までのアクセスも充実している人気の丹沢。丹沢とはどのような山か、登山適期や難易度について解説します。

丹沢山塊

丹沢山塊は、日本百名山の丹沢山を含む、神奈川県北西部に広がる山脈です。大部分が国定公園に指定され、動植物が厳重に保護されています。ブナやモミなどの原生林が残り、自然のままの植生が美しい。光が差し込む明るい森には落葉広葉樹も多く、ニホンジカなどの野生動物にもよく出会います。最高峰は蛭ヶ岳(標高1,672m)。低山ながら展望のよい山も多く、一年を通して登山者の絶えない山域です。

丹沢の登山適期

丹沢はその豊かな植生から、春は新緑、秋は紅葉が美しい。夏は東丹沢を中心にヤマビルが発生するので、忌避剤や食塩水を携行しましょう。冬はときどき降雪がありますが雪解けは早く、稜線では数日の雪山トレッキング、里山では落葉した森の陽だまりハイキングが楽しめます。ただし西丹沢ではまれにラッセルを要する降雪となることがあるので、冬の入山は慎重に。

丹沢の登山コース難易度

丹沢には初心者でも歩きやすいハイキングコースから、標高差1,000m以上の登下降や、鎖場が連続する上級者向きの縦走路まで、バラエティーに富んださまざまな登山コースがあります。ここではルートの難易度を登山道の明瞭さや歩行時間、累積標高差、勾配、危険度などから総合的に判断して区分しています。

丹沢の登山/トレッキング 初心者向きコース①

権現山と弘法山~駅から駅までプチ縦走~

「秦野駅」から「鶴巻温泉駅」まで、小さな里山を巡りながら電車2駅分を歩くプチ縦走ハイキングです。

難易度:初心者向き日帰りハイキング

コース情報

歩行距離 歩行時間 累積標高差
6.7km 2時間25分 +214m -276m

所要時間

秦野駅(20分)河原町(30分)権現山(15分)弘法山(20分)善波峠(35分)吾妻山(25分)鶴巻温泉駅
 

ルート解説

秦野駅を出発し、浅間山→権現山→弘法山→吾妻山と縦走して、鶴巻温泉駅へ下山します。縦走とはいえ最高峰の権現山でも標高244mの低山ハイク。登山道もよく整備され、初心者でも迷うことはないでしょう。天気が良ければ権現山の展望台から富士山も望めます。

登山口へのアクセス

行き

小田急小田原線「秦野駅」

帰り

小田急小田原線「鶴巻温泉駅」

丹沢の登山/トレッキング 初心者向きコース②

日向山~梅と歴史のハイキング~

日向薬師は日本三大薬師の一つ。国の重要文化財に指定されている薬師如来像が安置されています。

難易度:初心者向き日帰りハイキング

コース情報

歩行距離 歩行時間 累積標高差
4.5km 2時間5分 +222m -305m

所要時間

日向薬師バス停(20分)日向薬師(40分)日向山(50分)広沢寺温泉(15分)広沢寺温泉入り口バス停

ルート解説

巨大な阿吽の像が見下ろす山門をくぐり、日向山、大釜弁財天の前を通って、広沢寺温泉へ抜けるハイキングです。日向薬師から日向山への登山道はやや傾斜があります。山頂からの眺望は厚木市街をわずかに望む程度ですが、日向山の南側は梅林になっていて、春には500本の梅や桜が山を染めます。

登山口へのアクセス

行き

小田急小田原線「伊勢原駅」から神奈川中央交通バス「日向薬師」下車

帰り

「広沢寺温泉入り口」から神奈川中央交通バスで小田急小田原線「本厚木駅」へ

丹沢の登山/トレッキング 初心者向きコース③

シダンゴ山~長閑な里山ハイキング~

シダンゴ山は、寄集落の裏山ともいうべき山です。茶畑の脇を通り、鹿除けの柵を開閉して入下山します。

難易度:初心者向き日帰りハイキング

コース情報

歩行距離 歩行時間 累積標高差
5.8km 3時間 +222m -305m

所要時間

寄バス停(80分)シダンゴ山(60分)宮地山(40分)寄バス停

ルート解説

よく整備された登山道は危険個所もなく、長閑な里山ハイキングを楽しめます。山頂にはアセビの大群落。丹沢主脈の稜線や相模湾を一望できます。アセビの咲く春と、雪化粧した主脈が美しい冬の季節がおすすめです。

登山口へのアクセス

往復

小田急小田原線「新松田駅」から富士急湘南バス「寄」

丹沢の登山/トレッキング 初心者向きコース④

鐘ヶ嶽~静寂の山ハイキング~

浅間神社の本殿がある鐘ヶ嶽は、鳥居をくぐり、石碑の立つ表参道を登るハイキングコースです。

難易度:初心者向き日帰りハイキング

コース情報

歩行距離 歩行時間 累積標高差
6.7km 2時間25分 +521m -510m

所要時間

広沢寺温泉入り口バス停(70分)鐘ヶ嶽(30分)山神隧道(30分)広沢寺温泉(15分)広沢寺温泉入り口バス停

ルート解説

山頂手前の長くて急な石段が、このルート最大の難所。無理せずゆっくり登りましょう。樹林に囲まれているので展望はほとんどありませんが、鳥のさえずりが響く、静かなハイキングが楽しめます。

登山口へのアクセス

往復

小田急小田原線「本厚木駅」から徒歩5分「厚木バスセンター」より神奈川中央交通バス「広沢寺温泉入り口」

丹沢の登山/トレッキング 初級者向きコース①

仏果山~宮ケ瀬湖畔トレッキング~

仏果山は東丹沢に位置し、宮ケ瀬湖畔に面した山です。山頂の展望はありませんが、13mの展望台から宮ケ瀬湖や丹沢の山並みが一望できます。

難易度:初級者向き日帰りトレッキング

コース情報

歩行距離 歩行時間 累積標高差
6.1km 3時間20分 +517m -505m

所要時間

土山峠バス停(50分)分岐(65分)仏果山(30分)高取山(55分)仏果山登山口

ルート解説

登山道は一部瘦せて岩が露出し、ロープが張られている個所もあるので要注意。春はフデリンドウやヤマザクラ、秋はモミジやカエデの紅葉、冬は木漏れ日ハイキングが楽しめます。東丹沢の夏はヤマビルが多いので、忌避剤を携行しましょう。

登山口へのアクセス

行き

小田急小田原線「本厚木駅」から神奈川中央交通バス「土山峠」下車

帰り

「仏果山登山口」から神奈川中央交通バスで小田急小田原線「本厚木駅」へ

丹沢の登山/トレッキング 初級者向きコース②

大野山~富士山が見える牧場の山~

大野山は以前、県営牧場として利用されていた山で、日当たりのよい開けた斜面に牧草地が広がる牧歌的なトレッキングコースです。

難易度:初級者向き日帰りトレッキング

コース情報

歩行距離 歩行時間 累積標高差
10.6km 3時間50分 +810m -849m

所要時間

谷峨駅(25分)嵐(75分)大野山(10分)イヌクビリ(60分)小学校(20分)大野山登山口(25分)樋口橋(15分)山北駅

ルート解説

南西斜面は富士山の眺めが素晴らしく、山頂からは西丹沢の山並みや丹沢湖がよく見えます。登山道は勾配の強い長い登りが続きます。夏は南斜面で暑く、藪に覆われ風が通らないので熱中症に注意。

登山口へのアクセス

行き

JR御殿場線「谷峨駅」

帰り

JR御殿場線「山北駅」

丹沢の登山/トレッキング 初級者向きコース③

高松山~ゲンジボタルの住む清流~

高松山は、ゲンジボタルやカジカが生息する清流「尺里川」の流れる山です。

難易度:初級者向き日帰りトレッキング

コース情報

歩行距離 歩行時間 累積標高差
11.3km 4時間 +784m  -764m

所要時間

高松山入口(30分)農道終点(60分)ビリ堂(35分)高松山(35分)尺里峠(120分)高松山入口

ルート解説

尺里川の左右には畑が広がり、途中までは簡易舗装された農道を登ります。農道終点からはスギやヒノキが多く、登山道は緩やか。山頂は開けた草原で、富士山や相模湾を望めます。山頂から尺里峠への下りには一部鎖場があります。岩場ではありませんが急なので、足を滑らせないよう要注意。

登山口へのアクセス

往復

小田急小田原線「新松田駅」から富士急湘南バス「高松山入口」下車、またはJR御殿場「山北駅」から徒歩25分

丹沢の登山/トレッキング 初級者向きコース④

大山~雨降り祈願の表参道~

中腹の阿夫利神社下社まではケーブルカーも利用できますが、ここでは蓑毛から表参道を登り、大山不動へ下るルートをご紹介します。

難易度:初級者向き日帰りトレッキング

コース情報

歩行距離 歩行時間 累積標高差
7.9km 4時間40分 +1,029m -1,003m

所要時間

蓑毛バス停(95分)16丁目(35分)25丁目(15分)大山(20分)不動尻分岐(40分)見晴台(30分)阿夫利神社下社(35分)大山ケーブル追分駅(10分)大山ケーブル駅バス停

ルート解説

大山は古来より雨降り山と呼ばれ、雨乞いで知られる信仰の山。モミやブナなど丹沢らしい林相の美しさと、信仰の歴史を感じるトレッキングです。危険個所はありませんが、標高差1,000mを登る脚力と体力が必要。太平洋から吹き上げる湿った風が集まり、午後は霧が発生しやすい山なので、午前中に登頂する早出の計画をおすすめします。

登山口へのアクセス

行き

小田急小田原線「秦野駅」から神奈川中央交通バス「蓑毛」下車

帰り

「大山ケーブル駅」から神奈川中央交通バスで小田急小田原線「伊勢原駅」へ

丹沢の登山/トレッキング 中級者向きコース①

鍋割山~鍋焼きうどんとブナの森~

大倉から西山林道を経由して鍋割山稜を回り、大倉尾根を下るルートです。鍋割山荘の鍋焼きうどんは、行楽シーズンには行列もできるほどの人気です。

難易度:中級者向き日帰り登山

コース情報

歩行距離 歩行時間 累積標高差
16.1km 6時間35分 +1,298m -1,300m

所要時間

大倉バス停(85分)二俣(45分)後沢乗越(80分)鍋割山(60分)金冷シ(50分)小草平(50分)雑事場ノ平(25分)大倉バス停

ルート解説

往路

林道終点には鍋割山荘で使用する水が置かれています。小屋には水場がないので、鍋焼きうどんの材料や水はここから歩荷で担ぎ上げています。体力に余裕があれば手伝いましょう。後沢乗越から先は傾斜の強い登りが続きます。南斜面で暑いので熱中症に注意。山頂からは富士山や相模湾がよく見え、天気が良ければ外のベンチで食べる鍋焼きうどんは格別です。

復路

鍋割山稜はブナの原生林が美しい尾根です。時季が合えばシロヤシオの白く可憐な花も見られます。「表丹沢県民の森」駐車場を利用する場合は、往路へ戻りましょう。小丸尾根や小草平からの破線ルートは不明瞭で道迷い遭難が多く、ルートファインディングのできる上級者向きです。

登山口へのアクセス

往復

小田急小田原線「渋沢駅」から神奈川中央交通バス「大倉」

丹沢の登山/トレッキング 中級者向きコース②

塔ノ岳~鎖場と見晴らしの表尾根縦走~

塔ノ岳は、関東では高尾山に次いで登山者の多い人気の山。山頂からは西丹沢の山並みと富士山がよく見えます。

難易度:中級者向き日帰り登山

コース情報

歩行距離 歩行時間 累積標高差
13.7km 6時間25分 +959m -1,418m

所要時間

ヤビツ峠バス停(25分)水場(60分)二ノ塔(15分)三ノ塔(30分)烏尾山(25分)行者ヶ岳(50分)新大日(40分)塔ノ岳(15分)金冷シ(50分)小草平(50分)雑事場ノ平(25分)大倉バス停

ルート解説

ヤビツ峠から、日本の名水百選にも選ばれた水場までは車道を歩きます。二ノ塔までは樹林帯の急登ですが、稜線に出れば富士山の見える展望の良い縦走路となります。急峻な登下降と鎖場の連続ですが、ピークに立てばその素晴らしい眺めが疲れを忘れさせてくれるでしょう。

登山口へのアクセス

行き

小田急小田原線「秦野駅」から神奈川中央交通バス「ヤビツ峠」下車

帰り

「大倉」から神奈川中央交通バスで小田急小田原線「渋沢駅」へ

丹沢の登山/トレッキング 中級者向きコース③

丹沢山~富士登山前哨戦・大倉尾根を登る~

健脚なら早朝出発で日帰りも可能なコースですが、ここでは富士登山前の予行演習を想定して、尊仏山荘泊りの1泊2日とします。

難易度:中級者向き1泊2日縦走

歩行距離 歩行時間 累積標高差
17.8km 8時間50分 +1,501m -1,501m

1日目

大倉バス停(40分)雑事場ノ平(70分)小草平(25分)天神尾根分岐(50分)金冷シ(25分)塔ノ岳(泊)

2日目

塔ノ岳(70分)竜ヶ馬場(30分)丹沢山(20分)竜ヶ馬場(60分)塔ノ岳(15分)金冷シ(35分)天神尾根分岐(15分)小草平(50分)雑事場ノ平(25分)大倉バス停

ルート解説

1日目

大倉尾根は、通称「バカ尾根」と呼ばれる長い長い急登の尾根です。富士山同様、随所に山小屋があるので、休憩を挟みながらゆっくり登りましょう。塔ノ岳山頂からは目指す富士山がよく見えます。尊仏山荘に宿泊すれば夜は関東平野の夜景が美しく、翌朝の気象条件次第では雲海からまるでご来光のように登る日の出が見られるかもしれません。

2日目

ご来光の後は、お鉢巡りならぬ丹沢山巡りに出発。丹沢山は標高1,567m。深田久弥の『日本百名山』に丹沢で唯一選ばれ、日本全国から百名山ハンターが集う山です。往復する丹沢主脈は展望のよい稜線で、天気が良ければ富士山を眺めながら縦走できます。下山は大倉まで往路を戻りますが、前日の長い登りは長い下りと変わります。膝に負荷をかけない歩き方を意識しましょう。

登山口へのアクセス

往復

小田急小田原線「渋沢駅」から神奈川中央交通バス「大倉」

丹沢の登山/トレッキング 上級者向きコース①

大山三峰山~危険の連続「山」の字縦走~

「山」という漢字を絵に描いたような大山三峰山。歩行時間は短いですが、丹沢山塊中もっとも危険度の高い縦走路です。

上級者向き日帰り縦走

コース情報

歩行距離 歩行時間 累積標高差
11.1km 5時間35分 +1,005m -1,059m

所要時間

煤ケ谷バス停(60分)物見峠分岐(120分)三峰山(80分)不動尻(30分)山神隧道(30分)広沢寺温泉(15分)広沢寺温泉入り口バス停

ルート解説

標高700mを超えた辺りから、ハシゴ、鎖場、岩の痩せ尾根など難所が連続。北峰~中峰間の崩落地は丸太橋で渡ります。滑りやすいので要注意。最高峰は中峰で表尾根が見えますが、とても狭いので長時間休憩は難しいでしょう。下山路もザレ場、鎖場があり気が抜けません。山の神隧道は日中でもヘッドランプが必須です。

登山口へのアクセス

行き

小田急小田原線「本厚木駅」から神奈川中央交通バス「煤ケ谷バス停」下車

帰り

「広沢寺温泉入り口」から神奈川中央交通バスで小田急小田原線「本厚木駅」へ

丹沢の登山/トレッキング 上級者向きコース②

丹沢主脈縦走~最高峰蛭ヶ岳!丹沢山塊を縦断~

焼山から蛭ヶ岳を経て丹沢山、塔ノ岳へと、丹沢山塊を南北に連なる稜線を「丹沢主脈」といいます。丹沢の最高峰「蛭ヶ岳」へ1泊2日で縦走します。

難易度:上級者向き1泊2日縦走

コース情報

歩行距離 歩行時間 累積標高差
22.64km 11時間37分 +1,904m -1,902m

1日目

焼山登山口バス停(120分)焼山(80分)黍殻山避難小屋(45分)姫次(40分)地蔵平(90分)蛭ヶ岳

2日目

蛭ヶ岳(50分)棚沢ノ頭(50分)丹沢山(20分)竜ヶ馬場(60分)塔ノ岳(15分)金冷シ(35分)天神尾根分岐(15分)小草平(50分)雑事場ノ平(25分)大倉バス停

ルート解説

1日目

丹沢主脈は豊かな植生の変化を楽しめる縦走路です。登山口からシラカバの美しい焼山まで、標高差約700mを一気に登ります。黍殻山辺りはなだらかですが、植生がカラマツに変わると再び急な勾配となり、登りきったところが東海自然歩道最高点の姫次です。一度下ってブナ林を抜け、階段状の急勾配を登れば丹沢最高峰蛭ヶ岳に到着。山頂は開けていて素晴らしい眺望です。

2日目

蛭ヶ岳から丹沢山、塔ノ岳までの稜線はブナの林相が美しく、見晴らしのよい尾根です。蛭ヶ岳から下って、鎖の付いた岩場を登り返すと鬼ヶ岩の頭。その後は小さなアップダウンを繰り返しながら、ブナの林と富士山や丹沢の山並みの展望が交互に現れ、春にはマメザクラやシロヤシオなどの愛らしい花も楽しめます。下山は大倉尾根で、一気に標高を下げます。

登山口へのアクセス

行き

JR横浜線または京王相模原線「橋本駅」から神奈川中央交通バス「三ケ木」乗り換え「焼山登山口」下車

帰り

「大倉」から神奈川中央交通バスで小田急小田原線「渋沢駅」へ

まとめ

minogerugeさんの投稿
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まだまだ紹介しきれないほど、丹沢には魅力的な登山コースがたくさんあります。ぜひ丹沢を訪れて、美しい森と展望を堪能してください。

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